騒ごう盛り上がろう、黒バス也room

>赤司

…誠凛は強い
それは黒子が入った時点で分かっていた事だろう(じっ/次は頑張ってくださいw)

＞真太郎

まぁね。テツヤは多分本当に幻のシックスマンとしての役割を果たしている。
僕の新しい新型を破ったんだからね（パチッ/はーいｗ

あ、文法可笑しいですね。「多分」は抜いてください

>赤司

新型…確か、パス回し以外にも、シュートも出来るんだったな
だが、黒子に上書きされ、封じられた(考えて)

＞真太郎

そうだ。テツヤはすごいね。頭の回転には僕も下を巻くよ（笑

>赤司

確かに新型の方が優れている
だがそこが欠点になり、上書きを完成させる鍵となった(考えながら)

＞真太郎

その欠点を目ざとく見つけて上書きをし、また影の薄さを取り戻した。
優れすぎるのも大概に、だね（将棋盤を見つめ

>赤司

…お前も充分優れているがな(こちらも将棋盤に目を向け)

＞真太郎

ははっ、ありがとう。
分かっていてもやはり人から言われるとうれしいな。（視線を上げてふわっとわらい

>赤司

っ、そうか(相手の笑顔見て顔赤らめ)

>>緑間っち

うざいって酷い言われようじゃないッスか？（ むす、＼ ）
ちょ、ひゃいしゅ…（ ＼略痛いと叫んでいます ）
…緑間っちに馬鹿って言われるのは慣れたスわ（こく ）

最初から分かっていたんじゃないスか？（コテン ）


>>赤司っち

流石に女装して入りたくはないじゃないスか？だったらすのままで入る方がまだいける（ うんうん ）

ッスよね、なんか落ち着いた雰囲気スね（ 案内された席に向かいながら ）

>>高尾っち

あれ、高尾っちじゃないスか、寝込んでたって…風邪でも引いてたんッスか？（ コテン ）

しめじめした感じで好きじゃないッスわ、部屋でバスケ出来たらいんスけど（ ボールに触れて ）

>真ちゃん

うるさくした、俺が悪かったからー、ほら真ちゃんの好きなお汁粉あげっから（ 渡し、）

よく考えたらそうか、会いたかったのはまじだし（ ふは、）


>赤司

っと、悪い…驚かせたごめん（ 土下座＼ え ）
そうそ、高尾ちゃんだぜ（ に ）
やっぱ降るよなー、雨が降らねー方法ねーかな（ はは ）


>黄瀬

ん、まーな。久しぶりに風邪引いたらさーしんどくって…（ こく ）
俺もかな、蒸し暑くなるしなー。バスケットコートとか作りゃいんじゃね？（ 手ぽん ）そうだよ、黄瀬、作ればいんだよ（ ふは ）

>黄瀬

知らん(ぷいっ)
…(離す)
青峰も馬鹿だがな(はぁ)

分かりたくもなかったがな(はぁ)

>高尾

貰ってやるのだよ(受け取り)

…そうか
それより、背後さんは大丈夫なのか？(こてっ)

>真ちゃん

お汁粉なら、誰のでも貰うんじゃねーの？（ふは ）

あー大丈夫大丈夫、バカは風邪ひかないてゆうけど、あれって嘘だったんだな （ 背後ちら、＼ 見ないで ）

>高尾

なっ！
その言い方はやめろ！(むっとし)

なら、貴様も風邪を引くのか(くすっ/酷い)

>真ちゃん

ごめんごめん、俺のいい方が悪かったんだよな。真ちゃんにお汁粉を奢るのは相棒の役目ってね（ ふは ）

俺？健康第1だから引かねーと思うけど？分かんないけど（ うんうん ）

>高尾

！…それぐらいして当然なのだよ(ふんっ←)

まぁお前に風邪を引かれると困るがな(ふっ)

＞真太郎

…どうした？（心配そうに
熱、あるのか？（ずい

＞涼太

女装は嫌だな…（苦笑い
あぁ、いい店だ。（関心

…涼太、周りの女子の視線が痛いのだが…（苦笑い

＞高尾

別に土下座までしなくても…（はは

…てるてる坊主でも作ればいいんじゃないかい？（にこ/古風だな

>赤司

だ、大丈夫なのだよ(首を横に振り)

＞真太郎

にしては顔が赤いようだが？（こて