進め！ダンジョン崩落！？(メンバー募集、途中参加熱烈歓迎)

＞ALL

・・・
（少し俯いた後「それが良い・・・」とこくんと頷いて）

＞サージベルグ

「ほら、サージ」
(膝を貸す)

途中で質問とかあったら受け付けるから、その時は挙手な？……………最初に言っておく、オレはゼロと何度も戦ったことがある。はっきり言って、あいつの口にする『希望』とか『絶望』は……………全部『逆さ』だ。狂った思考をしていて、オレは何度も説得しようとしたが、それは叶わなかった。そんなあいつが唯一耳を傾けたのは、『弟』の言葉だけだった。

（ゼロの説明から始める）

＞ALL

おー、サンキュー

（そう言って嫁に膝枕してもらえば、すぐに眠りについて。瞬間移動やら戦闘やらで疲れがピークです、はい）

＞ユニ

all
あぁ...ゼロがヴァルストの先生時代って所か?
(と近く椅子に座って聞く)

＞ALL

「マクスエルじい様・・」
(何とも言えない表情)

＞ALL

話を続けよう・・・エル
（自分は全てを知っているため質問は無く）


＞＞ALL

ママ・・・
（何ともいえない表情のアイザックに寄り添うニア【アイリス】）

『弟』の名前はルヴァー、奴とゼロは対極の考え方をしていた。知っての通り、ゼロは希望やら絶望やらを口にし、『試練』と言う言葉を使って生きている者を管理しようとし、『希望溢れる世界』とか言う、今の自分による管理社会を作ろうとしている。それに対して、ルヴァーは『希望』とか『絶望』に囚われず、生きとし生ける者全員の『自由』を尊重すべきだという考えを持っていたんだ。その者たちの選択に世界を委ねるべきだとな？ここまではわかるか？

（確認を取りながら言い）

＞ALL

＞ALL

「ああ」
(何も質問もない)
(／サージが話してるのかwww)

（/現在チェイテ城で本読んでますｗ）

（/まちがえた、今のはエルゼリアだ！！

＞ALL

・・・
（黙って俯いて）

エルゼリア
えーと?ゼロにはルーヴァって言う弟が居る。で、ゼロには弟さんの声しか届かない
ゼロは自分の管理下の社会を作ろうと。ルーヴァは生きるモノの自由を尊重すべきと。
(こんがらがってきたので自分で理解していること言い確かめる)

そして、ゼロとルヴァーは何度も戦った。思考の違いとは恐ろしいもので、何度も戦ってもお互いの考えは平行なままだった。オレはルヴァー側に立って何度も戦い、ついに決着はついた。・・・・ついてしまったんだ

（どこか苦い顔をし）

＞ALL

要するに、話は聞くが、平行だからいつも喧嘩するって話だ

（溜め息をついて要約し）

＞ルーナ

＞ALL

・・・っ
（自分も苦虫を噛み潰したような表情をして）

生き残ったのはゼロだ。まぁ、じゃないと今ゼロが存在するわけもねぇしな？それで、いろいろな『試練』を人間に与えた。その被害者には、ノワールも居る・・・・だろ？親友

（確かめるように言って）

＞ALL

＞ALL

「父さんも・・」
(苦い表情)

＞ALL

「・・・・」
(サージの頭をなでる)

＞ALL

・・・うん
（重く頷き「ゼロは願いを叶える代わりに試練を与える・・・」と付け足して）

レクスの場合は、言っちゃあ何だが、彼なりの正義に付け込まれたんだと思う。おまえら娘という存在を守るという正義にな。奴は、『心』が弱っている者に『希望』を与えるというアメをやることで、自分の支配下に置こうとするんだよ。おまえもその経験あるだろ？アイザック

（腕組みしながら言い）

＞アイザック