ツギハギの大屋さん 2017-03-27 18:29:43 |
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柊さん>
ん...?
(しばらく船をこいていると相手の驚く声が聞こえ、ゆっくりと目を開けるとごしごしと目を掻き、半分寝ているような状態だったからか自分の腹の音には気がついていなかったのだが相手が自分が今腹が減っていることに気がついて何か夕飯を作ってくれるような言葉を聞けば「うん、食べたいな」と、いつものような無気力そうな様子で返事をし、ご飯ができるまで起きていようかとフラフラと立ち上がり冷蔵庫からビールを取り出せばまたゆっくりとソファーに戻ってはプシュッとビールのフタを開け)
セラさん>
クッキー...食べる
(軽く眠っているような状態で相手がリビングに入ってくるのには気が付かなかったが相手がクッキーを皿に盛り付けるとほのかに匂うクッキーの甘い香りにゆっくりと目を開いてはまだ眠そうな様子で上記を述べ、食欲はあり、目は開いてはいるがまだ眠たいのか無気力そうに「いただきます」とゆっくりクッキーに手を伸ばし)
ジルさん>
...わーい、運んでくれるの?
(相手の声が聞こえ、ソファーが蹴りを受けて少し衝撃を受けるとぼけっとしたように目を覚まし、普通なら女性にお姫様抱っこされることに恥ずかしさがあったりするがどうしようもなくだらしがない性格と徹夜明けということから家の中の移動でさえ面倒なようで素直に喜ぶが、30分眠らずに待てば夕飯を作ってくれるような言葉を聞けば、食欲には負けたのか「ありがと、起きるね」と眠気覚ましのようにソファーからゆっくり立ち上がれば窓際まで移動し、換気のために窓を開ければポケットに入っていたタバコに火をつけて)
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