先生だって恋がしたい！(創作bl 人数制限有、半指定)

>芳國

…嗚呼、大丈夫だ。俺の事は放っ──
(一刻も早く職員室から離れようと鈍い歩みを進めながら適当に答えていたのだが、俯いていたにも関わらず足元を横断するコードに引っ掛かると、バランスを崩して床に両手をつき)


>阿澄

…お前、煙草の臭いがする…。
(ふと声がした方を見れば、喫煙所周辺で見掛ける事の多い相手の姿があり。同時に微かな煙草の臭いが鼻腔を擽ると、眉間の皺を深くしながら顔を逸らして呟き)

(/初めまして、絡んでくださり有難う御座います!!此方こそ、独特な雰囲気が素敵な息子様とお話しする事ができ光栄です…!!何卒よろしくお願い致します(深々))


>浅葱

その呼び方は止めろ。年上には敬語を使え。何度言ったら分かる。
(声の主は予想に易く、深い溜息を吐いてから視線を遣り。案の定その姿を目に留めれば言葉遣いを正さずには居られず、気分の悪さを抱えながらも毎度の如く注意を促し)

(/初めまして、絡んでくださり有難う御座います!!息子様の分け隔てなく接してくださる素敵オーラが眩しいのですが、ノリの悪い奴で申し訳御座いません…。今後何卒よろしくお願い致します(深々))