進め！ダンジョン崩落！？(メンバー募集、途中参加熱烈歓迎)

＞サージベルグ
「あら？貴方の攻撃なんて掠りもしないのよ、現実見られないのわ貴方じゃない可愛そうに、貴方なんていつでも潰せますわよ？」
(余裕は崩さない)

＞エリザ

「あぁ、構わんよ・・・とびっきりの奴に混ぜるのもかっまわんぞ？」
（ペペロンチーノなりコンソメスープなりに混入も可）

＞マスター

「ありがとう、マスター」
（そう言うとともに厨房に入っていった）

ヴァルスト
やるんだったら遠慮なくやって欲しいんだけど
(二人に対してかなり苛ついており)

＞アイザック

ご主人様ぁ、ご主人様ぁ
（えへへと笑いながら甘えているがいつものようにご主人様と呼んでおり）

おまえの攻撃だって俺の瞬間移動には意味ねぇんだよ。学習しろ、その残念な頭で

（こちらも腕組みして言う。もはやヴァルストの言葉は聞こえていない）

＞ユニ

＞ティターニア

「よしよし」
(嬉しそうにあやし)

一緒にやる？

（ニコッと笑って聞いて）

＞ルーナ

＞＞ヴァルスト

私もなんだかむかついてきたの
（自分もむかむかしているのか不機嫌な表情をしており「呪ってもいい？」と二人を指差して言い）

＞サージベルグ

「貴方こそ気づいてなかったの？一本糸が繋いだままよ？察知なんていくらでもできるのよ」
(もう周りを気にしてない)

＞サージベルク＆ユニ

「二人とも？そんなに言い争ってないでこれでも食べて落ち着きなさい？」
（出したのは程よくスパイスのきいた臭いがするポークカレー(鎮静剤入り)だった）

察知できても当たらなきゃ意味ねーだろーが、バーカ。その点、俺は本体さえわかれば一瞬で消せるけどな～？

（周りの危険に気づかずに言い続ける）

＞ユニ

ヴァルスト
手加減出来るか分かんない
(ニッコリと良いながらもヤル気満々)

＞サージベルグ

「分からないの？一本繋いだなら貴方なんていくらでも料理できるのよ？現実見なさい、敗北者」
(いい笑顔で)

する必要がないと思う！！

（もう拳に龍脈を流しております！！）

＞ルーナ

あー、もうやっちゃう？

（笑顔で聞いて）

＞アイリス

＞アイザック

もっと撫でてぇ、ごしゅじんさまぁ
（甘えはエスカレートしていき頬をすりすりしており）

＞ティターニア

「ふふ、よしよし」
(されるがままにスリスリ)

敗北してんのはおまえだ、牛女。たかが糸くらいで俺の虎が操れると思うなよ、人間風情が

（こっちは哀れむように見て）

＞ユニ

(／いいコンビになりそうwwサージベルグとユニww)

（/それは俺も思ったｗｗｗ