**パキラと踊れ**(　黒ﾊﾞｽ×ﾊｲｷｭｰ　／　3L　)

>孤爪くん

お、孤爪くんだ。やっほ～。(にっこり/手ヒラヒラ)
そうそう。これから此処で合宿することになったから暫くの間は一緒だね？(ふふ)


>真優ちゃん

ちょっと真優ちゃん!?俺主将！セイジョーキャプテン！(くわっ)
ん～そっかぁ。…ま、心配いらないか。岩ちゃんが練習サボるとかあり得ないし。(ウーン)


>高尾くん

！、っと…大丈夫大丈夫。及川さんは平気だけど君は怪我してない？(よろける相手の腕軽く掴み、顔覗き込んで)


>リコちゃん

あ、…こんにちは～。青葉城西の及川徹です。(女子マネの姿を見かけ目ざとく歩み寄っていけば、にっこりと取材用の笑顔を浮かべ)


>飛雄チャン

……あっれー？飛雄じゃん。こんな所で会うなんて奇遇だね～？(にやにや)

>孤爪

…あ、ああ。俺は海常高校バスケ部三年の笠松だ。お前一年か？(華奢な身体にぐ、と眉寄せつつ)


>雨宮

いや、ただ慣れねぇっつーか何つーか…、…！？(ぎょ)おまっ、いつの間に!びっくりすんだろうが！(ずざざざ/一気に距離置き)…お、おう。雨宮か。そうか。…俺は海常三年の笠松だ。よろしく。(ヒク)


>高尾

おっ、秀徳の高尾じゃねえか。お前らも来てたんだな、(犬かよ、と笑ってわしゃわしゃ頭撫で)


>相田

…ああ、ちわ。あんたらも合宿か？(挨拶に片手を挙げて返せば、ぎこちなく笑い)


>影山

おー…ちわ。今日は知らねぇやつによく会うな。(ぽそ)

>影山君
どういたしまして！…と言っても、まだ本人見つけてないけどね。( へらり )うーん、部屋ならキミに確かめて来てもらうしかないけど…とりあえず、周辺から探してみようかしらね。( きょろきょろし )

>及川さん
…こんにちは。私は誠凛高校2年、バスケ部の監督をしてる相田リコっていいます。( 胡散臭い笑顔、なんて思いながら自分もにっこりとした笑みを浮かべ )

>笠松さん
はい、私達も合宿に来てて…他の選手は一緒じゃないんですね？( 首傾げ )

　

　▼　孤爪研磨

(　>高尾　)

…合宿に来てる人なんだよね…？、(　じ　)俺は音駒高校バレー部、2年の孤爪研磨(　こく　)


(　>相田さん　)

バスケ…、俺無理かも。(　むむむ　)…あれ、監督って言った…？マネージャーじゃなくて…？(　相手見つめ　／　今頃　)


(　>影山　)

視線が痛い……、(　うう　)何やってるの、翔陽ならいないよ(　はあ　)


(　>及川さん　)

…、宜しく、お願いします(　目をそらし　／　めんどくさい人来たな、と思いつつ　)


(　>笠松さん　)

3年、だったんだ。(　じー　／　確かにと思いつつ　)俺、2年です。(　む　)




　▼　雨宮真優

(　>和成　)

秀徳…？え、どこ…？(　むむ　)ちなみに私は青城……青葉城西高校バレー部マネージャーの雨宮真優よ！あ、2年だからね…！(　ふふん　)


(　>リコ　)

ち、ちが…っ！違うし…！空耳なんじゃない？(　かあ　／　急に恥ずかしくなって　)ふう…良かった、来てくれて。(　ステージ前まで運べたことに達成感を感じ　)


(　>飛雄　)

そうそう、下僕。…まあ、でも気にしなくて良いわよ。下僕なんて一度も思ったことないし(
くすくす　)あ…、えっと、あの…か、感謝………してあげる(　ふい　)


(　>徹　)

あー…はいはい。キャプテンねキャプテン。(　棒読み　)………はじめのことそんなに好きなの？そろそろ気持ち悪いわよ？(　さささ　／　後ろに下がり　)



(　>幸男　)

ふーん、なるほど。女性が苦手とみたわ！(　にやり　)てか、離れないでよ…！なんか私が虐めてるみたいじゃない！(　ぷんすか　)3年…？あ、年上。まあ、だからなんだって話ね。宜しく、幸男(　握手求め　／　にや　)

＞影山

180か～…あいつと15センチも差あんだけど！
あいつどんだけでかいんだよ(想像すれば、笑い始め)

おい、無視すんなよ！(むぅ、後ろから抱きついて)

んだよせっかく人が優しく手伝ってやろうっつってんのに(むぅ)
じゃあその日向って奴見つかんなくても知んねえかんな！

＞及川サン

大丈夫っスよ、怪我もねーし
すんません、ぶつかったの俺なのに…(苦笑)
あ、えと、俺は秀徳高校１年、高尾和成、よろしくでっす！(にっ)

＞笠松サン

はい！
いやー、やっぱ知ってる人と話すのっていいっスね！(くすっ)

＞孤爪サン

そっスよ、てか、合宿以外では来ないですって～(苦笑)
よろしくでっす！(にこっ)
んで、なんのゲームしてたんスか？(こてっ)

＞雨宮サン

東京っすよ、秀徳ってつえーんだぜ！(にっ)
へーマネージャーかぁ、いいっすね～
じゃあ雨宮サンが年上ってわけっすね(にひっ)

>及川さん

………どうも。奇遇ですね。(ぺこ)


>笠松さん

えと、バスケの人、ですよね…？俺、烏野高校一年バレー部の影山です(首傾げ)


>相田さん

…うす。(ぺこり) そうっすね…。もしかしたらあいつ、どっかに隠れてるかもですし。(ふむ、)


>孤爪さん

…へっ？！…あ、いや…。その…(びくっ)


>雨宮さん

……はぁ。(きょと) や、別に感謝されるようなことはしてないっすよ。女子にこんな重いもん運ばせらんねーし。(首振り)


>高尾

…あいつ？(首傾げ)

どわっ？！き、急になんだよ(びくっ/じとり)

……お前はなにをそんなムキになってるんだ？(きょとん)

　▼　孤爪研磨

(　>和成　)

そっか……、うん、宜しく(　こく　)…元気だね、(　ゲームぴこぴこ　)これ…？これは、格ゲー……だけど、和成もやってみる？(　首こて　／　ゲーム機差し出して　)　


　▼　雨宮真優

(　>和成　)

ふーん。きいたことないけど…そんな高校あったかしら。(　ううむ　／　バスケだと気付いていない　)青葉城西もかなりの強豪なのよ？もうスパーン、て！凄いんだから！(　瞳きらきら　／　キャラはどこへ　)そうよ、この私を敬うと良いわ(　腕組み　)

　▼　孤爪研磨

(　>影山　)

ん、何。言わないと分からない(　む　)…もしかして、クロに用…？(　じい　)


　▼　雨宮真優

(　>飛雄　)

……よく分かってないならそれでいいのよ！(　ふん　)飛雄は優しいのね〜〜。私別に1人でも大丈夫だったけどね…！(　ふんす　／　嘘だ　)

( 黄瀬 )

>高尾っち

モデルって言っても今は部活優先にしてるんッスけどね( シャララ )あー、言わないッスよ！？中学の時に青峰っちとこれについて話してたら黒子っちや桃っち達に一週間避けられたんッスよ...( ふるふる )

>リコ先輩

そうッスか？( 疑いの目 )で、でも、気合いが入った気がするッス！( にっ ／ 立ち直り早い )

>研磨先輩

格ゲーッスか！( ちゃっかり隣に座り )俺、黄瀬涼太ッス！これでも、バスケとモデルやってるんッスよ！( ドヤァ )

>雨宮先輩

可愛い子を助けるのは紳士として当然のことですから( ふふ )手伝うッスよ、どうすれば良いッスか？( 首こてん )

>及川先輩

な、なんスッか！キャラ被りしそうな人がいる( じとー )わ、ワンコ弄られキャラは譲らないッス( 唸り )

>笠松先輩
あ！笠松先輩ー！( 突進 )会いたかったッスよ！何処に行ってたんすか！( ぷんぷん )

>影山っち
じゃあ、影山っちッスね！宜しくっす！( 手ぶんぶん )

( 田邊 )

>高尾君

洛山メンバーを思い出してみてよ( げっそり )いや、個性は大切よ。でも、強すぎるわ！個性と言えば緑間君もよね

>リコさん

いや、それがあの人達の裏返しの愛情だと思えば、大丈夫です！( ぐっ ／ ポジティブ )はい！それで...リコさんは恋人とか居るんですか？( ニヤニヤ )

>研磨先輩

名作だよね！( ふふふ )ありがとうございます、うちの主将、鬼だから...( 苦笑い )あ、洛山高校一年の田邊千夏、よろしく！

>雨宮さん

は！厨二病に囲まれてたら感化していた！( 我に返り )あー、分かりますよ、うちもそんな感じですから、下僕ですから( さりげなく手伝い )

>及川先輩

はぁぁ。どうして、私がこんな雑用をしないといけないの！( 重い荷物持ちよろよろ )あ、すいません！( 相手にぶつかり )

>笠松先輩

完全にはぐれた。皆、怒るかな？( 周りキョロキョロ )誰かぁ...

>影山君

好きなんだ、筋肉！分からない？( 首こてん )

＞影山

真ちゃんだよ、真ちゃん
無駄にでけーの(笑いながら説明し)

だって無視すっから、仕返しに止めてやろうと(にやっと笑って)

なってねーし！(むっ)

＞孤爪サン

すげぇ元気っすよ！(にっ)
え、孤爪サンやってたんじゃ…(困惑したように)
上手いかはわかんねーけど、やりたいっすね、ゲーム(にっ)

＞雨宮サン

それ言ったら、ウチの真ちゃん止めて見やがれ！っスよ(にっ/こちらも、バレーだとわかってない、でも会話は噛み合っている)
ま、もしウチと戦ったら勝つのは秀徳っすけど

＞黄瀬くん

そーなの？でもすげぇよな、学校にバスケにモデル！
俺なら多分体もたねーな(苦笑)

ちょっ、黄瀬くん、なにやってんだよ
そんなこと話してたら避けられるに決まってんだろ(腹抱えて爆笑し)
赤司、黒子、桐皇のマネージャー、それと真ちゃんが避けてたとか？

＞田邊サン

大変っすね(苦笑)
まぁ個性っちゃー個性だけど、変人っスから、真ちゃんは(けらけら)
あ、でも宮地サンは優しいんスけど、物騒だし(苦笑)

>相田

あー…いや、さっきまで全員此処に居たはずなんだが。森山は女子をナンパするとか言ってどっか行っちまうし、黄瀬もファンとかいう女子に連れてかれちまうし、何やかんやで散り散りになっちまった。(ピキピキと青筋浮かべ)


>孤爪

え、あ、二年？マジか、悪ぃな。(ぽり)…それゲーム機か？(ちら)


>雨宮

…わ、悪い。嫌って訳じゃねぇんだけど体が拒否っちまう。(片手前に出し待て、と)
まあバスケとバレーじゃ練習するコートも違うだろうしな。…おし、戻していいぞ。気持ちだけ受け取った。(エア握手/真顔)


>高尾

おう。俺も顔見知りが居ると心強いわ。(こくり)
そういや今日は緑間は一緒じゃねぇのか？いつも二人で居るからお前一人だと新鮮だな。(ふむ)


>影山

ああ、主将やらせてもらってる。…影山、か。…お前バレー好きか？(ジィ、と見つめ)


>黄瀬

おわっ！？っ…そ、れはこっちの台詞だバカ野郎！シバくぞ！(ゲシッ)着いて早々居なくなるから心配しただろうが。(舌打ち)

>リコちゃん

誠凛？バスケ部…？なるほど。道理で知らない訳だ。俺はバレーやってるんだけど、よかったら是非うちのチームも見に来てね?(向けられた笑顔に己と似た子だな、と思いつつにこやかな表情は崩さずにいて)


>孤爪くん

あれ、ちょっと元気なくない?もしかしてクロちゃんが居なくて寂しいとか…。(じー)


>真優ちゃん

んも～、棒読みしないでよ。俺だってそれなりに傷ついたりしちゃうんだからね。(ぷく)ちょっと真優ちゃん！？ないないっ、俺が岩ちゃんと好きとかないから！ただの超絶仲良しな幼馴染!(がったん)


>高尾くん

いえいえ、怪我がなくて良かったよ。スポーツマンは体が資本だもんね～。(にこ)
俺は青葉城西三年の及川徹、よろしく。…高尾くんは飛雄と同い年かぁ。(まじまじ)


>飛雄チャン

……トビオちゃんが俺にサーブのコツを聞いてこないなんておかしい。(ぽつり)


>黄瀬くん

！、それはこっちの台詞だよ！イケメン枠は俺一人で足りてますぅー、(ずんずん歩み寄っていき)…君、名前は？どこ高?(びし)

＞笠松サン

ぶはっ、皆それ言われます(聞き覚えのある言葉聞けば、言い)
さすがにずっとべったりってわけでもないっすから、一人でいることぐらいありますって～(ヘラヘラ笑って)
多分、あいつはラッキーアイテム探しでもしてるんじゃないっすかね(けらけら)

＞及川サン

そっすね(こくっ)
及川サンは何部なんスか？(こてっ)
飛雄？
…あ、もしかして影山だったり？(こてっ)

>孤爪君
そう？バレーやってるなら、球技系としてバスケも出来そうじゃない？( 首傾げ )あぁ、監督兼マネージャーみたいなものよ。( ふふん )

>真優ちゃん
空耳じゃないわよ、ばっちり聞こえちゃったから。( にやにや )こんな重い物一人で運ぼうとするなんて無茶よ。アンタ細いし。( 相手の腕を見て )

>影山君
…見かけによらず礼儀正しいのね。( 先程から思っていた事呟き )隠れてたとしたら、何で隠れる必要があるのよ？( 不思議そうに聞き )

>孤爪さん

…え。あ、すんません。えっと、孤爪さんに用があって…(目線逸らし)


>雨宮さん

…あんま、無理しないでください(眉下げ、)


>黄瀬

は？！影山っち！？え、あ、よろしく(驚き)


>田邊さん

すんません。よくわかんないっす…(しゅん、)


>高尾

2m近くもタッパあるのか？！(がしっ、と相手の肩を掴み)

仕返しって…。(はぁ、) というか、男の俺にそんなことして何の得になるんだ？(首傾げ)

なってるじゃねーか(じと、)


>笠松さん

主将なんですか！？…すごいです(目を輝かせ、見つめて)
？当たり前じゃないですか。バレー好きじゃないとバレーしません(きょと/きりっ)


>及川さん


…？どうかしたんすか？(じいっ、)


>相田さん

…？(きょとん)
……あいつ、俺の見ていたバレー雑誌を取り上げたあげく、その取り上げた拍子に破ったんですよ(ゴゴゴゴ)

>笠松さん
そうなんですか…海常も個性的な選手ばかりでで大変そうですね。( 苦笑い浮かべ )

>及川さん
へぇ、バレー部の人だったんですか。…まぁ、機会があれば見に行きます。( 視線逸らし )

>黄瀬君
何よその目、信じられないって言いたいの？( むっ )そう？なら良かったわ！気合い入れたい時は言ってね？またやってあげるから。( 腕まくりして )

>千夏ちゃん
…凄いポジティブ思考ね。( 半ば呆れつつも感心し )へっ！？き、急に何よ、いるわけないでしょ！( 動揺し )

＞影山

うぉ！そ、そーだけど…195だし(いきなり肩掴まれ、驚き)

んー…特に得はないけど、損もねーかな(にひっ)

なってねぇ！(むっ)

>田邊さん

！っと、大丈夫？(慌てて振り向けば、相手の荷物を見つめ)…うーわ、凄い量。それ何処まで運ぶの？俺で良ければ手伝うよ。(にこ)


>高尾くん

及川さんはバレー部だよ。宮城の方じゃ凄腕セッターで通ってるんだから。(どやっ)
そうそう！影山飛雄!…って、あいつの事知ってるんだね。(ぱち)


>飛雄チャン

…べっつにー。どうもしないけど？(ふい)


>リコちゃん

ふふ、楽しみにしてる。俺も後で誠凛サンの練習見に行ってみようかな～。(体育館をちらりと見て)

>田邊

……お、おい。どうかしたのか?(若干どもりつつ背後から声をかけて)


>高尾

ブハッ！やっぱ皆思う事は同じか。(つられて吹き出せば、口元を腕で隠し)
相変わらずよく分かんねぇ性格してるな、あいつ。そういや緑間の今日のラッキーアイテムってなんなんだ？練習の邪魔になんねぇモンだと良いけど。(眉寄せ)


>影山

何だろうな、お前にそう言われると悪い気しねぇわ。(くく)
…おう。これからもその気持ち忘れんなよ。(がし、と頭掴みぐりぐり撫でて)


>相田

そっちもうちに負けてねぇと思うぞ。あの中に女子一人は苦労すんだろ。(苦笑)

>高尾

195…。バレー部に入れば…(ぶつぶつ/肩はしっかり掴んだまま)

……損得ねーならいいかげん離れろ…(じいっ、)

なってる(じっ、)


>及川さん

そう、すか…(首傾げ)
というか、及川さんも合宿来てたんですね。知りませんでした(じっ、)


>笠松さん

？あざっす！(微笑)
わっ？！うす！(素直になで受け)