ローズウッド 2017-03-13 14:09:47 |
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>ALL
垂れてるッスよ、横になってたからッスかね
(自分もえ?となりながら見遣ると残ったあとに。背中を壁につけるとそのままで)
>ALL
はい、ゆったりと空でも眺めながらお待ちしましょうか。…澄み渡って綺麗な空。パチュリーくんの瞳の色に似ているような…。( 小さな湯のみに緑茶を注ぐと空を見上げながらぽつりと呟き、恥ずかしそうにするローズくんの顔を見て可愛いと思いながら桃色の金平糖を一粒つまんで ) ローズくんにはちょっとだけイジワルしたくなりますね。(なんて彼に笑いかけてみて)
>all
ほんとだ!パチュリーの色だー!(空に手を伸ばし嬉しそうに足をばたつかせて)
ふぇっ!?ぼ、ボクにイタズラしても楽しくないよっ!(涙目で怯えながらパチュリーの後ろに隠れて)
>ローズウッド
はっ…!?ふ、ふざけんじゃねえ!いきなり他の奴にも顔見せとか、無理に決ま…っ、クソ!(突然の事で頭が回らなく、混乱からか勝手に涙が溢れては零れ落ち。袖口でぐしぐしと拭い「…ローズ、お前に隠れながらなら行っても…いや、行けっと思う。お、俺から離れんじゃねーぞ…!」と己より小さい体躯の彼に身を隠すようにして。)
(/許可ありがとうございます!…ローズ君、天使かな?可愛すぎて半分浄化されてしまいました((これから宜しくお願い致しますねー!)
>パチュリー
あ、お前は…。んな顔してどうしたんだよ。何かあったのか…?(そろそろ移動しようかと振り返ったところで鉢合わせをして。正直心臓がバクバクと煩く鳴り響き今直ぐにでも逃げ出したいが、それ以上に相手の陰った表情が気になったため理由を問い。)
(/初めまして、この度参加させて頂きましたネロリ君の背後でございます。大変悩みましたが、最初の方のALL文に絡ませて頂きました。何卒、宜しくお願い致します…!)
>メリッサ
…ん。俺にも茶を一杯、よこせ(彼は優しい人柄のはずだ、大丈夫だと気持ちを落ち着かせるために何度も心の中で唱えて。やがて意を決意すればどかりと隣へ腰を下ろし、正面を向いたまま持参した湯飲みを相手へ突きつけて。)
(/初めまして、この度参加させて頂きましたネロリ君の背後でございます。最初のALL文に絡ませて頂きました故、反応頂けますと有り難いです!何卒、宜しくお願い致します!)
>ALL
借りてきちまったけど…見るやつ、いんのかな(ぼすんとリビングのソファに座り、手にした数枚のDVDをぼんやりと眺めていて。いずれも心霊やゾンビを題材にしたホラー映画であり、ぽつと呟くとそのまま右へ倒れて横になり)
(/一応絡み文を置かせて頂きますね。)
>ネロリ
あれれ?ど、どうしたの?お腹でも痛い?(突然の涙にあわあわしながら笑って欲しくてついつい少し背伸びして頭撫でながら)おばけ?おばけが怖いの?よ、よしっ!ボクが守ってあげるからね!!(少し怯えながらも後ろにいるネロリを守るように少し身体を震わせながら歩いて)
(/参加ありがとうございます!!いえいえ全然参加してもらって大丈夫ですよ!途中参加OKなのでぜひ参加してくださいませ!ローズくんも皆もネロリくん待っておりました!すごく素敵なキャラですね!ほのぼのまったりとお話していきましょう!やろしくお願い致します!)
>all
少しお手洗い行ってくるね!(パチュリーの後ろに隠れていたが用事ができ少し席を外しすぐに用事をすませて皆のところに戻ろうとリビングを通るとネロリの姿を見つけて)ネロリー?(彼を至近距離で眺めながら)ネロリだーっ!ねえねえ!メリッサたちがお庭でお菓子食べてるよ!一緒に行かない?(ネロリだとわかった瞬間満面の笑みになりネロリの手を握りながら)
>ALL
綺麗ッスね!こうみてみると似てる気もするッス・・・ー(涎の件頭の片隅に置き呟きに顔を上げると綺麗に澄んでいる空に感嘆漏らしていてネロリとローズウッドの姿がみえないのに気づきだして)
>ネロリ
(/絡みありがとうございます!ドロンするのでまたパチュリーで会いましょうよろしくお願いします!)
気になっただけッスよ!何でもないッス!(相手の姿に考えていた思考を止めると)
>ALL
おや、びっくりさせてしまいましたか…。 ( ローズくんの瞳が潤んでいるのを見て安心させるように柔らかな声で。パチュリーくんの側を離れて席を立つ彼に「 分かりました。いってらっしゃい 」と見送りひらひらと着物の袖振って )
…パチュリーくんも一杯いかがですか? ( 何か気にしている風に見える彼へゆるりと視線流しながら緑茶を勧めてみて )
>ネロリくん
はいはい、いまお淹れしますね。 ( のほほんと緑茶を啜っていた所、耳慣れた声が聞こえゆるやかな動作で視線を隣へ。ぶっきらぼうな物言いも彼の性格を思えばどこか可愛らしく感じられ、クスクスと微笑溢しながら湯のみを受け取ると急須から緑茶を注ぎ ) 少し熱いのでお気をつけて…。 ( ふわりと湯気がたつ湯のみに両手を添え、彼へと差し出して )
( / 初めまして!絡んでいただきありがとうございます!よろしくお願いします! )
>all
あのねあのね!メリッサのいれたお茶はすっごく美味しいんだよ!パチュリーも面白いこと話してくれるし、怖いところなんて全然ないよ!だからこのDVDも後で皆で見ようね!!(DVDを手に取り庭にまで聞こえてしまうような大きな声で言いながら手をぶんぶん振り回して)
>ローズウッド
ばっ、おま、声がでか過ぎんだよ…!(ばっと起き上がると目に見えて分かり易いくらいに慌てふためき、咄嗟に腕を伸ばすと相手の口を手で塞いで。しまった、と後悔がじわじわ押し寄せてくるのを感じつつも「俺が行ったって、迷惑になっちまうだけだろ…。」と言葉を紡ぐと瞳を伏せて。)
(/お褒めの言葉有難う御座います…!とても嬉しいです!それでは、本体は失礼させて頂きますね。何かありましたら、いつでもお呼びください!)
>パチュリー
…クソっ、んな物言いされっと余計に気になってくんだろ。(気になって見ていた視線の先には何があったのか、今となっては知る術も無くて。だが彼の言動から察するに、これ以上聞いても教えてはくれないだろう。がしがしと頭を掻き、ふと言葉では言い表し辛い独特の香りが鼻腔を擽り「これ、あんたの香りか?」と訊ね。)
(/了解です!では此方もドロンしますね!)
>メリッサ
あ、ありがと、な。(茶が注がれた湯飲みを差し出されては何処かホッと安心したように表情の強張りが緩くなり、なるべく相手の瞳を見ながらぼそぼそ礼を言うと湯飲みを受け取って。こく、と一口含んだ瞬間茶の風味が口に広がり「…美味い。淹れる奴によって、すげー程に茶の味も変わってくんだな」と感嘆の声を洩らし。)
(/それでは本体は失礼させて頂きますね。何かありましたら、いつでもお呼びください!)
>all
んむむむむっっ(大きい声で叫んだらパチュリーもメリッサも来てくれると思っていたが口を塞がれたため声が出ず少しジタバタしていると迷惑になると聞こえたので落ち込んでいるのかと思いすりすりと擦り寄りながら)
>ALL
どうしたんスか?何かあったなら大変ッスけど__こっち来てのんびりしないッスか-?
(何かあったのか分からないが何やらジタバタしている様子を見ていて不思議そうにしておりメリッサと一緒に行こうかとなれば「あっち行ってみるッスか?」物は試しにとなってそう相手を振り向き。)
貰うッス!お茶ッスね
(お茶の苦味のする香りは食欲もそそると言う様に差し出されているカップに手を添えれば頷いて受け取り始めていて)
>ネロリ
ちょっと気になった人がちらっと居ただけッスよ!
(気にする事はないとなって相手がこちらを気にしているのは分かっているので「これは・・・そうッスね、ずっとでてるみたいッス!」変わらずに香るのは自分からだと認識していて)
>all
んむむむっむぐっ!(少しジタバタして塞いでいた手から逃れ)みんなー!ここにネロリがいるよー!一緒にお菓子食べながらDVD見よーよー!(大声で庭に向かって叫ぶと大声が屋敷に広がりローズは庭にまで聞こえただろうと思って満足そうに微笑み)
>ALL
はい、楽しそうな催し物もあるようですし、あちらに移動しましょうか。 ( ローズくんとネロリくんが一緒にいることが分かり、微笑みながらパチュリーくんの誘いに頷くと、おやつと茶器が乗った盆を持ち二人がいるリビングへと向かって )
>ネロリくん
お口に合ったようで良かったです。 ( わずかに首を傾けて彼の瞳を窺い見れば、もたらされた言葉が建て前ではなく心からのものだと伝わり、嬉しそうに口元をゆるませて。空っぽになった自らの湯飲みにも緑茶を注ぐと「 …茶葉も勿論ですが、その時々のお天気や風景…込める想いで、お茶はぐっと美味しくなるんです 」 と胸に手を当て、詩を朗読するときのような穏やかさで言葉を紡ぎ )
>all
えへへ、皆来るって!やったねネロリっ!(嬉しそうにネロリにもたれかかりなんのDVDなのかを見るとホラーで少し怯えながらも皆と見るから怖くないと心の中で自分に言い聞かせて)
>ALL
何見てるんッスか?ホラー・・・なんじゃないッス
(自分はまだ良いが他の面子は平気なのかとなりながらメリッサが来ているのを確認すれば、自ずと周り輪に入りだして座れば)
>ALL
お待たせしました。どんなDVDを見るんですか? ( パチュリーくんと一緒に歩いて来ればテーブルの上に盆を置いて声をかけ、身を寄せるようにしてソファーに座るとDVDのパッケージに視線向け ) …ローズくん、手を繋いでいればきっと怖くないですよ。 ( ホラー映画のあらすじを見て物珍しげにぱちぱちと目を瞬かせ、ローズくんは怖がりそうだなんて思いながら、柔らかく微笑みかけ )
>all
うぅ・・・手、繋いでてくれる・・・?(少し怯えながらメリッサの手を握り小さな体をぴったりとメリッサにくっつけ隣にネロリとパチュリーがいることを確認 すると安心して微笑んで)
>all
うひゃぁぁあっっ(まだ始まってないのに怯えてメリッサに抱きついて少し涙目になりながらもテレビをちらちらと見て)
(/名前間違えてましたごめんなさいいい!!泣)
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