ぬっしーん 2017-05-11 18:38:20 |
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>>磯崎
ん……
(顔を洗っていると突然声をかけられそちらの方をむくも、そこにあったのは見慣れぬ顔で。顔を知らないということは年下だろうとあたりをつけつつ)
そうだな、お前も顔洗うか?気持ちいいぞ
(水呑場を見ていたということは顔を洗いたいと思ったのか、場所を空けるようにその場から少しずれるように動き)
>>千生
俺を巻き込むな、一緒に怒られるのはごめんだ
(苦笑しながらひらりと手をったあと、相手に呼ばれるがまま隣に座り)
それで、さっき何を考えてたんだ?サムライがどうとか言ってたが
(通りがかった時に聞こえた相手の呟きを思いだしその内容を問うて)
>>須崎
なんだその変な声は。お前を怒りに来たんじゃないぞ
(顔をひきつらせて叫び声をあげる相手に苦笑しながら今は特に叱る理由もないと軽く首をふり)
あぁ、お前はいつも髪を結っていたな。それなら購買行くか。俺も部活中に飲む飲み物を買っておきたい
(そういうと購買の方をちらりと見てから相手に視線を戻し。もののついでと一緒に行くことを提案して)
>>園原
なんだ、冷やかしに来たのか?お前も汗を流したら同じことをするようになる。弓道部入ってみるか?
(軽い口調で話しかけてきた相手に小さく笑みを浮かべながら答えると、運動しろと言わんばかりに弓道部の入部を相手に進めて)
>>一城
そういうのはせめて病気のふりをしながら言え
(悪びれることもなくゲームを続ける相手の手からスマホを奪いとり)
保健室にいるなら病人だろ?
(呆れるように言いながら、相手の上に布団をむりやりかけ、胸のあたりをポンポンと叩き)
>>六条
おはよう、六条。その様子だと寝坊したな。ん……どうしたんだそこ
(鏡を覗きこんでいた後ろから相手に声をかけると、首もとに色が変わっている部分をみつけ、思わずそっと触れて)
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