Nino・A・Lorenzi 2017-03-05 20:18:31 |
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>William
あっはは、恥ずかしいところ見られた。
落ちなかったんだしさ、大丈夫だって〜。
(街ゆく人は誰もこちらに視線を向けていなかったため、落ちそうになる姿など見られていないと思っていたが、馴染みのある声に笑われ恥ずかしそうに顔を上げて。隣に腰を下ろす相手に小言を言われ、子供のように落ちなかったからセーフだとジェスチャーをして。
本について尋ねられると口元に薄らと笑みを浮かべ、膝に置いたままの本の表紙を指でなぞって。
「亡霊に惑わされた男の復讐のお話。」)
>情報屋
確かに。無いよりはある方がいいけど、そこまで執着はしないな。
(ここまでお金第一と公言していると返って清々しいと思い始め、相手の生業にしているものも金銭と情報の売買なのだからお金に執着するのは当たり前なのかと思い上記を述べて。
「信頼…信頼ね。情報屋の信頼ってどうやって得るんだよ。もっと情報買えばいいのか?」
笑う相手を他所に真剣に考え始め、顎に手を当て考える仕草をして、眉間に皺を寄せながら小さな声で唸って。
「ああ、たまには館の外に出ないとなーって。散歩、みたいな。君は?」
隣に座った相手へ体を向けて話して、相手が足元へ置いた荷物に軽く視線を向けてから、相手の顔へと視線を戻し。)
>Alice
この程度じゃ死にゃしないさっ!風邪は引くかもしれないけれど!
(心配してくれる相手に爽やかな笑みを見せ、問題ないとアピールして、爽やかな勢いのまま冗談めかしく上記述べて。本について尋ねられると、心底楽しそうに「悲劇だよ〜悲しいよ〜!」などと子供相手に怖い話をするかのように声を震わせて。)
(/返信出来てませんでした、返信遅れて申し訳ないです!!)
>Leon
なぬっ!三文役者とは失礼なっ!って君か。
(三文役者と言われやや腹を立てて立ち上がろうと本を手に持ちあたりを見回して、そこに居たのはファミリーの幹部であり肩に入れていた力を抜いて。
「外で会うのは珍しいね、何か用事でもあったの?」
館内では会うが自分が殆ど外出しないせいもあり、まさか街中で会うとはと驚いて腹を立てたことなど何処かへ行ってしまっていて。)
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