葉咲 霊歌(主) 2017-03-20 11:14:49 ID:da4379736 |
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>霊歌
了解であります!!
(可愛らしくピシッと敬礼すると相手のマイクを見て「奔放初公開だね♪…いや〜楽しみだねぇ」と述べ)
》藍さん
はい!魔女かつメイドとしての掃除もレベルアップをお見せ致しますね。(メイドらしくスカートの裾を持ち礼をすふと魔法少女学園の門に立ち護衛を見つけると掃除機を構え大きい吸い口を向け)
では、あの護衛の魔法少女達から片付けましょうか♪(掃除機にスイッチオンと言うとズゴゴゴゴッと唸り空気を吸い込み始め)
>霊歌
了解♪
(そう言うと掃除機を飛行形態にさせ上に飛び乗りノズルを構えると「私《達》の礎にしてあげるよ♪」とニシシッと不敵な笑みを浮かべ)
》藍さん
では、お掃除させていただきます♪(吸い込む掃除機のラッパ状の吸い口を向けると護衛魔法少女が吸い寄せられるとずもっと音を立てホースが膨らみギュポンッとタンクに滑るように吸い込まれ嬉しそうに微笑み、藍さんにウインクし)ふふふ…これは、最高ですね!このパワーアップした感じ♪スーパーバキュームと言いたくなるぐらいの…流石藍さんですっ
》465匿名さん
(/参加勿論大丈夫ですよ♪有難う御座います!設定を書いて下されば♪もし何かご質問あれば遠慮なくどうぞっ)
》匿名さん
(質問有難う御座います!此方のスレはメイン掃除機なのでそれは出来なくなっています;格闘希望だった場合申し訳ありません;)
》匿名さん
(いえいえ!此方こそ有難う御座います!店員オーバーなどありません故お好きな時に設定お願いします♪)
キャラ名:駿河 綾(するが あや)
容姿:ボタンの掛け違えたよれよれの白いワイシャツとジーンズ、全て男物。ワイシャツは袖を捲っている。髪は灰色のベリーショートでボサボサ、寝癖は直さない。中性的な顔立ち。目は半開き。体型はスレンダー。170cm。
キャラの年齢:19歳
性格:全体的にだらしなく、がさつで大雑把、よく自分の掃除機を壊す。余裕があるのかマイペースなのかあまり動じない。敵対した者には容赦無し。喫煙者。不機嫌な時は露骨に態度は変えないがタバコの消費が早くなる。
趣味:駄菓子の大人買い。理由も目的もなく買うので毎回処分に困る。
好きな役職:魂吸引係
戦闘スタイル:延長管を相手の口に無理矢理突っ込み吸引。かなり強引なスタイル。
掃除機の見た目や機能:見た目は飾り気のない業務用の掃除機の側面にガスボンベの様な形のタンクが3本付いたもの。かなり頑丈な造り。吸引力は抜群。ガスボンベ型のタンクは取り外して交換が可能。
吸い込み口:ヘッド等はなし。延長管から直接吸い込む。
キャラでの挨拶:ど~も~。(一言そう言うと自分の掃除機の上に右膝を抱えて座り、首をかしげてニヤッと笑いながら「焦んなよ、ゆっくりたっぷり相手するからさぁ」と怪しく囁く。)
(/先程の匿名の者です。設定はこのようなもので宜しいでしょうか?)
》綾さん
あら?この度新しく仲間になった方ですね。メイドの葉咲霊歌と申します♪処理ならお任せを…フフッ、じわじわもいいですね…!(メイド服の裾を握りお辞儀をし丁寧に挨拶をし綾さんの言葉に妖しく笑い)
(/登録有難う御座います!はい!そしてお好きな様にストーリー進展やキャラ進展も大丈夫です故マイペースで♪それではよろしくお願い致しますっ)
>葉咲
うわぁ、メイドさんなんて初めて見た、良いもの見れたなぁ。
(掃除機の上に座ったまま丁寧に挨拶をする葉咲を見てそんなことを言う。しかしやたらと黒いなぁ、なんてことを思いながらおもむろにタバコをくわえ火を点ける。)
(/参加を許可していただきありがとうございます。よろしくお願いします。)
>霊歌
ま、まぁ私に出来ないことはないって言うか…
(誉められ照れくさそうに頬をかくと護衛の魔法少女目掛けて「さて…私も霊歌ちゃんに続くよ!!」と飛んで行き)
>綾
ヲ?見ない顔だねぇ…
(ぷかぷかと空飛ぶ掃除機の上に胡座をかいて相手を見て「新しい仲間か、私は寺田藍。まぁ掃除機なんか壊れたら私が修理してあげるよ」とニシシッと不敵な笑みを浮かべ)
>寺田
へ~修理屋なんだぁ、これからよろしくね~。
(空飛ぶ掃除機に座る寺田を見て、掃除機って空飛ぶんだぁ、なんて呑気なことを思いながら手をヒラヒラ振って挨拶をする。)
》綾さん
メイドが珍しいのですか?フフッ、それは光栄ですね♪
綾さんは業務用掃除機ですか…中々パワフルな感じですね〜。座れもするとは…(クスッと嬉しそうに笑い、掃除機に座りながらタバコを吸う綾さんを見つめ自分も蛇腹ホースに大きな吸い口が付いた掃除機構え魔法少女に向け)
》藍さん
はいっ!護衛魔法少女さん達をお掃除、一緒に頑張りましょうー♪さあ、次はどなたがお掃除されたいですかね?(1人吸い込んでもまだまだ吸い込める背負った掃除機を構えたまま藍さんの援護を出来るように慌てたり驚く護衛魔法少女に妖しく笑い大きな吸い口を狙う様に持ち)
>葉咲
なかなか便利だよ~、頑丈だし、パワーあるし、上に座れるし…んで、そいつ何?
(掃除機をポンポン叩きながらタバコをくわえた緩い笑顔で自分の掃除機の特徴?を説明すると、視界に入った魔法少女を指差し訪ねる。)
》綾さん
それはそれは…頼もしいですね♪私のは背負って装備するので座れないので少し羨ましいです…。あ、今から私達が吸い込むゴミですね♪良かったら吸い込みます?(自分の背負った家庭用サイズの掃除機を見せつつ軽くウインクしながら楽しそうにし、自分の狙っていた護衛魔法少女の魔法を掃除機で吸い込み追い詰めていると黒い笑みをうかべ)
>葉咲
ゴミね~、なら掃除しようか。そうしないとゴミに失礼だろうしさ~。
(掃除機の上から降りてタバコの煙を吐き、掃除機の曲がりますつぎてを手に取り延長管を肩に乗せ担ぐ様な姿勢をとる。)
》綾さん
はいっ!では私は護衛と吸い尽くした抜け殻をお掃除致しますね♪逃さないようにもしないと…(綾さんが掃除機起動の体勢に入ると自分も護衛するように大きな吸い口を構え、吸引に逃げ出そうとする護衛魔法少女をズゴォオオオっと音を立てて丸ごと吸い込まないように牽制し)
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