主 2017-03-01 13:41:16 |
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>優二
弟君か。普段は滅多に出ないらしいんだけどな。どうにも飛行タイプの奴は縄張りが広いらしく偶に人間の生存範囲に紛れ込むらしいんだわ。人類の活動範囲の拡大の為の調査任務以外じゃ殆ど出会わないから見た事ねえんだな(受付嬢にポイントと報酬額が記載された学生証を返して貰いながら接近して来た気配とかけられた声に背中越しに目を向けると同学年でも自分に話しかけて来る人物は珍しいのに下級生ともなると更に少ない。何らかの関係がないと接点はないのだが、話しかけて来た人物は同じチームを組む事が多く現在も腐れ縁で関係が続いている序列3位の女性の弟その人で。去年自分が2年だった頃から姉関係で偶に話を聞いたりちょっこっと話をしたりしていたがどうもAランカーのシングルナンバー入りしたらしいと姉弟で序列トップ入りするとは虎の弟もまた虎だったんだなと感心したのも記憶に新しい。尋ねられたら鬱陶しいと蹴りでもぶっこんでやるのが常ではあるが知り合いの弟ともなるとそうにもいかず、且つ才能は認めている為に普通の対応で疑問に答え)
(/絡みありがとうございます!シスコン振り期待しております!というか上のお姉様への絡みを見て健気でドキドキします←。よろしくお願いしますっ)
>不知火
…相変わらずの化け物振りだな。一段と大きなもんを二つぶら下げてるお前には及ばねえさ(間延びした聞き覚えのある声に振り返ると同じチームを組む事が多く現在も交流のある序列3位のお付きにしてシングルナンバー入りをも果たしているメイドの鏡のような人物の姿。お辞儀した事によりより主張されて動く二つの胸部装甲に反応しない男など皆無と言えるではないだろうか、最も彼女のそれ目当てでランク戦を挑む男子生徒達の名言「おっぱいがいっぱい」は学園でも語り継がれる恒例行事で、新入生だろうが頑張ってポイントを貯めて夢を叶える姿は涙すら誘う。挑戦したらああ、男って馬鹿ばっかと女子生徒に認識されるのもまたデメリットの一つ。戦った事はないがそんな不名誉な事は思われたくはないので女性でもあるし、女性の中でも彼が戦いたくない人物のトップ3入りする大きいと言った相手に揶揄うように笑って堂々セクハラ発言をし。バイト中だからエプロン姿であろう相手のオーダーに「生で食う程切羽詰まっちゃいねえよ。ワイバーンのスキヤキだ。全部食い切れねえし、お前も食っていいぞ」時間が限られてるならまだしも流石に生き物を生で食う程今の自分は落ちぶれてはいない。溜め息をつくと焼いて食した事は何度かあるので他の食い方も試してみたいと注文し知り合いのよしみで分けてやると答え)
(/個性的で面白い冥土、メイド様にイメージをぶっ壊して物語を紡いで頂ければと(笑)よろしくお願い致します!早々セクハラ申し訳ありません。不快でしたら変えて返事させて頂きますので、申し付け下さいませっ)
>東雲
なんだ、腹でも痛いのか。漏らすなよ(急に脇腹を抑えて呻き出す相手に自分が先程異名をもじって弄った事に対する返しの演技だとは見抜きつつも女性相手にデリカシーの欠片もない発言を平然と行っては揶揄い「俺の戦闘スタイルは派手に臓物を撒き散らすからなー。っても元々髪色から来てるだけなんだがな。お前の異名の方が個性的で面白味があってイカしてるぜ」〝赤き〟なんて髪色から取られたなんでも特徴のない異名で相手の深い異名に比べたら面白みもなんもなくつまらなそうに言うも相手のそれはやっぱり中々面白く当初異名を聞いた時は抱腹絶倒したものでニヤッと笑い「ワイバーン程度の素材全部売っ払…そうだな、使い捨ての投げナイフとかにしたら少しは使い道もあるか」A-ランクの素材は一般生徒からしたら現状で手に入る最高ランクではあるが本人からしたら身を固める素材はそれ以上のもので、最初から全て素材は売る事しか考えていなかったも改めて相手に問われると考えた後に投擲用に有用性があると思い述べ)
>一華
ま、普通の奴には難しいわな。お前なら俺より優雅に決めるだろうよ(軽傷で熟すならば難易度が高いのだが玉砕覚悟で突っ込めば技量が無い奴でも何とかなるのは道理であって考えると納得し。身のこなしが良い相手なら同じ芸当も華麗に熟すだろうとジト目を送り「はいはい、一華が目の届くとこにいたらな」ウィンクを送られると大抵の男子生徒がドキドキするほどの行為に反応は頷くだけですまし。頼まれると足手まといの生徒でも人数確保の為に連れて行く位だが、相手ほどの人物なら寧ろ道中も気が楽なので歓迎ではあり近くにいたら声をかけると言って。ウィンクされた自分をその場にいた男子生徒のほぼ全てが羨ましそうに見てる事に気付かず何かうざったい視線が集まってる事には気付き眉を顰め「護衛は拘束も長いし、対人関係が必要だから割に合わない依頼だよな」ふとよくやるよと言わんばかりに感心し上記)
>佐倉
ふぁあ〜。あ”?(昼休みも終わりの時間と言っても登校したのは今である意味重役出勤で。と言うのも昨日夜更かししてBランク以上の限られた学生でしか許可が出る事が無い人類の生存範囲を広める為の随時行っている夜間の外部調査任務に出て本人的には遊んでいた為魔石や魔物の素材を利用して作られたエコな魔導車に乗り、魔導車の中でも特製のふかふかシートや昔々の時代にリムジンと呼ばれる相当のシングルナンバー専用の車内でスヤスヤと眠り校舎前へと到着し、雇われた運転手が扉を開けると外へと出て歩いていれば能力野球を講じていた学生数人の中から〝危ない!〟の声。飛んで来たのは通常の野球ボールが魔法系のスキルによって炎を纏った物。寝惚けたままでらあるがしっかりと反応して足を振り上げて鰐型の魔物の素材の革靴で蹴り飛ばせばボールは校舎の窓へとぶつかり。本来ならば割れても可笑しくはないが結界スキル持ちによって低ランクの攻撃ならば弾く物でボールは跳ね返ってそのまま木へと落下。能力野球をしていた生徒達は誰にボールを飛ばしてしまったのか気付くと顔を青くして腰を抜かしてしまい、寝惚けているからか当の本人は気にせずにそのまま歩こうとした所で飛んで来た影は寝惚けたままでも背中の剛竜でぶった切るのは容易いのだが放ったであろう人物の殺気もなく一瞬前にボールを対処したのもあって反応せずに顔面にプリントが張り付いたまま校舎に向け歩き)
(/理想的過ぎる素敵なアイドルちゃんに思わず(笑)プリントの下りを利用してお惚けなギャグ絡みさせて頂きます←。果たしてプリントは戻って来るのか!?よろしくお願い致しますっ)
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