マスターッ!( 勢いよく扉ばーんと開け、抱き着かんばかりに両手を広げ ) うわ、本当にいる。また会えるなんて…もう次はないかなって思ってたから、嬉しいです。匿名さんに感謝しないとですね( にへと口元を緩め )前回はちょっと忙しくて、全然話せなくてすみません。…良ければまた、俺と話してくれませんか?( 眉を下げて苦笑浮かべると、そのまま自信無さげにじっと赤い瞳を見つめながら首を傾げ )