クレセントサーガ(NL/ファンタジー/戦闘/恋愛/初心者、参加歓迎)

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名前: 織原 紀伊 (ｵﾘﾊﾗ ｷｲ)
性別: 男
年齢: 19
種族: 人間
職業: 学生 兼 情報屋
武器: 毒､薬､針(杭)
容姿: 至って平凡。大人しくしてさえいれば印象に残らない程。黒髪黒瞳。172cm。体格は可もなく不可もなく。多少の自衛は出来るが、押し負ける自信しかないため、武力で訴えられると逃走。服装は学校や様々な業種の制服だったり､スーツだったり、着物だったり、出没する場所によって異なる。基本は動きやすい服装なら何でも、と無頓着。
性格: 平気で嘘をつき、きつい物言いでしかモノを語れない天邪鬼。上司や年上にはある程度自重しているつもり(口には出さないが､幹部やリーダーを崇拝)。大抵後々後悔(好きな子は虐めるタイプ)。唐突に悪態をつく時は大体が照れ隠し。捻くれ者。稀に揶揄い甲斐のあるやつのところに沸いて出る。どうでも良いやつには冷酷な対応。(注:初対面でも冷たい態度) 総称して面倒な奴。
設定など:欲を求める者たちの手下。孤児院出身。生まれも親も知らない。幼い頃から､力があるのものに支配され､弱いものは淘汰される世界に身を置いていた。院内ので賄賂の応酬や虐待､人身売買。奪い奪われる生活。しかし、表では評判のいい孤児院。一歩街に出ると幸せそうな人々。ある日、仕事から帰ると孤児院が争いに巻き込まれ全壊。職員は全員無事で子供達には生存者なし。孤児院は町の外れにあったためか周囲の人は口々に「ウチじゃなくて良かった」と掌を返した。以後、孤児院は解体され、いつしか孤児院の存在は忘れ去られていった。いつか､奪う奴らから奪ってやると決意。泣いても縋っても、同じことを仕返すと。だが、武力には弱いので、数分戦闘を重ねると途中で降参し、逃走する。逃げる際に挑発されても挑発で返し、相手の情報を持ち去る。戦う目的は主に情報収集。学生という身分も主に情報収集のためだけに使われる。諜報員じみた事をする｡

(/ はい、>>12 の参加希望者です。上記、不備等ありましたらお声を掛けて下さいませ！ サッ、ってやって、パッと直します。因みに、私、制限有りドッペルを提案致します。)