>秋宮【>122】 わ、わりぃ。 (会話を聞かれていたことを知って、我に返ったように相手から引いて。「秋宮のことはただの幼馴染だと思ってるから!こーやって部屋に上げるのも友達だからだろ!な!」といつもの調子付いた声色で取り繕い、ばしばしと軽く相手の肩を叩こうと)