トピ主 2017-05-03 08:53:59 |
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>30様
>31様
>33様
(/pf拝見しました。不備はございませんのでご参加ください。)
※ドッペルの有無についてご意見ありがとうございました。
皆様の意見を踏まえましてドッペルは有りで進めたいと思います。
では早速スタートしたいと思います。
書き込みの際に居場所の記載もお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
>all
(人々が行き交う城下町を足早に駆け抜けていき。
周囲を見回しながら何かを探るように険しい表情を見せて)
…。
(/皆様よろしくお願いいたします。)
>サキト
何かお探しですか?
(本を買いに城下町を歩いていると険しい顔をして辺りを見回している相手が居たため声をかけ)
(/絡み文って出した方が良いですか?)
>サキト
何してるのかと思えば子供が泣くような怖い顔して…そんな顔してどしたの?(暇つぶしに城下町を歩き回っていると険しい顔をした知人を見つけて。隣で立ち止まると冗談を交えると共に何をしているのか訪ね)(/こちらこそよろしくお願いします。)
>all
何にも起きなくて暇だなぁ…まぁ平和でいいけど…(何か面白い事でも無いかと思い城下町を探索するも何も無く。近くの階段に腰をかけるとため息混じりに上記の文を呟き)(/勝手ながら絡み文を出させて頂きました。絡みづらいかも知れませんがこれからよろしくお願いします。)
>all
さて、次はどうしようかしらね~?
(たった今戦場が終った焼け野はらに突っ立っていては場の不釣り合いな暇そうな感じに周囲を見ていてはボソリと呟いて考える素振りをしていて)(すみません、絡みにくいかもしれませんですけどよろしくお願いします!)
>サキト
サキさま、…サキトさま?(ふよふよとぼんやりと光る羽を上下させ城下町を浮遊していたところ、仲間である相手を発見し。何やら険しい表情をしている相手の肩にちょこんと乗れば、気づいてと言わんばかりに頬を両手でぴとりと触って)
>アズリエル
まあまあ!平和が一番なのですよアズリエルさま!(城下町の市場で林檎を一つ買い、自身より重たいその林檎を何とか持ち上げ、息を切らせながら浮遊し彼女の元へ。黄金の髪を揺らし、どうぞと相手の手元に林檎を落として)
>カシリ
…早く戻らなきゃ、雨が降るかも…(ふわふわと浮遊し散歩をしていたところ、雲行きが怪しく重なり合う雲と雲に眉を寄せて。少しスピードを出し飛んでいると目の前にいたのは魔王。びくりと肩揺らし急いで葉っぱの陰に隠れ相手をじいっと見つめ)
>all
..わぁあ-、小さなお花さん。(道端で見つけた小さな小花に立ち止まり、自身の背丈よりも小さな白い花をそっと撫で。もうすこしで妖精がうまれるのかな、なんて思いつつ昔仕えていた姫の姿を思い出し。軽く花にキスをすれば休憩と言わんばかりに葉っぱに腰かけて)
(/お暇な時にでも絡んで頂ければ幸いです!)
>アズリエル
お隣失礼しますね。
(お散歩の帰り階段で座っているアズリエルの姿があり面白い話が出来そうだと思い隣に座り)
>カシリ
次なんてもう無いと思いますけど。
(カシリの闘いっぷりを攻撃が届かない場所の岩の上に座り焼け野はらになっても次を考えるカシリに次は無いと言い)
>フレグラント
妖精?
(道端を歩いていると葉っぱに腰かけるフレグラントが居て最近部屋にこもりっぱなしだった為妖精を見るのが久し振りなものでフレグラントを見つめ)
>all
また依頼お待ちしてます。...ふぅー。今日の仕事はおしまい。
(城下町の噴水前で依頼を終えたので依頼者からお代を貰い噴水に腰掛けお代のなかを確認し少し微笑みこの後どうしようか悩み)
(/物静かな何でも屋のシリアです!よろしくお願いします!)
>オリーブ
あら、妖精?
(考えていると何やら小さい人が飛んで来たと思ったら自分に気づいたと言うようにすぐにこの場にでは数少ない葉っぱに隠れるが目で追っていたので隠れている所に向かい、しゃがんでは「こんにちわ」とニッコリ笑って言ってきて)
>シリア
あら、何でそう思うのかしら?
(耳がとても良いのか聞こえたみたいで意味ありげにニコニコと微笑んではシリアのいる方に向かってきては首を傾げて聞いてきて)
>皆様
(城下町)
__っだああああどいてどいてえ!!
(比較的緩やかな坂の上から馬車にて街の市場まで寄ろうとした際に突如として馬が暴走し出して制御が効かなくなり絶叫と注意を周囲へコールしつつ何とか止めようとして)
(/しがない旅人ですがこれからよろしくお願い致しますっ!)
>シリア
..(隣の小さな花を横目に、足をぷらぷらと揺らし。道端を通りかかった相手を見詰め返し、にこっと微笑めば「はじめまして!」と礼儀正しく挨拶をして見せて。)
>カシリ
...こ、こんにちは..。(此方へ向かってきた相手にぎゅっと目を瞑り、その優しげな声にゆっくりと瞳を開き返事をして。元メイドたるもの魔王を相手に怖がってはいけないと葉っぱから身を乗り出し、眉を寄せれば「..野原をこんなにして、しょ、植物だって生きてるんですから!..」なんて震える足を止めることが出来ないまま、強気に述べて)
>ルルド
お馬さん、貴女の主さまが困っていますよ。(突如馬の快い足音と共に聞こえた人間の声に振り返り、浮遊した状態で様子を見に行ってみて。何とも見事に馬に連れられている相手を見るなり、怪我人が出るかも、と予感したのか急いで馬の元へ近付きその大きな鼻を一撫でして上記を述べて。大人しくなった馬を背に相手の目の前に移動すれば「お馬のお兄様、大丈夫ですか?」なんて笑んでみて)
>ルーナ
ん?あぁ…ルーナ。
(背後から声をかけられ、ハッとし。先ほどまでとは打って変わったような表情で穏やかに微笑んでみせて)
>シリア
え…?
(突然声をかけられたため少し驚いたように瞳を見開いて。だがすぐに柔らかく微笑み)
いや…そういうわけでは。
>アズリエル
え、あ…いや……。
(相手の言葉を聞き、バツが悪そうに俯き、微かに頬をかいて)
…そんなに怖い顔してるかな?
>カシリ
…。
(先ほどまで争いがあったであろう戦場を見回しながら小さく息をついて。無言で腕を抑えて)
…ひどい有り様だな。
>オリーブ
…!
(頬に触れられハッと我に返り)
…っ、オリーブ!何を…!
(思い切り後退り、頬を押さえたまま相手を見て)
>ルルド
(そのまま歩いていたが聞こえてきた声にふと顔を上げて)
…なんだ?
>サキト
いえ、こわい顔をされていらしたので..(我に帰った様子の相手から手を離し、不安そうな表情で相手の周りをくるりと一周ゆっくりと飛び回り前記を述べて。「どうかされたのですか..?」なんて首を傾げて)
>オリーブ
あら、ごめんなさいね
(足震えながら強気で言い放っている相手に魔王である自分に言えたことに相手に感心しつつ意外とあっさり謝れば「でも、これはしょうがない犠牲なのよ」と言い訳のようことを言ってきて)
>サキト
あら、生き残りかしら?
(考えながら周囲を見ていると腕を押さえている人を見つければ、ここの戦場の生き残りかなと思ってしまい遊び相手が見つかったと嬉しげに笑っては近寄ってこようとしてきて)
サキト
何か悩み事とかあるなら聞くぞ~。
(言わなきゃ何も始まらないしな。とそちらを見る)
ルルド
わぁ。暴れ馬のショーなんていつぶりだっけ
(呑気に言いながら馬に近寄っていって)
all
ふぁぁ~。いつ来ても此処は良い眺めだ。
(街でお気に入りの一番高い建物の屋根に座っては街を見渡しながらの日向ぼっこをしようと寝転んで)
(/絡み文出しときますね)
>ヴァノ
こんにちわ?
(散歩にと草原の上空を飛んでいると寝転んでいる人見つけると暇潰しにと思い、近くに着地すれば声をかけてきて)
>カシリ
..(目に大粒の涙を溜め、相手をちらりと見遣り。相手の言葉に怒りを覚えるもその諭す様な言い方に歯向かう事が出来ずにいて。「また、魔王さまは何方かと戦ってたのですか..?」と分かりきった事を問い掛けてみて。)
>ルーナ
ルーナ様は、高いところがお好きなのですか?( 心地好い風に髪を揺らし、相手の隣にちょこんと座って。市場の所が少し賑わっている、和やかな町に目を細めて)
>ヴァノ
綺麗な雲ですねぇ。(先程まで他の妖精とじゃれていたが、草原に寝転んでいる相手を見付けるなり別れを告げ相手の元へふわりふわりと飛んできて。)
>オリーブ
ええ、かなりの人数で来たから・・・多分どこかの国の軍隊かもね
(何と戦っていたのかと聞かれれば口元に手を添えては少し考える素振りをしてから言って、「でもあんなの戦いにもならなかったわ」とつまらなそうに呟いていて)
>カシリ
もう焼け野はらよ。
(カシリがさっきまで居たところを改めて見回しても焼け野はらしか見えず少しため息をつきカシリを見て微笑みながら言い)
>ルルド
あらら。....お兄さん大丈夫ですか?
(前から凄いスピードで此方に向かってくる馬に対し前に依頼人から習った指笛で馬を落ち着かせ馬車に乗っているルルドに声を掛け)
>フレグラント
あっ。初めまして。
(フレグラントに声を掛けられると我に返り挨拶をされたのでお辞儀をしながら挨拶をし)
>サキト
そうですか。何か頼みたいことがあるなら是非お声掛けください。
(自分の見間違えだと思い今後何か困ったことなどがあったら自分に声を掛けて下さいっとちょっとお店の宣伝も入れ)
>ルーナ
いつもいらしてるんですか?
(今日は良い天気なので外で読もうと思っていたら丁度良い日当たりの所で本を読んでいたら人が来たので声を掛け)
>ヴァノ
あの雲ウサギに見えませんか?
(ヴァノが草原に寝転んでいるのを真似しウサギっぽい雲を指差しながら言い)
≫カシリ
やあ、(相手を笑顔で見れば「よっ!…と」起き上がればあぐらをかき自分の剣を手入れし始め
≫オリーブ
……ん?(ヒラリと飛んできた妖精に一度目を向けて口角を上げれば再び空を見上げ)
そうだな…良い日和だ
≫シリア
俺は、そうだな…
ウサギだ(草をくわえたまま言い
フレグラント
ほら、バカと煙は高い所が好きって言うだろ?
(ニンマリと笑って返した後自分も目を閉じて風に当たって)
シリア
まぁ、クエストとか、ない日はほぼ毎日。
(此処から色んな景色が見えるからお気に入りなんだ。と言うとそっちは?と聞き返して)
>シリア
ええ、確かに焼け野はらね
(相手の言ったことには頷いては「それでさっきあなたは何て言ったのかしら?」とニコニコと笑顔で首を傾げて)
>ヴァノ
あなたって冒険者なのかしら?
(軽く自分に挨拶してきては剣の手入れをしている相手を見れば隣に座ってはそう言って)
≫カシリ
ああ、そうだぜ。(剣の手入れを終えれば鞘に両手でカッ!としまいこみ背に背負い、立ち上がって)
俺はヴァノ…あんたは…?(改めて相手を見れば大柄な身体に相手を見上げ少し戸惑いながら問い掛け
【争いをやめさせるために立ち上がった冒険者一行】
・一行のリーダー 1名(種族性別問わず)
ルーナ=ウーニウェルスム >31
・一行のメンバー 4名(種族性別問わず)
アズリエル >24
サキト=ナルガフィールド >26 (主様)
フレグラント=オリーブ >25
ヴァノ >30
【欲を求める者たち】
・リーダー1名(種族性別問わず)
カシリ >14
・幹部1名(種族性別問わず)
>4 (keep期間過ぎた)
一応、募集(という形になる)
・手下2名(種族性別問わず)
織原紀伊 >33
残り1名募集
【どちらにも属さない者】
シリア >17
ルルド=メーデー >23
募集、要相談
(/っとまあ、即興でまとめさせて頂きました。訂正があれば直します。詳しいことは主様にお聞きください。こんなとこやる前に絡み文投下しろよって話ですよね(( 取り敢えずこれで失礼します )
(ご丁寧にありがとうございます!主様がいつ見てくださるかわかりませんが…欲を求める者達の手下をKeepしてほしい…です!)
>ヴァノ
私はシアンよ、よろしくね?
(立ち上がったので自分も立つと自分の名前を聞かれたので魔王だとバレると厄介なると思い、偽名で自己紹介してきて)
>>ALL様
【塔の屋根上】
んあ?…って、あー、結構寝過ごした?(今日は授業も早くに終わり、そのまま直接お気に入りの1つである街を見渡せる塔に登り、いそいそと寝そべってはひと眠り。30分位で起きようと考えていたのだが、思ったより寝ていたようで、気付いた時には2時間も経っていて。どこか損した気分になりながら身を起こせば、街を見下ろつつ「このまま落ちても、いつか忘れ去られるんだろうな…」と言葉を零し、身を乗り出して )
(/絡み文投下失礼致します。大変申し訳ないのですが、ドッペルが多いと、ただでさえ遅い返信が更に遅くなるので、返すのは2,3人で止めます。誠に身勝手ながら、余裕のある方に絡んで頂けましたらと。)
>オリーブ
あ、いや…特に意味はないんだけど…。
(彼女の言葉を聞いて僅かに苦笑して。頬をかきながら『そんなに怖い顔してたかな?』と呟いて。だが相手がそう言うのであればそうなのだろうと納得し)
なんでもないんだ…。
不安にさせてごめん…。
(微かに微笑みながら謝ってみせて)
>カシリ
…?誰かいる!
(ふと視線を感じ、そちらの方を見てみれば自分に近付いてくる人物を見つけ)
誰だ…?
>ルーナ
悩みって…そんなのないさ。
(苦笑混じりにそう答えると『これからどうする?』と問いかけ)
>ヴァノ
こんな所にいた…。
(草原まで歩いてくると寝転がっている仲間の姿を見つけ)
日向ぼっこかい?ヴァノ。
(微笑みながら隣に座り)
(/絡ませていただきます!よろしくお願いいたします!)
>シリア
あぁ、親切にありがとう。
(優しく声をかけてくれる相手に柔らかく微笑み返し)
君は冒険者か何かかい?
>織原紀伊
(塔の下の方を足早に歩いており。ジッと塔を見上げながら)
随分と高い塔だな…。
(呟いたとき、塔から身を乗り出している男を見つけ)
…っ、待て!早まるな!!
(何かを勘違いしたのか相手に向かってそう叫び)
(/織原様>主が不在の間、色々とお手数をかけましてありがとうございます。絡ませていただきます!)
>63様
(/遅くなり申し訳ありません。欲を求める者たちの手下keepさせていただきます。keep期間は2日になります。)
現在は
欲を求める者たちの中の幹部を募集しています。
他にも希望されるキャラクターがいましたら相談に応じます。
詳しくは>61をご覧ください。(/織原様、活用させていただきます。本当にありがとうございます!)
>織原
あらあら、私の許可なく勝手に死なれるのは困るわね~
(いつの間にか隣にいたのか身を乗り出していたので自殺と勘違いしたのかどうか分からないがニコニコと微笑んではそう言ってきて)
>サキト
はぁ~い、どうも
(振り向かれるとニッコリ笑いながら軽く手を振ってフレンドリーな感じを出してきて。「あなたはここの生き残り?」と聞いてきて)
名前:ミィナ
性別: 女
年齢: 年齢不明(見た目は10歳)
種族: 獣人(白虎)と人間のハーフ
職業: 戦闘員
武器: 変身(完全な獣化)
容姿: 白くふんわりとした腰までの長さの髪。目は黄色く、のほほんとした顔立ち。肌も白い。猫に近い神と同じ色の虎の耳と尻尾。耳と尻尾以外は人間。身長は139cm。服装は可愛らしい服から素朴な服装まで出されればなんでも着る。選んでもらわなければそこら辺にある服を適当に着てしまう。靴などは履かず駆け回れるように裸足でいる。
性格: 自由気ままな猫のような性格。喜怒哀楽が激しく、子供っぽいところもある。馬鹿正直に思った事は答える。難しいことなどは理解できず、欲のまま生きている。どこでも眠れるため迷子扱いされる時がある。
備考: 欲を求める者たちの手下。獣人の父と人間の母の間に生まれたハーフだがお互いが愛し合って生まれたわけではなく、父の一方的で生まれた。父は病死し、母は自分が生まれたと同時に孤児院の前に捨てた。そのまま孤児院で育つが見かけが普通ではないため酷い仕打ちを受ける。6歳の時に孤児院を飛び出すもあてがあるわけでもないため、窃盗などを繰り返したり、物珍しさで何処かのお屋敷に飼われたりなどしていたが月日が経つにつれそれも難しくなり、空腹で倒れているところをリーダーに拾われた。そんな境遇があったせいか「自由と満腹」という欲を主に求めるようになった。身体能力は基本的に高く、高い木などはするする登れる。気持ちが高ぶると倍の大きさの白虎になってしまう。白虎になると戦闘力も倍になるが理性がなくなり、五分ほどで元の姿に戻る。一度変身すると体力の消費が激しいため数時間は眠ってしまう。言葉は喋れはするが読み書きができない。
(/先ほどKeepをお願いした者です。自由人が出来てしまいましたがこれでもよろしいでしょうか?ご検討をお願いします。)
≫サキト
サキトか。まあな、最近は奴らもおとなしくしてるみてえだし骨休めだ(欲を求める者たちの事を言い、ゆっくりと立ち上がると相手を一瞥して)お前相変わらず鍛えてるみてえだな、どうだ久しぶりにやるか?(サキトに鞘に収まった剣を向け訓練をしようとして)
/こちらこそ宜しくお願いします。
織原紀伊
そりゃいつかねぇ。
(人間だもの。と言いながら、落ちかけた彼女の腕を引っ張って)
サキト
それなら良いけど。まぁ、こっちは何か無いかな~ってフラフラしてた所だから。
(と言うと暇だなぁとため息をつき、ついでに欠伸をした)
>ALL
……お腹すいたぁ…
(街にある少し高めの建物の屋根の上で数時間寝ており、ようやく起きた頃には空は青からオレンジへと変わりかけていて、ところどころから漂う食べ物の匂いにつられ腹が鳴れば「勝手に取ったら怒られるのかな…」と食べ物を盗もうかなどと考えていて
(/許可ありがとうございます。よろしくお願いしますね。)
>ミィナ
あら、ミィナちゃんじゃないの?
(丁度散歩にと上空を飛んでいる時にミィナを見つけると笑顔で近寄ってきては「どうしたの?」と聞いてきて」)
>>サキト=ナルガフィールド
【塔付近】
はあ?…いや、なに言ってるかわかんないし……(相手がこちらを見て何か叫んでいる様子から、怪訝な表情を浮かべ、後ろを振り返るが誰もいない。コイツ、何言ってんの、と言わんばかりに吐き捨てれば、次いで、ああ、そういうことか…と納得し、薄く笑ってはバランスを崩したフリをして、落下して。)
(/いえいえー、丁度時間が空いたので(?)。絡んで頂いただけで十分でございます。失礼な奴ですがよろしくして頂けましたらと。また、簡易なもので申し訳ない、ご活用頂きありがとうございます。)
>>カシリ
【塔の屋根上】
あっれー、リーダー。お散歩ですか?随分お暇ですね(リーダーが神出鬼没なのには慣れたのか、驚くことなく、そこにいたものとして認識しては、しれっ、と、許可とか諸々を聞き流し、身を引くことをせずにそのまま身動きを止め、対抗するように笑みを向けつつ告げて。)
>>ルーナ
【塔の屋根上】
んなこと、言われなくても自分が一番わかってますよっ…!(腕を引っ張られるまで相手がいたことに気付かなかったのか、はっ、と表情を強張らせてはつかまれた腕を振り払い、距離を取って憎々しげに吐き捨てて。次いで、警戒した様子で相手を睨み付け、いつでも逃げられるように準備しておき。)
>>ミィナ
(/余裕が出来た時に、また改めて絡ませて頂きます。今回は見送らせてください。宜しくお願い致します。)
>カシリ
カシリっ
(相手の声に気づき姿を見ればぱぁっと嬉しそうに笑みを浮かべぴょんっと抱きつけば「お腹すいたーっ」と尻尾を揺らしながら言い
>紀伊
(/はい、少し残念ですが機会があれば絡みましょう。)
>織原
まぁね、この頃面白そうなことがないもの
(つまらなそうな感じに肩を少し竦めてはそう言い。顔を近づければ「それで相談なんだけどなにか面白そうなの見つけてくれないかしら?」と首を傾げて聞いてきて)
>ミィナ
やっぱり、お腹すいてたのね
(抱きつかれるとよしよしと頭を撫でつつ予想していたのかそう言うと「じゃあ、この街の店でなにか食べに行きましょうか?」と言ってきて)
>カシリ
…僕は旅をしている冒険者だ。
(答えながら怪訝そうに相手を見て。ただならぬその威圧感に唇を噛み締め。何者なんだ。と心の中で繰り返し)
>ヴァノ
いいね。久しぶりに手合わせ願うよ。
(ヴァノを見て微笑み。立ち上がると構えて)
>ルーナ
フラフラしてたんだな…。
(そう言うと僅かに苦笑して。彼女を見ると『場所を変えるかい?』と聞いて)
>織原紀伊
っ…!
(バランスを崩した男を見て、身を投げたと思い込み)
何てことを!!
(そう叫んで相手を受け止めようと落下するであろう地点まで走り)
>サキト
…じゃあ、いくぜっ!
(剣を鞘からを両手で抜き、ウォーミングアップのつもりで、口ぶりとは裏腹に怪我がしないように相手の肩口に斜め上から剣を振り)
>カシリ
行くっ……あ…でも…
(じゅるりという音が聞こえそうなぐらいの食いつきぶりだが耳と尻尾は自在にしまえるようなものではなく相手に迷惑かけるのではと思ったのかしゅんっと暗くなって
>サキト
冒険者だったの、残念ね~
(相手が冒険者だと聞くと少しつまんなさそうな顔でそう言い。「それであなたのお名前は?」と相手が怪訝そうな顔しているのを気にせず聞いてきて)
>ミィナ
大丈夫よ、ミィナちゃんを悪く言うやつは私がやっつけてやるから安心して♪
(喜んだと思ったら急に黙りこんだので耳と尻尾のことだとすぐに分かり、微笑むとそう言ってきて)
>>カシリ
【塔の屋根上】
見つけるも何も、そこら中に転がってますけど? ( 相手に合わせ自分からも近付き、ギリギリまでくれば、その流れでするりと横を通り過ぎては振り返り、アンタの目は節穴かと言わんばかりに対抗して薄く笑って。次いで、内心ではそれは命令でしょ、と思いつつ「では、リーダー、仕方ないのでお聞きしますが…命のやり取りはお好きですか?」と、仕方ないの部分を強調しながら問いかけて。)
>>サキト=ナルガフィールド
【塔付近】
あはは、焦ってるし。…ばっかじゃねぇの?( 頭から落ちている状態で相手の様子を眺め、口元を歪ませ小さく嗤いつつ1度塔の壁を蹴り、 体制を整え相手が予測した落下予定地点から外れた場所へ落下していけば、体を回転させながら、つま先、すねの外側、ももの外側、背中、肩を順に地に付け、5点に着地の衝撃を分散させ転がり込んで。そして、ばっ、と顔を上げれば「危ないじゃないですか‼︎ あのままだったら衝突して貴方も一緒にあの世行きですよ⁉︎」と、 別人を装い凄い剣幕で声を荒げて。)
>>ルーナ
【塔の屋根上】
はっ、そんなの危害を加える奴らが言う常套句だろ。しかも、誰が落ちるって?……ああ、お前のことか。 ( 近づく相手に警戒心を強め、後退し、左手を後ろに回して随時距離を取りつつ目を細め、相手の返答に右手で塔の下を指差して心底バカにしたように嗤えば、この距離ならいけるか? と、内心で算段しながら相手の挙動に目を光らせ、隠し持った毒針を手に、今から取り繕っても無駄だし、面倒だから眠らせよう、と考えて。)
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