葉咲 霊歌(主) 2017-03-20 11:14:49 ID:da4379736 |
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》ヒノアさん
というわけです、なので貴方達ゴミはお掃除される運命ですので♪(ヒノアさんに続くように悪い笑みを浮かべ掃除機に吸い込んだ獲物が入ったタンクをポンポン叩き)
まだかなり残ってますね…ヒノアさんどうします?兵器を吸い込んで少し詰まっちゃいましたが♪(少し膨らんだ自分の掃除機を背中越しに見せクスクス笑い)
≫葉咲さん
葉咲さん巨大レーザー砲作ってください。最後にぶっ放しましょう!
(葉咲さんに頼み)
さあて逆らう気力もなくなったね?
一応聞いとくけど
この中に魔女に興味ある人いますー?
(と気まぐれに聞き、居るんなら挙手を求めて)
》ヒノアさん
あらあら、それは爽快っぽそうですね♪
でも養分も捨てがたいですし…ヒノアさんの魔力にしちゃうのも…(降参者も吸い込むつもりか楽しそうに笑い逃げ出す獲物に舌を軽くだし意地悪く言い)
魔女さんになりたい方ですか…フフッ、大歓迎しますよ?
葉咲さん
「どうやらいないみたいだね。そりゃそうか」
群衆に向かってそう言う。
演説台で語る。
「皆さん、私のしたいことに協力してくれますか?」皆は仕方なく頷く。
「ありがとね、昔からの夢なんだけど恐竜に会いたいんだよ。だから、ここに連れてきてくれない?」群衆はざわざわする。
「葉咲さん、方法は彼らに過去にトンネル作って恐竜を連れてきてもらうってのどうですか?
私達は危険だし、待ってて」
(/サブキャラ作りたいのですが良いでしょうか?)
》ヒノアさん
タイムトンネルですね、ふふふ…この人達だと餌か敵わないと思いますが♪では捕虜にしてから放り込みましょうか、色々準備もお掃除もありますし♪(掃除機を唸らせ次々吸い込むのを一旦止めると吸い込んだ容量にクスクス笑い、ヒノアさんの提案に楽しそうに思いつき)
(/お久ぶりですー、はい!勿論大丈夫ですよー)
》ヒノアさん
(/もし良ければ新しく追加設定(魔女だけでなくメイドや悪魔、世界観なども)や掃除機で吸い込む世界設定新しくスレ立てでも大丈夫ですっ!此方のスレ久方ぶりやリニューアルもいけます故♪)
≫群衆
皆さん頑張ってねー
(みんなを見送る。
その時、地面から銀髪の白い肌の男がスッと出てくる。
「は?誰?」(とキョトンとヒノアが言う)
≫葉咲さん
どうも、俺は魔界の王子ヤミ、ちょっと話があって来たの」
葉咲さんとヒノアに詰め寄って
「最近派手に人間狩りしてるらしいじゃん?」
(/このキャラのプロフィールは後で上げてもいいですか?)
》ヒノアさん
あらあら、ヒノアさんのお知り合いですか?初めまして、人間狩りというかお掃除ですね♪(相手の知り合いだと気付くと少し表情を緩め)
(/はいっ、大丈夫ですよー!男性キャラですかね?此方のスレ一応GLだったので質問すみませんっ)
魔王の息子ヤミ
見た目・・・年齢18歳
外見・・・白い肌に魅力的な顔つき
落ち着きがある。服装は青黒いローブと炎のムチ
ロル
》葉咲さん、ヒノア
「君達魔女だよね、ずっと見てたよ」(微笑みながら近付いてくる)
「実はスカウトしにきたんだよ。魔界に」(葉咲さんにそう呟き)
「僕の部下ににならないかい?
それで、その集めた魂を少し、分けてもらいたいんだ」(優しくも怪しく言い)
》ヤミさん、ヒノアさん
人や獲物は私達の獲物ですからね♪集めた魂に部下…私は誰かのもとで戦う事なく自由ですので…ヒノアさんはどうします?(優しい笑みに少し警戒し仲間に尋ね)
>ヤミ
わたしも同意見ですねー!
それそれー(いきなりヤミを吸い込み始めるがビクともしない)
あれ?(しばらくして効果ないので掃除機を止める)
>葉咲さん
(もう一度出力上げて吸い込み始めるも全く効かず。
やがてヤミに魔界の穴に吸い込まれ始める)
「葉咲さーん!たすけてー」
(手を伸ばす)
>葉咲さん
そうですか。それは残念だな。
はさき?と言うんだね。君の名前
(ゆっくり近付いて)
はさきちゃん、旅行したくない?
(手を円に動かすと魔界に通じる穴が出現する)
今ならタダで行けるよ?
(2人を魔界に吸い込もうとして
パワーを上げて)
>ヒノア
何してるの?(平然とヒノアの掃除機を髪が少しなびく程度に受け止める)全く、仕方ないなあ。
(魔界の穴を創るとヒノアを吸い込み始めて)
(/すみません!また遅れてしまいました(汗)
〉ヒノアさん
簡単に吸い込まれない対象ですか…厄介ですね…(ヒノアさんが自分の掃除機を使い吸い込もうとするも吸い込まれない相手に睨みをきかすと穴に吸い込まれそうなヒノアさんの手を握り抱き寄せ)
〉ヤミさん
ふふ…私この世界のお掃除がまだ残ってますので…ヒノアさん、吸い込み口大きくしていいですよ?(目が紅く光ると妖しく笑い掃除機を持つヒノアさんの蛇腹ホースの吸い口をポンポン叩き行き先を拒み)
(/お久しぶりですー!全然大丈夫ですよ♪いつもありがとうございます!)
≫葉咲さん、ヤミ
ありがとう葉咲さん!
許さんー!(掃除機のスイッチをMAXを更に振り切って最高にし)もう、どうなっても知らなーい!(ヤミの辺りの大地ごと吸い込み始める)
≫葉咲さん、ヒノア
な、なんだこの威力?
(ヒノアの掃除機の吸引力に足元ぐらついて、何とか耐えているが徐々に吸い込まれつつ)
や、やめろ、このままだと君らが世界を吸い込むぞ!(あまりの遠慮ない吸い込み方に2人に威力落とすように言って)
》ヒノアさん
良いですね、流石は私達の掃除機…狙ったものは吸い込むまで切れませんからね♪(大地の石が全て吸い込まれ始め半分になろうとも移住や転移は考えているか止めず掃除機で吸い込み続け)
》ヤミさん
あらあら…私達はゴミを吸い込むのに容赦はしないので心配ありませんよ?この世界は私たちのものですし♪(容赦なく吸い込む掃除機でズボズボ吸い込み)
(/お久しぶりですー、今まで魔女でしたがそろそろ新しい掃除機物語で新トピック考えてたりしますっ♪)
足りない部分や抜けていたのを追加して新しい設定トピを作成致しました!今まで此方のストーリーやレスありがとうございます!もし良ければ新しいトピ興味が御座いましたらよろしくお願い致します!
新しいトピの場所を貼り忘れていました…タイトル名は「メイドさん達が行う汚い世界のゴミ掃除」の名前にて立てています♪
魔女の方が良かったかもと今更感してたり…(苦笑)
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