進め！ダンジョン崩落！？(メンバー募集、途中参加熱烈歓迎)

＞ＡＬＬ

「・・・」
（転移魔法を使い、チェイテ城城門前の端に転移した）


（/やっぱり使いやがったよｗｗｗダインスレイブｗｗｗｗ）

＞ALL

「ああ、折角の」
「悲劇の再開パート3が」
(折角の演出が無駄になってしまった)

エルゼリア
何、そんな酒場に行きたいの
(エルゼリアもそのまま魔方陣に蹴り入れればヴァルストを放り込みワープ魔方陣を閉じる)

いやー、助かった助かった…………改めまして、エルゼリア・カーシュバルトだ。よろしくね？ヴァルストの彼女たち諸君

（酒場に来れば、アハハっと笑い冗談で言えば、気絶しているヴァルストを見て「こいつはおそらく２、３日は起きない。それほど、封印は体力を消耗する」と言って）

＞ALL

（/だって、使いたいじゃん！！ダインスレイブ！！！（ち、違います・・・・グランシャリオです、はい）

＞＞ALL

はぁ・・・たすかったのぉ・・・
（くたーっとしており）

＞ALL

・・・ん
（目を覚ますノワール）

all
これどうにか吸えないかなぁ?
(皆が避難したのを確認すれば後は自分でやりたいだけやろうと)

＞ALL

「焦ったね～」
「そうですね～」
(のほほんとした空気)

起きたか？親友・・・・

（相手の近くに来れば、心配した表情をして）

＞ノワール

＞＞エルゼリア

エル・・・
（片手を開いて「・・・氷が出ない、『持っていかれたみたい』」とつぶやいて）

洗いざらい、全部話してもらうぞ？……………ヴァルストの『あれ』のことも、今度はちゃんと話してやるから

（後半は目を逸らして言い、確認のために後ろを向き「おまえらも聞くか？ヴァルストが…………『何なのか』を」）

＞ALL

＞ALL

「おう、聞く」
(軽く言い)

＞ALL

「興味ないですが、一応」
(聞く様子)

＞＞ALL

ヴァルお兄ちゃんのこと？
（キョトンとしており）

＞ALL

聞くべき・・・これは『知るべき義務がある』
（と顔だけ振り向いて）

all
なんだなんだ?強いかと思ったらそんなでも無いじゃん
(魔方陣を使い、グランシャリオ隊の人達を一人、また一人と気絶させ落としていく)

おい、師匠良いのかよ！？あれのことは、誰にも秘密だって言ってたのは自分だろ！？

（瞬間移動して最後に着けば、師匠の言葉に驚きを隠せず「第一、こいつらは知った瞬間に、里の奴らのようにならないとは限らないんだぞ？」と苦い顔をして）

＞ALL

＞サージベルグ

「あらサージ、私がそんな器が小さい女とでも？」
(ジト目でサージベルグを見て)

いや、そう言う問題じゃなくてだな……………。言い表すことはできないが、１００％ヴァルを見る目が変わる。それだけは断言できる。

（それは真剣な目で言っている「特にヴァルに惚れてるルーナは、受け入れられるかわかねぇぞ？」と言い）

＞ALL

＞ALL

サージ・・・
（力無く呼び「いつかは知られる運命・・・」と付け足し）

all
何々。私がヴァルストを受け入れられないかもしれないような話をすると?
(一通りグランシャリオ隊をつb...気絶させてから軽く龍脈補充してから魔方陣からひょっこり出てくる)

ノワールの言うとおりだ。逆に、マフラーをしていなくてよくバレなかったと思うくらいだ。…………そうだな、どこから話すべきか…………まず、ゼロがエラスと名乗っていた時期から話すか？

（思い出しながら言い）

＞ALL

あ、もう否定しないんだな・・・

（言いながら眠たそうな目をし、疲れたので誰かに膝枕してほしい気分）

＞ALL