ツギハギの大屋さん 2017-03-27 18:29:43 |
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まずは来てくれてありがと、
このごーすとはうすは都内にある一見普通のマンションなんだけど化け物と人間が生活するちょっと変わったシェアハウスなんだ。
一人一部屋あってキッチンとリビング、大浴場は共用だけど駅近くで家賃も安め、新しくて綺麗だからこんなお得な物件ないよね?( にこ )
入居したい人は今から俺が言うルールは守ってね
・キャラの喧嘩はいいけど本体さんの喧嘩はだめだよ、みんな仲良くがモットーでね
・keep逃げされると嫌だからいきなり入居届け(プロフ)を提出してほしいな
・顔文字とか記号乱用はあんまりしないでほしいな、伝えたいこととか雰囲気はなるべくロルでお願い
・ロルは50文字から上限はないよ。絡みやすいようなロルを回してあげてね
・ドッペルはOKだよ。いろんな人といっぱいお話してね
これくらいかな、もうちょっと説明があるからまだ待っててね
次に入居者さんを募集したいんだけど...実は部屋数に限りがあるから入居者さんも限りがあるんだ。
化け物(男1人間、女2人) 人間(男2人、女2人)
合計7人を募集するよ。
入居したい人は入居届けに
「キャラが普段言いそうなセリフ」
「恋愛時にセリフ」
名前 / (和、洋なんでも可能)
性別 /
種族 / (人間、化け物なら何がモチーフか)
年齢 / (18~、高校生不可)
容姿 /
性格 /
備考 /
以上を書いて提出してね。
じゃあ長々と説明聞いてくれてありがと( ぺこり )
俺の自己紹介はちょっとしたら載せるから募集はじめるね。
寂しいからはやく来てね( ちらっ )
「お帰りー、...帰ってからすぐで悪いんだけど今日のご飯ハンバーグがいいな」
「君といると落ち着くんだ、もうしばらくぎゅっとしてていい?」
名前 / シュタイン
性別 / 男
種族 / フランケンシュタイン
年齢 / 26
容姿 / 真っ白なウルフカットで前髪は長く、肌も不健康な白さで顔ツギハギが入っており、右側の頬から上が青白くなっているため前髪は右目を隠すように流している。瞳は赤く、タレ目で眉毛睫毛共に白い。耳たぶと軟骨に複数ピアスが空いていて耳の他にも舌と臍にピアスがあり、左胸にはタトゥーか生まれつきかは分からないが月と太陽の模様が描かれている。服はシンプルな物が多く、無地のもので黒や赤など暗めの色をした物を好む。自身のブランドである月と太陽がモチーフのペンダントをいつも愛用している。足も手の爪も常に黒く、どうやら生まれつき。
性格 / 刺々しく街を歩けば浮くような見た目だがわりと穏やかであまりイライラしたり怒ったりしなければはしゃいだりもあまりしない無気力化け物。自称謎めいたみんなのお兄さんだがお兄さんと言うには生活力は皆無に等しく片付けもできなければ料理なんてカップ麺しか作れないほど。人間関係や他人と関わるのは好きなようで化け物ではあるがとくに交友関係には困らないで生きてきた。また、職業上家で仕事をすることが多く、熱中していると食事と睡眠を忘れるくらいに生活リズムが崩れている。本人曰くタバコとお酒は命の源らしく、切らすとただの怠け者になるらしい。
備考 / デザイン系の学校を卒業し、10年前に自身のブランドを立ち上げ、数年してから経済的に余裕を持てるようになったが社員と仕事量も増え、自宅で仕事をする時間が増えたことで生活力の無さと、人と関わるのが好きで寂しいという理由でシェアハウスを設立した。遊びに行ったり買い物や時々自身の店舗や他社との契約時に自宅以外でも仕事をする時もとくに普通の外見にしようとしたり顔を隠したりしないで出歩くためかなり浮く。
((待ってましたー!入居届けです‼直しあれば言って下さい‼))
「ねー。遊ぼ‼バスケとか‼」
「なんかドキドキする。」
名前 / セラ
性別 / 女
種族 / セイレーン
年齢 / 20歳
容姿 / 茶髪で腰までのストレート。前髪は眉下ぱっつん。でもいつもポニーテールをしている。黒目でぱっちり。服は白いワンピースに黒いカーディガンを羽織っている。しかしワンピースのしたにズボンを履いているため台無し。身長は168.5cmと高め。
性格 / ハイテンション。たまにうるさい。マイペースで楽観的。人と遊ぶのが好き。たまに男前。家事は一応出来るが雑。
備考 / 一人称、私。二人称、名前呼び。年上とか関係なくタメ語で話す。スイーツを専門とした大学に学校に通いながら近くのカフェでバイトをしている。
「ええい、いつまで寝ておるつもりだ!早起きは三文の徳というだろうが!布団から出たら顔を洗え!」
「私は君から血を吸いたくない。だけど君から我慢出来ないほど美味しそうな匂いがする。私はどうすればいいんだ?」
名前 / ジル
性別 / 女
種族 / 吸血鬼
年齢 / 19
容姿 / 美しいプラチナブロンドの髪を肩上で市松人形のように切りそろえている。つり目のまつげの長い大きい派手な目は普段はブルーだが"食事"の時は赤く光る。陶器のような真っ白な肌にやけに赤い唇、それを開けば尖った犬歯が覗く。服は黒いフリルのついたシャツに太ももまでの短いズボン、ソックスガーターとハイソックスのようなレトロな少年服のようなものを好む、洋服持ちだがどの服もそのようなスタイルのものばかり。黒縁のお洒落な眼鏡をしている。身長は158cmで日本にいる限りは平均なのだが、日本人とはかけ離れた容姿のため幼めにみえる。
性格 / 古めかしい口調ときつい言い方からは想像もつかないほど、面倒見がよくお節介。吸血鬼らしからぬ健康的な生活を送っている。家事に関しては料理も含め人並みにはできる。器用貧乏のきらいあり。口が悪いので一見取り付きにくいが仲良くなった相手にはとことん甘い性格でメールの返信もまめ。特徴的な口調は外国人に見える容姿からあまり気にされていない。自分から進んで種族をばらすことはないがバレてもあっけらかんとしており、知っている人間の友人も多い。血は別に人間の血でなくても良いため人間を狙うことは無い。ただ怖がられる自覚はあるため冷蔵庫に保存した獣の血をよく皆が寝静まったあと台所で飲んでいる。飲まないとはいえ、人間でも好意のある相手ほど美味しそうな匂いがするらしい。
備考 / 一応大学生。厨二系の人気漫画の作者、17でデビュー作を当ててから負け無しで生活に困ることはないが、締め切り前は家事をやっている時間が無いのでシェアハウスを選んだ。シェアハウスのみんなや友人にはバラしているものの、顔出しなし、情報0という謎の作家という立場を貫いている。金持ち。
(/素敵な設定ですね。化け物女で参加させていただきたいです。不備等の確認お願い致します。)
「ふぁあ…、昨日、面白い小説を見つけちゃって…ずっと読んでたらいつの間にか朝になっちゃいました。あ、小説の内容気になります?ふふ、あとでお貸ししますね。」
「私、そのっ……恋愛とか、あまりしたことなくて…でも、貴方のこと見てると胸がきゅってなって……やっぱり、これって恋なんでしょうか!?」
名前:柊 このは (ひいらぎ このは)
性別:女
種族:人間
年齢:22
容姿:胸元あたりまで染めている訳では無い天然の茶髪をふわふわと巻いていて、前髪は眉下のぱっつん。少し垂れた大きな瞳も髪と同じく茶色で、睫毛は細く長い。肌は白く、日焼けすると赤くなるタイプで夏は苦労している。身長は157と少し小柄でそれに比例して足のサイズも小さめ。成人していながら高校生などに見られてしまう童顔で、顔立ちはそれなり。服装はだいたいいつも桃色のなガーリー系で、部屋着もパステルカラーのふわもこ。化粧は最低限しかしておらず、洗顔しかしてないはずなのに毛穴知らず。
性格:優しく控えめ、常に1歩下がって人について行くようなまさに日本女子。控えめというよりは少しおどおどに近い人見知りで割と泣き虫。年上年下関係なく使うのは敬語で誰に対しても低姿勢。慣れてくれば冗談など言えるようにもなるが慣れるまでが長い。基本的に怒ることは滅多になく、彼女が唯一怒ることと言えばしっかり傷の手当をしなかったり誰かが自分をバカにしたり大切にしない時。それ以外は決して怒らないし機嫌が悪くもならない。
備考:一人称は「私」二人称は基本的にさん付け。
趣味は料理、お菓子作りと小説を読むこと。特技はいろんな花の花言葉を覚えていること。職業は高校の保険医。生徒達に「このはちゃん」と呼ばれておりなかなか人気の高い先生である。ちなみに高校生には敬語は使わないようで年も近い為か生徒達とはLIN〇を交換しているほど仲良し。
(/人間の女の子で参加希望です…!!
pfチェックをお願い致します!)
セルさん>
入居届けありがとう、すごく嬉しいんだけど君の性格とかもっと知りたいからもう少し詳しく教えて?君とも暮らしたいから俺のワガママだけど詳しくした入居届け待ってるね
ジルさん>
書類に漏れとか不備はないから入居手続き完了だよ
てことでこれから宜しくね
all>
絡み分はもう少し人を待ちたいから22時過ぎくらいに出すね
じゃあ俺は気長にお昼寝でもしてるよ( 欠伸 )
((えっと。多分私の事ですよね?自意識過剰でしたらごめんなさい‼とりあえず詳しく書いときます‼))
性格 セイレーンは物静かなイメージがあるがハイテンションであらゆる人からうるさいと言われる。マイペースで人がなんて言おうと自分の決めたことは曲げない。楽観的でなんでも上手くいくと思ってる。上手くいかなくてもまいっかですませる。人と遊んだり喋ったり人と関わっているのが好き。1人があまり好きじゃない。たまに無自覚で男前になる。大雑把なため家事は一応出来るが雑。コミュ力がすごくて誰とでも仲良く出来る。おしゃれ等は動きやすさ優先。女性らしさは求めてはいけない。
セラさん>
再提出ありがと。
今度はかなり詳しく君のこと知れたから手続き完了だよ。
あらためてこれから宜しくね
入居者一覧
化け物
シュタイン>3
ジル>5
セラ>4、9
人間
柊 このは>6
募集
化け物(男1人) 人間(男2人、女1人)
all>
...お昼ご飯食べなきゃ
(昨日の夜にブランデーを片手に部屋に帰ったっきりトイレに数回部屋を出たようだがそれ以外は部屋に籠り、新しいデザイン作成に熱中していたようで空腹や睡魔を感じていなかったが完成して自分の体感的にはちょっと早い昼ごはんの時間のつもりでキッチンに空になったブランデーの瓶を持ち、眠気を感じなかったとは言え徹夜明けで目の下にうっすらとクマをつくりながらフラフラと入ってくると時計と窓が目に入り、そこには日が暮れた外の景色と19時後半を表しており、お昼ご飯というよりは夕飯の時間帯で自分が予想していたより時間が過ぎていたが驚くことなくただ無気力にソファーに腰掛けると同時に気が抜けたのか空腹から腹がなり、ついでに睡魔もやってきて)
>>シュタインさん
さて、と……。
(そろそろご飯作らなきゃ、と軽やかに階段を降りてリビングへとそのまま入ればソファに腰掛けてうとうとと船を漕いでいる相手を見て「ひゃっ、」と小さな悲鳴をあげて。と、聞こえてきた相手の空腹を知らせる腹の音に目を丸くした後に思わず吹き出してしまえば「あの……、良ければ、ご飯作りますか?」と不安そうな声色ながら声をかけて。もちろん自分のご飯も作る予定だったので相手の返事次第で作る量が変わるだけなので大して苦にもならず。「ももも、もし迷惑でしたら大丈夫ですので!」という彼女らしい言葉を付けたしつつ両手をこれでもかというくらい横に振れば答えを聞くようにちらりと相手を見て。)
(/all文出した方がいいのかな、と思いつつも出さなくてすみません…!
出したほうがよければまた投稿させていただきます!これからよろしくお願い致します〜!)
>シュタイン
新作のクッキーはいかがですか?
(大学から帰ってくるとお腹のなった音が聞こえたので大学で作った新作のイチゴ味のクッキーをお皿に綺麗に盛り付け相手に見せながら言い)
((絡ませていただきました‼よろしくお願いします‼))
>all
あー‼
(と大きな声で机の上にうつ伏せになりシャーペンを有香に落とし)
>>セラさん
荒れてますね……。
(洗い物も終わり、シャワーでも浴びようと考えていたところに相手の可愛らしい大声が聞こえてビクッ、と肩を跳ねさせたあとにくすくすと笑いながら床に落としたシャープペンシルをそっと拾ってえば相手に手渡して。「セラさん、何してたんですか?」と相手が突然大声を出したことに対して不思議そうに首を傾げれば机を挟んだ相手の向かいにゆっくりと腰を下ろし「何か相談事ならお話聞きますよ?」と茶髪を揺らしながら首を傾げ。)
「居たんだ。静かだったから居ないかと思っちゃった…丁度ご飯出来たから一緒に食べよ?」
「こう話して行く内に貴方ばかり気になって…頭から離れない位に好きになっちゃった見たい。」
名前/ 水瀬 彩華 (みなせ あやか)
性別/ 女
種族/ 人間
年齢/ 23歳
容姿/ ワンカールひし形ボブにアッシュブラウンで落ち着いた髪色に右分けに流した前髪。小顔であどけなさ残る顔立ちに肌は白めだが健康肌、目元はくっきりとした二重瞼にぱっちりとした黒目。体型は細過ぎず太り過ぎない平均的な女性らしラインで159cm華奢。シンプルで露出しない落ち着いた服装を好み、スカート系が多め。靴等はヒールは動きづらく好まず、ヒールなしのが多い。
性格/ 物静かで明るく面倒見良い姉御肌。物事ははっきりとした意見を持ちこうと決めると一直線に最後までやり遂げる程真っ直ぐで 一生懸命。人に弱音を見せたりはしないが偶に、甘えて見たくなったりと感情表現が豊かな所あり大人のに子供っぽい所がある。器用さはソコソコで料理はするが偶に失敗したりとする所がおり完璧に見えて欠点のある所が諸々とあるが、何事も無かったように流そうとする癖があり突っ込まれると動揺し目が泳いでしまうわかり易い性格をしてる。気になるととことん気になり目で追っかけてしまう程一途さあり、この気持ちを言うのにはストレートに伝えてしまう。
備考/ 一人称『わたし』二人称『君』・『~くん』
・『~ちゃん』
仕事は自分の店を持つ雑貨屋で昔から可愛い物が好きで若い年齢で夢を叶え、手作りアクセを安く親しみ易く販売しのんびりと仕事を楽しんでいる。
休日には気分転換に散歩等をし息抜きをして自分の時間を遊戯に使い満喫。
( / 参加希望です。宜しくお願いします )
>シュタイン
おはよう、私にお姫様抱っこで部屋まで運ばれたくなければここで寝るでない。
(数日前に締切を終わらせ、修羅場から回復もしたので体調もよく、今回の締切でも家事の分担などで迷惑をかけたので今日は夕飯でも作ってやるかとキッチンの方へ向かう。エプロンをつけて冷蔵庫を覗いていると後ろに同居人の気配を感じ。昨日の夜から部屋にこもっていた相手を見つけると相手の座っているソファの空いたところにボスッと蹴りを入れて振動を伝え。「あと30分起きていたら飯ができるぞ。」とぶっきらぼうに伝え。)
>セラ
今度は何をやった!
(セラのいる部屋に向かう途中でセラの大きな声を聞くとつい人間らしく足音をたてるのも忘れ、無音で部屋まで走っていくとバンッ!と音を響かせて扉を開け。開口一番"なにがあった"ではなく"なにをした"と聞くのがいつも騒がしい相手に対する信頼のなさを伝え。)
>all
今日は天気がいいな。布団でも干すか...。
(休日の朝、しっかりと隙なく身支度を済ませると、休日のためまだ誰も出てきていないリビングに珈琲の香りを漂わせ、窓の外を見て気持ちよさそうに伸びをすると上記を呟きながら、少し焦げ目の入ったハムエッグをかじり。)
(/未熟者ではありますが、これからよろしくお願い致します。ロルが読みにくいとか絡みづらいなどありましたらご指摘頂けるとありがたいです。)
>>ジルさん
ん、くぁ……、
(リビングに誰も居ないだろうと勘繰っていたのか、部屋着に少し寝癖のついた髪、そして眠そうだが控えめな欠伸を零しながらリビングの扉を開けては相手と目が合った瞬間時が止まったかのように静止し。そのままぶわわっと、顔を真っ赤にすれば「お、おはようございます……。」ととりあえず小さな声で朝の挨拶を告げ。相手のピシッとした格好と自分の情けない格好の天と地ほどある差に思わず溜息を吐けば、もっとしっかりしなくちゃと改めて反省し。)
(/こちらこそ、よろしくお願い致します〜!)
柊さん>
ん...?
(しばらく船をこいていると相手の驚く声が聞こえ、ゆっくりと目を開けるとごしごしと目を掻き、半分寝ているような状態だったからか自分の腹の音には気がついていなかったのだが相手が自分が今腹が減っていることに気がついて何か夕飯を作ってくれるような言葉を聞けば「うん、食べたいな」と、いつものような無気力そうな様子で返事をし、ご飯ができるまで起きていようかとフラフラと立ち上がり冷蔵庫からビールを取り出せばまたゆっくりとソファーに戻ってはプシュッとビールのフタを開け)
セラさん>
クッキー...食べる
(軽く眠っているような状態で相手がリビングに入ってくるのには気が付かなかったが相手がクッキーを皿に盛り付けるとほのかに匂うクッキーの甘い香りにゆっくりと目を開いてはまだ眠そうな様子で上記を述べ、食欲はあり、目は開いてはいるがまだ眠たいのか無気力そうに「いただきます」とゆっくりクッキーに手を伸ばし)
ジルさん>
...わーい、運んでくれるの?
(相手の声が聞こえ、ソファーが蹴りを受けて少し衝撃を受けるとぼけっとしたように目を覚まし、普通なら女性にお姫様抱っこされることに恥ずかしさがあったりするがどうしようもなくだらしがない性格と徹夜明けということから家の中の移動でさえ面倒なようで素直に喜ぶが、30分眠らずに待てば夕飯を作ってくれるような言葉を聞けば、食欲には負けたのか「ありがと、起きるね」と眠気覚ましのようにソファーからゆっくり立ち上がれば窓際まで移動し、換気のために窓を開ければポケットに入っていたタバコに火をつけて)
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