先生だって恋がしたい！(創作bl 人数制限有、半指定)

>芳國先生

…確かに、こうして誰かと鉢合わせるのは珍しいですね。
(相手から声を掛けられ記憶を辿るように視線を泳がせれば頷きつつ同意し。ふと相手の手元へ目を向ければ「今度小テストでもするんですか？」と首を傾げつつ尋ねて。)


>阿澄先生

はは、お礼なんていいのに。…有難う御座います、阿澄先生。
(相手の律儀な反応を微笑ましく思いつい小さく笑い声をあげてしまうものの、その掌から飴を拾い上げるようにして受け取ればしっかり相手を見つめてから礼を述べ。)


>花房先生

そうですね…。まあ、ちょっとした野暮用ですよ。
(遠回しに距離を置こうとしている事には気が付かないふりをし相手の言葉に頷けばそう答え。少し先にある段差をチラリと見れば手を差し伸べる代わりに「足元、気を付けて。」と短く声を掛け。)

>主様

(　／　素敵だなんて有り難き御言葉､､!!
扱いにくい子ですが､､此れから何卒宜しくお願い致します､､!!　)



>all


　うそ､､。
(　昼休み前の授業が終わり、此れから御昼時。弁当を片手にはしゃぎ回る生徒を横目で見ながら挨拶に軽く会釈を返しながら歩いていると不意に、左ポケットに差し込んだ手から馴染みの煙草の箱の感触が得られず思わずポケットの中を覗き込んで。やはり何も無い其処に分かりやすく表情を歪めれば愕然とした声で呟いていて　)

(　／　初めまして。皆様!!
拙いながらも絡み文投下させて頂きました。何分扱いづらい子ですが御時間の有る際にでも絡んで頂ければ幸いです､､!!　)

＞花房センセ

行きましょ、購買。んで、静かでいい所知ってるんです。ホラ
(相手の腹が鳴るのを聞けば、堪えきれない笑いを抑えるように袖で口元を押さえ。抵抗の言葉など気にも留めず、相手の服の裾をツンと1度引いてから離し、購買へ歩き始め)


＞芳國センセ

また、か。そりゃお前、最低限決められた事はやんねぇと。サボりたい時にサボれなくなるだろ。……ホレ
(ボリュームを増していく声に周りの生徒が視線を向けてきたことに気が付き、相手を宥めるべくトントンと背中を叩き。白衣のポケットから飴を取り出すと、相手の顔の前へずいと寄越し)


＞梁川センセ
お礼ってほどのモンじゃないですけどね。横流しだし
(ヒラヒラ、と相手の言葉を否定するように軽く手を振って否定してから、貰ったサンドイッチに両手を合わせ封を開け始め)


＞朝霧センセ

どーしたんですか。家の鍵でも無くしましたか
(昼休み、どこで時間を潰そうかと歩いていれば何やら暗い表情の相手に遭遇し。見上げ覗き込むようにその顔を見つめ、ユラユラと手を翳してみて)

(/初めまして！長身なのにどこか可愛らしさのある先生とお話できるのを楽しみにしております…！これからよろしくお願い致します/蹴り可)

>芳國

……俺と話すことなんか無いだろ。
(此方が惜しみ無く嫌悪感を露呈しているというのに気を悪くするでも無く接されると対応に困ってしまい、結局それ以上拒絶する事もできずに負け惜しみ宛らの憎まれ口を叩いて再度歩き出し)


>梁川

…保険医が音楽室に何の──
(相手の言葉を信じるつもりは毛頭無く憎まれ口を返そうとするが、途中に段差の存在を知らされると口を噤んで一瞬足を止め。直後には何とも言えない敗北感に襲われ「煩い、言われなくても分かってる」と苦々しく呟いて再度歩き出し)


>朝霧先生

──う゛っ、
(取り寄せた楽譜の束を抱えて内容を確認しながら俯いて歩いていたところ、角を曲がった先に居た相手に気付かずぶつかってしまい。呻き声を漏らして数歩後ろによろめき)

(/はじめまして、早速絡ませて頂きました!!可愛らしい先生に大興奮です…!!此方は可愛げのない奴ですが、何卒よろしくお願い致します(深々))

>主様
　(／そんな風に言ってもらえるとは思ってもみませんでした…！ありがとうございます…！
　　　こんなおっさんで良かったら是非是非仲良くしてやってくださいませー！)


>ALL


――麺類は腹持ちが悪いな…(放課後、ホームルームを終えた生徒達が部活動へ向かう者から帰宅していく者まで行き先様々に慌ただしく教室を出て行った後。あっと言う間に静かになってしまった校舎内の廊下を歩きつつ腹を摩りながら思い返したのは暑さに負けてつい昼食に選んでしまった冷麺の存在で、デスクにストックしてある菓子パンでもつまもうと思案しながら職員室に入り)


(僭越ながら、仲間入りをさせて頂く絡み文を投下させて頂きます…！
　大飯食らいのおっさんですが、もしお時間ありましたら拾ってやって下さりますと、
　小躍りして大喜びさせて頂きますキャラ・背後共々…！
　皆様、何卒宜しくお願い致します。)

>阿澄

…いけ好かない奴。
(ただ屈辱と自らへの苛立ちを募らせていたが、空腹が露呈した以上誘いを断るのも限界で。何より静かな場所に惹かれ、腹癒せに先を歩く相手の足に軽い蹴りを入れて呟いては後に続き)


>空木先生

……。
(拠無い事情で職員室に来たは良いが、以前から矢鱈と突っ掛かって来る教師に小言を頂戴する羽目になり。室内の臭いで気分は悪くなるやら人目を憚らない彼の声量に精神力を削られるやら、兎に角散々な状況下で只管無言で居り)

(/初めまして、早速絡ませて頂きました…と言いたいところですが、接触はさせずにおいてしまいました…。もし絡みづらいようでしたら至急訂正致しますので、遠慮無く仰ってくださいませ!!チャーミングで魅力的な先生に興奮冷めやらないところですが、よろしければお相手してくださると幸いです…!!)

>花房先生


――申し訳ない、ちょっと急ぎの用事で。彼に。
(職員室の入口をくぐるとそのまま自分のデスクに、と思いきやふと方向転換すると、何やら小言を浴びせられている彼の元へ近づいていき。今まさに相手に突っかかっている最中の教師の肩をトントンと叩くと、たまたま片手に持っていたプリントを丸めた物を彼に見せつつ視線だけを相手へと流しながら申し訳なさそうに微笑んで)


(／初めまして、早速絡んで頂いて感謝感謝です…！
　勿論こちらから絡みつかせて頂きますが、シチュエーションの把握はこれで間違ってなかったでしょう、か。
　もし何か問題あれば何なりと！背後キャラ共々宜しくお願い致しますー！)

>阿澄先生


ッ?!、あ、すみせんせ､､?
(　己を構成する一部である煙草が吸えないことに早くもグロッキー状態に陥りそうになったとき､突如と目の前に現れた顔に驚いたように肩を跳ねさせれば、どもるように上記を述べ。｢　いえ､､煙草を忘れてしまってですね､､ほら。　｣中身の無いポケットを見せるように強調して　)



>花房先生


　うッ、?!､､花房先生､､?
(　煙草が吸えない。一気にダウンした体が後ろからの衝撃に驚いて呻き声を漏らして。後ろを振り向くと意外な人物に目を見開いては、大丈夫ですか?と声を掛け、相手が不快に思うかも知れないからと手を差し伸べず、表情を心配そうに歪めたまま相手を見つめ、　)


(　／　完璧主義の褒められたら嬉しいのに噛みつくだなんて､､どうしよう。どツボに入りそうです。((
此方は扱いづらい子ですが仲良くして頂ければ幸いです､､!　)



>空木先生


　､､お疲れ様です。
(　職員室へと入ってきた相手に軽く会釈をしつつ、デスクの上に静かに鎮座している菓子パンを見つめる。例の如く食べ忘れた物だ。大食いの彼ならばと渡してしまえれば良いのだが、其れは流石に無礼かと思考を巡らせていれば。｢　空木先生､､今、お腹空いてたりしますか?　｣と控えめに問い、　)


(　／　内気で内向的､､だけどお人好しで大食い､､なんと可愛らしい､､。そんな子に比べ、此方は扱いづらい子ですが僭越ながら絡ませて頂きました!仲良くして頂ければ幸いです。　)

>空木先生

は…?
(不意な言葉に拍子抜けした声を漏らすも、相手の一言で状況は一変してあっさりその場が収束し。しかし気分の悪さに耐え切れず早々に職員室を出ると、疲労困憊した表情で傍の壁に凭れ)

(/愛嬌がある上に男前とは…!!はい、全く問題御座いません!!分かりづらくて申し訳無いです…。では、引き続きお相手お願い致します(深々))


>朝霧

…何してるんだ、こんなところで。
(楽譜はしっかりと抱えたまま片手でずれた眼鏡を直すと、安否を問う言葉には答えず不機嫌そうに眉間に皺を刻み、然も責任が相手にあるかのような口調で問い掛け)

　（　支援あげ！　）