部屋主 2017-04-22 00:44:25 |
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>ティターニア
「上等じゃない、切り刻んで泣かせてあげる」
(糸を出そうとし)
>ティターニア、ユニ
「止めんかい」
(二人に拳骨を落とす)
>エリザ
「ここに居りゃいろいろな噂を聞くぜ?お前さんの噂もちらほらな」
(その内容は、若い女性の血を浴び続けて若さを保っていたり、悪魔に契約したとか根の葉もない噂話だった)
>ALL
っ!!
(拳骨を落とされた頭を抑え)
>>ALL
あはは!お姉ちゃん怒られてるの~
(楽しそうに笑っており)
ティターニア、ユニ
おい、これ以上やろうってんなら
(「吸うぞ」と怒気を込めた通常では考えられない位の低い声で)
ヴァルスト
それで何も無いわけねぇだろ?
(頭ワシッ)
あれ?アイリスちゃんどうしたの?凄い疲れてるけど……………
(心配した表情で聞いて頭を撫でれば「大丈夫か?無理はするなよ」と薄く微笑んで)
>アイリス
>アイザック
「妬みやていのいい対象でしょう?そう言うのに離れたけどね、怪我をしてもすぐ直るから悪魔に契約した何て言われてるの」
(過去に君は彼女が重傷を負った時にすごい回復力で怪我が治るのを見たことがあった)
>アイリス
「ほら、こっち来な」
(ユニを降ろしてアイリスを呼ぶ)
>アイザック、アイリス
「そんな!?お姉様」
(そう言うと親の敵みたいな視線を送り)
って、子供扱いするなって……………。いやー、ルーナって意外と美人だなーって思ってただけだよ、うん、
(焦点の合っていない目で彼女を見て言って)
>ルーナ
>エリザ
「お待たせしました、ナポリタンとコーンポタージュです」
(注文した料理を持ってきた)
「ごゆっくりしていってくださいね」
(いい笑顔で言う)
>エリザ
「あれ、ただ治りが早いだけなのにな」
(酒を飲みながら呟き)
>ルーナ、アイザック
「やん、お姉様、いじめられる~」
(アイザックに抱き付こうとし)
>>ALL
うん、大丈夫なの!
(椅子からぴょんと飛び降りアイザックの膝に乗っかった後「いつまでもママや皆に守ってもらってばかりじゃ駄目なの」とティターニアに稽古をつけてもらっているのは最近のことで)
>ALL
アイリス様・・・立派でございます
(アイリスの成長を喜んでおり)
>アイザック
「普通なら死んでいてもおかしくない傷だったからね・・・胴体が離れてたもの」
(その時の姿を思い出しても少し傷ついている感じ)
>エリザ
「あれはびっくりした」
(思い出しながら言い「けどそれだけだったかな」と呟き)
>アイリス
「きしゃー!」
(アイリスに威嚇)
ヴァルスト
?いきなりどうした。また零竜が乗り移ったか?
(ユッサユッサ)
てかそんなお世辞考えるので溜め息ついてたのかよ
(だとしたらくっだらねぇとワイン一気飲み)
ユニ
少しは反省しろよ...
(襟首掴んで阻止しようとして)
>アイザック
「それでも魔法を使ってなかったからね・・・アイちゃんだけよ?私をそうやって受け入れてくれるの」
(今までの扱いを思い出しながら)
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