ばけものぐらし　　【 仄々 / NL / 制限 】

セラさん＞
再提出ありがと。
今度はかなり詳しく君のこと知れたから手続き完了だよ。
あらためてこれから宜しくね






入居者一覧

化け物
シュタイン＞3
ジル＞5
セラ＞4、9


人間
柊 このは＞6





募集
化け物(男1人)　　人間(男2人、女1人)

( /人間女の子キープお願いします。)

all＞
...お昼ご飯食べなきゃ
(昨日の夜にブランデーを片手に部屋に帰ったっきりトイレに数回部屋を出たようだがそれ以外は部屋に籠り、新しいデザイン作成に熱中していたようで空腹や睡魔を感じていなかったが完成して自分の体感的にはちょっと早い昼ごはんの時間のつもりでキッチンに空になったブランデーの瓶を持ち、眠気を感じなかったとは言え徹夜明けで目の下にうっすらとクマをつくりながらフラフラと入ってくると時計と窓が目に入り、そこには日が暮れた外の景色と19時後半を表しており、お昼ご飯というよりは夕飯の時間帯で自分が予想していたより時間が過ぎていたが驚くことなくただ無気力にソファーに腰掛けると同時に気が抜けたのか空腹から腹がなり、ついでに睡魔もやってきて)

11さん＞
ごめんね、ルールにもあるようにkeep逃げ防止のためkeepは受け付けてないんだ。

>>シュタインさん

さて、と……。
(そろそろご飯作らなきゃ、と軽やかに階段を降りてリビングへとそのまま入ればソファに腰掛けてうとうとと船を漕いでいる相手を見て「ひゃっ、」と小さな悲鳴をあげて。と、聞こえてきた相手の空腹を知らせる腹の音に目を丸くした後に思わず吹き出してしまえば「あの……、良ければ、ご飯作りますか？」と不安そうな声色ながら声をかけて。もちろん自分のご飯も作る予定だったので相手の返事次第で作る量が変わるだけなので大して苦にもならず。「ももも、もし迷惑でしたら大丈夫ですので！」という彼女らしい言葉を付けたしつつ両手をこれでもかというくらい横に振れば答えを聞くようにちらりと相手を見て。)



(/all文出した方がいいのかな、と思いつつも出さなくてすみません…！
出したほうがよければまた投稿させていただきます！これからよろしくお願い致します〜！)

>シュタイン
新作のクッキーはいかがですか？
(大学から帰ってくるとお腹のなった音が聞こえたので大学で作った新作のイチゴ味のクッキーをお皿に綺麗に盛り付け相手に見せながら言い)

((絡ませていただきました‼よろしくお願いします‼))


>all
あー‼
(と大きな声で机の上にうつ伏せになりシャーペンを有香に落とし)

>>セラさん

荒れてますね……。
(洗い物も終わり、シャワーでも浴びようと考えていたところに相手の可愛らしい大声が聞こえてビクッ、と肩を跳ねさせたあとにくすくすと笑いながら床に落としたシャープペンシルをそっと拾ってえば相手に手渡して。「セラさん、何してたんですか？」と相手が突然大声を出したことに対して不思議そうに首を傾げれば机を挟んだ相手の向かいにゆっくりと腰を下ろし「何か相談事ならお話聞きますよ？」と茶髪を揺らしながら首を傾げ。)

「居たんだ。静かだったから居ないかと思っちゃった…丁度ご飯出来たから一緒に食べよ？」

「こう話して行く内に貴方ばかり気になって…頭から離れない位に好きになっちゃった見たい。」

名前／ 水瀬 彩華 （みなせ あやか）
性別／ 女
種族／ 人間
年齢／ 23歳
容姿／ ﾜﾝｶｰﾙひし形ﾎﾞﾌﾞにｱｯｼｭﾌﾞﾗｳﾝで落ち着いた髪色に右分けに流した前髪。小顔であどけなさ残る顔立ちに肌は白めだが健康肌、目元はくっきりとした二重瞼にぱっちりとした黒目。体型は細過ぎず太り過ぎない平均的な女性らしﾗｲﾝで159cm華奢。ｼﾝﾌﾟﾙで露出しない落ち着いた服装を好み、ｽｶｰﾄ系が多め。靴等はﾋｰﾙは動きづらく好まず、ﾋｰﾙなしのが多い。
性格／ 物静かで明るく面倒見良い姉御肌。物事ははっきりとした意見を持ちこうと決めると一直線に最後までやり遂げる程真っ直ぐで 一生懸命。人に弱音を見せたりはしないが偶に、甘えて見たくなったりと感情表現が豊かな所あり大人のに子供っぽい所がある。器用さはｿｺｿｺで料理はするが偶に失敗したりとする所がおり完璧に見えて欠点のある所が諸々とあるが、何事も無かったように流そうとする癖があり突っ込まれると動揺し目が泳いでしまうわかり易い性格をしてる。気になるととことん気になり目で追っかけてしまう程一途さあり、この気持ちを言うのにはｽﾄﾚｰﾄに伝えてしまう。
備考／ 一人称『わたし』二人称『君』・『～くん』
・『～ちゃん』
仕事は自分の店を持つ雑貨屋で昔から可愛い物が好きで若い年齢で夢を叶え、手作りｱｸｾを安く親しみ易く販売しのんびりと仕事を楽しんでいる。
休日には気分転換に散歩等をし息抜きをして自分の時間を遊戯に使い満喫。

( ／ 参加希望です。宜しくお願いします )

>シュタイン
おはよう、私にお姫様抱っこで部屋まで運ばれたくなければここで寝るでない。
(数日前に締切を終わらせ、修羅場から回復もしたので体調もよく、今回の締切でも家事の分担などで迷惑をかけたので今日は夕飯でも作ってやるかとキッチンの方へ向かう。エプロンをつけて冷蔵庫を覗いていると後ろに同居人の気配を感じ。昨日の夜から部屋にこもっていた相手を見つけると相手の座っているソファの空いたところにボスッと蹴りを入れて振動を伝え。「あと30分起きていたら飯ができるぞ。」とぶっきらぼうに伝え。)

>セラ
今度は何をやった!
(セラのいる部屋に向かう途中でセラの大きな声を聞くとつい人間らしく足音をたてるのも忘れ、無音で部屋まで走っていくとバンッ!と音を響かせて扉を開け。開口一番"なにがあった"ではなく"なにをした"と聞くのがいつも騒がしい相手に対する信頼のなさを伝え。)

>all
今日は天気がいいな。布団でも干すか...。
(休日の朝、しっかりと隙なく身支度を済ませると、休日のためまだ誰も出てきていないリビングに珈琲の香りを漂わせ、窓の外を見て気持ちよさそうに伸びをすると上記を呟きながら、少し焦げ目の入ったハムエッグをかじり。)

(/未熟者ではありますが、これからよろしくお願い致します。ロルが読みにくいとか絡みづらいなどありましたらご指摘頂けるとありがたいです。)

>>ジルさん

ん、くぁ……、
(リビングに誰も居ないだろうと勘繰っていたのか、部屋着に少し寝癖のついた髪、そして眠そうだが控えめな欠伸を零しながらリビングの扉を開けては相手と目が合った瞬間時が止まったかのように静止し。そのままぶわわっと、顔を真っ赤にすれば「お、おはようございます……。」ととりあえず小さな声で朝の挨拶を告げ。相手のピシッとした格好と自分の情けない格好の天と地ほどある差に思わず溜息を吐けば、もっとしっかりしなくちゃと改めて反省し。)


(/こちらこそ、よろしくお願い致します〜！)

柊さん＞
ん...？
(しばらく船をこいていると相手の驚く声が聞こえ、ゆっくりと目を開けるとごしごしと目を掻き、半分寝ているような状態だったからか自分の腹の音には気がついていなかったのだが相手が自分が今腹が減っていることに気がついて何か夕飯を作ってくれるような言葉を聞けば｢うん、食べたいな｣と、いつものような無気力そうな様子で返事をし、ご飯ができるまで起きていようかとフラフラと立ち上がり冷蔵庫からビールを取り出せばまたゆっくりとソファーに戻ってはプシュッとビールのフタを開け)





セラさん＞
クッキー...食べる
(軽く眠っているような状態で相手がリビングに入ってくるのには気が付かなかったが相手がクッキーを皿に盛り付けるとほのかに匂うクッキーの甘い香りにゆっくりと目を開いてはまだ眠そうな様子で上記を述べ、食欲はあり、目は開いてはいるがまだ眠たいのか無気力そうに｢いただきます｣とゆっくりクッキーに手を伸ばし)




ジルさん＞
...わーい、運んでくれるの？
(相手の声が聞こえ、ソファーが蹴りを受けて少し衝撃を受けるとぼけっとしたように目を覚まし、普通なら女性にお姫様抱っこされることに恥ずかしさがあったりするがどうしようもなくだらしがない性格と徹夜明けということから家の中の移動でさえ面倒なようで素直に喜ぶが、30分眠らずに待てば夕飯を作ってくれるような言葉を聞けば、食欲には負けたのか｢ありがと、起きるね｣と眠気覚ましのようにソファーからゆっくり立ち上がれば窓際まで移動し、換気のために窓を開ければポケットに入っていたタバコに火をつけて)

水瀬さん＞
入居届けありがと
不備とか記入漏れがないから手続き完了だよ
もう何人か集まってるからおいでね

>このは
新作のスイーツのデザインを大学に提出しないといけないんだけど浮かばなくて。
(と言いながら頭を抱え)


>ジル
何⁉てか今回はなにもしてない‼
(突然開いたドアにびっくりし今回はなにもしていないと伝えて)


>シュタイン
美味しい？
(新作な為相手の口に合うか気になり眉を下げ頭を傾けながら言い)

>>シュタイン

え、っと……何か嫌いなものとかありますか？
(ビール缶のプルタブを開けた音が聞こえれば相手が料理ができるまで起きているつもりだということに少し驚いて。寝ててもいいのにな、と考えつつも上記を述べれば包丁やフライパンなど何をつけるにしても必要になるであろう調理器具を用意しながら首をかしげて。暫くして相手の答えを聞けば「はい、わかりました。じゃあ少し待っててくださいね。寝ても構いませんので。」とにこりと微笑めば手馴れた様子で調理を開始して。必要な食材を包丁で切りながら私もお酒飲もうかなぁ、何飲もうかなぁ、と適当なことを考えていて。)


>>セラさん

スイーツ！
(相手の言葉にぱぁあ、と表情を輝かせてはさすが！と尊敬の眼差しを相手に向けて。「あんまりアイデア浮かばないんですか？」と相手のノートをのぞき込みながら問いかければ頭の中にクッキーやタルトケーキなど色々なスイーツが駆け巡り。春だし今度の休みにでも桜餅を作ろうかな、と考えていたはずがいつの間にか「桜餅……」と考えが口から零れていて。このははそれに気付くことなく真剣な表情でどんな桜餅を作ろうか脳内で必死に桜餅を作る工程を確認していて。)

＞＞ツギハギ大屋様 （ ＞２１ ）


（ ／ 参加許可ありがとうございます。よろしくお願いします…！ ）


＞＞参加者皆様へ


ただいま…はぁ−
（ 日が沈み辺りが真っ暗になると仕事が終わり家路を歩いて数十分歩き到着すると玄関の扉を開き軽く唇を空け声を上げ。そのままリビングに向かうとソファーに荷物を置いて手を絡め天井に向かって背伸びをし一息。）

>このは
桜餅‼
(と相手の言葉を聞きノートに桜餅を書き「後は味や形。」とノートにいろんな形や味を書き)


>彩華
お疲れ様‼
(デザインを考えていると微かにただいまと聞こえたのでリビングに行くと疲れきった相手の姿があった為後ろから声をかけ)

セラさん＞
うん、おいしい
(徹夜明けで頭を使った後と甘党だからということもありクッキーの甘さをいつも以上に感じているようで、また空腹だったこともあるのですぐに完食してしまうが少し腹に何か入るとやはり酒を飲みたくなるようでフラフラと立ち上がり、キッチンの棚に入っていたウォッカを取り出せばまたソファーにもどり、飲み始めて)





柊さん＞
人参とトマトとナスと...辛いものかな...
(嫌いなものはわりとあるようでこども舌らしく、どれも何だか幼稚園生や小学校低学年が嫌いそうなものばかりで、ビールをごくごく音を立てずにあまりビールに相応しくないような静かな飲み方で飲み出しては寝てもいいという相手の発言に｢ん、眠くはないかな...｣なんて言いながらも横になり、しばらくするとやはりまた船をこき始め)






水瀬さん＞
...お帰り
(風呂上がりなのかタオルを頭に掛けながらリビングに入ってくると相手を見つけ挨拶をし、灰皿を持っては換気のために窓際に移動してタバコに火をつけると仕事終わりでなんだか疲れている相手を見て自称謎めいたみんなのお兄さんとしているからか世話を焼こうとしているらしく｢何か作ってあげようか｣なんてできて精々カップ麺だがまるでいろいろな物が作れるかのような言い方をしては窓の外に煙をはき)

セラさん＞
ルールにもあるようにロルは最低50文字は回してほしいな
次回からお願いします

>>彩華さん

彩華さん！おかえりなさい。
(ぱたぱたと薄いオレンジの生地に色とりどりの花が刺繍されたエプロン姿で相手を出迎えればふわりと人懐っこい笑顔を浮かべて。「何か食べますか？オムライスでよければありますけど。…あっ、私の手作りで良ければプリンもありますよ！」と、本人は無意識なのだろうかまるで新婚の奥さんかと突っ込みたくなるような言葉をつらつらと並べれば相手の言葉を待つように首をかしげて。)


>>セラさん

へ？
(いつの間にか自分の口から零れていた和菓子の名前を口にした相手になぜ考えていることがバレたのか、と首をかしげたものの目の前で描かれる可愛らしい桜餅に「わぁ…！」と丸い瞳を自身の夢を語る子供のように輝かせて。あまり絵心や発想力の無い自分とは比べ物にならないような相手のすらすらとした手つきに尊敬と羨ましさを持った目線を送っていて。)


>>シュタインさん

ふふ、じゃあクリームソースのオムライスにしましょう。
(相手の可愛らしい嫌いな食べ物に思わず笑みをこぼしてしまえば大きな冷蔵庫の中から卵やバターなどを取り出し、どうやらライスはバターライスにするようで。眠たくはない、と言いつつもうとうととし始めた相手を見てはくすくすと笑って「出来上がったら起こしますね」と声をかけ。さて、と気合を入れ直せばまた料理を再開し、慣れた手つきでものを炒めたりすると同時にクリームソースも作り始め。)

>シュタイン
良かった‼
(新作の味見は自分でして美味しかったが他の人の口に合うかどうか不安だったが相手の美味しいと言う言葉で嬉しくなりまた作ろうと思い突然立ち上がった相手に少しびっくりしキッチンに行ったので何を持ってくると思えばお酒を持ってきて飲み始めたので「酔ったりしないでね。」と言いキッチンに行きジュースを持ってきて相手の隣に座り)


>ツギハギ大屋さん
(/わかりました‼)


>このは
そんな凄いことじゃないよ‼
(困ったときは身の回りのものからアイディアを貰っていたので周りを見ていてふと相手を見たとき眼を輝かせながらこちらを見ていたのでまだ自分はまだ未熟で大雑把にしか書いていないのに誉められるとは思っておらず頬を赤くしながら言い紛らわそうとし「何か良い形とか味とか無い？」と相手に意見を求めながらノートにいろんな形や味の案を書き)