騒ごう盛り上がろう、黒バス也room

>赤司

将棋か…いいな(こくっ)

＞真太郎

あれから真太郎は将棋をしたかい？（将棋セットして）

さぁ、今日は勝てるかな？（にや）

>赤司

いや、やっていないのだよ(首横に振り)
将棋が得意な人すら聞いたことがないしな

御手柔らかに頼むのだよ(ふっ)

＞真太郎

将棋が得意な人なんて沢山いるはずだ。
その中でも僕は負けた事が無いだけだよ。

どうかな？（パチッ）

>赤司

あ、うちの学校で、の話だ
誤解させたならすまない(ぺこり)
…あぁ、俺もそれぐらい分かっている(こく)

たまには俺が勝ってもいいだろう(パチッ)

＞真太郎

…（クスッ）

すまないが僕は勝つのが役目なんでね。すべてにおいて。（パチッ）

>赤司

なんだ(きょとん)

…そうだな(パチッ)

＞真太郎

いや、真太郎とこうやって遊ぶのは本当に久しぶりだな…って思っただけだよ（にこ）

そういえば真太郎は気になる人は居るのかい？（パチッ）

>赤司

…そうだな(こくっ)

なっ…！(顔真っ赤にして)
別に、いない…のだよ(ボソボソ)

＞真太郎

相変わらずピュアだな、真太郎は。（けら）
見ていて楽しいよ。

…友人としても選手としても。（ふっ）

>赤司

…そんなことない、のだよ(ボソボソ)

あ、赤司は……その、好き…な人、はいるのか？(真っ赤にしたまま、パチッと将棋進め)

＞真太郎

もうちょっと自分に自信を持ったらどうだい？（こて）

ん？僕かい？そうだね…
気になる人ならいるよ。（どう進めるか少し考えてパチッ）

>赤司

…(真っ赤にしたまま俯き)

！そ、そうか…誰か、聞いても大丈夫か？(進め方を考えながら聞いて)

＞真太郎

…（うつむく相手にクスッと笑って）

…真太郎かな？（からかい口調で）

>赤司

わ、笑うな！(顔真っ赤にしながら)

なっ！…からかわないでくれ(顔真っ赤にし、一瞬思考停止してしまい)

＞真太郎

何故自身を持たないんだ？（きょとん）

ははっ。（けらっ）
まぁ、そんなに人には知られたくない…かな。

>赤司

…知らん(ぷいっ←)

そうか…(考え、パチッ)

＞真太郎

おや、気を悪くしたかい？（少しシュン）

そうだ。（パチッ）

>真ちゃん

コンビニ行ったらさーあったんだよ、で気になったから買ってみたんだよー（ 袋ごと渡し ）

やばい、面白いぜ （ 読み出しながら ）


>赤司

赤司とちゃんと話しみたかたんだよなー（へら ）

俺の目なんて真ちゃんの3Pに比べたら全然すごくないだろ？ （はは ）
真ちゃんが気になる人物？あいつが気にするような選手じゃねーって （ふりふり ）

＞高尾

あぁ、僕も高尾と話してみたかった。

そうなのか？（こて）