［ラストリメイク］真・禍討ち【NL/コメディ、シリアス、戦闘/和風SF/一部グロあり/一部人数制限あり】

キュウビ>
大姐さんの屋敷は広い上に何重も結界を張ってるからな(だからあれだけ本気で戦っても屋敷や子供達には被害が及ばない。アレと同じような結界は張れるがやっぱり霊力の差だと実感し壊れた壁をどうしようかと悩みながらも火垂の蹴りを拳で捌き『頼む。火垂も成長してるとは思うが』と付け足し再び蹴りの応酬を開始し)

(/拝見しました。特に不備等はありません。後はウチの娘がどう気付くか

＞1053
＞1054
（ / 丁度キリが良さそうなので、この辺りで絡みを切ろうと思います！ありがとうございました！）



（結界が解かれると結界の外周りで戦っていたらしい沢山の災禍祓い達がいて彼等も戦い終えたらしく姿を現した己へと視線を向けていて。その場で１回転し災禍祓い達の顔を見ては「…皆さん、本部に戻りましょうか…」、と笑い掛け。そんな此方の言葉を災禍祓い達は命令だというふうに受け取ったのか威勢の良い返事をしては羅妖の展開した陣のある方向へと早足で向かっていって。そんな彼等の姿に苦笑し彼等の後を追い駆けようとしたその時、強い頭痛が自分を襲いその場に立ち止まっては目を細め頭を抱えるも頭痛はすぐに治まり。「…力の使い過ぎによる副作用が出始めたかな…」、と呟いて戦場を後にし）



＞1055
…出来ますよ、瑠璃さんなら…
（見覚えのある土地へと近づいていることが周りの景色の変化から感じ段々と本部に近づいていることを実感していると相手の呟きが聞こえ。聞こえなかった体で最初は無言を貫くも少し間を開けては上記を述べ）

>櫂斗

ええ、確かにあれはスゴいわよね
(前に1度クオンと喧嘩したことがあったみたいで櫂斗に同意するように頷いて。「心配しなくてもピンチの時はちゃんとフォローするわ♪」と観戦しつつそう言い)

キュウビ>
やっぱり大姐さんには敵わねェな(蹴りの応酬をしながら器用に話し火垂は間合いを離して霊圧刀を飛ばすがそれを拳で打ち消し『ありがたい。味方は一人でも多く居た方が良いからな』と付け足し)

＞櫂斗
ううん、嬉しい……ありがと。
(相手からの贈り物に、素直に喜びを表すと「そろそろ、行かないと…。大丈夫、貴方の傍、離れない。」と述べて、)

(/ま、また流れに乗り損ねてしまいました……。場面転換するか、主様にお任せいたします)

初雪>
お前は俺の後方から援護してくれ。大丈夫、火垂も肩に乗るとさ(まるで猫のように巫術兵の肩に乗ると『行こう？私達の最後の戦いに』と笑みを浮かべながら告げ櫂斗は全装備を装着しこの戦争を終わらせる為に整備室の窓から飛び出し)

(/では、場面を変えましょう。最終イベントですので

＞櫂斗、火垂
……行くよ。
(ゆっくりと歩きだす巫術兵。格納庫扉を出ればコクピットのハッチを閉め、徐々に速度を上げていく。先行する櫂斗に追い付く頃には、前線に整列した巫術兵の群の中に居り、逆丁字と三角形の組み合わせの頂点に位置どって攻撃の合図を出さんと)

(/ありがとうございます。)

初雪>
これはスゲェ…総力戦だな(着いた先で見た目の前を埋め尽くす妖怪と鬼神…その数は万を越えており巫術兵の方に乗っていた火垂も驚きと同時に笑みを浮かべ『楽しくなって来た』と言うと櫂斗が追い付いて来た初雪に向かい『全巫術兵、攻撃開始』の合図を送り自身は紅翼刃と蒼翼刃を抜き巫術兵の攻撃を待ち)

＞櫂斗、火垂
了解……全機、攻撃開始…。
第一中隊、前進…第二中隊は突撃待機…三中隊、砲撃開始せよ
(攻撃指示を出せば、俄に動き始める巫術兵の部隊。楔型が全速で駆け出し、それに続く縦陣。最後尾の横陣は文字通り敵に死の雨を降らせ……楔型の頂点を掛ける私の機体は、正面に居る、元凶で最後で全てとも言える敵の姿を捉えていた)

初雪>
ヤツは…そこか(見える赤黒くも巨大な手。正しく全ての戦いの元凶を目で捉え紅と蒼の二重の眼になり襲い掛かる妖怪と鬼神を斬り伏せ、撃ち抜き。火垂もまた深紅の瞳となり斬って蹴り飛ばし万を越える敵を物ともせず『進めー！』と言うと本部の災禍祓いが一斉に戦いを始めここに鬼界を舞台とした最終戦争が幕を開け)

＞ALL

貴方達は前線、貴方達は後方支援、貴方達は臨機応変に対応できるよう私と待機していて。
（鬼界を舞台とした最終戦争の幕があけ、戦闘指揮官参謀として的確な指示を数人から数十人にまとめられたグループごとに指示を出し己は臨機応変に対応できるよう最後に指示を出したグルーブと待機していて）

（/最終戦争の幕が開けたので思い切ってレス蹴りしました、絡みを期待していた人達はすみません。）

瑠璃>
『瑠璃…聞こえるか？お前から見て右側が少し押されている。援護に入ってくれ』(翼刃の先端部分を相手に向かって飛ばし指示すると火垂が間に入り『必ず皆て帰るよ！』と言うと妖怪を思いっきり蹴り飛ばし火垂にも待ってる人が居る。その為にはこの戦いを終わらせると強い決意の瞳で戦いを繰り広げ)

＞櫂斗さん

了解です！第三部隊を引き連れて援護に入ります。
（それぞれの部隊の状況を見ながら逐一入る情報をもとに忙しなく指示を出していると相手から指示が入り臨機応変と対応できるよう待機させていた第三部隊を引き連れて先陣を切る形で己から見て右側の方へ援護へ入って）

＞all
…こちら"機兵隊"CP…雑魚は、こちらで受け持つ。
大型と、人型は…一級に任せる……から。
(勝手にコマンドポストを名乗って怒られないか、等という心配を他所に、展開する災禍払いや仲間に通信を送り付け、自信はCP制御の巫術兵とともに敵の一陣と接敵。数と機体の性能でもって敵を破砕し、災禍払い達の進路を切り開く)

初雪>
『翼刃部隊からコマンドポストへ。地上部隊の進行が遅れている。砲撃で援護せよ』(空中から相手に指令を出し勝手に名乗った事については最終戦争だ。そのくらいの事は大目に見ようと思い集まり始めた翼刃部隊を見て『地上の部隊の援護をしつつ大型と人型を迎え討て』と自身が密かに育て上げた翼刃部隊を投入し)

瑠璃>
翼刃使い:第三部隊の援護をします(翼刃部隊の二人が相手を空中から援護する形で迫る妖怪に向かい砲撃で援護し火垂は地上部隊を率い『第二、第三部隊は各個に迎撃、第一部隊は私と』と指示を出して走り出し)

＞櫂斗さん

ありがとうございます。貴方達もしっかりね、でも無理だけはしないで！
（空中から援護に入ってきた翼刃部隊の二人に礼を述べつつ己の率いている部隊の面々に激を飛ばしつつ無線で絶えず第一、第二部隊と連絡を取り合いながら他の部隊との連携をきちんとしていて）

＞all
（ / いよいよ最終決戦…！全力で頑張ります！）



…なるほど、僕だけ足止め…のつもりですか？
（皆が鬼界で戦闘を繰り広げている中、本部付近でひとり、１体の鬼神と１体の大妖怪と対峙しており。この鬼神と大妖怪は勿論この間戦った２体、つまり自分の両親で自分の周りには災禍祓いは誰１人おらず）

＞成君

…おかしいわね。成君の姿が…。
（鬼界で戦っている中、恋人であり戦闘指揮官である相手の姿が見えないためなにかあったのではと不安に思い各部隊に一旦持ち場を離れることを無線で伝えつつ本部へ戻る道を駆けていて）

＞1078
…さっさと其処をどけ、瑠璃達が俺からの指示を…
（すぐに力を解き放っては上記を述べ鎌を構えては一気に駆け出し「待ってるんだよっ!!」、と勢いのまま飛躍しては敵に向かって上空から鎌を振り下ろそうとし）

＞成君

…成君？！
（鬼界から全力疾走で本部の付近まで来れば息を切らせた状態で鬼神と大妖怪と戦っている力を解放した相手の姿がありそれが相手の両親だということに気づかずにようやく会えたと言わんばかりに名を呼んで）