管理人さん 2017-03-04 11:44:03 ID:03d17e30f |
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>>778
>スバル
ふ~終わったわ……そろそろスバルが呼びに来る頃よね(ペンをペン立てに置くと書類を綺麗に整えてから時計を見つめながら両手を上に上げてあくびをして
>ゆきのん
良いことだよ……(ゆきのんを押し倒しながら色っぽく微笑みゆっくりとゆきのんの口に自分の口を近づけてゆきのんとキスをするとゆきのんの舌と自分の舌を絡ませて
>>779
>>えみりあたん
えみりあたん…夕飯出来たけど…
(一旦ドアをノックしながらゆっくりと扉をあけてのぞきこみながら)
>由比ヶ浜さん
>>780
んむっ…んちゅんんっ///
(この場所で由比ヶ浜さんからのキスを嫌がらずに受け止めて目を閉じながら舌を絡ませ両手でギュッ抱きしめて イルカもキスをしてる二人をみて キュッキュッ なぎこえを)
>ゆきのん
>>782
んっ……んん…………(ゆきのんの舌に自分の舌を絡ませてゆきのんを求めるように激しくゆきのんとキスをするとイルカ達が興味深そうに私達を見つめ
>>781
>スバル
解ったわ、私も仕事が終わったところだからちょうどよかったわ(立ち上がるとスバルに近づいて今日の仕事は、終わった事を伝えて
>由比ヶ浜さん
>>783
んんん…んうっ///
(由比ヶ浜さんに任せるようにしながら舌と舌を絡ませていきつつドキドキと心臓がはち切れそうなぐらいに由比ヶ浜さんムギュと抱き)
>>786
>スバル
ありがとう、スバル、今日の晩御飯のメニューは、な2かしら?(スバルと一緒に食堂に向かって歩きながら今日の晩御飯のメニューを質問して
>ゆきのん
>>785
ん……んんんっ…………(ゆきのんの舌と自分の舌を絡ませると発情したように顔を赤らめてゆきのんを抱き締めてさらに激しくゆきのんの舌と自分の舌を絡ませて
>>えみりあたん
>787
今日はオムライスにしてみた。
なんとなくえみりあたん好きそうかなって
(ケチャップの甘酸っぱい匂いが二人の食欲をよびさますかのように)
>由比ヶ浜さん
>>788
んむううっ…んんっ///
(その場で二人だけの世界に入り込んで 今誰か来ても気づかないぐらいに愛し合う二人)
>ゆきのん
>>790
んっ……んんんっ……むちゅ……(ゆきのんを抱き締めながらゆきのんの舌に自分の舌を激しく絡ませて二人で愛し合うと唾の音がプールじゅうに響き合い
>えみりあたん
>>791
冷めないうちにどうぞえみりあたん。
(食堂に入るとえみりあたんと向かい側に座っていただきます一言言ってから食べる)
ん〜!うめぇ!!
>由比ヶ浜さん
>>792
んんっ…ぷはっ///
そろそろやめておかないと…人が来てしまうわ由比ヶ浜さん
(真っ赤なまま本当は最後までやりたい気持ちだけれどこんな姿を誰もみてほしくないと思い)
>ゆきのん
>>794
それもそうだね
それならば続きは、また後でだね(ゆきのんがそろそろやめておかないと…人が来てしまうわ由比ヶ浜さんって言たのをきいて自分の唇を人差し指で触り色っぽく微笑み続きは、後で誰も見ていないところでする事を伝えて
>由比ヶ浜さん
後でいくらでも由比ヶ浜さんなら襲ってもいいわ…///
(由比ヶ浜さんに伝えてから上半身を起こしてからゆっくり立ち上がり)
イルカ体験も終わったから…着替えにいきましょうか…
>えみりあたん
>>796
良かった良かった♪
これはかなりの自信作だから 本当良かったぜ
(えみりあたんに美味しいと言われ照れるようにいいながらパクパクオムライスを口に)
げほっ!!げほっ!!
>ゆきのん
>>797
そんな事を言ったら本当にゆきのんを襲うよ(自分の唇を人差し指で触り悪戯ぽくクスクスと笑いゆきのんを襲う事を伝えて
そうだね、洋服に着替えようか、ゆきのん(ゆきのんの腕に抱き着き更衣室に向かって歩き初めて
>>798
>スバル
もうスバルたら急いで食べ過ぎよ(スバルの水の入ったコップをスバルに渡して苦笑いを浮かべ急いで食べ過ぎな事を伝えて
>由比ヶ浜さん
>>800
べ、別に…由比ヶ浜さんなら襲われてもいいけれど…///
(と呟きながら二人で更衣室に入ってはピチピチな衣装を脱いではタオルで体をふいていき)
(すみません。あっちもすぐに書き込みます。遅れてすみませんm(__)m
>えみりあたん
>>801
げほっ!!…ご、ごめんえみりあたん…ゴクゴク…ありがとう
(水を受け取っては急いで飲み込んで)
>>803
>スバル
どういたしまして、慌てて食べなくても料理は、にげないわよ(苦笑いを浮かべ慌てて食べなくても料理は、逃げない事を伝えるとオムライスを食べて
>ゆきのん
>>802
それならば後で覚悟してね、ゆきのん(悪戯ぽく微笑みゆきのんを後で襲う事を伝えて
また来たいよね(水着を脱ぐとバスタオルで体を拭く洋服に着替えながらまたイルカと泳ぎに来たい事を伝えて
>えみりあたん
>>804
いや〜
あまりにも美味しかったから
(苦笑いしつつ今度は落ち着いて食べて)
そうそう、お風呂もすぐに入れるようになってからいつでも入ってくれ
>由比ヶ浜さん
>>805
えぇ…覚悟してないと最後まで持たないですもの…(着替えながら由比ヶ浜さんに言って着替え終わるとお水を飲んで水分補給)そうね…またイルカさんと一緒に泳ぎたい
>ゆきのん
>>807
さてと、ゆきのん、次は、何処にいこうか?(洋服に着替え終わると着ている洋服を整え次に向かう目的地を質問して
>>806
>スバル
でもスバルの食べている姿は、好きよ(愛おしそうにスバルを見つめながらスバルのご飯を食べている姿が好きな事を伝えて
そうね、ならば先にお風呂に入らせてもらうわね
スバル、お風呂を覗いたら駄目よ(ご飯を食べながらからかうみたいにクスクスと笑いながら述べて
>えみりあたん
>>809
そ、そう///
なら えみりあたんにもっと みせて…パクパク
(食べる姿を見せるために再び勢いよくオムライスを食べては…お風呂話しになると)
げほっげほっ……も、もちろんみねぇから大丈夫だって
>ゆきのん
>>810
うん、そうだね、お土産を買いに行こう、ゆきのん(ゆきのんの腕に抱き着きにっこりと笑うとお土産屋さんに向かって歩き初めて
>>811
>スバル
スバル、本当に?(スバルがパクパク食べる姿をニコニコしながら見つめるとスバルの顔を覗き込むように見つめるとお風呂を覗かないか確認して
>由比ヶ浜さん
>>812
甘えたさん…///
(腕に抱きつく由比ヶ浜さんと歩きながら髪を撫でては たくさんのお土産さんが ちらほらと並んでいて)
お土産もあるけれど…食べ歩きもいいかも知れないわね…
>えみりあたん
>>813
んぐっ!! ///
(顔を覗きこむえみりあたんの可愛さにスバルは頬を赤くして 喉に詰まるオムライスをゴグンと飲み込んでから うんうん と大きく頷いて)
だ、大丈夫だから ほんとに みないから えみりあたんの 体
>ゆきのん
>>814
それも良いかも、これなんか美味しそうだよ(ゆきのんの腕に抱き着きながら歩きゆきのんに髪を撫でられて気持ち良さそうに微笑みたくさんのお土産さんが ちらほらと並んでいるお土産を確認してジャンボだんご餅にめが止まり目をきらきらさせながら見つめ
>由比ヶ浜さん
>>816
それは少し大きくないかしら? 由比ヶ浜さんなら…大丈夫ね
(ジャンボだんご餅を見て目をキラキラ輝かせる由比ヶ浜さんを見てクスッと笑って )
これ一つお願いします。
(ジャンボだんご餅を頼み由比ヶ浜さんに渡される)
>えみりあたん
>>817
み、見たりはしないけど
そのえみりあたんが入ったお風呂だったらOKなんかなって?
(広い割りにはお風呂場は一つしかなくもちろんお風呂場はすごく広くいつでも入れる状態にはなっているけど えみりあたんの後のお風呂はいいのかとちょっと疑問もち
>ゆきのん
>>818
ありがとう、ゆきのん(ゆきのんがジャンボだんご餅を買って渡してくれると嬉しそうにお礼を伝えると一口食べて
う~ん、美味しい♪はい、ゆきのんも一口どうぞ(幸せそうにジャンボだんご餅を食べると直ぐにジャンボだんご餅をゆきのんの方に向けてあ~んをしようとして
>スバル
>>819
そんなのもちろん構わないわよ
皆のお風呂なんだから
でも何でそんな事を聞くの?(不思議そうに首を傾げてなぜそんな事を聞くのか質問して
>由比ヶ浜さん
>>820
いただきます…あ〜ん…ハムッ///
(髪を耳にかけて食べやすくしながら はずかしさうにだんご餅を食べる)
とても美味しい。
一人でも全部食べれそうね。
>821
>>えみりあたん
いや、
ちょっと聞いただけだから 気にしないでくれ えみりあたん
(ブルブル左右に首を振っては頬は赤くしていて)
まっ、とりあえず お風呂先にどうぞ
>>823
>スバル
そう?
ありがとう、ならば先にお風呂に入らせてもらうわね(スバルがちょっと聞いただけだから 気にしないでくれ えみりあたんて言うとブルブル左右に首を振っては頬は赤くしていうと不思議そうに首を傾げると先にお風呂に入ることを伝えてからお風呂場に向かって歩き初めて
>ゆきのん
>>822
うん、そうだね、でも誰かと分け合って食べる方が美味しいよ(幸せそうにジャンボだんご餅を食べながら二人でたべた方が美味しい事を伝えて
>えみりあたん
>>824
いってらしゃい
(大きく手を振りながら見送るスバル えみりあたんがいくと 息を深くはいてから ちょっとばれそうになったことに ヒヤヒヤして)
あぶなかった…
>ゆきのん
>>827
わ~美味しそうだね、うん、次はあれをたべようよ(だんご餅を食べ終わるとゆきのんがジャンボパフェの店の方を指さすと目をきらきらさせながらジャンボパフェの店を見つめるとゆきのんの腕に抱き着き店の方に向かって歩き初めて
>スバル
ん~~お湯が気持ち良い……(スバルと別れるとお風呂場に向かい洋服を脱ぐとお風呂場に入り体を洗うとお風呂のお湯につかり気持ち良さそうに鼻歌を歌い
>由比ヶ浜さん
>>828
いきましょうか…///
(腕を組まれたまま恥ずかしいそうにしつつお店に入り空いてる席に座ると他に何かないかなとメニューを開いて)
ジャンボパフェもいいけれど…これもおいしそうね
>えみりあたん
>>829
ちょっと見てみたいけど…きっと怒るだろうなぁ…
(と思いつつお皿も洗い終わるとそんなことを考えてしまいながら これからどうしょうと考えてしまい)
>真姫ちゃん
ふ~んふんふ~ん(部活の練習が終わると夕食の買い物を済ませると真姫ちゃんと一緒に住んでいるアパートに戻ると真姫ちゃんの事を思いながら鼻歌を歌い真姫ちゃんとにこが食べる料理を作っていて
(\レスを投稿しておきますね、宜しかったら絡んで下さい
>にこちゃん
ただいま、…今日の晩御飯は何?( 練習終わり、花陽達に 一緒に帰ろう と誘われれば軽く了承し、いつの間にか分かれ道 。寂しい気持ちを堪え 何時も通りを装えば手を振って、最愛の彼女が待って居るであろうアパートの扉を開けては上記を述べつつキッチンを覗き、 )
( / 絡み文有難う御座います!、これから宜しくお願い致します! )
>ゆきのん
>>830
どれなの、ゆきのん?(ゆきのんの腕を組んだまま店に入り空いてる席に座るとメニューを開いてゆきのんがオススメしたメニューを覗き込みゆきのんがオススメした料理は、どれなのか探して
>>831
>スバル
こんなに気持ち良いと眠ってしまいそうね……(お風呂につかり気持ち良さそうにするとあくびをして眠たそうに少しだけうとうととして
>真姫ちゃん
お帰り、真姫ちゃん、今日の夕食は、愛情たっぷりにこちゃん特製のカレーよ♪(真姫ちゃんがアパートに戻ってきて台所に顔を出したのでおたまを持ったまま真姫ちゃんの方を向くと可愛らしく両腕を曲げてぶりっ子ポーズを決めて
>にこちゃん
ふーん、…まぁ 美味しそうね( 何時も通りに素っ気無い態度で接するが内心、相手の事を愛おしく思って居り 。「 ねぇにこちゃん、お風呂沸いてる? 今日の練習で結構汗掻いちゃって 」スクールバッグをソファに置いては前記を相手に問い掛け、 )
>真姫ちゃん
ええ、お風呂は、沸いているわよ
先にお風呂に入ってたら、お風呂から上がるころにはカレーができていると思うわよ(真姫ちゃんに素っ気無い態度で接されると自分の態度を誤魔化すように1回咳をして真姫ちゃんの問いに答えるとカレーの作る作業に戻り
>にこちゃん
分かった、じゃあ楽しみにしてるわ( こくり、と頷いては純粋な気持ちで相手の料理を楽しみに、くす と口許を緩め 。すたすたとお風呂場へと向かい、数十分後 お風呂から上がり軽い服装に着替えてまたキッチンに顔を出し、「 カレー出来た? 」と声を掛け )
>真姫ちゃん
ええ、今カレーができたところよ
リビングにカレーを運ぶの手伝ってくれる?(お皿に出来上がったご飯とカレーをついだところに真姫ちゃんがお風呂からあがり台所に顔を出したので運ぶの手伝ってくれるのをお願いすると簡単にサラダをお皿に盛り付けてリビングにサラダを盛り付けてをしたお皿を運んでからテーブルの上に置いて
>にこちゃん
分かったわ、…ねぇにこちゃん明日 何の日か知ってる?( 相手の指示に従い、次々と美味しそうな料理が盛られたお皿をテーブルへと運び 。 ふとカレンダーを見た時 明日は付き合って1年目になる事を思い出しては、相手を試すかのように問い掛け、 )
>真姫ちゃん
そんなの解っているわよ
にこが真姫ちゃんに告白した日でしょう(自分の発言内容に照れを隠すように顔を赤らめ料理を次々とテーブルに並べると椅子に座り
明日、何処かに出かけようか?(明日が真姫ちゃんと付き合った記念日だから真姫ちゃんと何処かに出掛けたいと思い
>にこちゃん
!、… ふふ 流石はにこちゃんね( 忘れていたらどうしよう、という不安が有った為相手の口から答えが発せられると 、ほっとした様に口許を緩め 、 )
そうね、にこちゃんは何処か行きたい所とか有るの?( テレビのリモコンをぽちぽちと押してはバラエティー番組を流し 、向かいの椅子に座りつつ )
>由比ヶ浜さん
>834
この
ケーキセットがとても(いちごとチーズとチョコのセットの写真をみて指をさして/遅れてすみません)
>真姫ちゃん
そうね……今回は、真姫ちゃんの行きたいところで良いわよ
にこは、真姫ちゃんと出かけるのらだったら何処でも天国だもの(真姫ちゃんがテレビのリモコンをぽちぽちと押してはバラエティー番組を流したのでテレビを見てにこが行きたいところだったらアイドルグループのライブに行きそうだと思い真姫ちゃんの行きたいところを優先しようと考えて
>にこちゃん
そ、そう?。 そうね…思い切って旅行とか、
あと今しか行けない様な場所も良いわよね、帰りはレストランで外食するのも楽しそうだわ( 天国、何て大袈裟ね、とは思うも己もその一人で 。頭に思い浮かんだ行きたい所を一つ一つ述べたのは良い物のどれも経費が掛かりそうな場所ばかりで、 )
( / あわわっ 、高校生設定のままのはずなのに付き合って1年目になるとは、何たる矛盾…!!
細かい部分は気にしないで下さると幸いです…! )
>真姫ちゃん
うっ、良いわよ、旅行に行きましょう、帰りにレストランね
旅行は、何処が良い?(真姫ちゃんからお金がかかりそうなプランを聞いて自分の貯金で足りるかと冷や汗をかいででも真姫ちゃんの為にどうにかしようと開き直り真姫ちゃんと旅行は、何処が良いのかと考え込み
>>844
>スバル
眠らないうちにあがりましょう……(お風呂からあがるとタオルで体を拭くとパジャマに着替えて自分の寝床に向かい
>ゆきのん
>>845
わ~これも美味しそうだね
どれにしようか悩むよね(ゆきのんがいちごとチーズとチョコのセットの写真をみて指をさしたのをみてケーキセットの写真を目をきらきらさせながら見つめ
>由比ヶ浜さん
>850
せっかく来たのだから…全部頼みましょうか?
(ジャンボパフェとケーキを頼みましょうかと由比ヶ浜さんの目を見て本気な目で頼もうとしていて)
私がダメでも…由比ヶ浜さんが全部食べてくれると思うから
>>853
>スバル
んっ……のどが渇いたわね……(ベッドで眠っているとのどが乾いて目が覚めると起き上がり台所に水を飲みに向かい
>ゆきのん
>>582
うん、ならば全て頼もうよ
まかせて、ゆきのんが食べられなかったら私がゆきのんの分も食べるから(ジャンボパフェとケーキを頼む事を了承するとゆきのんが残しても自分が食べることを両手を広げながら伝えて
>由比ヶ浜さん
>>855
由比ヶ浜さんが…太ってしまうから…。(苦笑いしながら両手広げた由比ヶ浜さんにちょっと甘えようとムギュ抱き締めて)
>真姫ちゃん
良いわね、旅行に行きましょう、うん、帰りにレストランも良いわよね
旅行は、何処が良い?
神戸とかだったら景色が綺麗なところをたくさん見れるし北海道とか長崎だったら美味しい食べ物がたくさん食べれるし(真姫ちゃんからお金がかかりそうなプランを聞いて自分の貯金で足りるかと冷や汗をかいででも真姫ちゃんの為にどうにかしようと心に決めると真姫ちゃんと旅行は、何処が良いのかと考え込み
(\大丈夫ですよ、気にしていませんから
>にこちゃん
!、北海道…良いわね 。( スマホで旅行先を見て回っていると一つの画像に目が留まり 、画像の色とりどりのお花畑に目を奪われ それが北海道に有る場所だと知れば興味を示し、ぽそりと上記を呟いて 。 )
( / 返信遅れまして申し訳ありません…!!。 )
>真姫ちゃん
オッケー、ならば旅行先は、北海道で決まりね
さすがに日帰りとかは、無理だから北海道で一泊するわよね(真姫ちゃんがスマホで旅行先を検索して興味を示したのを見てにこも真姫ちゃんの見ているスマホを覗き込み旅行先は北海道で決まりだと思いスマホで北海道で泊まるホテルを詮索して
(\大丈夫ですよ、のんびりと行きましょう
>>856
>スバル
喉がかわいたから水を飲みに来たのよ
スバルは、どうしたの?(水の入ったコップをスバルに見せてスバルは、どうしたのか質問して
>ゆきのん
>>857
もうゆきのんは、甘えん坊さんだね(ゆきのんが抱き着いてきて甘えたのでゆきのんの背中を優しく撫でて
それならば注文しようか?
>えみりあたん
俺はちょっと眠れなかったから水を飲んでからねようかなって
(えみりあたんに伝えるとコップに水を注ぎ一口飲んで)
えみりあたんが良かったら外にいかない?
>由比ヶ浜さん
>>862
そうね…少し残念だけれど
(由比ヶ浜さんから離れてテーブルに置いてあるスイッチを押すと店員さんが来て)
ジャンボパフェ一つ 後オレンジジュース
>>863
>スバル
別に構わないけれども夜更かしして明日、大丈夫?(水を飲むとコップを洗い網棚に置くとスバルの方を向いて明日おきれるのか質問して
>ゆきのん
>>864
私は、ジャンボパフェとアイスコーヒーのブラックを下さい(ゆきのんがテーブルに置いてあるスイッチを押すと店員さんが来てゆきのんが注文した後に私も自分の食べるものを店員に注文すると注文表に私とゆきのんの頼んだメニューを書き込むと店員が少々お待ち下さいだけ事を言うとウェートレスが離れて行き
>えみりあたん
>>865
えみりあたんと夜過ごせるなら…全然大丈夫
(胸元にドンッと軽く叩いてから いこっ と手を差し出して)
>由比ヶ浜さん
>866
由比ヶ浜さんもあの姿をしてくれないかしら…
(ウェートレスさんをみてから 目線を由比ヶ浜さんに向けてはニコリ微笑む)
もちろん胸元が開いて方がこのみだけど
>>867
>スバル
もうスバルたら明日、眠くて仕事をミスしても知らないわよ(苦笑いを浮かべながらスバルの差し出した手を握りしめてスバルがしかたがないと思い
>ゆきのん
>>868
もうゆきのんたらエッチなんだから
そうだね、ゆきのんが着てくれたら考えてあげるよ(クスクスと笑いゆきのんのスケベと言うとゆきのんが着てくれたら私も着る事を伝えて
>えみりあたん
>>870
大丈夫だって!
その時は……あー その時
(曖昧な答えを出しながらえみりあたんとたくさんの輝く夜空を見上げて)
すげぇ…綺麗
>由比ヶ浜さん
>>871
私が着ると…いろいろ空いちゃうから…由比ヶ浜さんが 一番いいと思うけれど…
(自分の膨らみと由比ヶ浜さんの膨らみを交合にみながら少し残念そうにしつつウェートレスがジャンボパフェ飲み物が運ばれて/お久しぶりです♪)
>ゆきのん
>>873
ゆきのんにも似合いそうなのに……(残念そうに落ち込みながら話すとパフェが運ばれて来て
わ~ここのパフェ、凄く美味しそうだね(目をきらきらさせながらパフェを見つめ
>由比ヶ浜結衣さん
>>874
メニューの写真より少し大きく見えるけれど…(メニューのパフェ写真とテーブルに置かれたパフェを見比べて)
しかたがないわね…じゃあ食べましょうか…いただきます
>カヲル君
は~……嫌だな……(嫌な事があり気分を落ち着かせるために海の浜辺に来ていて海を眺めながらため息を吐いて
(\レスを投稿しておきます!宜しかったら絡んで下さい!これからよろしくお願いします!
>>872
>スバル
本当に綺麗ね……(空を見上げながらしみじみと呟き
夜の散歩もたまには、良いものね……(空を見上げながら述べて
>877
>えみりあたん
たまにこうして夜空を見るのも悪くはないな…(空を見上げながらたまにえみりあたんをみて横顔なえみりあたんも可愛いと思い)
>ゆきのん
>>875
大きい事は、良いことだよ、ゆきのん
いただきます……う~ん、ここのパフェって美味しいよね(両手を合わせていただきますをするとパフェを食べると目をきらきらさせながらパフェの感想の述べて
>由比ヶ浜結衣さん
>>879
大きいのはいいけれど…食べられなかったらお店の人に迷惑がかかるわ。(目をキラキラさせて美味しそうに食べる由比ヶ浜さんの表情に雪ノ下も自然に微笑みが)
此処は美味しいから全部食べれそうね。写真撮るのを忘れていたわ。
>ゆきのん
>>880
もうゆきのんたら心配しすぎたよ
私は、ここのパフェならばもう一つ食べれるかも(幸せそうにパフェを食べるとスプーンでパフェをすくうとスプーンをゆきのんの方に向けて
はい、ゆきのん、あ~ん(ゆきのんにパフェを食べるのを勧めて
>由比ヶ浜さん
>>881
この量をもう1つ…お腹壊したら困るから今日は1つだけにしてちょうだい…
(二人だけでも大変そうなぐらいなパフェをもう1つと言われると少し驚き)
あ、あ〜ん///
(周りにお客さんもいながらも口を少し空けて食べる)
>>878
>スバル
スバル、夜の散歩に誘ってくれてありがとう(スバルの方を向いて満面な笑みを浮かべてスバルに夜の散歩のお礼を伝えて
>ゆきのん
>>882
ゆきのん、美味しい?(ゆきのんがパフェを食べたのを嬉しそうにニコニコしながら見つめパフェの味の感想を質問して
>えみりあたん
>883
えみりあたんと 一緒に散歩出来て良かったぜ
ちょっと冷えるけど大丈夫えみりあたん?
(少しばかりヒンヤリしながらも夜の散歩を続けていき)
こうしてると…ずっとこのまま過ごしたい気分になるな…
>由比ヶ浜さん
>>884
えぇ…とても美味しい。由比ヶ浜さんの…その…あ、愛がたくさん入ったパフェね
(顔を下げながら自分で言った言葉に恥ずかしさにしてしまい)
由比ヶ浜さんも…してほしいかしら?
>ゆきのん
>>886
それなら良かった♪
えっ、ゆきのんも食べさせてくれるの?(ゆきのんからパフェの感想を聞くと嬉しそうに話すとゆきのんが食べさせてくれるのと聞くと嬉しそうにニコニコ笑顔になり目をきらきらさせながらゆきのんを見つめ
>887
>由比ヶ浜結衣さん
えっと…あ、あ〜ん…///
(辺りを気にしながらもパフェの美味しいところだけを掬い 由比ヶ浜さんの口元に持っていき )
>888
>えみりあたん
大丈夫か?
えみりあたん風邪引いてしまうな…
(自分の着てるジャージの上を脱いでからえみりあたんの肩に乗せて)
これで少しは温かくなるだろう
>ゆきのん
>>889
あ~ん、うん、凄く美味しいよ、ゆきのん(ゆきのんにパフェを食べさせてもらうと幸せそうに微笑みゆきのんに食べさせてもらったパフェが美味しいかった事を伝えて
>>890
>スバル
ありがとう、スバル
でもそれじゃあ、スバルが寒くない?(スバルがかけてくれたジャージを触り感謝の言葉をかけて
>891
>>由比ヶ浜さん
そう…私は恥ずかしいけれど///
(と言いながらも本当は嬉しいとは言わずに そこから黙ってパフェを食べて)
由比ヶ浜さんは…だ、ダイエットとかしているのかしら?
>892
えみりあたん
俺の体は頑丈に出来てるから平気
(にこっ と微笑み体を動かしながら 大丈夫な アピール)
そろそろ 戻った方がいいな
>ゆきのん
>>893
えっ?私は、ダイエットとかしてないよ
ゆきのんは、ダイエットとかしているの?(パフェを食べながら不思議そうに首を傾げてゆきのんの体を見渡して
>>894
>スバル
そうね、さすがにこれ以上夜更かしは、体に悪いものね
戻りましょう、スバル(スバルに向かってやんわりと微笑み屋敷に向かって歩きはじめて
>由比ヶ浜さん
た、たまに…している時もあるけれど…答えてしまったわ
(顔を下げて恥ずかしそうにしながら)
ダイエットいろんな方法あるけれど…まったく効果ないわね
>896
>>えみりあたん
えみりあたんの体調にも影響しちゃうからな
(二人仲良く戻りつつ)
ジャージはそのままでいいよ お部屋に帰るまで寒いからな
じゃあおやすみ えみりあたん
>ゆきのん
>>897
どんまい、ゆきのん
でもゆきのんがダイエットしなくても私は、ゆきのんの体は、好きだよ(自分の腕を前で曲げてゆきのんを励ましてからゆきのんの体が好きな事を伝えて
>>898
>スバル
ありがとう、でも屋敷の中は、外よりも寒くないから大丈夫よ(スバルと屋敷の中に入るとスバルにジャージーをかえして
おやすみ、スバル(スバルに軽く手を振りおやすみの挨拶をすると自分の寝室に向かい
>由比ヶ浜さん
>>899
そう…そのありがとう由比ヶ浜さん///
(由比ヶ浜さんの言葉に嬉しそう そしてやはり食べれないパフェに…)
あとは…お願いしてもいいかしら由比ヶ浜さん?
でもあまり無理はしないように…お腹痛くなって看病……いえ、看病するから…お腹いたくなって
>えみりあたん
そうか?
じゃあ…
(ジャージを返してもらうと少しえみりあたんの温もりが感じられスバルは頬を赤く)
おやすみ
えみりあたん…またあした
>ゆきのん
>>901
クスクス、もうゆきのんたら煩悩がダダ漏れだよ
それじゃあ、ゆきのんに看病をしてもらおうかな?(楽しそうにクスクスと笑い自分の両手を後ろで組んで上目遣いで見つめるみたいにゆきのんの顔を覗き込むゆきのんに看病をお願いして
>えみりあたん
(その後はぐっすりと眠りについてすぐに朝をむかえるも なかなか起きられずに寝過ごす)
ん…もう朝か…げっ!!やばっ!!寝すぎた!
>由比ヶ浜さん
>>904
一日中由比ヶ浜さんの看病はする…ごはん付で
(由比ヶ浜さんににこりと微笑みつつ立ち上がり由比ヶ浜さんの隣に座る)
>ゆきのん
>>906
ねえ、ゆきのんは、どんな看病をしてくれるのかな?(自分の横に座ったゆきのんの肩にもたれかかり上目遣いでゆきのんを見つめ
>>905
>スバル
おはよう、スバル、よく眠れた?(食堂でレムの用意してくれた朝食を食べながら食堂に入ってきたスバルの方を向いてよく眠れたか質問して
>由比ヶ浜さん
>>907
そうね…。おかゆ食べさせたり…汗をかいたら 着替えとか…普通なことかしら
(回答も 一般的な看病 を答えて)
由比ヶ浜さんは 何か してほしいのかしら私に?
>えみりあたん
おはよう えみりあたん。
いや、あれから あまり寝られなかったな
(えみりあたんの反対側に座り あはは 苦笑いしつつ 用意された 朝食をいただき)
えみりあたんは あれから 寝れた?
>>909
>ゆきのん
ゆきのんが看病してくれるならばそれだけで嬉しいよ(顔を赤らめゆきのんに甘えるようにゆきのんにもたれかかり上目遣いで見つめ
>由比ヶ浜さん
>911
そう…。
由比ヶ浜さんが風邪前提で看病ごっこをしてもいいけれど
(髪を優しく撫でながら 由比ヶ浜さんと看病ごっこをちょっとだけやりたくなり)
>えみりあたん
えみりあたんが寝不足なったらちょっと心配だな…あまり無理しないようにな
(無意識に手を伸ばしてえみりあたんの髪を撫でてやり)
>>913
>ゆきのん
うん、してほしいかも……
でもここは、外だよ(ゆきのんに甘えるようにもられかかり顔を赤らめて上目遣いでゆきのんを見つめ
>スバル
ありがとう、スバル
ご馳走様、スバル、午前中は、お客様が来るから無理だけれども午後からは、時間を作れると思うわ(両手を合わせてご馳走様をすると席を立ちスバルの方を向いて
>由比ヶ浜結衣さん
そうね…帰ったら…どこかで由比ヶ浜さんと看病ごっこが出来たら
(楽しみが一つ増えたことに嬉しそうに微笑みつつ)
>ゆきのん
>>917
そうだね、ゆきのん、それならば私の家に来る……?
今日、両親は、帰って来ないから……(甘えるようにゆきのんにもたれかかりほんのり顔を赤らめてゆきのんを見つめ
>由比ヶ浜さん
>>919
お邪魔してもいいのかしら?
(いきなり由比ヶ浜さんの家に行っても大丈夫なのかなと 少し疑問もちながらも でも内心由比ヶ浜さんの家に行きたい気持ちが大きく)
>>921
>ゆきのん
うん、大丈夫だよ、ゆきのんが私の家に遊びに来てくれたら嬉しいな(立ち上がり両腕を後ろで組んで上目遣いでゆきのんを見つめ
>由比ヶ浜さん
>>922
じゃあ…今日は由比ヶ浜さんの家でお泊まりね。
(ニコリと微笑んではゆっくり立ち上がり お店に出ようと手を差しだして)
早く…由比ヶ浜さん家に行きたいわ…
>>923
>ゆきのん
うん、それじゃあ、私の家にレッツゴーだね♪(ゆきのんの差し出した手を握りしめ嬉しそうにニッコリ笑い私の家に向かって歩き初めて
>由比ヶ浜さん
歩いてどれぐらいかかるのかしら?
(由比ヶ浜さんと手を繋いで雲なしの晴天の中歩きつつ聞いてみて)
(おひさしぶりです。あとあけましておめでとうございます。上げていただきありがとうございます)
>ゆきのん
>>926
三十分くらいかな?
でもさすがに歩いてはいけないよ
ここからバスで私の家に行こう(バス停に立ち止まり時刻表の時刻を確認して
>928
>>由比ヶ浜さん
えぇ…と…次には 15分後に来るわね。これを逃したら 2時間後…
(確認すると すぐに来るけど これを逃したら 此処で2時間は過ごさないといけなくなっていて 周りには店もなく 山と綺麗な景色だけ)
>>929
>ゆきのん
少しだけ待つけれどもちょうどよかったね
それにこのバスに間に合ってよかったよ(バス停の椅子に座り安心したように微笑みバスに間に合ってよかった事を伝えて
>>930
由比ヶ浜さん
そうね…あまり待たされるのは好きではないけれど…由比ヶ浜さんがいるから…ゆ、許すけれど…
(由比ヶ浜さんの微笑みにキュンとしてしまう自分に目を反らしながら話し)
>>931
>ゆきのん
ありがとう、ゆきのん、私もゆきのんが一緒ならば何時間でも待てるよ(椅子に座ったまま顔を赤らめゆきのんの腕に抱き着いて
少し遅くなったけれどもバレンタインのチョコレートだよ
良かったら食べて貰えたら嬉しいな(恥ずかしそうに顔を赤らめ鞄からピンク色の包みに包まったチョコレートを渡して
本当は、手作りにしたかったんだけれども失敗して……ごめんね、ゆきのん(申し訳なさそうに謝り
>932
由比ヶ浜さん
えっ、あっ…ありがとう由比ヶ浜さん。美味しくいたたくわ…。そう…私は失敗チョコでも良かったけれど…とてもおいしい
(由比ヶ浜さんにいいながら ピンク色に包まれた紙をそっとあけて箱をあけて小さなハートのチョコが一つ一つある中で 真ん中チョコを取り出して口に)
私から…
(鞄から透明な箱の中に大きなハートの真ん中に由比ヶ浜さん大好きと メッセージ)
>>933
>ゆきのん
えへへ~~美味しくて良かった(ゆきのんがチョコレートを食べたのを安心したようににっこりと微笑み
ありがとう、ゆきのん~~(ゆきのんからチョコレートを受け取ると嬉しさのあまりゆきのんに抱きつくと透明ケースを開けてチョコレートを一口食べて
うん、お店に出せるくらい美味しいよ♪
それにゆきのんの愛情をたくさん感じるよ(幸せそうににっこりと笑い
>934
由比ヶ浜さん
チョコレート専門店でも…将来的にやってみようかしら…(由比ヶ浜さんの一言に ちょっとそうゆうことをやってみたくなり)
由比ヶ浜さんを雇って…毎日チョコを味見してほしいわね。
(抱きつく由比ヶ浜さんの髪を撫でていると 向こうからバスがやっときて)
>ゆきのん
>>935
毎日、ゆきのんのチョコレートを味見できるの!?
ゆきのん、もしお菓子屋さんになったらぜひ、私を雇ってよ(ゆきのんの言葉を聞いて目をきらきらさせながらゆきのんのお菓子屋さんで働きたいことを伝えるとバスが着て
バスが来たみたいだね、それならば乗ろう、ゆきのん(バスに乗ると誰も乗っていなくて一番後ろの座席に座り
バスのお客様誰も乗っていないね
>936
由比ヶ浜さん
貸し切り状態ね…その方が私は嬉しいけれど
(バスの運転手以外私達しかいなく 長い座席の窓側に座って 景色を眺めながら二人はその後もバスの中で楽しく雑談していると あっ というまに着いて)
>ゆきのん
>>937
次で降りるよ、ゆきのん(ゆきのんに次で降りることを伝えてから降りるためのブザーをならすと降りる準備をして
>由比ヶ浜さん
>>938
えぇ…
(小さく頷いた後にバスは停車するとバス代を支払い降りる)
やっと着いたわね…スーパかコンビニに寄っていく…?
>ゆきのん
>>939
そうだね、ならば夕食を買いたいからスーパーに寄って行こうよ(お金を払うとバスを降りるとゆきのんの腕に抱き着い上目遣いでゆきのんを見つめスーパーで夕食を買いたいことを伝えて
>由比ヶ浜さん
>>940
わかったわ…
(腕に抱きつく由比ヶ浜さんに 回りに見られつつも髪を優しく撫でながら近くのスーパーにいくと カートの上にカゴを乗せて押していく)
看病ごっこ…するのだった…お粥いるかしら?
>ゆきのん
>>941
お、お粥は、必要ないと思うな
ゆきのんは、夕食は、何を食べたい?(苦笑いを浮かべてお粥は、必要ないことを伝えるとゆきのんの食べたい物を質問すると食品棚を一つ一つ見て回り
>由比ヶ浜さん
>>942
そうね…手作りハンバーグがいいかしら…。少し時間がかかってしまうけれど
(ハンバーグ手作りセット商品を見つけると 夕飯はこれと 由比ヶ浜さんの方に顔を向けながら指を指して)
由比ヶ浜さんはこれでもいいかしら?
>ゆきのん
>>943
うん、大丈夫だよ、さすがに一からハンバーグを作るのは、私には、ハードルが高いから……(苦笑いを浮かべて一から作るのは、難しいことを伝えてからゆきのんが指差したハンバーグの手作りセットを二人前を籠に入れて
他に買い物は、あるかな?(食品棚を一つ一つ確認しながらゆきのんにまだ買い物があるか聞いて
>由比ヶ浜さん
>>944
私が由比ヶ浜さんの分も作るから…平気
由比ヶ浜さんは他に買いたい物はあるかしら?
(首を傾げては聞き)
お菓子は禁止だから…
>ゆきのん
>>945
ありがとう、ゆきのんの料理は、美味しいから楽しみなんだよね
うっ……お菓子は、一つも駄目なの……?(お菓子を手に取ろうとするてがとまると涙目でゆきのんを見つめ
>由比ヶ浜さん
>>946
ひ、1つぐらいなら…いいけれど///
(涙目になってこっちを見る由比ヶ浜さんに どきっ! と して 違う方向を見て 1つぐらいなら…と 許可をして)
>>947
>ゆきのん
ありがとう、だからゆきのん、大好き♪(嬉しそうににっこりと笑いながらゆきのんの頰にキスをするとゆきのんに告白をしてから買い物籠にポテトチップスを入れて
>由比ヶ浜さん
>948
由比ヶ浜さんに勝てない私がいるわね…///
(頬をピンク色に染めながらカゴに入ったポテチを確認して)
これでいいかしら?
>ゆきのん
>>949
お菓子は、これでいいよ
でもサラダも食べた方が良いよね
サラダは、何を作ろうか?(野菜を一つずつ選びながらサラダは、どんな物にするか質問して
>由比ヶ浜さん
>>950
そうね…ポテトサラダでもいいかしら?
(サラダはちょっと 美味しそうなポテトサラダを作ろうか お店で作ったポテトサラダにしょうか迷い)
お惣菜のポテトサラダで…今回は我慢してね由比ヶ浜さん
>ゆきのん
>>951
うん、お惣菜のポテトサラダで大丈夫だよ、ゆきのんの手作りのポテトサラダを食べたいな♪(ゆきのんに甘えるように上目遣いで見つめ
>由比ヶ浜さん
>>952
手作りポテトサラダを由比ヶ浜さんのために作る
(優しく由比ヶ浜さんの髪を撫で)
これで全部ね…
行きましょうか
(少しカゴいっぱいになりながらもそのままレジに行って会計を済まして)
>ゆきのん
>>953
ありがとう、ゆきのん♪(ゆきのんと一緒にレジに並び会計をすませると買い物の入った買い物を手に持ち
それならば行こうか、ゆきのん♪(左手に買い物を持ち右手でゆきのんの手を握りしめて恥ずかしそうに顔を赤らめて上目遣いでゆきのんを見つめ
>954
由比ヶ浜さん
由比ヶ浜さん可愛いだから…///
幸福者ね…私は
(優しく手を握り返しながらスーパーに出てると少し風が冷たく白い息がはきながら 家に向かって歩き)
少し冷えて来たわね…大丈夫由比ヶ浜さん?
>ゆきのん
>>955
私は、寒くないよ、ゆきのんが手を握りしめていてくれるから
ゆきのんは、寒くない?(顔を赤らめてゆきのんの手を握り返して上目遣いで見つめ照れ笑いを浮かべゆきのんは、寒くないのか質問するとゆきのんの腕に自分の胸をくっつけるようにゆきのんと密着して
>956
これぐらいならまだ平気…。それに由比ヶ浜さん温かいから
(腕に当たる胸の柔さと大きさを感じつつ歩いて温もりを感じたくさらに片手で由比ヶ浜さんの肩に添えて抱き寄せる)
>>957
>ゆきのん
えへへ~~ならば良かった♪
ゆきのん、大好きだよ(ゆきのんと手をつなぎながら歩くとゆきのんの頰にキスをすると悪戯ぽく微笑みゆきのんに告白をして
>由比ヶ浜さん
>958
ンッ…もう由比ヶ浜さんこんなところで恥ずかしい///
(恥ずかしいそうにしつつ顔を違う方向に向けながら歩き)
>ゆきのん
>>959
ごめんね、ゆきのんがつい愛おしくなったから(ゆきのんと手を繋ぎながら悪戯ぽく微笑みゆきのんに謝るとニコニコ笑顔でゆきのんを見つめながらゆきのんと一緒に歩いて
>由比ヶ浜さん
>>960
別に大丈夫だけれど…こっちも由比ヶ浜さんに密着されるだけで嬉しいから
(歩いていると 目的地の家に着いて)
>>961
>ゆきのん
残念、もう少しゆきのんと手を握りしめたかったのに、もう家に着いたね(残念そうにゆきのんの手を離すとマンションの部屋の鍵を開けると扉を開けて
どうぞ、ゆきのん(ゆきのんを部屋に招き入れようとして
>由比ヶ浜さん
>962
お邪魔します。
(中にはいると靴を脱いで上がり)
由比ヶ浜さんの家に入るの3回目かしら?
でも久しぶりに入ったけれど…あまり変わりはなさそうね
>>963
>ゆきのん
そうだね、ゆきのんにあんまり見せられる部屋では、ないけれどね(写真立ての寝ているゆきのんの頰にキスをしている写真に気がついて写真立てを倒して何でもなさそうに咳を1回して
そ、それじゃあ、晩御飯をつくろうか?(買い物袋に入っている食品をテーブルの上に置いて蛇口の水で手を洗って晩御飯を作る事を準備をして
>>964
由比ヶ浜さん
女の子らしい部屋だと思うけれど?
(自分の部屋に比べたら明るく 自分にはない女の子らしい部屋と 由比ヶ浜さんを褒めて)
作りましょうか…
(作る準備してから 綺麗に手を洗って)
>>965
>ゆきのん
ありがとう、ゆきのん
うん、ご飯を作ろう、ゆきのん、初めに何をしようか?(買い物袋から食品を出して食品を並べてゆきのんの方を向いて
>966
>>由比ヶ浜さん
お肉を混ぜてたね 作りね…私はポテトサラダを作るから
(由比ヶ浜さんにお願いしつつ 自分は由比ヶ浜さんのために 手作りポテトサラダを作りにかかる)
>>967
>ゆきのん
うん、解ったよ、ゆきのん(ゆきのんに指図された肉をボールに入れるとしばらく肉をこねてゆきのんに肉を見せて
ゆきのん、こんなもので良いのかな?
>由比ヶ浜さん
>>968
えぇ…それでOKよ。
(こねた肉を見せては小さく頷き 一旦作り中のポテトサラダを止めて)
今度はこうして…空気を抜きながら
(手のひらに こねた肉を乗せて 左右に動かして空気を抜いて)
>>969
>ゆきのん
ゆきのん、これで良いの?(ゆきのんの動作を真似て手のひらにこねた肉を乗せて左右に動かして空気を抜いて首を傾げてこれで大丈夫なのか質問して
>由比ヶ浜さん
>>970
とても上手いわ由比ヶ浜さん。
その調子であと…2つお願いするわね
(由比ヶ浜さんにハンバーグを頼もうと微笑みつつ)
私の方は出来た…後は
>ゆきのん
>>971
了解、後二つだね、任せてよ、ゆきのん(ゆきのんに向かってニッコリと笑い任せてほしい事を伝えると後二つ一生懸命に作って
>由比ヶ浜結衣さん
>>972
(由比ヶ浜さんが作ってる間にお皿を用意したりハンバーグ焼くためにフライパンに油をひいてから 由比ヶ浜さんをみて)
そろそろ大丈夫かしら?
>ゆきのん
>>973
こっちも終わったよ、ゆきのん(ハンバーグの形を作ってお皿の上に置いてる肉のかたまりを四個、ゆきのんに見せて
>974
由比ヶ浜さん元気にしているかしら・・・かなり空いてしまったけれど・・また絡めたらと思っているのだけれど
今料理からまた違うパターンにしたいし・・・ 由比ヶ浜さんが良かったら 1対1の方で絡みたい
待っているいるわ
>977
由比ヶ浜さん来てくれてありがとう...。
元気そうで良かったわ(微笑み)
1対1で由比ヶ浜さんと...そのお願い出来るかしら?(頬が少しピンク色に)
部屋の名前 【私と由比ヶ浜さん/俺ガイル】
ですぐに作るけれどいいかしら? 後は向こうで...待ってる。
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