葉咲 霊歌(主) 2017-03-20 11:14:49 ID:da4379736 |
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》藍さん
おお、まるで何かに引き寄せられるように…武器を使わずに出来るなんて♪(興味津々に藍さんの隣に立つと引き寄せられる魔法少女にいつでも邪魔されないよう掃除機は用意し)
》ヒノアさん
敵無しなのは間違いないですが普段魔法や掃除機に頼っているとこの山道はこたえますね…ふふ、冒険心はくすぐられますが♪(大きめの掃除機背負ってるせいか若干息切れしつつも楽しそうにはしゃぎ)
≫葉咲さん
「ここだけのはなしねー、体重ふえてたのー(歩きながら葉咲さんにこっそり耳打ちして、少々息切れしながら運動不足を感じて)
少し頑張らないと」
》ヒノアさん
あら、そうなんですか?でも結構動いて敵を吸い込んでるように見えますが…わ、私の方が危ないかもですね…(掃除機背負ったまま歩き続けるも自分も気になったか腰回り見つめ冷や汗見せ)
》藍さん
おお、お見事です♪では、どのように吸い込みましょうか…ふふふ…(掃除機の吸い込み口膨らませ軽く唸らせ捕まえた魔法少女に向けまだ吸い込まず)
》藍さん
フフッ、この藍さんの作って頂いた掃除機のエネルギーになるんですから光栄に思っていただかないと…では、吸い込ませて貰いますね♪(暴れる魔法少女に蛇腹ホースを軽く握るとラッパ状の吸い口を向けヴォォォっと唸らせと一気に魔法少女がズボッと吸い込まれ蛇腹ホースが膨らみ)フフッ、藍さんに作って頂いたホース、大きくてもこの通りですね!
≫葉咲さん
「最初はそうだったんだけどー
世間のAI化にしたがって…(運動不足で体重が増したことをAIのせいにしながら、歩いていると山の関所が現れて門番らしき人がいて、いつもなら吸い込むところを、話し合いでと思うも危ないからダメだとか、あーだこーだもめてイライラしはじめて)「…吸い込みたくなってきた」
》ヒノアさん
たまにはこうして運動する機会も増やさないと行けませんね…。あ、吸い込むのは私もやりたいですが…そうですね、近くに居るモンスターを吸い込んで実証しますか?大きな相手でも吸い込めたら流石に♪(自分も少し汗を流しつつ、門番にイライラし始めたヒノアさんに相槌打ちつつ近くに居る獣型を見つけ掃除機のホース握り)
≫葉咲さん
「なるほど」(葉咲さんの案に頷き門番を見て)「通さないと、どうなるか…見たいですか?」
葉咲さんにモンスターを吸い込むのをお願いしてそれを関所の人に見せて脅そうとし)
》ヒノアさん
それでは…あれをお掃除しますね?(少し離れたモンスターに吸い口を向けるとブワッと膨らませスイッチを入れるとヴィイイインと唸り獣型のモンスターは気付くもズリズリ吸い寄せられシュポンッと小さい悲鳴をあげながら吸い込まれ)こうなりますね♪ヒノアさんの掃除機も中々ですし私のも使えるんですよ?
>白亜
こんなところでなにしてんの~?
(藁山に寝そべる白亜の顔を覗き込みながら尋ねると返答を待たずに隣に座りタバコに火を付け緩い笑顔を相手に向ける。)
(/すみません反応が遅れました。)
》ALL
皆さんのおかげでレスも増えてきて色々出来るようになってきましたね…!今回はモンスターを出しましたが、吸い込み係と魂吸引係を合体するのもありかなぁって感じに思いましたがどうですかね?例えば吸い込んだら魂になって掃除機に貯まるかエネルギーになる、力を吸い尽くしてから丸ごと吸い込むなど色々出来る気がしました♪
勿論提案ですので色々遠慮なくっ
≫葉咲さん
「あーなるんですよ」(笑顔で言いながら
「もう一度、聞きますねー、ここ、通してくれる?」顔近づけて言うと、全速力で逃げ出して)「ありゃ、急に素直になりましたねー」
(/面白そうですね!良いアイデアだと思います)
≫駿河さん
「んー?(相手の声に気づけば顔を向けて「あのねー、日なたぼっこ。あれ?」(タバコを見ると珍しく思い、興味ありげに起き上がり指差して「ねー、それなーに?」と問いかけて)
>白亜
これ?タバコだよ~、体に悪いヤツだよ~。興味あるの?
(相手の問いに答えるとタバコの煙で輪っかを作って見せて尋ねる。)
》ヒノアさん
あらあら、逆らったら吸い込んでしまおうと思ったのですが♪やはり抵抗があるものほど吸い込むのはワクワクしますね(悪い笑顔浮かべヒノアさんに嬉しそうに尋ね掃除機を背負い直し)
(/有難うございます!エネルギーや好きな物に変換、色々な吸い込み方もあるので何か提案あれば仰って下さいねっ)
≫駿河さん
「体に悪い?(悪いと言う部分を強調して言い)「私自慢じゃ無いけど悪い魔女なの、だから教えてくれる?(タバコを見ながら近づいて)「あ、私白亜ヒノア、よろしくね」
≫葉咲さん
「いやーやっぱり吸ってなんぼですね(掃除機を持ち出して吸いたそうにし。邪魔者も居なくなって山に向かい再び歩き始めて)
「それにしても良い天気ですねー(のんびり散歩気分で歩いていると山道も坂になってきて)「…なんか疲れてきた(少し汗ばんできて歩みも遅くなって、うーん、と魂で乗り物を創ろうか迷って)
》ヒノアさん
確かワニさんの掃除機でしたよね?フフッ、私はこう背中のタンクに入るのが…ふふふ…(掃除機持ち出したヒノアさんに自分も悪い笑顔浮かべ)
あら、お疲れですか?無理は禁物ですよ、一休みにするのも…(そう言ってハンカチを敷きメイドらしく持ち物から水筒など取り出し)
≫葉咲さん
「そうですねーちょっと小休止を(敷物を敷いて座って一休みしながら膝をもみもみして「うーん大分運動不足ですなー」と呟き)
>白亜
やんちゃしたいお年頃かな~?ま、別に良いけど。アタシは駿河綾、よろしくね~ヒノアちゃ~ん。
(そう言うと煙草を一本差し出し自己紹介をすると、馴れ馴れしく相手を名前で呼ぶ。)
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