トピ主 2017-05-03 08:53:59 |
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>>ALL様
【塔の屋根上】
んあ?…って、あー、結構寝過ごした?(今日は授業も早くに終わり、そのまま直接お気に入りの1つである街を見渡せる塔に登り、いそいそと寝そべってはひと眠り。30分位で起きようと考えていたのだが、思ったより寝ていたようで、気付いた時には2時間も経っていて。どこか損した気分になりながら身を起こせば、街を見下ろつつ「このまま落ちても、いつか忘れ去られるんだろうな…」と言葉を零し、身を乗り出して )
(/絡み文投下失礼致します。大変申し訳ないのですが、ドッペルが多いと、ただでさえ遅い返信が更に遅くなるので、返すのは2,3人で止めます。誠に身勝手ながら、余裕のある方に絡んで頂けましたらと。)
>オリーブ
あ、いや…特に意味はないんだけど…。
(彼女の言葉を聞いて僅かに苦笑して。頬をかきながら『そんなに怖い顔してたかな?』と呟いて。だが相手がそう言うのであればそうなのだろうと納得し)
なんでもないんだ…。
不安にさせてごめん…。
(微かに微笑みながら謝ってみせて)
>カシリ
…?誰かいる!
(ふと視線を感じ、そちらの方を見てみれば自分に近付いてくる人物を見つけ)
誰だ…?
>ルーナ
悩みって…そんなのないさ。
(苦笑混じりにそう答えると『これからどうする?』と問いかけ)
>ヴァノ
こんな所にいた…。
(草原まで歩いてくると寝転がっている仲間の姿を見つけ)
日向ぼっこかい?ヴァノ。
(微笑みながら隣に座り)
(/絡ませていただきます!よろしくお願いいたします!)
>シリア
あぁ、親切にありがとう。
(優しく声をかけてくれる相手に柔らかく微笑み返し)
君は冒険者か何かかい?
>織原紀伊
(塔の下の方を足早に歩いており。ジッと塔を見上げながら)
随分と高い塔だな…。
(呟いたとき、塔から身を乗り出している男を見つけ)
…っ、待て!早まるな!!
(何かを勘違いしたのか相手に向かってそう叫び)
(/織原様>主が不在の間、色々とお手数をかけましてありがとうございます。絡ませていただきます!)
>63様
(/遅くなり申し訳ありません。欲を求める者たちの手下keepさせていただきます。keep期間は2日になります。)
現在は
欲を求める者たちの中の幹部を募集しています。
他にも希望されるキャラクターがいましたら相談に応じます。
詳しくは>61をご覧ください。(/織原様、活用させていただきます。本当にありがとうございます!)
>織原
あらあら、私の許可なく勝手に死なれるのは困るわね~
(いつの間にか隣にいたのか身を乗り出していたので自殺と勘違いしたのかどうか分からないがニコニコと微笑んではそう言ってきて)
>サキト
はぁ~い、どうも
(振り向かれるとニッコリ笑いながら軽く手を振ってフレンドリーな感じを出してきて。「あなたはここの生き残り?」と聞いてきて)
名前:ミィナ
性別: 女
年齢: 年齢不明(見た目は10歳)
種族: 獣人(白虎)と人間のハーフ
職業: 戦闘員
武器: 変身(完全な獣化)
容姿: 白くふんわりとした腰までの長さの髪。目は黄色く、のほほんとした顔立ち。肌も白い。猫に近い神と同じ色の虎の耳と尻尾。耳と尻尾以外は人間。身長は139cm。服装は可愛らしい服から素朴な服装まで出されればなんでも着る。選んでもらわなければそこら辺にある服を適当に着てしまう。靴などは履かず駆け回れるように裸足でいる。
性格: 自由気ままな猫のような性格。喜怒哀楽が激しく、子供っぽいところもある。馬鹿正直に思った事は答える。難しいことなどは理解できず、欲のまま生きている。どこでも眠れるため迷子扱いされる時がある。
備考: 欲を求める者たちの手下。獣人の父と人間の母の間に生まれたハーフだがお互いが愛し合って生まれたわけではなく、父の一方的で生まれた。父は病死し、母は自分が生まれたと同時に孤児院の前に捨てた。そのまま孤児院で育つが見かけが普通ではないため酷い仕打ちを受ける。6歳の時に孤児院を飛び出すもあてがあるわけでもないため、窃盗などを繰り返したり、物珍しさで何処かのお屋敷に飼われたりなどしていたが月日が経つにつれそれも難しくなり、空腹で倒れているところをリーダーに拾われた。そんな境遇があったせいか「自由と満腹」という欲を主に求めるようになった。身体能力は基本的に高く、高い木などはするする登れる。気持ちが高ぶると倍の大きさの白虎になってしまう。白虎になると戦闘力も倍になるが理性がなくなり、五分ほどで元の姿に戻る。一度変身すると体力の消費が激しいため数時間は眠ってしまう。言葉は喋れはするが読み書きができない。
(/先ほどKeepをお願いした者です。自由人が出来てしまいましたがこれでもよろしいでしょうか?ご検討をお願いします。)
≫サキト
サキトか。まあな、最近は奴らもおとなしくしてるみてえだし骨休めだ(欲を求める者たちの事を言い、ゆっくりと立ち上がると相手を一瞥して)お前相変わらず鍛えてるみてえだな、どうだ久しぶりにやるか?(サキトに鞘に収まった剣を向け訓練をしようとして)
/こちらこそ宜しくお願いします。
織原紀伊
そりゃいつかねぇ。
(人間だもの。と言いながら、落ちかけた彼女の腕を引っ張って)
サキト
それなら良いけど。まぁ、こっちは何か無いかな~ってフラフラしてた所だから。
(と言うと暇だなぁとため息をつき、ついでに欠伸をした)
>ALL
……お腹すいたぁ…
(街にある少し高めの建物の屋根の上で数時間寝ており、ようやく起きた頃には空は青からオレンジへと変わりかけていて、ところどころから漂う食べ物の匂いにつられ腹が鳴れば「勝手に取ったら怒られるのかな…」と食べ物を盗もうかなどと考えていて
(/許可ありがとうございます。よろしくお願いしますね。)
>ミィナ
あら、ミィナちゃんじゃないの?
(丁度散歩にと上空を飛んでいる時にミィナを見つけると笑顔で近寄ってきては「どうしたの?」と聞いてきて」)
>>サキト=ナルガフィールド
【塔付近】
はあ?…いや、なに言ってるかわかんないし……(相手がこちらを見て何か叫んでいる様子から、怪訝な表情を浮かべ、後ろを振り返るが誰もいない。コイツ、何言ってんの、と言わんばかりに吐き捨てれば、次いで、ああ、そういうことか…と納得し、薄く笑ってはバランスを崩したフリをして、落下して。)
(/いえいえー、丁度時間が空いたので(?)。絡んで頂いただけで十分でございます。失礼な奴ですがよろしくして頂けましたらと。また、簡易なもので申し訳ない、ご活用頂きありがとうございます。)
>>カシリ
【塔の屋根上】
あっれー、リーダー。お散歩ですか?随分お暇ですね(リーダーが神出鬼没なのには慣れたのか、驚くことなく、そこにいたものとして認識しては、しれっ、と、許可とか諸々を聞き流し、身を引くことをせずにそのまま身動きを止め、対抗するように笑みを向けつつ告げて。)
>>ルーナ
【塔の屋根上】
んなこと、言われなくても自分が一番わかってますよっ…!(腕を引っ張られるまで相手がいたことに気付かなかったのか、はっ、と表情を強張らせてはつかまれた腕を振り払い、距離を取って憎々しげに吐き捨てて。次いで、警戒した様子で相手を睨み付け、いつでも逃げられるように準備しておき。)
>>ミィナ
(/余裕が出来た時に、また改めて絡ませて頂きます。今回は見送らせてください。宜しくお願い致します。)
>カシリ
カシリっ
(相手の声に気づき姿を見ればぱぁっと嬉しそうに笑みを浮かべぴょんっと抱きつけば「お腹すいたーっ」と尻尾を揺らしながら言い
>紀伊
(/はい、少し残念ですが機会があれば絡みましょう。)
>織原
まぁね、この頃面白そうなことがないもの
(つまらなそうな感じに肩を少し竦めてはそう言い。顔を近づければ「それで相談なんだけどなにか面白そうなの見つけてくれないかしら?」と首を傾げて聞いてきて)
>ミィナ
やっぱり、お腹すいてたのね
(抱きつかれるとよしよしと頭を撫でつつ予想していたのかそう言うと「じゃあ、この街の店でなにか食べに行きましょうか?」と言ってきて)
>カシリ
…僕は旅をしている冒険者だ。
(答えながら怪訝そうに相手を見て。ただならぬその威圧感に唇を噛み締め。何者なんだ。と心の中で繰り返し)
>ヴァノ
いいね。久しぶりに手合わせ願うよ。
(ヴァノを見て微笑み。立ち上がると構えて)
>ルーナ
フラフラしてたんだな…。
(そう言うと僅かに苦笑して。彼女を見ると『場所を変えるかい?』と聞いて)
>織原紀伊
っ…!
(バランスを崩した男を見て、身を投げたと思い込み)
何てことを!!
(そう叫んで相手を受け止めようと落下するであろう地点まで走り)
>サキト
…じゃあ、いくぜっ!
(剣を鞘からを両手で抜き、ウォーミングアップのつもりで、口ぶりとは裏腹に怪我がしないように相手の肩口に斜め上から剣を振り)
>カシリ
行くっ……あ…でも…
(じゅるりという音が聞こえそうなぐらいの食いつきぶりだが耳と尻尾は自在にしまえるようなものではなく相手に迷惑かけるのではと思ったのかしゅんっと暗くなって
>サキト
冒険者だったの、残念ね~
(相手が冒険者だと聞くと少しつまんなさそうな顔でそう言い。「それであなたのお名前は?」と相手が怪訝そうな顔しているのを気にせず聞いてきて)
>ミィナ
大丈夫よ、ミィナちゃんを悪く言うやつは私がやっつけてやるから安心して♪
(喜んだと思ったら急に黙りこんだので耳と尻尾のことだとすぐに分かり、微笑むとそう言ってきて)
>>カシリ
【塔の屋根上】
見つけるも何も、そこら中に転がってますけど? ( 相手に合わせ自分からも近付き、ギリギリまでくれば、その流れでするりと横を通り過ぎては振り返り、アンタの目は節穴かと言わんばかりに対抗して薄く笑って。次いで、内心ではそれは命令でしょ、と思いつつ「では、リーダー、仕方ないのでお聞きしますが…命のやり取りはお好きですか?」と、仕方ないの部分を強調しながら問いかけて。)
>>サキト=ナルガフィールド
【塔付近】
あはは、焦ってるし。…ばっかじゃねぇの?( 頭から落ちている状態で相手の様子を眺め、口元を歪ませ小さく嗤いつつ1度塔の壁を蹴り、 体制を整え相手が予測した落下予定地点から外れた場所へ落下していけば、体を回転させながら、つま先、すねの外側、ももの外側、背中、肩を順に地に付け、5点に着地の衝撃を分散させ転がり込んで。そして、ばっ、と顔を上げれば「危ないじゃないですか‼︎ あのままだったら衝突して貴方も一緒にあの世行きですよ⁉︎」と、 別人を装い凄い剣幕で声を荒げて。)
>>ルーナ
【塔の屋根上】
はっ、そんなの危害を加える奴らが言う常套句だろ。しかも、誰が落ちるって?……ああ、お前のことか。 ( 近づく相手に警戒心を強め、後退し、左手を後ろに回して随時距離を取りつつ目を細め、相手の返答に右手で塔の下を指差して心底バカにしたように嗤えば、この距離ならいけるか? と、内心で算段しながら相手の挙動に目を光らせ、隠し持った毒針を手に、今から取り繕っても無駄だし、面倒だから眠らせよう、と考えて。)
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