拡声器要らずかよ。ゆきくん強ぇー。でも届いたよ、ゆきくんの声( にしし )…うん、うん。生温い安寧に肩まで浸かってるのは俺が駄目になるから。多少無理しても踏み出さなきゃなンねーって漸く気付いた。ん、有難うなァ、ゆきくん( 涙じわり滲み )