*歌*王*子*　非募集

『……先生、見すぎですよ？』

藍「ボクの顔に何かついてる？」

(((……いいよー。どっちが上なんだ？？？？？)))

「…あ///
ち、違うんです、ごめんなさい…///
考え事、してました……////」

(((どっちがいい?←←←←←)))

『………そろそろ行きません？』

藍「…そう……」

(((え、じゃあ、下で←←)))

「ご、ごめん///そうだよね…!!
気、気にしないでくださいね??///」

(((おけおけ。←←←←)))

～先生宅前～
『……うわ…綺麗なマンション…』
藍「そうだね……」

(((じゃあ、こい←←
私は準備ができたぞ←←←←)))

「き、綺麗なんかじゃないよ…!?//
じゃあ、…どうぞ。
散らかってたらごめんなさい…///」

(((うん…いいよ。←
力、抜こうか………??←←←←←)))

『…お邪魔します……。
全然綺麗じゃないですか……』
藍「そうだね。どこが汚いのかわからないよ？」


(((えっ…と…、こん…、な感じ…？\\←←←←←←←←←←)))

「そ、そんなそんな…///」

(((寝落ちした、すまない)))

藍「ボクはそろそろ帰るよ。
明日も学校あるしね…。じゃあね」

「あっ……すいませんでした…
本当に今日はありがとうございました…!!
またよろしくお願いします。」

(((ただいみ)))

藍「…こちらこそ。楽しかったよ。またの機会にね？(ドアを閉める」

『……(((恋してるねせんせーも)))』

「な、な、なに?ともちゃん、その顔…///」

『…恋してる先生が可愛いくて…つい……』

「恋してる…って?
私が美風先生に…!?////
ないないないないっ!!ただの先輩だよっ…!!」

『…でも、先生。美風先生と喋っていると顔真っ赤ですよね？
自分の気持ちに素直になって下さい!!』

「そ、そんなこと…//」

(((ちょっと抜ける)))

『…そんなこと？？とは…？』

((しゅくだいなうw))

「そんなことないよっ///
ともちゃんご飯は食べた??」

(((私はテレビなう)))

『…あ、はい。食べました。
お風呂借りてもいいですか…？あ、と言いにくいんですが…服とかも貸していてただけるとありがたいです……><』

(((しゅくだいーおわりそーww)))

「あ、うんうん!!大丈夫大丈夫。
気使わないでいいよー!!」

(((はぁ…??www)))