進め！ダンジョン崩落！？(メンバー募集、途中参加熱烈歓迎)

＞エリザ、マスター

「修理代はこちらで」
(小切手には一生遊んで暮らせる額)

弁償なら、こいつにさせるから問題ない

（冷静にそう言ってサージベルクに近づく）

＞ALL

＞ユニ

「お、おぉ・・・あぁ、暫くは休みだな」
（嬉しそうで落ち込んでいるような感じになっている）

エリザ
一番荒らしたあのユニとSだろ
(と言って)
ヴァルスト
珍しい。何時もなら鼻血出して赤面ぶっ倒れなのに
(と感心)

＞ALL

言霊の一種でしょうか？
（押しつぶされたサージを見て呟いて）

＞＞ALL

おぉ？私と同じ力か？
（自分のサイコキネシスと同じと思っており）


（/真っ先に犬夜叉を思い出した）

て、てめぇ………このカスが…………

（また起き上がろうとして膝を立てる）

＞ALL

＞ヴァルスト

「おお、ヘタレじゃない」
(嬉しそうに言い)

＞ティターニア/アイリス

（/それなｗ）

サージベルグ
何?お座りって言ったらそうなっちゃうの?
(少しﾆﾔｯと)

＞サージベルグ

「・・・・ふっ」
(鼻で笑いながら)

零竜『はーい、お２人さん、相棒の首元をご覧ください？』

（マフラーを外しているから、クールで無表情な本来の人格に戻っておりまーすと説明し）

＞アイザック　ルーナ

＞零竜

「お前が抑えてたの？」
(零竜に聞き)

零竜
じゃあ、一生マフラー没収しとけば良いじゃん
(マフラー回収)

おい、また『お座り』………させるぞ？『お座り』が嫌なら、正座しろ。あ、それとも『お座り』が良いか？

（本来の人格に戻っているために幼馴染で遊んでおります。そして、笑っているユニにも「ユニ………君もサージの隣に座ってもらって良いかな？」と逆らえばどうなるかわかってるだろうな～？という、今までにない闇を含ませた笑顔で言って）

＞ALL

＞アイザック

「いやーいじめられる～」
(アイザックに抱き付く)

＞ヴァルスト

「・・・・」
(ジト目で見て)

零竜『俺様じゃなくて、エルゼリアがそう言う暗示をかけたんだよ。そうしないと…………相棒が力を押さえられないからさ？』

（そう説明すれば、本来の人格の相棒のドSっぷりを見て「ね？ああいうSになっちゃうんです」と言って）

＞アイザック　ルーナ

＞ALL

なんか・・・様子がへんではありませんか・・・？
（いつもとは違うヴァルストを見た後驚いた表情で述べ）

＞＞ALL

なんかお兄ちゃんカッコいいの・・・
（どこかポーっとした表情で眺めており）

ぎゃふ！！ぎゃふ！！ぎゃふ！！！…………はぁ………はぁ……正座します

（言われた回数分床に叩きつけられれば、素直に正座し「お、おい………今のこいつに逆らわない方がいいぞ？もしくは、マフラーを付けてくれ！！」とさっきまでとは別人のように涙目で）

＞ALL

零竜
今の方が良いじゃん
(マフラー畳みながら楽しんでおり)
ヴァルスト
どうせなら交ぜてよー
(膝カックンしようと思ったが思い止まり)

＞サージベルク

「・・・自業自得でしょ？」
（憐みの目）