主 2017-04-06 18:09:14 ID:59bb33a7e |
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>成君
…ふぅ。成君は無事かしら…。
(ずっと動きっぱなしというわけにもいかず前線から下がって休息をとりつつ気がかりなのは恋人である相手の事であり溜息を付いてから武器を改めて構えなおすと再び前線へ戻り他の隊員と共に戦っており)
山吹>
(/物語の進行上最終決戦ですが…まだストーリーが展開する方式となります。そして第一級はまだ空きがあります
>主様
(/ありがとうございます。いえ、第2級戦力で構いません。さらっとその辺で殺される役です。攻撃から誰かを庇う、囮になる、消耗したところを殺されるという役です。)
>1141
(無言で戦闘を続けていた羅妖。しかし戦闘中、何かを感じ取っては成のいる方向を見。羅妖が見たときには丁度、幽門扉が閉じ切った時で扉はすぐに存在を消し。その様子に下唇を噛み締めては『瑠璃ちゃんには、この事は言わないでおこう』、と心に決めては振り返り再び戦場を駆け抜け)
「あれっ?もしや○○殿では?いやぁいい天気ですね」
「後は頼みます」
【名前】山吹 静次郎 (やまぶき せいじろう)
【性別】男性
【年齢】38歳
【部隊】天照アジア支部第二級戦力
【武器】緋魂石製の紅い刀身でありながらぼんやりと緑色に光る刀。
神威はまだ。
【性格】いろんな意味で昼行灯。仕事には忠実。板挟みは怖い。饅頭怖い。お酒が怖い。誰にでも話しかける。
【容姿】青がかった黒髪のセンター分けの短髪
同じ色の瞳。軍服じみたものを着ている。私服は紺色の地味なもの。中肉中背ではあるように見えるが筋肉質。笑みを浮かべている。
【備考】妻子持ちの災禍払い。年の割にぼんやりしていてどうやら娘にも遺伝しているらしい。早いこと結婚したからか娘は学生である。内偵(寝返った災禍祓い及び禍祓いを抹殺する)担当ではあるが戦場にも立つ。ぼんやりしているのは意図的。神威を得ていないが戦闘能力はある。
>成君
!成、君…?
(ふと嫌な予感が胸をよぎり相手が居たであろう方向に視線をやりぽつりと呟くが信じて待つと言った手前、ふるふると首を横に振ると前線が押されぬよう全力で敵を迎撃していて)
>1149
(成の方の幽門扉が閉じてからというもの、コードⅤの鬼神と大妖怪―――成の両親―――が率いていた妖怪の数が次第に減少し。まるで撤退指示が下ったかのように)
>成君
…敵の一部が減少している…?
(最前線にたっていたからこそ敵の動きは随時反応でき、まさか成の両親が鬼神と大妖怪などと思っていないため怪訝そうな表情で首を小さく傾げて)
>1153
『…たまたま減少しているだけよ。皆、油断しないで気を引き締めて…!』
(相手の言葉をやや否定するように述べては、注意力が散漫になってきている災禍祓い達の士気を高めようとし)
>all
…!(味方の言葉に鼓舞され敵方の方の妖怪と斬り合う。同僚が倒れていくなか、腹、頬に傷を負いつつも刀を振るうことを止めない)
>成君
…!
(羅妖の言葉を聞いて情けない姿を晒す所だったと気持ちを切り替えるように首を横に振ってから凛とした表情と声色で無線や口頭で指示を出しながら隊員を鼓舞するように戦っていて)
>山吹 清次郎
っ下がって!
(一人、また一人と部下が倒れてゆく中所々軽傷を負いながらも戦うことをやめずとある隊員が目に止まり助けに入るように鉄扇を盾のように使い敵妖怪の刃を受け止めて)
>瑠璃
お言葉ですが…西条殿。
下がるといっても治癒担当は不足していますから(と一瞬振り向いて、にこりと笑いそれから眼光を鋭くして刃を相手方の妖怪へ振るう。一体は漸く斬り伏せたが、当然こちらにも他の妖怪が襲いかかろうと)
静次郎>
チッ!禍津日だってのに(舌打ちをしながら翼刃部隊に各部隊の援護を指示し早くこの黒幕を倒さないとどんどん倒れ戦力的にジリ貧になる。そうなれば危険も増す。だが、そう簡単に黒幕は倒れてはくれないだろうと思い)
>山吹銀次郎
…仕方ないわね…。
(無線や周囲の隊員達から治療担当が不足しているという情報は入ってきてるがこのまま相手や治療を待っている他の隊員のために一肌脱ぐことを決意し襲いかかってきた周囲にいる妖怪と鬼神を対象とした多人数相手番の直接神威でる剣扇の舞を発動し、そのため一瞬で己達の周囲を囲っていた妖怪達は斬り殺されて)
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