管理人さん 2017-03-04 11:44:03 ID:03d17e30f |
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>ゆきのん
>>114
うん、解った、ならばお願いね、ゆきのん(ゆきのんが立ち上がりタオルに石鹸つけて泡たててのを見てゆきのんに背中を見せるように座り背中を洗ってくれる事を頼んで
ついでにゆきのんだったらいたずらしても良いよ(いたずらぽく微笑み後ろを振り向きいたずらしても良い事を伝えて
>由比ヶ浜さん
>>117
私は由比ヶ浜さんみたいに…イタズラするタイプじゃあないから…
(イタズラしてもいいよと言われると一瞬だけ雪乃の心が揺らぎしてもいいのかな…と思いつつ)
洗うから…前向いてて
(泡たてたタオルで背中を上下動かしてゴシゴシ小声で言いながら洗い)
>>115
>お姉さま
いえ、レムは、何も足の手入れをしていません
レムは、お姉さまの方が足とか手が綺麗だと思います(お姉さまの足をマッサージしながら軽く首を横に振り手の手入れは、何もしてない事を伝えて負けずとお姉さまの方が綺麗な事を伝えて
>レム
>>119
そう、ありがとう…お互い足は綺麗ってことにしておいて…
(褒めてくれるレムに頬を赤く染めながらありがとう伝えては お互い足のことを言い合って一日過ぎそうで一旦ラムが引いて)
そろそろお弁当食べましょうか…レム
>ゆきのん
>>118
別に誰にでもいたずらしたいわけじゃないよ(ゆきのんが由比ヶ浜さんみたいにイタズラするタイプじゃあない事を述べると不服そうにゆきのんしかいたずらをしない事を伝えて
うん、解った(大きく頷き前を向いてゆきのんが泡たてたタオルで背中を上下動かして洗ってくれると気持ちよさそう吐息を吐いて
>由比ヶ浜さん
>>121
それならいいけれど…他の人と楽しそうにしてるところみると…その、嫉妬…///
(嫉妬の言葉の後に小さな声でごめんなさいとあやまりつつ由比ヶ浜さんの綺麗な背中を見つめながら洗うも…雪乃ちょっとやっぱりイタズラしてみようかしらと内心思い背中にピタッと顔をくっつけてみて)
>ゆきのん
>>122
えへへ~ゆきのん、 嫉妬してくれるんだ(ゆきのんが他の人と楽しそうにしてるところみると嫉妬すると言う言葉を聞いて嬉しそうにニコニコしながら呟き
ひゃん!?ゆきのん、どうしたの?(ゆきのんに背中にピタッと顔をくっつけられると驚いたように少しだけ悲鳴をあげると後ろを振り向こうとして
>>120
>お姉さま
はい、お姉さまの言う通りだと思います(お姉さまがお互い足は綺麗ってことにしておく事を言われると小さく頷きお姉さまとレムの足が綺麗事を伝えて
はい、弁当を食べましょう・・・(お姉さまのお弁当食べましょうかって言葉を聞いて小さく頷き敷物に重箱を広げると取り皿とお箸をお姉さまに渡そうとして
>由比ヶ浜さん
>>123
恋人だから…///(嫉妬の理由は由比ヶ浜さんと恋人だから嫉妬伝えて)
由比ヶ浜さんも…したから…私もちょっとイタズラを…(振り向いた由比ヶ浜さんを雪乃はジッと見つめながら)
>レム
>>124
えぇ…ありがとうレム
(ラムはお茶用意してからレムからお皿と箸を受け取ってから重箱の蓋を開けてはさっきまで作ったお弁当がキラキラ輝きをみせている)
いただきます…
>ゆきのん
>>125
ありがとう、ゆきのん(ゆきのんが嫉妬の理由は由比ヶ浜さんと恋人だから嫉妬していると聞いて嬉しそうにニコニコしながらゆきのんに嫉妬してくれたお礼を伝えて
えへへ~ゆきのん、お主もやりおりますな(ゆきのんが由比ヶ浜さんもしたから私もちょっとイタズラをした事を言われれるとゆきのんが子供ぽくてまんざらでもなさそうにイタズラぽく微笑みながら話し
>由比ヶ浜さん
>>127
そうかしら?由比ヶ浜さんの真似をしただけよ… でもありがとう…。
続きするから…前を向いて由比ヶ浜さん
(由比ヶ浜さんに向けて笑顔で答えると再び洗うために伝えては背中を優しく洗って)
>>116
>千歌ちゃん
音…?何だろう、気になるわね。ちょっと様子見に___ってあれっ?んんッ、んー!!(引いても動かない、押しても動かない、何度も試みるが全く以て扉は開かず。突然の事態に底知れぬ不安を感じ)ね、ねえ!千歌ちゃん、この扉開かないんだけど……。(ちらりと目線を向けて相手の名前を呼び掛け)
(/はい、絡ませて頂きますね。)
>梨子ちゃん
えっ!?またまた梨子ちゃん、冗談ばかっかり、たてつけが悪いだけだよ(梨子ちゃんが不安そうにちらりとこちらに目線を向けて千歌の名前を呼び掛ると千歌は右手を振り気のせいだと伝えると扉に近づき扉を引いたり押したりして扉を開けようとするけれどもびくともせずいっこうに動く気配がなくて
千歌達、閉じ込められたよ、こんな時に、携帯電話もないし、どうしよう、梨子ちゃん(泣きそうな表情でおろおろしながら梨子ちゃんを見つめ
(/ありがとうございます、こんな私でよろしければこれからよろしくお願い致します。
>ゆきのん
>>128
うん、お願いね、ゆきのん(ゆきのんが背中を洗う続きするから前を向いて由比ヶ浜さんって言われたから大きく頷き前を向くとゆきのんが背中を優しく洗ってくれるとゆきのんが洗ってくれるのが気持ちよくて気持ちよさそうに鼻歌を歌い)
>>126
>お姉さま
いただきます・・・(両手を合わせていただきますするとキラキラ輝きをみせている弁当の中を見渡しお姉さまが作ってくれた玉子焼きを取り皿の上に置くとそのまま玉子焼きを食べて
お姉さまが作ってくれた玉子焼き、凄く美味しいです・・・(玉子焼きを食べると幸せそうに微笑み玉子焼きが美味しい事を伝えて
>由比ヶ浜さん
>131
もう少しで終わるから…
(鼻歌で気持ちよさそうにする由比ヶ浜さんの耳元で囁き伝えると背中に優しくお湯をかけて)
もう大丈夫よ…綺麗になった
>レム
>132
良かったレムに美味しい言ってもらえて…ラムは嬉しい…レムの作ったたこさんウィンナ…美味しい
(レムに美味しいと言われ頬を赤く染めて嬉しそうにしながら微笑むとレムの作ったたこさんウィンナ―を食べ美味しいと伝えて)
おにぎりもいただくわね…
>ゆきのん
>>133
ありがとう、ゆきのん、凄く気持ち良かったよ(ゆきのんが私の背中を洗い終わると背中に優しくお湯をかけてくれるとゆきのんの方を向いて嬉しそうに微笑み
体も洗ってあげようか?(イタズラぽく微笑みタオルに石鹸をつけて手をわきわきさせながらゆきのんに近づきゆきのんの体を洗ってあげる事を提案して
>>134
>お姉さま
本当ですか?
お姉さまの口にあって良かったです・・・(お姉さまがレムの作ったたこさんウィンナ―を食べ美味しいと言ってくれた言葉を聞いて安心したように呟き
お姉さま、おにぎりも食べて下さい・・・(お姉さまの口元におにぎりを向けてあ~んをしてお姉さまにおにぎりを食べさせようとして
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