>秋宮【>124】 告白じゃねーし!!あほか!! (必死の弁解のあとで敏感になっているのかやや頬を赤くしムキっぽく否定して。「いねーし、いたとしても言わんし。はいこの話はやめやめー!」と、顔を相手から逸らし言い放てば、がちゃがちゃとゲームを片付けつつ) (※本日はここまでとさせていただきます。次回も続きから始めるか、また訪問から始めるかはお任せいたします。お相手有難うございました)