葉咲 霊歌(主) 2017-03-20 11:14:49 ID:da4379736 |
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>霊歌
喜んでもらえて嬉しいよ♪
(自分が作ったホースを抱き締めている様子を嬉しそうにほんにゃりと笑みを浮かべ「まー、長い付き合いだからねー」腕を組んで)
》藍さん
大事にしますからね♪フフッ、では…魔法少女を吸い込んで試しに行きましょうか?きっと魂もいいエネルギーの吸い放題です…(妖しく笑い掃除機を背負うと蛇腹ホースを握り構え)
藍さんのお掃除も是非見たいので♪(軽く腕にくっ付きクスクス笑い)
》藍さん
フフッ、残らず吸い込んでしまうのを考えると胸が高まりますね。(優しく微笑みかけくっ付いたままの藍さんに言い)
たまにはメイドでもこうする事もありますよ♪藍さんにパワーアップして頂いた掃除機、存分に試しましょうね(意地悪く笑いつつくっ付いたまま囁き、掃除機を握ると藍さんの掃除機軽くポンポン叩き)
>霊歌
はぁう…
(囁かれくすぐったいのか少し頬を染めると肩をピクリッと震わせ「そ…そうだよぅ…私が作ったんだから…」と瞳をぐるぐるさせ)
》藍さん
それでは参りましょうか、お掃除に♪
お揃いの音にして貰ったのとこの蛇腹ホースには期待があります…(手を握りエスコートするように歩き出し魔法少女学園に足を進めると妖しく笑い)
確か詰まっても次々回収できるぐらい伸縮性があるんですよね♪(楽しそうに話し掃除機のホースを見つめ)
>霊歌
う、うん!そりゃあ餅みたいに伸びるよ!!
(エスコートされ正気に戻ったのか上記を述べ「ここが…魔法少女の学園か〜」と周りをキョロキョロしながら)
》藍さん
フフッ…良いですね!大きな獲物や纏めて吸い込んだ場合はホースが丸く膨らんだりもしそうです♪(指を軽く唇に当て楽しそうにすると魔法少女学園が見え掃除機を構え)
今回は私は吸い込み係モードでいきますね?丸ごと吸い込める威力も試したかったので♪(軽くマイクを口に当てテストをし)
>霊歌
了解であります!!
(可愛らしくピシッと敬礼すると相手のマイクを見て「奔放初公開だね♪…いや〜楽しみだねぇ」と述べ)
》藍さん
はい!魔女かつメイドとしての掃除もレベルアップをお見せ致しますね。(メイドらしくスカートの裾を持ち礼をすふと魔法少女学園の門に立ち護衛を見つけると掃除機を構え大きい吸い口を向け)
では、あの護衛の魔法少女達から片付けましょうか♪(掃除機にスイッチオンと言うとズゴゴゴゴッと唸り空気を吸い込み始め)
>霊歌
了解♪
(そう言うと掃除機を飛行形態にさせ上に飛び乗りノズルを構えると「私《達》の礎にしてあげるよ♪」とニシシッと不敵な笑みを浮かべ)
》藍さん
では、お掃除させていただきます♪(吸い込む掃除機のラッパ状の吸い口を向けると護衛魔法少女が吸い寄せられるとずもっと音を立てホースが膨らみギュポンッとタンクに滑るように吸い込まれ嬉しそうに微笑み、藍さんにウインクし)ふふふ…これは、最高ですね!このパワーアップした感じ♪スーパーバキュームと言いたくなるぐらいの…流石藍さんですっ
》465匿名さん
(/参加勿論大丈夫ですよ♪有難う御座います!設定を書いて下されば♪もし何かご質問あれば遠慮なくどうぞっ)
》匿名さん
(質問有難う御座います!此方のスレはメイン掃除機なのでそれは出来なくなっています;格闘希望だった場合申し訳ありません;)
》匿名さん
(いえいえ!此方こそ有難う御座います!店員オーバーなどありません故お好きな時に設定お願いします♪)
キャラ名:駿河 綾(するが あや)
容姿:ボタンの掛け違えたよれよれの白いワイシャツとジーンズ、全て男物。ワイシャツは袖を捲っている。髪は灰色のベリーショートでボサボサ、寝癖は直さない。中性的な顔立ち。目は半開き。体型はスレンダー。170cm。
キャラの年齢:19歳
性格:全体的にだらしなく、がさつで大雑把、よく自分の掃除機を壊す。余裕があるのかマイペースなのかあまり動じない。敵対した者には容赦無し。喫煙者。不機嫌な時は露骨に態度は変えないがタバコの消費が早くなる。
趣味:駄菓子の大人買い。理由も目的もなく買うので毎回処分に困る。
好きな役職:魂吸引係
戦闘スタイル:延長管を相手の口に無理矢理突っ込み吸引。かなり強引なスタイル。
掃除機の見た目や機能:見た目は飾り気のない業務用の掃除機の側面にガスボンベの様な形のタンクが3本付いたもの。かなり頑丈な造り。吸引力は抜群。ガスボンベ型のタンクは取り外して交換が可能。
吸い込み口:ヘッド等はなし。延長管から直接吸い込む。
キャラでの挨拶:ど~も~。(一言そう言うと自分の掃除機の上に右膝を抱えて座り、首をかしげてニヤッと笑いながら「焦んなよ、ゆっくりたっぷり相手するからさぁ」と怪しく囁く。)
(/先程の匿名の者です。設定はこのようなもので宜しいでしょうか?)
》綾さん
あら?この度新しく仲間になった方ですね。メイドの葉咲霊歌と申します♪処理ならお任せを…フフッ、じわじわもいいですね…!(メイド服の裾を握りお辞儀をし丁寧に挨拶をし綾さんの言葉に妖しく笑い)
(/登録有難う御座います!はい!そしてお好きな様にストーリー進展やキャラ進展も大丈夫です故マイペースで♪それではよろしくお願い致しますっ)
>葉咲
うわぁ、メイドさんなんて初めて見た、良いもの見れたなぁ。
(掃除機の上に座ったまま丁寧に挨拶をする葉咲を見てそんなことを言う。しかしやたらと黒いなぁ、なんてことを思いながらおもむろにタバコをくわえ火を点ける。)
(/参加を許可していただきありがとうございます。よろしくお願いします。)
>霊歌
ま、まぁ私に出来ないことはないって言うか…
(誉められ照れくさそうに頬をかくと護衛の魔法少女目掛けて「さて…私も霊歌ちゃんに続くよ!!」と飛んで行き)
>綾
ヲ?見ない顔だねぇ…
(ぷかぷかと空飛ぶ掃除機の上に胡座をかいて相手を見て「新しい仲間か、私は寺田藍。まぁ掃除機なんか壊れたら私が修理してあげるよ」とニシシッと不敵な笑みを浮かべ)
>寺田
へ~修理屋なんだぁ、これからよろしくね~。
(空飛ぶ掃除機に座る寺田を見て、掃除機って空飛ぶんだぁ、なんて呑気なことを思いながら手をヒラヒラ振って挨拶をする。)
》綾さん
メイドが珍しいのですか?フフッ、それは光栄ですね♪
綾さんは業務用掃除機ですか…中々パワフルな感じですね〜。座れもするとは…(クスッと嬉しそうに笑い、掃除機に座りながらタバコを吸う綾さんを見つめ自分も蛇腹ホースに大きな吸い口が付いた掃除機構え魔法少女に向け)
》藍さん
はいっ!護衛魔法少女さん達をお掃除、一緒に頑張りましょうー♪さあ、次はどなたがお掃除されたいですかね?(1人吸い込んでもまだまだ吸い込める背負った掃除機を構えたまま藍さんの援護を出来るように慌てたり驚く護衛魔法少女に妖しく笑い大きな吸い口を狙う様に持ち)
>葉咲
なかなか便利だよ~、頑丈だし、パワーあるし、上に座れるし…んで、そいつ何?
(掃除機をポンポン叩きながらタバコをくわえた緩い笑顔で自分の掃除機の特徴?を説明すると、視界に入った魔法少女を指差し訪ねる。)
》綾さん
それはそれは…頼もしいですね♪私のは背負って装備するので座れないので少し羨ましいです…。あ、今から私達が吸い込むゴミですね♪良かったら吸い込みます?(自分の背負った家庭用サイズの掃除機を見せつつ軽くウインクしながら楽しそうにし、自分の狙っていた護衛魔法少女の魔法を掃除機で吸い込み追い詰めていると黒い笑みをうかべ)
>葉咲
ゴミね~、なら掃除しようか。そうしないとゴミに失礼だろうしさ~。
(掃除機の上から降りてタバコの煙を吐き、掃除機の曲がりますつぎてを手に取り延長管を肩に乗せ担ぐ様な姿勢をとる。)
》綾さん
はいっ!では私は護衛と吸い尽くした抜け殻をお掃除致しますね♪逃さないようにもしないと…(綾さんが掃除機起動の体勢に入ると自分も護衛するように大きな吸い口を構え、吸引に逃げ出そうとする護衛魔法少女をズゴォオオオっと音を立てて丸ごと吸い込まないように牽制し)
>葉咲
んじゃ~張り切って行こ~。まずは一人目~。
(呑気な声で言いながら掃除機を起動させると、葉咲の牽制により動きの止まった護衛魔法少女の一人の口に延長管を突っ込み吸引を始める。最初はジタバタと抵抗していたが次第に大人しくなり、血色も悪くなっている様に見える。その様子をタバコをくわえたまま緩い笑顔で眺めている。)
》綾さん
あらあら、中々の吸引力ですね♪どんどん綾さんの掃除機に吸い込まれて…これはかなり魂が集まりそうですねっ!(タバコを咥えつつ護衛魔法少女の口に延長管ノズルを突っ込み吸い込むたびホースが揺れている綾さんの掃除機を見つめ魂がズボズボ吸い込まれる護衛魔法少女に微笑み)
>葉咲
ありゃ~もう空っぽ、葉咲ちゃんパ~ス。さぁて、お次は誰かな~?
(動かなくなった護衛魔法少女を葉咲の方へ放り投げる。残りの護衛魔法少女達を見ながらタバコを落として足で火を揉み消し舌なめずり。)
》綾さん
魂の回収、上手くいきましたね♪お任せ下さいませ、では私はこのお掃除を…(綾さんが吸い尽くした護衛魔法少女を渡されると受け止め下に置くと優しく綾さんに微笑み、足下に転がった抜け殻に掃除機の吸い口を向け電源を入れるとヴィイイイッと唸り、護衛魔法少女に近付け吸い付けると一瞬でホースに吸い込まれギュポンッと吸い込み、逃げ出す魔法少女に黒く笑み浮かべ)はい、お掃除1人目…あら、逃げ出しましたねぇ
>葉咲
逃げちゃったね~、根性なしめ。どうする、追いかける?
(逃げる魔法少女を眺め悪態をつきながら新たにタバコをくわえて火を点ける。振り返り逃げた魔法少女への対処を葉咲に訪ねる。)
》綾さん
そうですね、ここの学園全部お掃除ですし中もちゃんと綺麗にしましょうか♪(タバコを咥え、尋ねる綾さんに目を細め掃除機のノズル握り直すと新たに入れ替えで出てきた2人の魔法少女に笑みを浮かべ)
迎撃が出てきましたね、綾さん、また魂が吸えますよ♪抜け殻は私が…生きたままでも吸えますが…(綾さんの掃除機をポンポン叩くと自分の背負った掃除機を唸らせ吸い込み口を膨らませたりし)
>葉咲
あれの中全部か~、あっはは~日が暮れちゃうね~。
(学園を指差して笑いながら冗談を言う。)
お~今度は二人か~いいじゃんいいじゃ~ん。
(逃げた魔法少女と入れ替わりで現れた二人の魔法少女を見て、ニヤニヤ笑いながら楽しそうに言う。)
》綾さん
あら、でも私達の掃除機は吸引力抜群ですしあの程度ならすぐ吸い込めてしまいますよ♪(掃除機を唸らせ蛇腹ホースを握ってわざとらしく吸い込むポーズをし)
フフッ、1人はそのまま吸い込んでお掃除しても良いですよね?メイドたるものゴミに容赦は致しません…(目を細めメイド口調で魔法少女に言葉を零すと掃除機で狙い)
>葉咲
んじゃ~一人お願いね~、もう一人はこっちでどうにかするからさ~。さ~て、根まで枯らしちゃうよ~?
(二人の魔法少女を見ながら葉咲に告げると緩い笑顔で手招きをするように魔法少女達に挑発をする。それを見た目の前の二人は攻撃魔法を射ってくるが、何もせずに迫ってくるそれらを眺めて悠々とタバコの煙を吐く。)
》綾さん
はい、お任せ下さいませ♪では、お掃除開始させて頂きますね?(掃除機の電源を入れなおすと掃除機がズゴォオオオっと吸い始め向かってくる魔法少女の1人に向けると一気に吸引に巻き込まれ、顔をスボッと吸い付けると手足をバタバタさせる魔法少女に悪い笑み浮かべ)
あら、中々吸い込めませんね♪ん…後はタンクに入れば…(グッと力を入れ構えなおすとボフッと掃除機に吸い込まれホースが丸く膨らみ回収していき)
>葉咲
うわ~お、強引~。
(魔法少女一人を吸い込んでいる葉咲の姿を見ながら呑気な事を言う。自分に向かってきた攻撃魔法は掃除機で吸い込んで対処すると、残されたもう一人の方を向く。)
》綾さん
フフッ、こうやって大きなゴミを吸い込むのは中々スッキリするんですよ♪綾さんで言えば…大きな魂を吸い奪った感じですかね?(にこっと微笑み、吸い込まれて行く膨らみをポンポン叩きつつ綾さんに答え仲間が吸い込まれ慌てだした綾さんが狙っている魔法少女見つめ)
期間を空けてしまったと思いましたら上げてくださった方が居たのですねっ。
編集が出来たら新しい掃除方法(大きくなって街を一掃など)とかも入れて見たかったり最近思ってます!
》藍さん
わわっ、藍さんお久しぶりですっ。(ギュッと手を握り優しく微笑み)
まあ、縮小魔法もありですかねぇ…ほら、圧倒的な吸引力にただ吸い込まれる獲物も…(にこっと怪しく微笑み)
》霊歌
元気で良かったよ
(にこりと笑みを浮かべると相手の言葉を聞いて「変わらないね霊歌ちゃんは」と相手の手を優しく握り返し)
》藍さん
貴方のメイドですからね、フフッ。ちゃんと覚えてますよ?(手を握られると胸元で手を包み)
世界どころか全てを吸い込むのが私ですからね♪(作ってもらった掃除機を軽く叩き目を細め)
》霊歌
れ、霊歌ちゃん・・・///
(相手の言葉を聞き顔を赤くし「れ、霊歌ちゃんの為なら私がんばれるからッ!!う、うん!」と自分の決意を述べ)
》藍さん
嬉しいですね、私もご期待に応えませんと♪(顔を赤くする藍さんに寄り添い自分も少し照れ気味に反応し)
では、この学園の残りの生徒…全員きゅぽんと吸い込んじゃいましょうか…(学園に逃げた獲物に吸い尽くす気満々か吸い口を大きくさせ軽く藍さんの頬に唇触れさせ)
》霊歌
はう!?////
(すっとんきょうな声を上げ、何度も頷きながら「そ,そうだね!ぜーんぶ吸い込んじゃお!!」と掃除機を構え)
》藍さん
あら…凄いやる気ですね♪
私も頑張りますが…(悪戯っぽく笑いつつ自分も掃除機構え、藍さんにくっついたまま自分も頑張りを見せようとし)
藍さんの掃除機、吸い口は小さいですが獲物も吸い込めるの不思議ですね(藍さんの掃除機を見つめ、寄り添い)
》藍さん
私のは…見ただけでわかりますから何分不思議に見えてしまって♪では…エネルギーにしてしまいましょうか?(自分の大きな吸い口を持ちつつ藍さんの手を軽く握り合図すると此方を警戒して居た魔法少女達に掃除機向けスイッチを入れ)
久々にあげてみますね!何か吸い込むタイプもそろそろ増やしたり新しいのを取り入れてみたいのもあります♪
(/すみません!ご無沙汰しております。大分間が空いてしまいましたので誠に勝手ながら新しい絡み文を書かせていただきます。流れを変えてしまい申し訳ありません!
もしよろしければお絡み下さい)
≫葉咲さん、寺田さん
(草原が広がる町外れ、ワニ掃除機に腰掛けパンをかじりながら、吸い込んだ様々なものを物色しながら価値が有りそうなものを、楽しそうに分別していると、宝石やお金の中に宝の地図が紛れていてそれを興味津々に見ていて)
んー、これはー?
≫駿河さん
(/はじめまして、ご挨拶が遅れてすみません!)
》ヒノアさん
(/お久しぶりです!気にすることないですよ♪好きなタイミングや新しいのも大歓迎ですっ、よろしくお願い致しますね♪)
ふふふ、中々の吸い込みのよさ…あらあら、何かいいものが手に入りましたか♪(抜け殻を、吸い込んで掃除しているとヒノアさんに笑顔見せ)
》ヒノアさん
それは良いですね♪素敵なお宝を全部回収したり探検して色々吸い込んだり…(ヒノアさんの提案に乗り気なのを見せ掃除機背負い)
》霊歌
バカだねー。私たちに勝てるわけ無いのに
(魔法少女達を見ればニヤリと笑みを浮かべ)
(/メリークリスマスと明けましておめでとうございますからお久しぶりと全ての挨拶を詰め込んで挨拶します!)
》藍さん
ふふふ、ゴミは吸い込んでしまわないとですねぇ。お掃除しちゃいますよー(蛇腹ホースを握り大きな吸い口を向けると吸引力を発生させ、1人の魔法少女をズゴッと吸い込みホースが膨らみ笑みを浮かべ)
(/昨年はお世話になりました!また今年もよろしくお願いします!遠慮なく吸い込んじゃってくださいませ♪)
》霊歌
そうそう、私たちは世界の掃除をしてるんだ。私たちが掃除するがわで、君たちが《ゴミ》なんだよね♪
(掃除機のノズルを担ぐと「まぁ私はリサイクル主義者でね、君たちが《ゴミ》でもちゃーんと有効活用するからね♪」とズポッと魔法少女の魂を吸い込めば皆の眼前で小さなネジに作り変え黒い笑みを浮かべ)
(/今年は結構なin率できるかと...)
(/明けましておめでとう御座います。昨年は途中からの参加にも関わらずまともな返信が出来ず申し訳ありませんでした。今年は返信頻度を上げられるように努めますのでよろしくお願いします。)
>白亜
(/はじめまして、不束者ですがよろしくお願いします。)
》藍さん
その通りです、なので安心してお掃除されて下さいね?あら…ここにもゴミが…(藍さんが魔法少女の魂を回収してタンクに入れるとパーツになった光景にクスクス笑い、魂が抜けた足元の魔法少女にラッパ状の吸い口を向けるとヴィイイインっと唸らせキュポッと埃を掃除するみたいに吸い込み)魂回収係が多い分吸い込み係は中々多く吸い込めますね〜
(/お時間空いた時か藍さんのお好きなタイミングで大歓迎ですよー♪)
》綾さん
(/あけましておめでとうございます!いえいえ!お好きなタイミングややりたい事など自由で大歓迎ですよ♪遠慮しないで下さいね?レスは皆さんのペースでも嬉しいですので〜、今年も相変わらず吸い込みまくる魔女になりそうですが…(笑))
》霊歌
フフッ、嬉しそうだね。霊歌ちゃん♪
(ピンッとネジを指で弾きリュック形掃除機の中に入れると「あ、逃げた」と逃げ出した魔法少女達を見て述べ)
》藍さん
それは勿論♪こんなに吸い込む感覚が素晴らしいと…後藍さんに頂いた掃除機なのもありますね!あんなに吸い込めますかねぇ…丸ごと…藍さんも魔女を吸い込めますか?
あ、魔女さん達、これ生き物も吸い込めるんですよ♪(掃除機に膨らみがズボンっと入ると吸い込んだ感覚に嬉しさ見せ多くいる魔女達をゴミを見るように掃除機が詰まるか心配そうに尋ね、逃げ出した魔女達に笑顔を浮かべ1人をヴォォォっと掃除機唸らせ吸い寄せると暴れるもズボォっ吸い込み)
》霊歌
うーん、私のはまだそこまで改造してなくて・・・まぁこの魔法少女達をパーツにしたら良いだけかな♪少しマジック見せようか?霊歌ちゃん♪
(自分の掃除機をぺちぺち叩きながら相手を見て)
》藍さん
藍さんのは魂が奪えたり移動できる分繊細なのありそうですよね♪ふふふ、では抜け殻や獲物は私が頑張ってこの藍さんに改造して頂いた掃除機で…(大事そうにホースを抱きつつ掃除機をペチペチ叩く藍さんに首を傾げ)
マジックですか?是非ご披露をお願いしたいです♪
》霊歌
さぁ、見ててねぇ・・・
(そう言えば逃げ出した魔法少女の1人に向けて腕をつき出せば何かに引き寄せられるようにその魔法少女がズルズルと地面を引きずられながら此方へと)
≫葉咲さん
「いきましょー」(たまには運動しないと、と思い歩いて山の方に向かい途中に山のふもとに小さな集落がありそこに立ち寄り村人に話しかけると危険だから行くな、と言われて)「…ってことは行くしかないよねー、あたしたち敵なしだし」
≫駿河さん
(草原の藁の小山に寝そべっていて)
(/こちらこそよろしくお願いします、気が向いたらお気軽に絡んで下さいね)
》藍さん
おお、まるで何かに引き寄せられるように…武器を使わずに出来るなんて♪(興味津々に藍さんの隣に立つと引き寄せられる魔法少女にいつでも邪魔されないよう掃除機は用意し)
》ヒノアさん
敵無しなのは間違いないですが普段魔法や掃除機に頼っているとこの山道はこたえますね…ふふ、冒険心はくすぐられますが♪(大きめの掃除機背負ってるせいか若干息切れしつつも楽しそうにはしゃぎ)
≫葉咲さん
「ここだけのはなしねー、体重ふえてたのー(歩きながら葉咲さんにこっそり耳打ちして、少々息切れしながら運動不足を感じて)
少し頑張らないと」
》ヒノアさん
あら、そうなんですか?でも結構動いて敵を吸い込んでるように見えますが…わ、私の方が危ないかもですね…(掃除機背負ったまま歩き続けるも自分も気になったか腰回り見つめ冷や汗見せ)
》藍さん
おお、お見事です♪では、どのように吸い込みましょうか…ふふふ…(掃除機の吸い込み口膨らませ軽く唸らせ捕まえた魔法少女に向けまだ吸い込まず)
》藍さん
フフッ、この藍さんの作って頂いた掃除機のエネルギーになるんですから光栄に思っていただかないと…では、吸い込ませて貰いますね♪(暴れる魔法少女に蛇腹ホースを軽く握るとラッパ状の吸い口を向けヴォォォっと唸らせと一気に魔法少女がズボッと吸い込まれ蛇腹ホースが膨らみ)フフッ、藍さんに作って頂いたホース、大きくてもこの通りですね!
≫葉咲さん
「最初はそうだったんだけどー
世間のAI化にしたがって…(運動不足で体重が増したことをAIのせいにしながら、歩いていると山の関所が現れて門番らしき人がいて、いつもなら吸い込むところを、話し合いでと思うも危ないからダメだとか、あーだこーだもめてイライラしはじめて)「…吸い込みたくなってきた」
》ヒノアさん
たまにはこうして運動する機会も増やさないと行けませんね…。あ、吸い込むのは私もやりたいですが…そうですね、近くに居るモンスターを吸い込んで実証しますか?大きな相手でも吸い込めたら流石に♪(自分も少し汗を流しつつ、門番にイライラし始めたヒノアさんに相槌打ちつつ近くに居る獣型を見つけ掃除機のホース握り)
≫葉咲さん
「なるほど」(葉咲さんの案に頷き門番を見て)「通さないと、どうなるか…見たいですか?」
葉咲さんにモンスターを吸い込むのをお願いしてそれを関所の人に見せて脅そうとし)
》ヒノアさん
それでは…あれをお掃除しますね?(少し離れたモンスターに吸い口を向けるとブワッと膨らませスイッチを入れるとヴィイイインと唸り獣型のモンスターは気付くもズリズリ吸い寄せられシュポンッと小さい悲鳴をあげながら吸い込まれ)こうなりますね♪ヒノアさんの掃除機も中々ですし私のも使えるんですよ?
>白亜
こんなところでなにしてんの~?
(藁山に寝そべる白亜の顔を覗き込みながら尋ねると返答を待たずに隣に座りタバコに火を付け緩い笑顔を相手に向ける。)
(/すみません反応が遅れました。)
》ALL
皆さんのおかげでレスも増えてきて色々出来るようになってきましたね…!今回はモンスターを出しましたが、吸い込み係と魂吸引係を合体するのもありかなぁって感じに思いましたがどうですかね?例えば吸い込んだら魂になって掃除機に貯まるかエネルギーになる、力を吸い尽くしてから丸ごと吸い込むなど色々出来る気がしました♪
勿論提案ですので色々遠慮なくっ
≫葉咲さん
「あーなるんですよ」(笑顔で言いながら
「もう一度、聞きますねー、ここ、通してくれる?」顔近づけて言うと、全速力で逃げ出して)「ありゃ、急に素直になりましたねー」
(/面白そうですね!良いアイデアだと思います)
≫駿河さん
「んー?(相手の声に気づけば顔を向けて「あのねー、日なたぼっこ。あれ?」(タバコを見ると珍しく思い、興味ありげに起き上がり指差して「ねー、それなーに?」と問いかけて)
>白亜
これ?タバコだよ~、体に悪いヤツだよ~。興味あるの?
(相手の問いに答えるとタバコの煙で輪っかを作って見せて尋ねる。)
》ヒノアさん
あらあら、逆らったら吸い込んでしまおうと思ったのですが♪やはり抵抗があるものほど吸い込むのはワクワクしますね(悪い笑顔浮かべヒノアさんに嬉しそうに尋ね掃除機を背負い直し)
(/有難うございます!エネルギーや好きな物に変換、色々な吸い込み方もあるので何か提案あれば仰って下さいねっ)
≫駿河さん
「体に悪い?(悪いと言う部分を強調して言い)「私自慢じゃ無いけど悪い魔女なの、だから教えてくれる?(タバコを見ながら近づいて)「あ、私白亜ヒノア、よろしくね」
≫葉咲さん
「いやーやっぱり吸ってなんぼですね(掃除機を持ち出して吸いたそうにし。邪魔者も居なくなって山に向かい再び歩き始めて)
「それにしても良い天気ですねー(のんびり散歩気分で歩いていると山道も坂になってきて)「…なんか疲れてきた(少し汗ばんできて歩みも遅くなって、うーん、と魂で乗り物を創ろうか迷って)
》ヒノアさん
確かワニさんの掃除機でしたよね?フフッ、私はこう背中のタンクに入るのが…ふふふ…(掃除機持ち出したヒノアさんに自分も悪い笑顔浮かべ)
あら、お疲れですか?無理は禁物ですよ、一休みにするのも…(そう言ってハンカチを敷きメイドらしく持ち物から水筒など取り出し)
≫葉咲さん
「そうですねーちょっと小休止を(敷物を敷いて座って一休みしながら膝をもみもみして「うーん大分運動不足ですなー」と呟き)
>白亜
やんちゃしたいお年頃かな~?ま、別に良いけど。アタシは駿河綾、よろしくね~ヒノアちゃ~ん。
(そう言うと煙草を一本差し出し自己紹介をすると、馴れ馴れしく相手を名前で呼ぶ。)
≫駿河さん
「よろしくー駿河さーん(相手の真似をして伸ばして言い、タバコを受けとると、見よう見まねで口へと運びスーッと吸って吐き出し)
「うーん、美味い(初めてなのに普通に吸えて、藁の小山に座って隣に座るように促して「はい、これお返し」スティックチョコ菓子を取り出して差し出し)
》ヒノアさん
ではお茶と冷やしたタオルを…これで少しは楽になりますよ♪周りに何かきたらお掃除しますので…(にこっと笑みを見せると水筒とタオルを渡し周りを見て掃除機ポンポン叩き)
お~ありがと~。しっかし、平和だね~。
(お礼を言いチョコ菓子を受け取ると隣に座り、空を見上げ呑気なことを言い早速チョコ菓子を食べ始める。)
≫駿河さん
「うん、平和なのは良いことだよねー(景色眺めながらタバコを吸いながらのんびり座っていると、ワニ掃除機が駿河さんにすり寄っていって)
≫葉咲さん
「あ。ありがとうございます」(受け取っておしぼりで汗を拭き取っていると、地響きが鳴り出し、近くの岩山が動きだし10メートル程の巨人と化してこっちにドスンドスンとゆっくり向かってきて)「危険ですね、確かに」(さっきの関所の言ったことを思い出し)
》ヒノアさん
あんなに大きいのですか…力を吸い尽くしてから皆さんで吸い込んだらどれ程爽快なのでしょうかね♪(大きな獲物という言葉にぞくっとドSな表情を浮かべ、にこにこ微笑み)
どうしましょうか…周りにも多分色々居ると思うのですが途中詰まりつつも無理矢理吸い込みましょうかね…(軽くマイクも取り出しポンポン叩くと掃除機をヴォォォンっと試運転させ)
》綾さん
フフッ、お久しぶりです♪去年は魂集めのお手伝いいっぱいお世話になりました!また宜しくお願いしますねっ、魂を奪うのが中々上手くいかないので私は…♪(軽くお辞儀をし話しかけお世話になってる事に礼をしつつ笑みを浮かべ)
≫葉咲さん
「うわー大きいなー(焦りなく言いながら、ワニ掃除機を巨人に向かわせて素早い動きで巨人の足を掻い潜り噛みつき、動きが鈍って「後はお願いします」葉咲さんにお願いして)
≫駿河さん
あらら(食べ物はヒノアが独り占めしていたため、ワニはお腹が空いていて駿河さんになら食べ物を貰えるんじゃないかという期待で物欲しげに近づき)
》ヒノアさん
おお、流石ワニさんですね!行動力を奪うとは…♪
うふふ…吸い込めますかねこれ…吸い込みがいはありそうですが(ヒノアさんのワニが噛みつき行動力を鈍らせると巨人に掃除機の吸い込み口を向けると吸い込めるか首を傾げウイィイインっと唸らせ)
≫葉咲さん
(葉咲さんの掃除機に岩の巨人は吸い込まれていき、吸口でぎゅうぎゅうになり細かく砕けながら徐々に吸い込まれていき)
「おおー素晴らしい吸引力!」
》ヒノアさん
フフッ、吸い込み係としてこんなに大きな獲物は中々♪中々吸い込む感覚は病みつきになりますねぇ…(岩の巨人が吸い込み口にぎゅうぎゅうに無理矢理ボフボフ吸い込まれていく光景に悪い笑み浮かべホースが数ヶ所大きく膨らみタンクに入る感覚に笑みを見せ)
やっと半分ですか…ホースに詰まってしまいそうですが、ヒノアさんもしてみます?(自分の背負った掃除機から伸びるノズルをしっかり掴みつつジタバタもがく獲物がズゴッとどんどん吸われていき)
≫葉咲さん
そうですねぇ、たまには(掃除機を弱った巨人に向けるとゴオオーと吸い込み)…き、気持ちいい(忘れていた感覚を思い出して葉咲さんと一緒に吸い込もうとして出力をあげて巨人全てを吸い込み)さて、掃除後の一杯を(葉咲さんにミルクティーを注いで余韻を楽しみ)
》ヒノアさん
わわっ、ヒノアさん私の掃除機を使うのも中々ですね!結構色々な機能もあるので其方も使えこなせそうですねー(自分の掃除機の持ち手を握り一気に岩の巨人を吸い込み感覚を見せるヒノアさんにクスッと笑うとミルクティーを注がれ)あら、ありがとうございます!ふふ、いつも注ぐ役なので新鮮ですね♪
≫葉咲さん
うーん、掃除後の一杯はまた格別ですなー(味わいながらのんびり飲んで、地図を見るとこの先はしばらく平地のようで一安心して)あら、しばらく楽出来そうですねー
》ヒノアさん
お掃除の後はこれに限ります!ってやつですかね♪
当分は楽が出来そうですか…フフッ、あの大きな獲物を吸い込んでますからかなりのエネルギーになりますよ?(クスクスと意地悪く笑い、自分も軽くミルクティー飲み)
≫葉咲さん
このエネルギーでなに創ろっかなー?(平地をのんびり歩きながら、エネルギーを指でかき混ぜて遊びつつ考えを巡らせて、結局楽をしようと)
ドラゴン作って一気に山頂に行くのはどうですかー?(エネルギーを見ながら葉咲さんに相談して)
>葉咲
霊歌ちゃ~ん、久しぶり~。また何かあったら手伝うよ~、多分。
(手を振りながら変わらず緩い態度で返す。)
>白亜
なになに~お腹すいてんの~?
(ジーンズのポケットを探ると粉々になったふ菓子が出てくる。これ食べさせて良い?という目で白亜を見る。)
》ヒノアさん
空をですか…でもそれだと運動不足が解消出来ませんよ?それに道中の獲物をお掃除してもっとエネルギーを貯めてヒノアさんのお好きなものを作るのも♪(エネルギーを指で触れながら遊ぶヒノアさんに楽しそうに話しつつ運動不足である事言いつつ軽く汗を拭き獲物を探し)
》綾さん
ふふ、頼もしいですね!そうですね…次はどうしましょうか…一般都市を攻めて全員吸い尽くそうと思うのですが…綾さんは何か提案ありますか?(少し悪い笑みを浮かべつつ首を傾げながら綾さんに尋ね)
≫駿河さん
良い…(よ。と言い終わる前にパクりと食べて)もー食い意地張ってるんだからー(ひょいっとワニ掃除機を手でつかみ)ところで、駿河ちゃんは何してたのー?お散歩ー?
≫葉咲さん
そういや、そうだね(ダイエットのことを忘れていて言われて思い出し、再び歩き出して。
その時、縄張りに入ったのか狼の群れが襲ってきて、それを見て笑み、掃除機を構えて1匹吸い込んで)良いダイエットになりそうですねー
》ヒノアさん
あら、でもヒノアさんダイエットなど必要がないと思いますが…私はたまに運動不足がありますが…(少し体型気にしていると狼の群れを1匹ワニ掃除機で吸い込むヒノアさんに気付くと自分も掃除機唸らせ1匹ずもっと吸い込み)ワニさんのご飯には困りませんねー
≫葉咲さん
あれはいくら食べても太らないところは羨ましいねー(ワニ掃除機が勢い良く狼達を吸い込み食べてるのを見ながら言っていると、群れのボス的な大きな狼が奥から出てきて、ワオンと吠えて、その合図と共に残った狼達が逃げ初めて)
あら、降参ですか。葉咲さんエネルギーたまりましたー?(足りないようなら追い討ちしようと思い聞き)
》ヒノアさん
私達はお掃除やこうやって動くのが1番の運動かもしれませんね♪あら…エネルギーですか…まだ少し欲しいですが久々に人を吸い込みたいですねっ。それに、この音声機能も使いたいですねぇ。(ワニ掃除機を見て自分も負けじと狼をズボッと吸い込むと逃げ出した敵に物足りなさ感じるとヒノアさんに悪い笑みを浮かべダークな思考を見せつつ、音声機能も試したいかカラオケマイクをポンポン叩き)
≫葉咲さん
人ですか、そうですねー私もー、おや?(山の上から山賊達が襲ってきて)良いタイミングですねー、いただきまーす(笑顔を見せて、吸い込み初め)
》ヒノアさん
これはこれは…吸い込みがいがあるゴミが♪
フフッ、とくと美声をご堪能あれ(女性と油断し襲いかかる山賊の1人を吸い込むヒノアさんに続くようにマイクを軽く口元に当て起動させると吸引という一言に吸い口が膨らみ1人を一気に吸い込み)音声認識も中々ですね〜一言言うだけで吸い込まれますよ?
≫葉咲さん
名曲と共に吸い込まれていく…(葉咲さんの歌と共に吸い込まれる山賊を見ながら、やがて山賊達が逃げ初めて)追い掛けよう!ごみ掃除は隅々まで!
》ヒノアさん
あらあら、コンサートの途中で席を立つのは頂けませんね?そうですね、ゴミは残らず…男女年齢問わず…あ、ヒノアさんも一曲いきます?(逃げ出した山賊達にサラッと恐ろしいこと言うと掃除機にギュポンッとタンクに吸い込むとゾクッとドSな笑み浮かべ、マイクがついた掃除機をヒノアさんに見せ)
≫葉咲さん
「はーい!ヒノアが歌いまーす」
(それと共に次々山賊が吸いこまれていき、ノリノリで。)「愉快愉快ー。あ。」(山賊の頭らしき者を吸い込む寸前で止め、顔を近付けて)
「ねえ、道教えてくれる?素直に教えないとー…どうなるかー、ねぇ葉咲さん?」
>葉咲
悪い顔してるね~。まあアタシはそれでも全然良いよ~、楽しそうだし。
(緩い笑顔で葉咲の提案に応じるとタバコに火を付け掃除機の延長管を肩に担ぐ。)
>白亜
まあ散歩かな~、宛もなくぶらぶらしてただけだし~、何か面白いことない?
(笑いながら答えると唐突に尋ねる。)
》ヒノアさん
ゴミが次々吸い込まれていきますね、逃げても吸い込むこの吸引力とヒノアさんの使いこなし♪(自分のマイク付き掃除機を扱い次々逃げる盗賊をズボズボ吸い込みエネルギーにするヒノアさんを応援しつつ1番上を追い詰めるのを見るとマイクをポンポン叩き)そうですね、今すぐ吸い込まれてエネルギーにしてしまいますよ?
》綾さん
あら、これでも優しい笑顔のつもりですが…ではこの世界の市民というゴミをお掃除しましょうか♪そういえば綾さんの掃除機、人も丸ごと吸い込めるのですかね?(嬉しそうにはしゃぐと綾さんがタバコを付けたと同時に付き人ぽく灰皿を用意し、延長管を持つ姿を見ると自分も掃除機のノズル握り綾さんの延長管やホースを見つめ)
≫駿河さん
うーん、面白いこと…(その時近くで貰ったチラシを見て、そこには指名手配犯の顔が描かれていて)たまには良いことでもしてみるー?
≫葉咲さん
山賊の頭は葉咲さんに脅されると素直に敬語で道を教えて)ご苦労様(というとギュオン!と結局頭を吸い込んで)あ、つい歌口ずさんじゃった。
葉咲さん、あの洞窟が近道みたい、行って良いですか?
》ヒノアさん
あらあら…マイクに音声が入ってしまいましたか♪まあヒノアさんの素敵な歌声付きで吸い込まれたのですから本望ですね?(ギュポンッと山賊全員が吸い込まれてエネルギーになるとクスクスと意地悪く笑い、洞窟を指差すヒノアさんの隣に立ち掃除機ポンポン叩き)はいっ、勿論♪
≫葉咲さん
それじゃいきましょかー(腕を振り上げて鼓舞して、洞窟に入り
灯りを灯してコウモリがバサバサっと羽ばたいて)ワーコワイー(棒読みしながら言い、
奥へ進んでいくと宝箱があって前にはギロチンやトラバサミの罠がたくさんあって)
ありゃどうしよう。
…じゃあ、まとめて吸い込んじゃおー!(葉咲さんと同時に吸い込もうと構えて)
》ヒノアさん
はい!洞窟でお宝探しとお掃除ですね♪(わざとらしく可愛らしく言うも邪悪な笑みを見せながら自分の掃除機持ったヒノアさんに微笑むとコウモリやトラップを纏めて吸い込もうと掃除機構えるヒノアさんにマイクも準備オッケーなのを見せ)
あらあら、ゴミが色々ですね…では吸い込んでしまいましょうか♪どうぞ使ってください!途中で私にも吸い込ませてくださいね♪
≫葉咲さん
じゃあお先にー!(ゴオオと一気に吸い込んでいって、慣れてきたのでグルグル回したりして、途中で止めてゴミを残して)じゃあ残りはお任せしまーす!
》ヒノアさん
ふふふ、ゴミが次々に吸い込まれて行きますねー(ヒノアさんが掃除機を構えると次々にトラップが吸い込まれそれに巻き込まれるようにコウモリが悲鳴をあげながらズボンっと吸い込まれていき、掃除機を受け取ると軽くマイクテストしノズルを持ち上げ吸い口を向け笑顔を見せ)
お任せください、さあ、質量など関係なく吸い込みエネルギーにしてお掃除してあげます♪
》all
明日は2月14日・・・
(そう呟けば掃除機の上に胡座をかき宛もなくとことこ、ノロノロと掃除機を走らせると「まぁ、でも関係ないよねッ・・・でも人間界では女の子同士でチョコを交換やプレゼントしたりしてるらしいし・・・」等と万年頭の中がメカニックな彼女らしからぬ女の子な独り言をもらし)
(/なーにが今年はいん率高めだか・・・《泣》約1ヶ月振りに顔を出します・・・)
》藍さん
あら、チョコは恋の媚薬とは言いますし私は好きですよ?フフッ…お久しぶりです藍さん♪(軽くひょこっと後ろから覗き込むように相槌を打つと微笑み、軽く手を握り)
(/お久しぶりです!いえいえっ!都合のいい時や時間が合う時で大丈夫ですよ〜、好きな時にいっぱいお話や吸い込みしちゃいましょう♪)
》霊歌
れ、霊歌ちゃんッ?
(優しく手を握られピクンッと反応し相手の方に振り返ると徐々に顔を赤らめながら「ひ、久しぶりだねッ・・・今の聞いていた?・・・」と先ほどの自分らしからぬ女の子な独り言を聞いちゃったのかおずおずと訪ね)
(/ありがとうございますッ♪)
葉咲
優しい、ねぇ…。まあ今回のゴミ掃除もゆるっと頑張ろうか~。しかし人を丸ごとは試したこと無いな~、ずっと中身ばっかり吸ってたから。あ、灰皿ありがと。
(優しい、という言葉を含みのある言い方で呟くとゴミ掃除へ意気込む。。掃除機への質問には試したことが無いと返答すると、用意してくれた灰皿にタバコの灰を落とす。)
白亜
良いこと~?ま、たまにはいいかも~。
(チラシの指名手配犯の顔を見るとニヤ~っと悪い笑みを浮かべる。)
寺田
なに、何か悩みでもあんの?まあこれでも食べなよ。
(寺田の独り言が聞こえ緩い笑顔を向けて訪ねてみると駄菓子のチョコバーを差し出す。)
(/僭越ながら絡ませていただきます。よろしくお願いします。)
≫葉咲さん
覚悟しろー(葉咲さんが掃除機を構えると洞窟の奥に向かって指をびしっとして、葉咲さんに真っ直ぐの綺麗なトンネルのにしてもらうように頼んで)では、お願いしまーす
≫寺田さん
(姿を見つけて、ゆっくり、そーっとに後ろから近付いて背中を、つん。として反応を見ようとして)
≫駿河さん
ふふ…(駿河さんに同調するように笑い、指名手配の紙にタバコを当てて焦がしながら不気味に笑みを浮かべて「まずは」近くの街へ歩き始めて、なにから始めようかとキョロキョロと考えて)
》藍さん
ええ、バッチリ聞いてしまいましたよ?チョコの交換、良いではありませんか♪私のチョコも勿論用意していますが…(優しく手を握ったまま微笑むと少し悪戯っぽくラッピングされた箱を見せ)
》綾さん
はいっ、今回は殆ど反撃も緩いと思われる市民の掃除なので♪綾さんは魂吸引が主にですもんね、私はいつも丸ごと一気に纏めてですから…勿論抜け殻はお任せを♪(灰皿に灰を確認すると今回掃除する街に移動し、魂吸引が得意な綾さんのタンクがいっぱい付いた掃除機見て自分もホース握り)
》ヒノアさん
お任せをっ、では最大出力♪(トラップをあらかた吸い込むと壁に張り付いて耐える蝙蝠達にヒノアさんの声が届くのを見るとマイクに言い、ズゴオオオオッと掃除機唸らせ蝙蝠を次々と吸い込んで行き)
》霊歌
聞かれてたぁ・・・
(あわあわと顔を赤らめるとラッピングされたチョコを見て「ふえ?も、もちろん私だって用意しているよッ」そう言うと拙くラッピングされた箱を取り出して)
》白亜
うっひゃあっ!?あだっ!
(完全に気づいていなかったのかビクッと反応し更には掃除機から転倒する始末で)
》駿河
ん?いやぁ悩みと言うか・・・
(相手を振り向き苦笑を浮かべながら頭を掻くとチョコバーに気づき受け取ると「ん、ありがとうねー♪」と笑みを浮かべ)
》藍さん
ふふふ、では…私のチョコをどうぞっ。私は藍さんのチョコを…ふふ、お掃除の後お互い食べさせ合いますか?(チョコを手渡すと藍さんのチョコを受け取り悪戯っぽく笑みを見せ掃除機ポンポンし)
》藍さん
では参りましょう♪今回は一般市民の街のお掃除…可愛い魂やそのまま吸い込んでエネルギーに…藍さんの掃除機は魂が得意でしたよね(ぎゅっと腕を組むと歩きだし、チョコを自分も大事そうに仕舞うと少し大きな吸い口を見て)
》藍さん
見た目的には吸い込み係に見えますのがまた…♪
残骸や生きてる者はお任せを〜この吸引力抜群の私の掃除機で…(生き物をも容赦しない自分の悪さを見せつつメイドらしく振る舞い、藍さんに続くようにし)
》霊歌
さーて・・・私達の獲物は何処だぁ?
(掃除機を浮かべさせ掃除機の上で胡座をかいてキョロキョロ回りを見渡しながら「霊歌ちゃんが居ると安心するよ♪」と笑みを浮かべ)
》藍さん
藍さんの良いエネルギーになりそうな人から吸い込みましょうか♪…あらあら、嬉しいお言葉ですね。フフッ、藍さんに改造して頂いたこの掃除機も心強いです♪一般市民だと何人をも一気に吸い込めそうですね(掃除機の上に座り浮かぶ藍さんに捕まるようにしていると改造して貰った蛇腹掃除機のホースを持ち大きな吸い口見て)
》霊歌
気に入ってもらえて嬉しいよ♪
(自分が改造した掃除機を誉められ嬉しそうに笑みを浮かべると「パワーを上げたからね、一気に吸い込めるよ♪」とさらに笑みを浮かべ)
≫葉咲さん
おおー!凄い。
(葉咲さんの腕前を見てぱちぱちと拍手して)さすがー!(強引に開通させた洞窟を抜け出すとそこには大きな恐竜の化石が有り。目を輝かせて抱きついて葉咲さんに)
カメラ造って写真撮ってくださいー!
(と頼んでポーズをとり)
≫寺田さん
お、思い通りだしー!(相手の反応に指差し大笑いしながら)私だよー慌てすぎー
(ポケットから板チョコを取り出してパキッと折り)あげるー(と半分を相手に差し出して)
》藍さん
周りを綺麗にして尚且つ遠慮なく吸い込んでしまえる大事な武器ですからね(掃除機のホース抱き締めているとパワーを上げると一気に吸い込める光景に胸が高まり)それはそれは♪逃げる人達や一緒に踏ん張る人も吸い込めてしまえますね!一般市民は数が多いですから…
》ヒノアさん
全て吸い込めましたね…お掃除完了です♪(洞窟の中を吸い尽くすと掃除機をポンっと叩き、自分のお目当を見つけたヒノアさんに笑顔を見せると掃除機に吸い込んだエネルギーを使いカメラを取り出し構え)いいですよ?フフッ、記念ですね♪
≫葉咲さん
ここに、モダンな家作ってー(化石の上に丸太小屋を作り木のテーブルに紅茶を煎れて葉咲さんに差し出して、屋根の上のバスルームで泡風呂に浸かりながら、山から見下ろすその景色は自分の夢である白亜記が見えていて)
》ヒノアさん
フフッ、ヒノアさんはこういう所がお好きなのですね?私は勿論どこでも獲物が仕留めれば…(紅茶を用意し自分の好きな事を話すヒノアさんに微笑ましそうに笑みを見せると妖しく黒い笑み浮かんで自分も想像し)
≫葉咲さん
「ふふ、悪い笑みをしてらっしゃる」
(葉咲さんと一緒に怪しく笑いながら紅茶を飲んでゆっくりしながら)
「じゃあ帰りは長ーい滑り台造って一気に下まで滑りましょうかー?」(吸い込んだ魂から滑り台を造ってワニに二人で乗って帰ろうと考えて提案して)
(/遅くなってしまいました、すみません)
》ヒノアさん
ふふふ、ヒノアさんも相手を吸い込む時楽しそうではないですか♪(掃除機をポンポン叩き楽しそうな笑みを見せ、ヒノアさんの提案に吸い込んだ魂を使うのに賛成し、吸い口から魂を使い滑り台を作り出し)それはいいですね、獲物は残っていませんし…また新たな獲物を掃除するために楽をしましょうか♪
≫葉咲さん
やることやったし派手に行きましょう!
(滑り台を一気に滑り落ちると気持ち良さそうに、両手を離してバンザイし、目をランランさせて滑っていくと、やがてスキージャンプ台のような形になっていて)葉咲さーん、あれって?
(あっという間に大きくジャンプして空中に放り出されて)うーん、このあとどうしよー?
(空中で顎に手を当て葉咲さんに尋ねるように言い)
(/スマホトラブルによりお返事遅れました、すみません(汗)
》ヒノアさん
(空中で考え出すヒノアさんと同じように掃除機から浮遊魔法発動しつつ考え出しヒノアさんに首を傾げ)そうですねぇ、久々ですし色々吸い込んで魔力をもっと集めたり支配したいですが…ヒノアさんは何か吸い込みたいものありますか?ふふ♪
(/お久しぶりです!いえいえ大丈夫ですよ♪いつもありがとうございますー!)
≫葉咲さん
そうしましょ~(葉咲さんの意見に同意して頷き、空を飛びながら地上を眺めているとやがて、ビルが立ち並ぶ大きな都市が見えて、怪しい笑みを浮かべ)お次はあれ、いかがです?
(都市を丸ごと吸い込もうと企み葉咲さんに尋ね)
》ヒノアさん
あらあら…これは中々沢山ゴミ掃除出来そうですね♪大きな掃除機が必要そうですが…どうやって吸い込みます?(ヒノアさんの提案に都市を見ると悪い笑み浮かべ吸い尽くす気満々か楽しそうに尋ね)
》藍さん
あらあら、お久しぶりです♪
お花見やバレンタインですか…ふふっ、私はやりたい事いつでもしちゃいますが…(優しく笑み浮かべると片方にチョコ持ちながら口元に当て意地悪く笑い)
》藍さん
これですか?藍さんに差し上げようかと思いまして…フフッ、勿論獲物を吸い込んじゃうのもしますが私もこういう事も好きですよ(軽くチョコを取り出すと口に咥えさせ笑みを浮かべ)
》藍さん
それは良かったです♪前のバレンタインのお返しですからね(ツリ目ながらも安直したように息を吐くと手を握り)
今度の作戦は都市をお掃除しちゃうのですが一緒に参りますか?良いエネルギーになりそうなんですよ(作ってもらったバキューム掃除機握りつつ軽く悪戯っぽく耳元で囁き)
〉霊歌
ペロッ・・・
(指で口についたチョコを拭い舐めとると「都市?いいね〜♪ふわぁうッ」都市と聞いて恍惚な笑みを浮かべるが囁かれ肩を震わせ)
》藍さん
あら、中々に可愛らしい反応を♪(悪戯っぽく舌を出しつつも悪気は見せず楽しそうにし)
はいっ、魔法少女や一般人をお掃除ですよー、藍さんに作って頂いたこの掃除機に何人吸い込めるか…ふふふ…藍さんはどうします?丸ごとか魂か…(悪い笑みを見せると背中に背負った掃除機を唸らせるも藍さんにくっ付き)
〉霊歌
んぅ・・・もう
(相手の意地悪な一面を見て少し困った笑みを浮かべると「うーん・・・魂ばっか吸ってるからなー私は・・・っ」腕を組みうむむっと唸ると引っ付いて来て照れているのか少し顔を赤らめ)
》藍さん
藍さんにはつい悪戯になってしまうので…♪
逆に私は一気に吸い込んでしまってますからねぇ…口に吸い口を当ててもつい丸ごとに…藍さんのは吸えるのですか?(相手にくっついたまま魂吸引が苦手な自分のミスを苦笑浮かべつつ話、藍さんの掃除機を見て)
〉霊歌
魔女それぞれに得手不得手があるからね・・・私も魂吸引は得意だけどそうじゃない吸い込みは苦手だし・・・
(頭をポリポリ掻きながら自分も苦笑し「私のは体ごと吸い込めるほどパワーが無いからね・・・あぅ」と少し顔を赤らめたままで)
》藍さん
フフッ、ということは藍さんが吸い尽くしたのを私が綺麗に片付ける…お互いの苦手な所を補う感じですね♪(お互いの苦手な所をしっかり補える所に喜びを見せると目を輝かせ)藍さんの掃除機、確かにパワーはそうですが魂の吸引特化した感じですよね!(藍さんの掃除機のホースを握り興味津々に)
〉霊歌
まるで二人で一人だね!
(嬉しそうに笑みを浮かべると自分の掃除機を誉められ更に笑みを浮かべ「ぬへへぇ♪そうだ!都市の掃除が終わったら霊歌ちゃんの掃除機を改良して上げるよ♪」と楽しそうに述べ)
》藍さん
私は藍さんのメイドですからね、光栄ですよ♪(優しく笑みを浮かべると清楚にポーズをとり)
それは嬉しいですね♪ならば沢山の人々をエネルギーにしないと…どんな風になるのか…(悪い笑みを浮かべ、自分の掃除機改良に喜びを見せると吸い込む気満々かラッパ状の吸い口を構えて)
〉霊歌
私は量より質だけど今回は量もあって質も良い魂だらけだからスッゴく楽しみッ
(薄く黒い笑みを浮かべ掃除機を地面に置き上に乗っかり「よーしッ♪それじゃあ都市をお掃除しに行こっか!」と自分の掃除機をパンパン叩き)
》藍さん
お掃除しがいがありそうですよね♪フフッ、藍さんの標的を吸い込んでしまわないように気をつけませんと…
はいっ、さてさて…このゴミが多い都市を綺麗にお掃除しませんと♪(藍さんの隣を歩き、掃除機を背負い直すと都市に向かい、辺りを歩く魔力や魂が豊富な獲物達や魔法少女に微笑み)
〉霊歌
おほー♪流石都市なだけあるなぁ♪
(目を輝かせ楽しそうにぷかぷか浮く掃除機の上に乗っかりながら都市全体を見渡すと「私達の礎となるのさ♪」と霊歌を見て)
》藍さん
ではでは…ゴミ掃除を開始しましょうか♪
遠慮なく吸い込んでしまいましょうっ。(3人の女性見つけると目の前に現れ軽くお辞儀をすると掃除機を構え、状況が飲み込めない3人のうち1人を掃除機を唸らせ吸い寄せ吸い口に呑み込み始め)
》藍さん
ん、ふふふ…爽快ですね♪(掃除機の吸い口にぎゅうぎゅうにされ一気にズボッと音を立て吸い込むと感覚にぞくっとし悪い笑顔を浮かべホースが膨らみ背中の掃除機に回収されていき)
藍さんはあの友達を吸うのですね♪では抜け殻の掃除と邪魔が入らないように援護を…(藍さんの傍に移動し追いかけ、行き止まりまで2人を追い詰めると掃除機をヴイイイインッと唸らせ)
〉霊歌
できるだけ楽に逝かせて上げるよ♪
(追い詰められた二人の口に吸引口を押し当てるとギュゴゴッと二人の魂を吸い込んでいくと「おほー♪なかなか良い魂だなぁ♪」と笑みを浮かべ)
》藍さん
わわっ、2人も一気にですか♪フフッ…どちらが先に吸い付くされますかねぇ。(にこにこ微笑み藍さんの掃除機にギュゴゴゴっと吸われモゴモゴ唸りどんどん口から魔力を吸われる魔女にゾクゾクし掃除機をヴィイイイン唸らせ少しジュルッと唾を飲み込み)
(/上げてみますね!何気に係ですが吸い込み係一纏めにして掃除屋らしくかもしくは提案などあれば遠慮なく♪)
≫葉咲さん
「目指すは首相官邸」(葉咲さんにそう告げて官邸に向かうと、ザザザッと1000人以上の軍隊に囲まれ銃を構えられ、やがて戦車や戦闘ヘリまでやってくる)魔女よ!包囲されている!諦めろ!
「あら、本気出してきましたか」
(立ちつくすヒノア。
そりゃこれまでやったことを振り返ればそうだよねと納得して)
どうします?葉咲さん(耳打ちして「私のヤりたいようにしてもいい?」
(その内心はカオスに満ちた、目のギラつきが物語る、狙いは今まで取った人質を盾にして、魂で体にバリアと自らのホウキ型の武器を作り、いたぶって敵を楽しんで処分していくつもりである)
「葉咲さん、バリアと武器をお願いします」
(しばらく空いてしまいごめんなさい!
変化的な展開ですが、もしよろしければ、またお絡み下さい)
》ヒノアさん
あらあらまあまあ…ゴミが沢山湧いて来ましたね♪
ヒノアさんの作戦ですか?勿論、私で良ければご協力しますよ♪散らかっても全部吸い込んでしまいますし…(ヒノアさんに耳打ちされると作戦に悪い笑顔を浮かべ楽しさを見せると吸い込んだエネルギーを使いヒノアさんの周りにバリアを貼り、ホウキの武器を渡し)
準備オーケーです、ちゃんと掃除機のご飯は残して下さいねっ(自分も組織の武器である掃除機に吸い込む養分を探し)
(/お久しぶりです!いえいえ大丈夫ですよー、何気にスレ立てから1年経ってて驚きました♪だいぶ変わりましたし新しく吸い込んで活躍の設定作って見たりします?)
≫葉咲さん
「ありがとです、この装備さえあれば。
お前ら、この魔女王様達をおこらせるか?1度しか言わないよ。
3秒以内に降伏しろ。3210(実質1秒で数え。
同時に人質を盾にする、が軍は催涙弾を大量に放ち、更に魔女に誘導するミサイルを数百発発射。ドカーンと命中する。ヒノアは倒れる、わざと。
ゆっくり起き上がって、「やっちまったね。終わり」(魂の槍で、目の前の軍人を刺す、物理的ではなく魂的に刺す、実質支配となる)
痛いでしょ?(蹴飛ばして)「それを掃除してください。葉咲さん」(次々軍人を始末していき洗車の砲弾も跳ね返す。そのまま突撃して戦車のパイロットごと切り裂く。最後に残ったのがヘリ)
さーてどう料理しようかな(血を舐めながら言う)葉咲さん、掃除機で食べます?
(一周年おめでとうございます!これからもよろしくです!)
》ヒノアさん
フフッ、中々派手ですね。いい養分になりそうです♪さあ、掃除機さん…吸い込んで下さい♪(ヒノアさんが宣戦布告をすると一気にヘリを魂の槍で貫いた敵を操り操縦し次々倒れていく無残な軍人達に笑顔を向けるとヒノアさんの言葉に頷き掃除機の吸い込み口を膨らませカラオケマイクに命令するとシュボボボボッと次々に掃除機へと吸い込んで行き)
あれは中々の獲物ですねぇ、フフッ、ヒノアさん私の掃除機を使ってあのヘリ食べちゃいます?勿論まだ残ってる残骸も処分しますが♪(掃除機を構えたままマイクをポンポン叩き)
》ヒノアさん
(ありがとうございます!此方こそ宜しくお願いします!)
》ALL(まだまだ至らないところあると思いますが色々提案やイベントも遠慮なく仰って下さいませ♪)
≫葉咲さん
全部お願いします(葉咲さんに掃除をお願いして、その間食堂を作り、ステーキを食べながら)
(/遅れてしまいました!)
》ヒノアさん
フフッ、分かりました。では全部綺麗にしてしまいますね♪(食堂を作り食事をするヒノアさんにクスリと笑うと掃除機のパワーを上げ人々や兵器を吸い込んで行き)
(/大丈夫ですよ♪お好きなタイミングで大歓迎です故ー)
≫葉咲さん
(美味しく食べながら、吸い込む様を見て)
頃合いかな(ステージ作り壇上に上がり)
みんな聞けー(ばん)
平たく言うと、この国はあたしたちのものでーす
》ヒノアさん
というわけです、なので貴方達ゴミはお掃除される運命ですので♪(ヒノアさんに続くように悪い笑みを浮かべ掃除機に吸い込んだ獲物が入ったタンクをポンポン叩き)
まだかなり残ってますね…ヒノアさんどうします?兵器を吸い込んで少し詰まっちゃいましたが♪(少し膨らんだ自分の掃除機を背中越しに見せクスクス笑い)
≫葉咲さん
葉咲さん巨大レーザー砲作ってください。最後にぶっ放しましょう!
(葉咲さんに頼み)
さあて逆らう気力もなくなったね?
一応聞いとくけど
この中に魔女に興味ある人いますー?
(と気まぐれに聞き、居るんなら挙手を求めて)
》ヒノアさん
あらあら、それは爽快っぽそうですね♪
でも養分も捨てがたいですし…ヒノアさんの魔力にしちゃうのも…(降参者も吸い込むつもりか楽しそうに笑い逃げ出す獲物に舌を軽くだし意地悪く言い)
魔女さんになりたい方ですか…フフッ、大歓迎しますよ?
葉咲さん
「どうやらいないみたいだね。そりゃそうか」
群衆に向かってそう言う。
演説台で語る。
「皆さん、私のしたいことに協力してくれますか?」皆は仕方なく頷く。
「ありがとね、昔からの夢なんだけど恐竜に会いたいんだよ。だから、ここに連れてきてくれない?」群衆はざわざわする。
「葉咲さん、方法は彼らに過去にトンネル作って恐竜を連れてきてもらうってのどうですか?
私達は危険だし、待ってて」
(/サブキャラ作りたいのですが良いでしょうか?)
》ヒノアさん
タイムトンネルですね、ふふふ…この人達だと餌か敵わないと思いますが♪では捕虜にしてから放り込みましょうか、色々準備もお掃除もありますし♪(掃除機を唸らせ次々吸い込むのを一旦止めると吸い込んだ容量にクスクス笑い、ヒノアさんの提案に楽しそうに思いつき)
(/お久ぶりですー、はい!勿論大丈夫ですよー)
》ヒノアさん
(/もし良ければ新しく追加設定(魔女だけでなくメイドや悪魔、世界観なども)や掃除機で吸い込む世界設定新しくスレ立てでも大丈夫ですっ!此方のスレ久方ぶりやリニューアルもいけます故♪)
≫群衆
皆さん頑張ってねー
(みんなを見送る。
その時、地面から銀髪の白い肌の男がスッと出てくる。
「は?誰?」(とキョトンとヒノアが言う)
≫葉咲さん
どうも、俺は魔界の王子ヤミ、ちょっと話があって来たの」
葉咲さんとヒノアに詰め寄って
「最近派手に人間狩りしてるらしいじゃん?」
(/このキャラのプロフィールは後で上げてもいいですか?)
》ヒノアさん
あらあら、ヒノアさんのお知り合いですか?初めまして、人間狩りというかお掃除ですね♪(相手の知り合いだと気付くと少し表情を緩め)
(/はいっ、大丈夫ですよー!男性キャラですかね?此方のスレ一応GLだったので質問すみませんっ)
魔王の息子ヤミ
見た目・・・年齢18歳
外見・・・白い肌に魅力的な顔つき
落ち着きがある。服装は青黒いローブと炎のムチ
ロル
》葉咲さん、ヒノア
「君達魔女だよね、ずっと見てたよ」(微笑みながら近付いてくる)
「実はスカウトしにきたんだよ。魔界に」(葉咲さんにそう呟き)
「僕の部下ににならないかい?
それで、その集めた魂を少し、分けてもらいたいんだ」(優しくも怪しく言い)
》ヤミさん、ヒノアさん
人や獲物は私達の獲物ですからね♪集めた魂に部下…私は誰かのもとで戦う事なく自由ですので…ヒノアさんはどうします?(優しい笑みに少し警戒し仲間に尋ね)
>ヤミ
わたしも同意見ですねー!
それそれー(いきなりヤミを吸い込み始めるがビクともしない)
あれ?(しばらくして効果ないので掃除機を止める)
>葉咲さん
(もう一度出力上げて吸い込み始めるも全く効かず。
やがてヤミに魔界の穴に吸い込まれ始める)
「葉咲さーん!たすけてー」
(手を伸ばす)
>葉咲さん
そうですか。それは残念だな。
はさき?と言うんだね。君の名前
(ゆっくり近付いて)
はさきちゃん、旅行したくない?
(手を円に動かすと魔界に通じる穴が出現する)
今ならタダで行けるよ?
(2人を魔界に吸い込もうとして
パワーを上げて)
>ヒノア
何してるの?(平然とヒノアの掃除機を髪が少しなびく程度に受け止める)全く、仕方ないなあ。
(魔界の穴を創るとヒノアを吸い込み始めて)
(/すみません!また遅れてしまいました(汗)
〉ヒノアさん
簡単に吸い込まれない対象ですか…厄介ですね…(ヒノアさんが自分の掃除機を使い吸い込もうとするも吸い込まれない相手に睨みをきかすと穴に吸い込まれそうなヒノアさんの手を握り抱き寄せ)
〉ヤミさん
ふふ…私この世界のお掃除がまだ残ってますので…ヒノアさん、吸い込み口大きくしていいですよ?(目が紅く光ると妖しく笑い掃除機を持つヒノアさんの蛇腹ホースの吸い口をポンポン叩き行き先を拒み)
(/お久しぶりですー!全然大丈夫ですよ♪いつもありがとうございます!)
≫葉咲さん、ヤミ
ありがとう葉咲さん!
許さんー!(掃除機のスイッチをMAXを更に振り切って最高にし)もう、どうなっても知らなーい!(ヤミの辺りの大地ごと吸い込み始める)
≫葉咲さん、ヒノア
な、なんだこの威力?
(ヒノアの掃除機の吸引力に足元ぐらついて、何とか耐えているが徐々に吸い込まれつつ)
や、やめろ、このままだと君らが世界を吸い込むぞ!(あまりの遠慮ない吸い込み方に2人に威力落とすように言って)
》ヒノアさん
良いですね、流石は私達の掃除機…狙ったものは吸い込むまで切れませんからね♪(大地の石が全て吸い込まれ始め半分になろうとも移住や転移は考えているか止めず掃除機で吸い込み続け)
》ヤミさん
あらあら…私達はゴミを吸い込むのに容赦はしないので心配ありませんよ?この世界は私たちのものですし♪(容赦なく吸い込む掃除機でズボズボ吸い込み)
(/お久しぶりですー、今まで魔女でしたがそろそろ新しい掃除機物語で新トピック考えてたりしますっ♪)
足りない部分や抜けていたのを追加して新しい設定トピを作成致しました!今まで此方のストーリーやレスありがとうございます!もし良ければ新しいトピ興味が御座いましたらよろしくお願い致します!
新しいトピの場所を貼り忘れていました…タイトル名は「メイドさん達が行う汚い世界のゴミ掃除」の名前にて立てています♪
魔女の方が良かったかもと今更感してたり…(苦笑)
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