桜木荘管理人 2017-04-16 12:18:18 |
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>一ノ瀬くん
やっやめてぇええ!!!
何その言葉攻めっ!!
(耳を塞ぎ震え初体験に顔を赤らめ)
(/>159PF大丈夫です!よろしくお願いします)
>ALL
ただいま~(平日の夕方、講義が終わって大学から帰宅して。桜木荘の玄関の扉を開けると挨拶をして。靴を脱いでリビングに向かい、到着すると桜色のショルダーバッグを床に下ろした後、ソファーの端に座って)
(主様、参加許可をありがとうございます。主様、一ノ瀬様、此方こそ宜しくお願いします。絡み文を投下しましたので、絡んで下さると嬉しいです)
>橋村 くるみ
おかえりなさい。何か飲む?
(珍しく定時に仕事を終え、桜木荘共有の大人数座れるリビングに腰掛けながらまったりとしていると同じ荘に住んでいる相手が帰宅してきたのでおかえりと出迎えながらソファから立ち上がりながら問いかけて)
(/初めまして、どこにでもいる普通の女性ですがお相手いただけると嬉しいです、)
>瑠璃さん
あ、瑠璃さん! 冷たい麦茶が飲みたいです(同じ桜木荘の住人である相手に声を掛けられると笑顔になって。顎に人差し指を当てながら少し思考した後、飲み物をリクエストして。いつも残業をしているイメージの相手がこの時間帯に帰ってきているのは珍しいと思うと「今日は定時帰りなんですか?」と尋ねて)
(初めまして。いえいえ黒月様は素敵なお姉様だと思います! これから宜しくお願いします)
>くるみちゃん
了解。すぐに持ってくるからね。(飲み物をリクエストされればニコリと相手に微笑みかけるとリビングと一体式となっているキッチンへと移動し冷蔵庫から麦茶を取り出し、二人分のガラスのコップに麦茶を淹れると麦茶は冷蔵庫へと戻てからガラスのコップを一つずつ手に持って相手の傍に戻ってくれば「珍しく、ね。明日も定時に帰れるかどうかと言われたら微妙だけれど。」と苦笑交じりの表情を浮かべながら麦茶が入ったコップを相手に差し出して)
(/ふふ。では妹のようにくるみちゃんと呼ばせていただきますね!)
>黒月さん
ありがとうございます(キッチンへと移動する相手に座礼をすると麦茶を待っていて。差し出されたコップを受け取ると再び礼を述べて、一口飲むと幸せそうな顔をして。相手の返答を聞くと忙しそうだと思って「やっぱり社会人は大変なんですね」と言いながら相手の顔を見て)
(嬉しいです! ありがとうございます。では、此方も黒月様を姉のように慕っている設定にしたいと思います!)
>くるみちゃん
お金を稼ぐって大変な事なの。くるみちゃんもそのうち分かるわ。(コップを渡し終えたので相手の隣に腰掛けると相手の言葉には社会人として実感のこもった声色で述べつつ相手の頭を優しく撫でて)
(/ありがとうございます!姉としてしっかりとくるみちゃんを支えますね。)
>瑠璃さん
社会人になりたくないなー(社会人からお金を稼ぐ事の大変さを教えられると嫌そうな顔をしながら率直な気持ちを述べて。相手に頭を撫でられながら、プロボウラーだけで生活出来る人は一握りなので自分も四年生になったら就活をするのかななどと考えていて。部屋の時計を見た後、そろそろ夕食時だと思い、麦茶を飲み干すとソファーを立ち上がり「夜ご飯を作りますね」と言って)
(ありがとうございます。黒月様と絡んでいて凄く楽しいです)
>くるみちゃん
みんなそう言いながら頑張っているのよ。(誰だって苦しい事や辛いことを経験したくないだろう、だが生きる上ではお金は必要不可欠なため苦笑交じりの笑みをこぼしながら述べて「あら、もうこんな時間だったのね、手伝うわ。」と相手の言葉に時計を見やると夕食の時間なのでこちらも麦茶を飲み干すとソファから立ち上がりながら手伝いを申し出て)
(/そういってくださって感謝感激です!では背後はそろそろドロンしますね。)
>黒月さん
じゃあ、私も社会人になったら頑張ります(相手の顔を見ながら頷いて。キッチンに向かっていると相手の言葉が聞こえて「え? いいんですか?」と相手の方を振り返って首を傾げてからキッチンに立つとコップを流し台に置いてから服の袖を捲り、手を洗って)
(分かりました! 此方も背後は一旦ドロンしますね!)
>くるみちゃん
でもあんまり頑張りすぎないでね?(キッチンへと向かう相手の後をついていくように移動し、相手の傍へと寄りぽんぽんと宥めるように相手の頭を軽く撫でて「一人より二人で作った方が良いもの。こういう時は素直に甘えていいのよ。」と手を洗っている相手に穏やかに微笑みを浮かべながら肯定するように頷いて見せて)
何を今更赤くなってるんですか。
あんな事やこんな事やら(ピー)が(ピー)とか(ピー)しちゃってる事まで赤裸々に世に書き残しているのに…
(耳を塞ぐ先生が面白くなりわざとらしく耳元に顔近付け隠語を連発して)>先生
>一ノ瀬くん
ちょ、マジやめろって、え?なに?新しい扉ってそういう扉ひらいちゃったの俺
(全て自分の妄想、願望だとしられこの上ない辱めをうけ兎のように震え)
……この先、先生が俺の前でどんな醜態を晒そうと、今日この瞬間より恥ずかしい事など無いでしょう…俺が断言致します。(兎のように震える肩に手をぽんと置いて)>先生
>黒月さん
頑張り過ぎないように頑張ります(相手に撫でられると嬉しそうに相手を見上げて前記を述べて。タオルで手を拭きながら「じゃあ、黒月さんのお言葉に甘えさせて頂きます」と相手の厚意を受け取り「此処に来るまで料理をした事が無いので実は料理はまだ苦手なんですよね」と苦笑しながら話して)
>一ノ瀬くん
(肩ポンされて身体びくっかせまるで乙女がときめく、そんな感じに胸が高鳴り)
そ、そうやって…俺を揺するきか…
(初めての感覚に顔をはまだ赤く)
>くるみちゃん
ん。よろしい。(述べられた言葉を聞き満足気に微笑みを浮かべ次の言葉には了解と言わんばかりに今度は此方が手を丁寧に洗いながら頷いて見せ「焦らなくていいわ。ゆっくり覚えていきましょう。それで何を作るの?」と己は家でも家事手伝いを進んでしていたためある程度自炊できるのか手を洗い終えるとタオルで手を拭い終え、冷蔵庫の中身を確認しながら問いかけて)
>黒月さん
え、えーと……何作るか決めてませんでした(相手の微笑みを見て自分も嬉しくなると相手の隣に立って冷蔵庫を見て。相手の問い掛けに対してはっとなると何も考えてなかった事を話して。少し考えた後、「じゃあ、黒月さんの得意料理を教えて頂きたいです」と述べて)
>くるみちゃん
…ふふ。それなら一緒に考えましょう。(何も考えていないと答える相手に一瞬きょとんとした表情を浮かべるがすぐにいつもの表情にしながら述べるが続いての問いかけに今度は此方が考えるように顎下に隻手を添え、冷蔵庫の中身と己が作れる料理のレパートリーを吟味し「じゃあ定番だけれど新じゃがいもを使った肉じゃがにしましょう。」としばし沈黙した後に得意と言えるほどではないが定番中の定番の位置にある料理から教えようと思いながら料理名を答えて)
>瑠璃さん
肉じゃが、いいですね! 是非教えて下さい(相手の提案に賛成すると肉じゃがの材料になりそうな物を冷蔵庫から取り出して。流し台にじゃがいもと人参を持って行くと水で洗い始めて)
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