主 2017-06-11 17:34:14 |
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>アルフレッド( >13 )
あら、アルフレッド様。あぁ――今日は此方のお手伝いに出てるんですねぇ。
( いい匂いのするバケットとその他諸々を詰め込んだ紙袋を抱えながらも足取りは軽く、スキップでも始めそうなほどに上機嫌、鼻歌交じりに街道を歩いていて。美味しそうなものが安く手に入ったから、お屋敷のキッチンを借りてみようかなんて考えていれば見知った顔を見つけて屋敷へと向かう足先を止め。ふと視線を彼の背後にやれば花屋を視界に捉え、なるほどと一人納得しつつ声をかけて )
(/初めまして、早速絡ませていただきました! 宜しくお願いします。)
>ノア( >16 )
わ、珍しい…。
( 朝の業務が粗方終わり掃き掃除でもと外に出てみれば、滅多に外へ出ない人物を視界に捉え。寝ているのだろうか、恐る恐る近づいてゆく。彼は屋敷の中でも気難しい方で普段は進んで関わり合うことはないのだが、こうして黙って目を閉じている彼を改めて眺めていればなるほどあの美しい奥様の血を継いでいるのだろうというのが伺えて。触れていいものなのかと躊躇い、しかしいくら暖かいとはいえこんな所で寝ていては、と声をかけて )
坊ちゃん、坊ちゃん…起きていらっしゃいますか?
(/許可ありがとうございました、早速絡ませて頂きました! 宜しくお願いします。)
>ドロシー( >17 )
( 広い庭の、広い花壇。ただの水やりも重労働だが、手際よくホースを使い水を撒いていんて。後はホースの届かない所だけ。水のたっぷり入ったジョウロを抱えて歩いていると、薔薇を愛でる女性を見つけて。屋敷の主人の花屋を手伝っている方、何度か屋敷内でご子息方とお話をしているのを見かけたことがあるし、直接の会話をしたことはないが名前ぐらいは知っている。水をこぼさないように気をつけながらぺこりと頭を下げ )
こんにちは、ドロシー様。今日もお屋敷へ?
(/初めまして、早速絡ませていただきました! 宜しくお願いします。)
>all
(/ひとまず既に出されている絡み文へ絡ませて頂きました! こちらからの絡み文は様子を見て出させていただきます。宜しくお願いします。)
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