ローズウッド 2017-03-13 14:09:47 |
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ローズくんもぽかぽかします…。気持ちが良くて、なにやら眠くなってきました。 ( 抱きしめていれば彼の温もりが伝わってきて、ふあ…とつい欠伸がもれ。けれど、いま眠ってしまったら夜に目が冴えてしまいそう。名残り惜しく思いながらも彼からその身を離せば、愛しみを込めて、おでこにそっとキスをひとつ )
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ちょっとだけなら…このまま眠ってしまっても、良いですよね… ( 横になるパチュリーくんを見れば、微睡みの誘惑は増すばかりで。座ったままの体勢で、ゆるりと目を閉ざすと、次第に呼吸は安らかなものへと変わり。
──秒針の音、小鳥の囀り、心地良い温もり。穏やかなときの中、浅い夢をたゆたっていた折。そよそよと流れる微風に乗り、テーブルに置いていたおやつの甘い匂いが鼻腔を擽り。ふいに ぐう と腹の虫が鳴き出せば、恥ずかしげに瞳をのぞかせて )
…し、失礼しました。
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ふぇ・・・2人とも寝ちゃった〜(くぁ、と小さく欠伸をして目を閉じているメリッサの顔をガン見しつんつんと頬を触っているとお腹の音がメリッサから聞こえ)お腹すいてるのかな?(少し首を傾げると机の上にあった金平糖をメリッサの口に入れてあげ、満足したのでパチュリーのお腹もつんつんして一人であそび)
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ん…、美味しい。ありがとうございます。 ( 頰をつつかれれば擽ったそうにクスクスと笑み溢し、口の中に入れてもらった金平糖をぽり、と噛み砕き。たちまち広がる甘さに眠気が冴えてゆくのを感じるも、まだ寝惚けているふりをして )
…もうひとつ欲しいです。ローズくんと同じ、桃色の金平糖。 ( さらさらと梳くように綺麗な彼の髪を撫でては、口を開けてもう一粒ねだってみて )
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!うんっ!たーくさんあげるーっ!(自分のと同じ色と言われればとても嬉しくて一つでいいと言ってるのに三つ四つ手に取り一つずつ口に入れてあげて)メリッサ寝ぼけてる〜(滅多に見られないメリッサを見れてとても嬉しくなりメリッサの頬に自分の頬を擦り寄せて)
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おやおや、こんなにいっぱい…。
ローズくんが食べさせてくれると、頬が落ちそうなほど美味しいです。まるで魔法みたい。 ( 目を丸くしてぱちぱちと瞬きしながらも、次々と口に運ばれる金平糖を、なんだか贅沢な気持ちで味わって。ぽつりと小さく呟くと 「 今日は皆さんと一緒なので、安心して寝惚けてしまいました 」 なんて微笑み )
ローズくん、苺大福もいかがですか? ( すべすべとした彼の頬が心地良くて、ついうっとりと口元を緩ませながら、懐紙に乗せた大福をすすめてみて )
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ボク魔法使いだよーっ!皆を元気にするのー!(嬉しそうにちちんぷいぷいとか言って手を動かして)
わぁあっ!すごい!いちご大福だーっ!(手を動かすのをやめて大好きないちご大福を見て目をキラキラさせて)
ねぇねぇみんな!いちご大福食べよっ!!(パチュリーやネロリを見てどうやって分けようかなんて考えながら)
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パチュリー全部食べちゃダメだよー?はい!一口どうぞ!(笑いながらパチュリーの口にいちご大福を持っていき「食べたら感想聞かせてね!」と微笑み)
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ほんとっ!?ボクも食べてみよーっと!(もぐもぐすると美味しいあまりに目を輝かせ)お、おいしい!さすがメリッサだね!!すっごく美味しいよこれ!(白い粉が口の周りについてるのも気にせずに満面の笑みを浮かべて)
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