ぬっしーん 2017-05-11 18:38:20 |
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>棗
ん〜ん、違うよ〜?(ふにゃあ、と緩く笑みを浮かべながら「サムライの、映画、観るんだよ〜?」と楽しげに言い、背後から表れた相手を今更不思議そうに見つめれば「棗は、お散歩…?」と首を傾げ)
>悠
んぅ?……へへ…むずかしいねんぞ〜(頭を撫でられ何事かと数回瞬きするも、直ぐに嬉しそうに笑えば再びゆったりとした口調で相手の言葉を真似て。ポン、と軽く手を叩く相手の言葉を拒否する事なくニッコリと笑みを浮かべれば「いいよ〜?…これねぇ、僕のすきな、ラズベリー味だよ〜」と、何の躊躇いも無くキャンディを相手の口元へ運んで)
>嵐
あぁ〜!…嵐、センゴクジダイ、大活躍〜!(理解した様に頷きながら、以前、日本史の教科書で見かけた戦国時代の戦の絵の中に居た、弓を持った兵士の姿を思い出せば、滅茶苦茶な事を言い。)
>結
えへ〜、いいのいいの〜(ボフボフと音を立てながら相手の横たわるベッドへ上がれば、同じく自分も横になろうとし)授業よりも、いまは、眠いから〜(ゴシゴシと目をこすりながら「一緒に、お昼寝、したいよ〜」と)
>>結先輩
理不尽やねぇ 。
(相手の言葉にくすり 、と笑みを浮かべながらも保険医に見つかってしまうと苦虫を噛んだような顔をして 。「 見つかってしもた…… 」 と残念そうにベッドから起き上がり渋々相手について行き保健室を後にして 。
>>40様
( / 参加希望ありがとうございます!不備等ございませんので絡み文お願いしてもよろしいですかッ! )
>>千生先輩
..犬っぽい 。
(相手の表情とほんわかした雰囲気に思わずボソリと呟いて 。ふわふわとした髪が心地よいのか撫でることはやめずにいて 。飴を差し出されると遠慮なく相手が手に持ってる状態でそのままぱく、と口に運んで 「 ..うん、ラズベリーやな。甘酸っぱいのがうまいやんな 」 と微笑みながら相手に問いかけるように言い 。
>all
いってーな...
(寝坊しかけたもののボサボサの髪で外に出るわけにはいかず、かといってセットしてる暇もない。仕方なく襟足だけヘアアイロンをあてるも焦り過ぎて首に火傷を作り。初めは気付かなかったもののキャップを被り部屋を出たところで首の後ろがヒリヒリしてきたことで気付き。首元を教室途中にある鏡でチラリと確認して首をさすり)
( / 主様、参加許可ありがとうございます! 周りの方と被らないようなキャラをと思っていたのですが、あまり個性のない子になってしまいました...。絡みづらい時はお声掛け下さるとありがたいです。
皆様初めまして! とても素敵な息子様ばかりで緊張しまくっていて此方からお声掛け出来ず(チキン) 此方から絡み文を出させていただきました。お手隙の方がいらっしゃいましたらお相手よろしくお願いします。
>>十哉先輩
……痛そうやな。
(急に相手が見ている鏡に映り込み相手の首の火傷に持っていた缶のジュースを当てて 。いきなり冷やしてやり 。 「 ちょっとは痛みマシやろ? 」 と無表情ながらも相手に問いかけてみて 。
( / いえいえ!そんな事ないですよっ!オカン気質素敵だと思いますっ!絡み文も問題ないのでこれからよろしくお願い致しますっ / 蹴り可 )
( / このトピの生徒名簿を作りました!見やすいかと思いまして 。皆様のpfも移させて頂きましたのでご了承下さい! )
http://m.saychat.jp/bbs/thread/619422/
>悠
へへ…あ、ねぇねぇ、ここ来て、もっと撫でてよ〜(ポンポン、と軽く叩いたのは自身の膝の上で。「ん、ずっと食べてられるもん〜」相手の方に差し出していたキャンディを再び自身の口元へ運べばパクリと咥えて)
(/名簿作成ありがとうございます〜!)
>十哉
あれぇ…?(鏡を確認しながら首を摩る相手に、不思議そうに首を傾げれば「十哉、どうしたの〜?……ハッ、寝首、かかれたか〜!」とよく分からない言葉を使いながら声を掛け)
> 礒崎
…ん、ああ。もしかして迎えに来て─…こうして見りゃ結構可愛気あんのにな。
( 人の気配と足音に気付き、動作を止めてそちらへと視線を向ければ寮の部屋が隣のご近所さんがおり。迎えに来てくれただのと都合の良い事を口にするも、普段背の高い相手が誰かを見上げるという行為が可笑しく同時に何処からか可愛さを感じては、別の言葉を続け ふっと気の抜けた笑みを零し目の前にある赤色混じりな黒髮を撫でようと手を伸ばし。)
( …くっ、可愛すぎですね。反則です/名簿作成お疲れ様です。これで迷子になる事なくいつでも素敵な息子様方の個◯情報が読み返せるという訳ですね!有難う御座います…!主様の気配りに心底感謝ですッ/此方もレス蹴可 )
> 一城
ん、いやァ。全然。寧ろ好都合。…てかベッド独り占めしてんの一城かよ。具合悪りぃの?
( 態々御丁寧に顔を覗かせ保健医の所在を告げる彼に、此方としては好都合などと口角上げて。それよりも見知った人物が休んでいた事にやや驚きつつ不意に声の外漏れ防止に扉は締めるものの、出入り付近で突っ立った儘壁に凭れ掛かり緩く首傾げながら相手の様子を窺い。)
> ユキ
あー…、映画。そりゃあそうか。
( しっかり聞き取れなかったといえど、実際真面な答えが返って来れば勘違いした自身の発言に羞恥を感じベンチの背に身を隠すようしゃがみ込んでは " ハヤク カンソウ キキタイナー " 何て棒読みに告げ。「 ふはっ、何だそれ。ま、そんなとこ。折角お前見つけたし、お相手頼むかな。 」コロリと表情が変わる彼が可愛らしく自然と笑みを零せば、遠慮無く隣に腰下ろして。)
> 六条
──よう、気合い入って……、お前も大変だな。つうか冷やした方が良んじゃね?
( 珍しくゆとりのある朝を迎えられ気分良く軽い足取りで廊下を歩いていると、何時にも増して鏡の前で身嗜みを整えているであろう彼が目に付き背後から声掛け肩に手を乗せるも、近付いて初めて気付いた火傷の跡に眉根寄せて。恋人の趣味という訳では無いだろうかと考えながら当たり障りない言葉を洩すも、余りにも痛々しいそれに思わず腕掴み保健室へ連れて行こうと足は向けられ。)
( 初めまして!早速絡ませて頂きました!女子力高い六条くん、本当に可愛らしい…ッ。此方は少々強引な奴ですが仲良くして頂けると幸いです。これから宜しくお願い致します。)
>>千生先輩
……先輩阿呆ちゃう 。そんな恥ずかしい事俺には出来へん 。
(相手が膝の上に座るようぽんぽん 、とするもゆっくりと首を横に何回か振り拒否して 。それでも頭は撫で続けていて 。交互に飴を食べている相手と自分におかしくないか 。なんて心の中で疑問を持ちつつも飴が美味しいため何も言わないでいて 。
( / いえいえ!少しでも見やすくなればいいと思って作っただけですから気にしないでください! / 蹴り可 )
>>棗先輩
先輩、何の話やねん。
(相手が呟いていた独り言は聞き取れていなかったようで言われた言葉に頭にはてなを浮かべながら首をかしげ 。 「 なに 、触るん? 」 と手を伸ばしてきた相手に対して触りやすいようにと頭をずい、と近づけて 。 こっちは既に授業が終わっている事も知りもしない状態で 「 なんで先輩は教室に一人なん? 」 なんて相手に問いかけてみて 。
( / 個〇情報!晒しちゃいましたね!!( ← )
いえいえ!こちらこそです! / また蹴り可( ← ) )
>磯崎
い゛ッ...!
お前な、びっくりするだろ...まぁいいわありがと
(ヒヤッとした冷たさと共にピリッと痛む首に、肩を揺らし声を漏らし。鏡を見るといつの間にやら自分の後ろにいた後輩の姿があり。痛みはそうでも無かったが、驚いて声が出てしまった事が気恥ずかしく注意しようとしたが、悪意は本人から感じられなかった為に感謝を短く述べるが「先輩には敬語な」っと相手の額を指で小突き)
( / 絡んで下さりありがとうございます。これからよろしくお願いします!)
>千生
寝首を掻かれてたら此処にいねぇよ
ユキ、寝首を掻かれるっていうのはな...寝込みを襲われるって事だよ。後は油断してる時に貶められるって事!
(いつもの事だがクラスメイトに可笑しな声のかけられ方をすると、思わずケラケラ笑ってしまうが毎回ながら正しい言葉の意味を教えて。「これは火傷だよ、朝ヘアアイロンでさ」とクリーム色の髪を捲り首の後ろを見せてため息をつき)
>棗
あ、おはよう棗。気合入れ過ぎて火傷しちまってさ
おいおい...何処行くんだよ⁈
(声を掛けられ振り返ると少し長い髪を束ねた見慣れた生徒で、嬉しそうに笑い挨拶をし今朝起きた事を話そうとするも腕を引かれた事で続きを離せず。よろつきながらも「あの、」とか「えっと、」とか話そうとするも舌を噛むからと黙って相手について行き)
( / 絡んで下さりありがとうございます!
男前な息子様ステキな素敵です...! 是非ボサッとした息子を引っ張っていって欲しいです!これからよろしくお願いします。)
>>磯崎
ん……
(顔を洗っていると突然声をかけられそちらの方をむくも、そこにあったのは見慣れぬ顔で。顔を知らないということは年下だろうとあたりをつけつつ)
そうだな、お前も顔洗うか?気持ちいいぞ
(水呑場を見ていたということは顔を洗いたいと思ったのか、場所を空けるようにその場から少しずれるように動き)
>>千生
俺を巻き込むな、一緒に怒られるのはごめんだ
(苦笑しながらひらりと手をったあと、相手に呼ばれるがまま隣に座り)
それで、さっき何を考えてたんだ?サムライがどうとか言ってたが
(通りがかった時に聞こえた相手の呟きを思いだしその内容を問うて)
>>須崎
なんだその変な声は。お前を怒りに来たんじゃないぞ
(顔をひきつらせて叫び声をあげる相手に苦笑しながら今は特に叱る理由もないと軽く首をふり)
あぁ、お前はいつも髪を結っていたな。それなら購買行くか。俺も部活中に飲む飲み物を買っておきたい
(そういうと購買の方をちらりと見てから相手に視線を戻し。もののついでと一緒に行くことを提案して)
>>園原
なんだ、冷やかしに来たのか?お前も汗を流したら同じことをするようになる。弓道部入ってみるか?
(軽い口調で話しかけてきた相手に小さく笑みを浮かべながら答えると、運動しろと言わんばかりに弓道部の入部を相手に進めて)
>>一城
そういうのはせめて病気のふりをしながら言え
(悪びれることもなくゲームを続ける相手の手からスマホを奪いとり)
保健室にいるなら病人だろ?
(呆れるように言いながら、相手の上に布団をむりやりかけ、胸のあたりをポンポンと叩き)
>>六条
おはよう、六条。その様子だと寝坊したな。ん……どうしたんだそこ
(鏡を覗きこんでいた後ろから相手に声をかけると、首もとに色が変わっている部分をみつけ、思わずそっと触れて)
>>十哉先輩
あ、痛かった?堪忍してや 。
(相手の漏らした声にくす 、と笑みを浮かべつつも少し額を小突かれるとやれやれ 、なんて顔をしながら 「 先輩 、後輩なんて関係あれへん 。ぎぶあんどていくや 。 」 なんてよくわからないことを言いながら親指をぐ、と立てて 。
( / こちらこそよろしくお願い致します! / 蹴り可 )
>>祐也先輩
水……浴びるのはあかん?
(どうやら暑さに参ってるらしく相手の善し悪しを聞く前に蛇口を思い切り捻り大量の水を出して 。それを突っ立っていながらも心地よさそうに浴びていて 。 「 気持ちええな 。 」 と水を浴びている状態で笑みを浮かべ。
>棗
へへ…棗、お散歩してて、よかった〜(相手が隣に座れば、此方も遠慮なく距離を詰め、会えたのが嬉しいのか微笑み掛けて。)
>悠
む〜〜……あほ、ちがうよ〜!(むっ、と唇を尖らせ不服そうに眉を寄せれば「悠、いじわるだから、もうあげない〜」とキャンディを相手の方へ渡さず)
>十哉
ふむふむ〜……十哉、やけどに、教えることに、朝から大変、だね(本当に正しい言葉を理解したのかしていないのか、他人事の様に言った後「へへぇ…やけどに、ちゅーしたら、なおるかなぁ」なんてふにゃりと笑って)
>裕也
ん〜?…あぁ、えっとねぇ、サムライの、映画だよ?今日ね、寮に帰ったら、観るんだ〜(相手の問いに嬉しそうに答えれば、不意に相手の顔をじっ、と見詰めて)……そういえば、裕也、サムライ…似てる…(映画に出てくるサムライ、基俳優の顔を思い浮かべれば凛々しい顔立ちの相手と重ねて)
>>千生先輩
あぁ 、ごめんてや 。怒らんで 。
(くすくす 、と相手を見ながら微笑みキャンディをあげないと言われるととてつもなくショックを受けた顔をして 。「 ひ 、膝乗るからキャンディくれへん…… 」 慌ててキャンディを貰えるように乗ると言い 。
>悠
む〜……いいよ〜、もう〜(ぷくー、と頰を膨らませているも、相当落ち込んでいる相手を見れば「ん〜ん、悠、嫌、なんでしょ?…これ、あげる〜」とキャンディを差し出して)
>>千生
(風船のように膨らませている相手の頬を見るとつつきたい衝動に駆られ 。ぷす 、と頬に人差し指をさして 。「 ..なんか出てきそうやったから? 」 と変な言い訳をしつつ素直にキャンディをくれた相手に内心ほ、としてやんわりとした笑みを浮かべて 。 「 ほんまありがと 」 とお礼をいって受け取り 。
>>57様
( / な、なんと……!教師ですか!勿論、大歓迎ですよ!特に年齢制限などもございませんのでお好きにお作り下さい! )
>主様
( ありがとうございますッ! このような素敵なトピに参加出来る事、嬉しく思います! 今からじっくりプロフの方、考えてきます! )
>悠
なにも出ないよ〜(膨らませた頰をつつかれれば直ぐにふにゃりと笑い。「あのね、次は〜、新しいキャンディ、いっぱいいっぱい、持ってくるね」と嬉しそうに告げて)
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