進め！ダンジョン崩落！？(メンバー募集、途中参加熱烈歓迎)

＞＞ALL

疲れたの～・・・
（稽古終わりか酒場に入るや否や近くのテーブルにぐたーっと突っ伏すようにし）

＞ALL

全く・・・これほどで疲れていては駄目でございますよ？
（アイリスが入ってきた後に続き酒場に入ってきて）

＞ルーナ

「お待たせしました、ワインとグラスです」
（年代物のワインとワイングラスを丁寧に置く姿）

「ごゆっくりしていってくださいね」
（輝かしいまでの笑顔）

＞ティターニア、アイリス

「お疲れ様」
(二人の労をねぎらい)

＞ティターニア、アイリス

「あら？寄生虫が二匹」
(冷めた視線で)

＞ユニ

「ところであなた、誰？」
（少なくとも知り合いではない感じで言う）

アイリス
おー、頑張ってきたか～。ほら、ご褒美の飴。
(ポケットからイチゴ味の飴を取りだし)
ティターニア
まぁまぁ、まだ初めたばかり何だからさ
(緩く宥めて)
給仕
うん、ありがとう
(倍位の輝かしい綺麗な笑顔で)

＞エリザ

「初めてだな、妹だ」
(妹を紹介)

＞エリザ

「初めまして、ユニです」
(ペコリと自己紹介)

＞アイザック/ユニ

ありがとうございます、ご主人ｓ・・・
（労のねぎらいを聞き感謝の言葉を言うまえにユニの言葉を聞き「チビ」とぼそりと呟いて）

＞＞アイザック/ユニ

おぉ～・・・
（テーブルに突っ伏したまま手をひらひらさせ）

＞アイザック/ユニ

「あら、そうなの？よろしくね、ユニちゃん」
（色気的に言うが、見た目的には一部の人にしかエロく見えない）

＞ALL

「何か言った？鉄板？」
(鼻で笑いながら)

＞エリザ

「相変わらずマニア向けだな」
(何がとは言わない)

＞エリザ

「違いますわ、もっと胸をこう」
(色気について指摘)

＞ALL

貴女の耳は飾りか何かですか？
（自分も鼻で笑いながら返した後「おちびさん？」と皮肉たっぷりに言い放ち）

＞＞ALL

わーい！！
（ルーナから飴をもらいうれしそうにした後二人を見て「また始まったの・・・」とやれやれといった風にし）

…………………はぁああ

（酒場に入ってみんなの居る所に行って席に座れば深い溜め息をついた）

>ALL

＞ティターニア

「あら？ごめんなさい、雌猿の言語なんて知らないわ」
(勝ち誇った笑顔)

＞ALL

「はぁ～」
(ため息をつく、こうなったら止まらない)

＞ユニ

「ないものをねだっとも意味ないわよ・・・」
（Ｃカップ）

＞エリザ

「いえ、それなら一部の層から」
(なにやら教え込んでる)

＞ユニ

「なにやってんの」
(謎の教えにため息)

別に、チビでもペッタンでも関係ないと思うけどねー……………

（露骨に半目になって言い合っている2人を見て呟いて）

>ALL

ティターニア、ユニ
なぁ、そろそろ辞めようぜ?
(仲裁して)
アイザック
ハハハハ
(少し遠い目)
ヴァルスト
そっちはどうしたよ...
(溜め息をつく相手を見れば)

＞ユニ

私も小人の言語は存じ上げておりませんので
（あざ笑うかのように言った後「今ここで決着つけさせてもよろしいのですよ？」と睨み）

＞＞ALL

あっ！ヴァルお兄ちゃんなの！！
（テーブルに突っ伏したまま手をひらひらさせ）

＞マスター

「それよりマスター、ナポリタンとコーンポタージュをお願いね？」
（彼女がそう言うとともにマスターは「待ってな」といい、厨房に居る人たちに注文を伝えた）

＞アイザック

「それにしても賑やかね・・・私じゃ手に取れないわ」
（彼女達を見ながら）