日々

久しぶりに来たら驚いた
私の好きな人達を傷つけてた人がいて悲しい
あんなことしたらもう彼女も彼等も来なくなるでしょう
素晴らしい感性の持ち主達が消えていくなんて
ここも腐ったものだわ
彼女の哀愁たっぷりの言葉たちが彼等により
優しさに包まれた光となりますように
私のようにこっそり見てる人も居たでしょうね
どうかお元気で
いつか戻って来たら
私から声をかけたい


昨日、彼と久しぶりに会ったら声が掠れていた
温かい彼専用のお茶を淹れたら
静かに飲んでいた
猫舌らしい…知っていたけど可愛かった
飲んだら？って勧められて私も一口
美味しいんだか？よく分からない味
大きな手で頭と顔を撫でられた
彼の飼ってた猫に似ているらしい
私は人間だけど、彼になら撫でられるのが
嬉しいから猫になってもいいかなと考えてしまった
それよりも彼が痩せているのが気になる
どうにかして太らせたいけど
彼のボディサポーターは今はバランス取れてるって
言ってるらしいから、それでいいのかな。
もうちょっと肉を付けてくれないと
ちょっと肉ついてきた？ってつままれる私の立場が…

葵姉も来なくなって
寂しいなぁ…