先生だって恋がしたい！(創作bl 人数制限有、半指定)

>No.10様

(/そうですね…あのままじゃ少し絡みにくいかな…と危惧していたのですが！なんだかとても良い感じの変人先生になってて嬉しいです…(褒め言葉) キツネ顔が個人的にどストライクなので全力に絡みに行きますn(( すみません…不備等ございませんので、Allに向けての絡み文をお願い致します！)

>主様

(/素敵だなんて恐れ多い…!!折角の素敵な設定を崩してしまわぬよう精進して参りますッ。下記にて早速絡み文を投下させて頂いたのですが、状況説明を入れるとどうしても60文字に収まらなくなってしまいました…申し訳御座いません(汗)今後の絡みは規定内に収めますので、初回のみご容赦くださると幸いです…)


>all

──勘弁してくれ…。
(放課後の職員会議は隣に座る教員の体臭と職員室に染み付いた珈琲の香りが混ざり合いまるで地獄で、漸く解散となれば早々に立ち上がり廊下に出て。胸元の不快感にネクタイを緩めながら一言ぽつりと呟くと、心成しか青白い顔を俯かせて音楽室に向かい)

(/皆様、初めまして!!一足お先に絡み文を出させて頂きました、花房藤介の背後で御座います。プロフィールにある通り皆様をご不快にさせる危険性がふんだんに盛り込まれた教師ではありますが、出来る限りそのような事態は避けるよう配慮致しますので、よろしければ絡んで頂けると幸いです…何卒よろしくお願い致します(深々))

>花房先生

…花房先生？…大丈夫ですか？
(相手が職員室が苦手なのは前々から知っており、普段よりも長引いた職員会議の後、気分が悪そうに音楽室へと向かう背中を追い掛け心配そうに声を掛けて)



(/絡み文ありがとうございます！いえいえ、ロルについては目安と致しますので、100文字前後なら全然構いませんよ〜！どうぞこれからよろしくお願い致します…！/蹴り可)

＞花房センセ
おや、グロッキーですね。
（人が多く、静かなんだか煩いんだか分からない空気の職員室へ入る気などさらさら無いのだが、偶然通りかかったその場所で気分の悪そうな相手の姿を見つけて声をかけ）

（/初めまして!素敵な先生とお話できることを楽しみにしておりました。短めのロルということで展開がスローリーになりがちとは思いますが、のんびりとよろしくお願い致します。）


＞all
腹、減ったな……。
（昼休み、人の多い食堂へ行く気分になれず、かと言ってコンビニやスーパーへ買いに行く気力も無く、中庭で昼食を摂る生徒達をぼんやりと眺めながらベンチに腰かけてぽつり呟き）

（/なるべく読みやすい・展開しやすい描写を心がけたいと思っていますが、どうか暖かな目で見てお相手して頂ければと思います。よろしくお願い致しますー）

名前 梁川 真琴 ( ﾔﾅｶﾞﾜ ﾏｺﾄ )

担当 無し / 養護教諭
属性 攻め
年齢 32

容姿 サラリとした濡れ羽色の髪。全体的に短く切り揃えられており、前髪は視界に入らぬよう右側で分けてから流している。瞳は暗い灰色に近い黒。口元は常に緩やかな弧を描き柔和な印象を与えるが、鋭い光を宿した吊り気味の目や真っ直ぐ通った鼻筋など、実際は柔らかさからは程遠い精悍な顔立ち。服装はダークグレーのＶネックシャツの上に白衣を羽織りベージュのチノパンを穿いている事が多い。黒いシンプルな腕時計はつけずにいつも白衣のポケットの中に入れている。健康面を考慮し軽くトレーニングをしているからか引き締まった体型をしており、183cmの長身も合わさってそれなりに威圧感が有る。

性格 養護教諭らしく温厚で落ち着きのある性格。誰に対しても親身になって寄り添い、他者から頼られる事に喜びを感じる根っからの世話焼きでもある。感情の振れ幅が小さく取り乱すような事は滅多にないが、思ったことは素直に言葉や表情で表すため喜怒哀楽の変化はわかりやすい。物腰柔らかな普段の振る舞いとは裏腹に他者を追い詰め支配したいと考えるサディスティックな一面を持ち、自制が出来なくなってしまった時の事を危惧して人間関係は広く浅い状態を維持している。明かしたところで怖がらせてしまうだけだろうと今まで自身の嗜好を口外した事はない。

備考 一人称は「私」、二人称は「(苗字)先生、君」。堅苦しい雰囲気はあまり得意ではないようで職場でも敬語混じりのやや砕けた口調で話す。勤務時間中はほぼ確実に保健室に居り、事務仕事の合間によく紅茶を淹れて飲んでいるからか室内は独特の消毒の匂いではなく紅茶の香りで満たされている事が多い。


( / >6の者です。keepしていただき有難う御座いました！不備や主様のイメージにそぐわぬ点が御座いましたら修正致します故、御指摘頂けると幸いです…！ )

>>主様


( ／ 遅くなってしまい申し訳ありません！参加承認ありがとうございます！いえいえそんな美味しいなんて。(( これからよろしくお願い致しますっ )




>>藤介くん


______あ。

(職員会議を特にしっかりと聞くこともなく欠伸をしながらも終えて。廊下へ出ると相手を見つけて。声を漏らし。 「 やぁやぁ、藤介くん 」 と相手とは全く違うにこやかな笑顔で相手に挨拶をして。相手の近くに寄り。



>>雪人くん


あれ、雪人くん。

(いつものように女の子たちにお弁当を２つ３つ貰い腕に抱えながらベンチに座っている相手を見つけて。相手に近寄りながらひらひらと手を振りながら自然と相手の隣に座り。



>>all


(放課後、夕焼けが差し込む職員室で生徒のテストの採点をしていて。その顔はいつものへらへらとした表情ではなく真剣な顔付きで点付けをしていて。ふぅ、と一息ついては外を覗くと女子生徒が手を振ってきていたのでにこやかに手を振り返していて。



( ／ 皆様はじめまして！こんなチャラい息子ですがどうぞよろしくお願いいたしますっ )

＞浅葱センセ
洸太郎くんじゃないの。いいモン持ってんねぇ。ソレ、ひとりで全部食べんの？

（敢えて隣に座ってきた相手が嫌う呼び方で尋ねると、羨ましそうに弁当を指差して首傾げ。それに合わせるようにぎゅう、と腹が鳴れば、空いた手で腹を撫でながらじいと相手の顔見つめて）


（/初っ端から嫌味な奴で申し訳ありません！気に障ることがありましたら、遠慮なく仰って下さいね。これからよろしくお願い致します。／蹴り可）

>No.6様

(/お返事が遅くなってしまい申し訳ありません…！なんとセクシーな保健医…これは是非いじめられt(( 少々荒ぶってしまいましたが、pfに不備等ございませんので、Allに向けての絡み文をお願い致します！/蹴り可)



>阿澄先生

うぅぅ……あっ…阿澄先生ぇ！
(職員室から出て来れば首を擡げ如何にも「落ち込んでいます」という風にしており。ふと顔を上げれば見慣れた相手がおり、今にも泣き出しそうな顔をしながら駆け寄って)




>浅葱先生

ふふ……浅葱先生モテモテですねぇ…
(同じくテストの採点に勤しんでいたものの、突然聞こえた女子生徒の黄色い声に顔を上げて。誰が原因かは直ぐに分かり、椅子のキャスターを転がしながら相手に近付いて)

>芳國

…嗚呼、大丈夫だ。俺の事は放っ──
(一刻も早く職員室から離れようと鈍い歩みを進めながら適当に答えていたのだが、俯いていたにも関わらず足元を横断するコードに引っ掛かると、バランスを崩して床に両手をつき)


>阿澄

…お前、煙草の臭いがする…。
(ふと声がした方を見れば、喫煙所周辺で見掛ける事の多い相手の姿があり。同時に微かな煙草の臭いが鼻腔を擽ると、眉間の皺を深くしながら顔を逸らして呟き)

(/初めまして、絡んでくださり有難う御座います!!此方こそ、独特な雰囲気が素敵な息子様とお話しする事ができ光栄です…!!何卒よろしくお願い致します(深々))


>浅葱

その呼び方は止めろ。年上には敬語を使え。何度言ったら分かる。
(声の主は予想に易く、深い溜息を吐いてから視線を遣り。案の定その姿を目に留めれば言葉遣いを正さずには居られず、気分の悪さを抱えながらも毎度の如く注意を促し)

(/初めまして、絡んでくださり有難う御座います!!息子様の分け隔てなく接してくださる素敵オーラが眩しいのですが、ノリの悪い奴で申し訳御座いません…。今後何卒よろしくお願い致します(深々))

>主様

( / とんでもない、迅速に対応してくださり有難う御座いました。参加許可もいただき嬉しい限りです…！それでは、早速ですがお言葉に甘えて背後は失礼致しますね。また何か御座いましたら遠慮なくお呼び出しくださいませ！ )


>花房先生

(会議が終わりすぐに廊下へと向かった相手を追えば案の定体調が優れないように見え。ここで無理に保健室へ連れて行くのは相手の場合逆効果だろうと考えると一先ず目的地まで付き添うべく相手の隣に並び。)
花房先生、音楽室へ行くのであれば私も同行しますよ。

( / 初めまして、梁川真琴の背後で御座います。緊張で文字を打つ手が若干ぷるぷるしておりますが、早速絡ませていただきますね！此方こそお節介焼きな職員ではありますがこれから宜しくお願い致します…！ )


>阿澄先生

こんにちは。午後の授業のためにも、少しでもご飯は食べておいてくださいね。
(購買部から保健室へ戻る道中、相手の姿を見つければ珍しいと思いつつ中庭へ足を進め。丁度小さな呟きが耳を掠めれば困ったように眉を下げつつ声を掛け、袋の中から取り出したサンドイッチを差し出し。)

( / 初めまして。緊張とそれを上回るウキウキとした気持ちに心を弾ませながら早速絡ませていただきました！ややお節介な職員ではありますが、これから宜しくお願い致します…！ )


>浅葱先生

(資料を戻しに職員室を訪れると窓の外へ手を振る相手の姿が見え。不思議に思い声を掛けようとしたが、此方を見上げる生徒と目が合えば納得したように口を噤み。少女に笑顔を向けてから相手に視線を戻せば微笑ましそうに目を細めて。)
お疲れ様です、浅葱先生。相変わらず生徒と仲が良いんですね。

( / 初めまして。期待と緊張でワクワクと胸を高鳴らせつつ早速絡ませていただきました！此方こそ随分とお節介焼きな息子ではありますが、どうぞ宜しくお願い致します…！ )


>all

(開け放った窓の外から聞こえてくるのは部活動を終え帰宅する生徒達の声。今日は急患も怪我人もおらず皆が安全に過ごせて良かったと内心安堵すれば起動していたパソコンを一度閉じ、気分転換をするため廊下に向かって。)

( / 皆様初めまして、養護教諭の梁川とその背後で御座います！早速ですが絡み文を投下させていただきますので、お手隙の際にでも絡んでいただければ幸いです…！ )

>花房先生

えっ、い、いや…多分、ですけどぉ……
(躓いた相手を見て言いにくそうにしながらも「……大丈夫じゃないです…」と、もごもご口を動かし、相手を起こそうとしゃがみ込んで)



>梁川先生

あ、梁川先生だ〜……何だか廊下で会うのって、珍しいですよねぇ？
(課題の参考にするのであろう漢字の問題集を抱えながら、保健室の外で出会う相手の珍しさに声を掛け)

＞芳國センセ

(/取り急ぎ背後からのみで失礼します。こちらの絡み文ですと中庭に居るつもりだったのですが、職員室付近に変更した方が良いでしょうか…！どちらでも問題はありませんので、場所さえ教えて頂ければ主様のロルにお返事させて頂きます！)


＞花房センセ

そりゃ、普段吸ってますからねぇ。でも、先生ほどじゃないと思いますよ？
(そんなに臭うだろうかと白衣の袖口を嗅ぎながら、くく、と笑みを浮かべ首を傾げてから、相手の首元を嗅ぐように顔を近づけ)


＞梁川センセ

え、くれるんですか。俺、今なんか持ってたっけな……あ、これ。
(サンドイッチを差し出されると僅かに目を開き、喜びを薄らと顕にし。何か例を、と白衣のポケットへ手を差し入れると、先日生徒から貰った飴を見つけ掌に乗せて見せ)

(/初めまして。こちらこそ、素敵な先生とお話できることが楽しみで仕方ありません！こちらこそよろしくお願い致します！/蹴り可)

名前 朝霧　紬　(　あさぎり　つむぎ　)

担当 数学

属性 リバ

年齢 29

容姿 漆黒の髪は癖がつきやすく、面倒くさくて後ろに乱雑に撫で付けただけのオールバック。雑な為か、頭を振ると髪が落ちてきて、少しだらしのない印象づける。やる気の無さげな瞳と相まって尚である。授業中には黒縁眼鏡を着用しており、ゆるり、と緩められた頬に、柔らかに下がった目尻は何処か気持ちよさげな猫を思わせる。何時も白シャツに適当に見繕った黒か灰のベストを羽織っている。見映えや、お洒落には別段拘りは無いため、シンプル。着飾れば映える程度の顔立ちはしている。身長179㎝。

性格 物静かで知的。余程の事がなければ煩く騒ぎ立てることはなく、落ち着いた雰囲気の持ち主。特に関心や興味を激しく向けることはなく、食、人、物に執着心をあまり抱かない。其れ故か、昼休みもぼーっ、と過ごしていることが多く、昼飯を食べ忘れることも屡々。悪く言えば無気力なのである。本人曰く、寝ている時間が一番生きている気がする。とのこと。寝るのが好きなのだ。だが、ちょっかいを掛けない訳ではなく、少しでも興味が沸くと構って欲しいと言わんばかりにちょっかいを掛けまくる。そのくせ、満足したら勝手に去っていくのだから、気紛れな猫のよう。

備考 一人称　私。二人称　苗字、＿先生、＿サン。呼び捨て。数学の授業が入っていないときは必ずと行っても良いほど屋上に居る。其処でのんびりと煙草を吸っている。意外に煙草を嗜み、酒も好む。煙草、酒、睡眠が彼を形成するもの。感情の起伏は無気力と言えどちゃんとあり、滅多に笑いはしないが、笑うと容姿に書いたような表情になる。(　ゆるり、と緩められた ～…　)生徒相手には先生相手より砕けて接していることが多く、笑う頻度が多い。先生相手だと気を使わなければならないのが面倒だとか。



(　／　うわあ、盛大に出遅れた､､!!一番をkeepさせて頂いておりました>5の者です。
リバか攻めよりか受けよりか迷い、更に性格等々合わせて随分な子になってしまいましたが、pf仕上がりましたので、投下させていただきます､､!主様の思っていた伽羅から反していたら遠慮無く仰ってください。不備ありましたなんなりと。　)

>梁川

…何だ、何か用でもあるのか。
(隣から聞こえる声に足を止める素振りは見せず、ただ煩わしげに僅かに顔を背け。相手からの提案の意図を察していながらも、言外に手を借りる気は無い事を告げるつもりで問い掛けて)

(/初めまして、絡んでくださり有難う御座います!!緊張しているのは此方も同様です、こんなにも男前な先生に絡んで頂けるとは…!!初回から失礼な態度を取ってしまっておりますが、背後は仲良くして頂けると泣いて喜びますので、何卒よろしくお願い致します(深々))


>芳國

…煩い、大丈夫だ。
(ついた膝が熱を持ち痛みに顔を歪めるも、それ以上に相手の前で醜態を晒した事実が自らを苛んでおり。壁に体重を預け無理矢理立ち上がると、強情に言い放ち足を進め)


>阿澄

っ、…近い。
(油断していたところへ突然首元に擽ったさを感じると、息を呑むのと同時にびくりと肩を震わせ。弾かれたように相手の方を振り向き、微かに怒気を込めた声で一言呟くと相手の肩を押し)

>阿澄先生

(/では、中庭の近くを通って阿澄先生に気付いた、ということでお願い致します)



>No.5様

(/お返事が遅れてしまい申し訳ありません…！いやぁ…これはまた素敵なクーデレ系先生が…(( すみません…pfの確認を致しましたが不備等はございませんので、Allへの絡み文をお願い致します！)



>花房先生

……じゃあ、花房先生について行こうかな…？
(これ以上心配そうに構えば嫌がられるだろう、と察すれば、相手の歩みに合わせて歩き「…次、授業ないですし」とポツリ呟いて)

＞花房センセ

あ、スミマセン。……空き時間なら、一緒に購買でも行きますか？
（肩を押されるままに数歩下がりながら、無抵抗を表すように両手を上げて冗談ぽく笑い。それから、この時間に職員室から出てきたのなら暇なのではと推測し首を傾げ問いかけて）


＞芳國センセ

どうしたんですか、今にも泣きそうな顔して。
（寄ってきた相手の顔を見て驚いたように目を開くと、ぽんぽんと自分の隣を手でたたき座るように促して）

（/ありがとうございます。改めて、これからよろしくお願い致します/蹴り可）

名前 空木 大和(うつぎ やまと)

担当 美術教師

属性 リバ

年齢 35歳

容姿 緩いウェーブの掛かった栗色の髪は、下ろせば背中まで届く長さだが邪魔になるので緩くひとつに束ねている。前髪はセンター分け、顎までの長さの横髪が輪郭を隠す。焦茶色の瞳は円く柔らかな印象、笑うと目尻に小さく皺が浮かぶ。表情は穏やかだが何処か自信が無さげな印象をもたれる事が多い。白シャツに長めの丈のカーディガンとスラックス、と言う格好がデフォルト。カーディガンの色は紺やモスグリーン、濃い目の寒色系統を好む。身長は187ｃｍ、ひょろりと長身で色白な風貌がインドア派である事を伺わせる。視力が悪く銀縁の丸眼鏡を常用。見る人によっては野暮ったい印象かもしれない。

性格 基本的には穏やかだが消極的で自己主張はあまりしないタイプ。人に合わせる事がほとんどで、例え反対意見をもっていたとしてもわざわざ口に出す事はなく、じっと耐え忍ぶ傾向が強い。本人はそれをあまり苦に思っておらず、そういう性格だと自覚している様子。内向的な所があるものの心優しく、正直者。縁の下の力持ちでありたいと思う節があり、協力できる事には比較的協力を惜しまない人間。控えめな性質上人付き合いが苦手な訳ではないのだが、最初の一歩は非常に苦手。初対面の相手の前ではほぼ喋らず、話し掛けられてやっと少しずつ受け答えを出来る程度…本人はこれを何とかしたいと思っている。世話焼き気質で頼まれごとは断れないと言うよりあまり断らない。外も内もお人好し、それ故損する場面も屡々あるがやはりあまり気にしておらず、結構図太いようである。

備考 一人称は「僕」、二人称は「(苗字)先生」、「(苗字)さん、君」。美術教師だが専攻は絵画だったようで、今でも暇を見つけてはデッサンに勤しんでいる姿がよく見られる。集中すると周りが見えなくなるタイプで、集中力はかなりのもの。教師としてはどうかと言えば、舐められきっているかと思いきや、生徒の為を思ってどうにか叱るべき時は叱るように努めていると言う事もあってそうでもない。とは言え優しい先生、の部類には入らざるを得ないだろう。かなりの大飯ぐらいで、学生達にも引けを取らない食いっぷり。時折運動部の生徒と大食い対決を持ちかけられる事もあり、ひっそり楽しみにしていたりする。独り暮らし歴が長いためか家事全般は大得意。唯一出来ないのは裁縫で、未だにボタンひとつ上手くつけられない。


(／お、遅くなってしまいましたがまだ間に合いますでしょうか…
8をkeepさせて頂いておりました、>14の者です。
こんな仕上がりで宜しかったでしょうか…最終的にリバにさせて頂きました←
不備がありましたら何なりとお申し付け下さい)

>芳國

……俺はそんなにひ弱じゃない。気を遣ってもらわなくて結構だ。
(相も変わらず歩調を合わせて来る相手の心中を察すれば、立ち止まって小さく溜息を漏らし。不機嫌さを隠そうともせず一瞥すると、無礼も気にせず言葉を紡ぎ)


>阿澄

空き時間なんかじゃない。大体何でお前と──
(暇な人間と言われた気分で声色荒く答えるが、断ってやろうとした時腹の虫が鳴き出すと口を噤み。同時に昼食を抜いたのを思い出し、気付けば気分の悪さも消え食欲を取り戻している呑気な胃を心底嫌悪しながら気まずそうに視線を落とし)

>阿澄先生

ぅ……また授業忘れちゃってて…教頭に怒られて…
(促されるままベンチに腰掛け、震える声でポツリポツリと話し始めて。ぐすっ、と鼻を啜れば「…そりゃ僕が悪いですけどぉ…あんなに怒らなくてもいいじゃないですか〜！」と、今にも相手に飛び掛らんばかりに大声を出して)


>No.14様

(/あっ…高身長で可愛い系の素晴らしい紳士が来た…(( 年上なのに可愛いとかツボなのでどうか仲良くしてやってください…pf確認致しました…！不備等ございませんので、Allに向けての絡み文をお願い致します！)

>花房先生

そう言わずに〜…たまには一緒にお話しましょうよ、花房先生？
(多少の気遣いはあれど、相手と話したいと思う気持ちはあるようで、軽く腕に捕まる様に擦り寄ればにっこりと笑ってみせて)