［ポケダン時闇］　さあ、冒険を始めよう!!　

　
■最後に。

長々と申し訳ありませんでした。けれど、できる限り原作に忠実にと思って設定させていただきました。
見返せばパートナーやランク制度を生かせていない気もしますが…基本は仄々と仲良くできればと思ってますので気にする必要はないかもしれません。
自分でも見逃している点があるかもしれませんので質問は随時受け付けております。

ここまで見てくださってありがとうございました。ここまで見てくださった証として、PF提出時に募集についての説明で容姿の例として使ったポケモンの名前を最後に書いてください。
これにてレス解禁とします。多くの参加者様をお待ちしております！

　　

(/お待ちしておりました！要望にて声を掛けさせて頂いた者です！是非、イーブイで参加希望をさせてください！そして質問なのですが、白い毛並みをしたイーブイを考えているのですが、進化後は通常色といった形でも大丈夫でしょうか…？また、アローラロコンちゃんが好きでして、瞳の色も多少変えさせていただきたいのですがどうでしょうか？)

>5様

（/　お待ちしておりました…!!遅くなって申し訳ありません。全然構いませんよ。色違いではないと表記していただけていたら大丈夫です。アローラロコン可愛いですよね。募集ポケモンについて書きましたように、瞳や体の色などは変えてくださって構いません。）

　

(/まさか時闇を立てて下さる方がいるとは…！私のお嫁のユキメノコで参加させて頂きたいです。色も一部変える予定です)

>7様

（/　ポケダンの世界観でやってみたかったのです…！ユキメノコですか…その辺は2進化なのでユキワラシでの参加になってしまうのですが大丈夫でしょうか？進化については>>3に詳しく載せていますのでそちらをご覧下さい。）

　

(/見落としていたようです、申し訳ありません(-_-;)
ユキワラシからでも構いません！是非よろしくお願いします)

　
　
>9様

（/　大丈夫ですよ。では、素敵なPFをお待ちしておりますね！　）

　

「　僕もこのギルドで沢山の思い出を作りたいんだ！　」

種族名／　イーブイ
名前／　　コハク　
性別／　　♀　
性格／　　天真爛漫？/単純/表情豊富/僕っ子/ちょっと素直じゃない面も/よく虚勢を張る/褒められることに慣れてない/天邪鬼？/なんだかんだでギルドのメンバーは皆大切。いざとなったら身を挺して守る/しかし怖いものが苦手/人見知りしない/実は努力家/自分に対して自信を持っており、その自信の裏には手入れの努力あり/寂しがり屋
容姿／　　通常のイーブイなのだが、色違いのイーブイのように色が白/目の色は青に近い紫色/首元には薄水色のスカーフ/毛並み等は日々手入れをしているため中々のもの。　
備考／　　ランクはブロンズ。少し前にギルドへと入り、着実に任務をこなしているのだが、パートナーはまだおらず、誰かと組みたいなんて思う日々。しかし、こんな性格に目立つ容姿なため中々パートナーが出来ず、苦労している。ソロでいる分、頭脳戦が得意になったのかダンジョン内での戦闘も技なしで度々切り抜けている模様。勿論、怪我はすることはあるので実は持参。ちなみに、目の色は父、身体の色は母から譲り受けた。母には幼き頃から美しくあれ！と言われていたのでそうあるために努力は惜しまないし、手入れも念入り。しかし、他のポケモンはそれを知らないためナルシスト？なんて勘違いを受けることも。色々となぞめいた過去があるようだが、まだ誰にも話すことが出来ていない。スカーフは形見。
ピカチュウ

(/アローラロコンのおかげでゲーム買っちゃいましたもの…えーっと、どちらに書けばいいのかわからなかったのと話題にさり気なく忍ばせればいいのかわからなかったので、プロフの最後に書かせていただきました。ちょっとしたナルシーな捻くれ者・・・というかツンデレに近い僕っ子ちゃんですが、不備がありましたら教えてくださいませ！)

（／はわわ、いつの間に…！！遅くなって申し訳ありません、トピ建てお疲れ様でございました！
要望板にて声を掛けさせていただいたもうひとりの者です。
一推しであるのサーナイトの２進化目、キルリアで参加希望宜しいでしょうか…？一部色の変更等する予定です。）

　
>11様

（/　なんて可愛らしい…!!不備なんてございませんよ。参加してくださって構いません。お恥ずかしいことに、主のポケモンが先ほど決まりましてPF製作中ですので頃合を見つつ絡み文を出していただけたらと思います。）


>12様

（/　お待ちしておりました。此方こそ、遅くなってすみません。はい、大丈夫ですよ。PFをお待ちしておりますね。）
　
　

(/かわいらしいなんて恐れ多い言葉でございます！主様のプロフが投下され次第、絡み文を出させていただきますね。楽しみにお待ちしております！)

　

「ウチ、憧れてるポケモンがおるんどす」

種族名／　ロコン
名前／　もみじ
性別／　♀　
性格／　おっとりさん/マイペース/夢見る乙女/ちょっと頭弱い/戦闘時はとにかく突っ込め戦法をとる/無茶苦茶な思考してる/終わり良ければすべて良し精神/単純な思考回路/正義感強し/自己犠牲型/男気溢れてる/真っ直ぐ過ぎて兎に角猪突猛進/危なっかしい/不器用
容姿／　通常よりも毛並みの色が少し濃い目/瞳は紅葉のように暗めの茜色に染まってる/垂れ気味の目/普通のロコンよりかは少し小柄/くせっ毛が強い毛並み/耳元に紅葉をモチーフにした髪飾り　
備考／　ノーマルランク、最近入ってきたばかりの新人。昔、とある探検隊（主人公とそのパートナー）にどうしても欲しいアイテムを取りに行きたくて手伝ってもらったことがある。その時探検隊の存在を知り憧れて、探検隊を目指すようになる。戦いが不慣れで怪我が多い。いつか憧れの探検隊と冒険するのが夢。


（/　遅くなりました…!!結局決めたポケモンも考えなおした結果こんなに遅く…。京都弁チックな言葉を使いますが、背後が京都に住んでいないので若干地元の方言が混ざると思いますがお見逃しください。←　なぜ、人間の方便を使っているかは聞かない方向でお願いします。基本主は絡み文を出さず、他の方に絡みに行きますので！　）
　
　

　

（／主様とイーブイちゃんの素敵すぎるｐｆに目も心もキラキラしている状況の中、此方のｐｆがかなり稚拙なものになってしまったことを凄く悔やんでおります…。果たしてこんなもので宜しいのでしょうか…キルリアのｐｆです、お納めくだされ…！（←）不備等ございましたら指摘して下さい！）


「　冒険して、宝物を見つける。それが私の生き甲斐です！　」

種族名／キルリア
名前／ローザ
性別／♀
性格／一言で表すのなら好奇心旺盛過ぎるお転婆娘。まだ見ぬ出逢いや刺激を常に求め、全速前進して行く。物怖じしないタイプで、戦略等を考えた上で危ない橋を渡りたがる。宝物になりうるアイテムも勿論大好きだが、何より大事にするのは｢仲間と冒険をした思い出｣。珍しいものが大好き故にかなりのお喋りさんで、冷たくあしらわれてもめげずに話しかけるポジティブ系。気分が上がるとくるくると踊り出す性質がある。踊りながら冒険をする事もあるので時々転ぶことも。
容姿／ほぼ原作通りのキルリアだが、赤いツノの部分が原作とは違い青色。手首に桃色のリボンを巻いていて、首からはアンティークデザインの双眼鏡を下げている。
備考／ランクはブロンズランク。ギルドに加入してからそこそこの日数が経ち、探し物や探し人の依頼を主にこなしている。仲良くなるために誰かと二人組を組んでダンジョンに行くことが多い。パートナーはその都度変え、特定の人がパートナー、という訳では無いので実質フリー。エスパータイプ故に思慮が無い訳では無いが石橋を叩いて壊す行為が目立つ。幼少の頃は両親に箱入り娘のように育てられたため外の世界を知らず、ギルドに加入してからは目新しいものばかりで常にハイテンション気味。双眼鏡はギルドに入る前に両親が買ってくれたものであり、大切に扱っている。
一人称｢私｣、二人称は男女問わず｢君｣付け。ゆるい敬語で喋る。

例に用いたポケモン：ピカチュウ

(/ぽぽぽポケダンのトピがあるとは……！！是非とも参加希望をさせていただきたいのですがその前に一つだけ質問を宜しいでしょうか！
ざっと見たところ規約になかったように思うのですが、キャラリセットなどの制度や、最低限の浮上頻度の目安などはございますでしょうか……？)

　
>16様

（/　そんなことござません、可愛いキルリアちゃんです！。ローザちゃんにコハクちゃんに、…娘のもみじに頑張ってもらわねば…(）参加していただいて問題ございません。時間があるときに絡み文を出して頂ければ即絡みにいきますゆえ！　）

　

　
　
>17様

（/　そうですポケダンですよ!!←　キャラリセットは今のところ考えてはおりません。遅レスでも大丈夫なのですが、そうですね…遅くても3日に一度は顔を出していただけたらと思います。勿論、即レスでも大歓迎です。）

　

>>ALL

…オレンの実はやはり重宝するなぁ。(任務を終え、新たに傷が出来た身体を見ては実がなければ今頃動けなかったことだろう。一人だとやはり深い層は厳しいとため息を一つ。ギルドに戻る頃にはどうやら一日経過していたようで、寝るか次の依頼に行こうかと悩みながら掲示板の前へと向かっていて)

(/皆様初めまして！コハクの背後でございます。結構生意気な阿呆ですが仲良くしていただければ幸いです！)

　
　
>コハクはん

ふぁ…、あぁ、コハクはんじゃないどすか。何してはるん？
（丁度寝床から起床したところなのか、普段癖の強い毛並みが寝癖のせいでさらにひどくなっているのを気にせずギルド内へ出てくれば。とろんろした目は相手の姿をバッチリと捉えて、眠たそうにしながらも相手へと近寄り。）


（/　お待ちしておりましたよ！アホの子万歳です。大丈夫です、うちの子も馬鹿ですから()。非似な方言で色々と混ざっている気もしますが…特に気にせずお付き合いして下さればと思います。）

　

>>もみじちゃん


あぁ、もみじちゃんか。新しい任務をしようか、寝ようか悩んでいたんだ…此処にあるのはどれも深い階層ばかりでね。まぁ、普段の僕なら余裕だが、さっきまで深い階層のダンジョンにいたから出来ればひとりはごめんだ。
(クエストを眺めていたが声を掛けられれば其方へと視線を移し、悩んでいたことをあっさり告げると再び掲示板へと視線を戻す。浅い階層のものはまだ入っていないか誰かに先を越されたらしい。普段でも余裕ではないのだがいつものように口角を上げて強がった後、思い浮かぶのは先ほどの苦労した戦いの数々のことで、少しばかり眉間にしわを寄せつつ吐き捨てるように最後は呟けば先ほどから気になっていたのか「…寝癖、凄いことになってる」と一言相手に。いつもなら櫛ぐらいは持っているが、今日に限って部屋にある。しかし、今部屋に戻ると眠ってしまいそうであるため戻ることはなく)


（/ありがとうございます。大丈夫です、眠さのあまり此方も誤字脱字が酷く、文章は元から酷いですがそれに磨きがかかると思いますので…それを気にしないようにしてくださるのならお互い様で←
一度背後はひっこみますが、何かあればお呼びくださいませ)

(/ポケダントピ……！ これは参加せざるを得ない！ という事で参加を希望いたします。ミズゴロウでの希望ですが、少し相談がございます。主のロコンちゃんよりも後に入ったイメージ(要約すると入りたてどころか門をたたこうとする所辺り)で行きたいんですが、大丈夫ですか？)

　
>コハクはん

ほんまやなぁ…これは一人じゃ辛いわぁ。…コハクはん、怪我してはるし休んだほうがええんとちゃう？
（相手の悩みを聞けば、垂れ下がる瞼を上げながら掲示板へと目を向けて。相手の言うとおり、どの依頼も深い層のものばかり。これは一人ではまる一日かかってしまうことが簡単に予想され。ついで相手の方に目線を移しては、傷だらけの体に普段の自分のことを棚に上げながら提案してみて。「…あぁ、これ？気にせんといてや、いつものことやし」いつも以上に爆発した毛並みに前足をおいて見ながらへらりと笑って受け流し。）


（/　そうですね…私も誤字脱字は元から多い方なので、気にしないことにします。これでお互い様ということで。()
了解しました。私の方も下がらせていただきますね。）



>23様

（/　おぉ、ようこそです！ミズゴロウですね、了解いたしました。開始時点の方はそれでも全然構いませんよ。素敵なPFをお待ちしております…！）

　

>all

今日は何処を誰と冒険しましょうか…？うふふ、考えただけで楽しみで踊り出してしまいそうです。
（天気の良い朝、スッキリと目覚めてからいつも通りリボンを結んで身嗜みを整え、自慢の双眼鏡を首から下げて掲示板の前に立ち。色々な依頼が並ぶ中、何処へ行こうか、誰と仲良くなろうか、どんな発見があるだろうか、を考えているだけで気分が上がり、早く冒険に出たいと強く思う。気分が高まったせいかジッとしていられず、踊りそうなどと言う口とは裏腹に体は既にくるくるとバレリーナの如く踊り出しており、如何にも楽しみだというオーラが滲み出ている。そんな風に回っている間にも誰と行こうか、誰がお手すきだろうか、と周りの人をちゃっかり観察していて。）


（／主様、参加許可ありがとうございます！そして改めまして…皆様初めまして、ローザ背後です。ストッパー壊れちゃった系ですぐ暴走し始めるやも知れませんが（既に暴走気味ですが…( ) ）、仲良くしてくださると嬉しい限りです。背後にも御用名でしたらなんなりとお申し付け下さいませ！）

　
>>もみじちゃん


…別にこれくらいの怪我はどうってことはないが、もみじちゃんがそこまで言うなら昼までは休むかな。不健康な生活は僕の美しさを損なわせる原因にもなりかねないからね。
(本音を言うならば疲れも結構あった為、素直に案を受け入れたのだが。性格上中々素直にはなれない様子。尻尾を揺らせば僅かに痛む傷に一瞬ではあるものの顔を顰め、直ぐに表情を繕えば「…たまには手入れをしてもいいとは思うけど？」と言うものの、あまり他者が口を出すべきことではないことはしっかりと心得ている為、掲示板を離れ自身の部屋へと進み始め。「…昼、僕の部屋に来てくれ」と何を考えているのかはわからないがそういい残すと部屋に向かって振り向くことなく歩いていき)

「僕にだって……やれることはある！！」

種族名/ミズゴロウ
名前/ララ
性別/♂
性格/とにかくがんばり屋。自分の希望する仕事を選ぶことは出来なくとも、与えられた仕事や、自らが選んだ仕事は何でもゼンリョクをもってこなす。張り切りすぎて失敗をすることもしばしば。重度の方向音痴だが、故郷への道は何故か迷わずに行ける。
容姿/基本一般的なミズゴロウと殆ど変わらないが、瞳は深い青色で首には空色の鉱石のペンダントがかかっている。また、ペンダントのチェーンが他人から取られないように空色のスカーフを首に巻いている。
備考/ランクはノーマルランク。ギルドに入りたての超が付くほどの新参者。元々は磯の洞窟近くの沼地に居たのだが、ある事件があり家族と離れ離れになり、自らも故郷である沼地を追い出される形となった。しかし、その事件の前に住まいの近くである磯の洞窟に出入りをしていたとあるポケモンたちの姿が忘れられず必死に探していたところ、それはとあるギルドのメンバーであることが分かった為に、そのギルドを目指す……が、いく先々で道を聞いても何故か(方向音痴なのが理由だが、本人は気づいていない)辿り着けず、本当につい最近ギルドの場所を見付けることが出来た。身に付けているペンダントとスカーフは両親から貰ったもの……らしい。
一人称は「僕」で二人称は「名前+さん付け」。先輩後輩関係なく、呼び方は変えないらしい。

(/10分クオリティですが、こんなもんでいかがでしょうか？ 折角なのでプチ悲愴過去書きましたけど……大丈夫ですよね？(苦笑))

>>ローザちゃん


…今日も深い階層ばかりか…まぁ、怪我は傷跡なく綺麗さっぱり消えたし良いんだけどね。
（何時ものように早朝に目を覚まし、念入りに毛並みの手入れをした後、スカーフを首元に。最後に鏡で確認して満足げな表情で掲示板へ。少し前の依頼で負った怪我も無事治ったし、どれを受注しようかと悩んでいれば、明るいオーラと共に踊っているギルド仲間の姿が。言葉もなく無言で其方を見ていたのだが、相手と視線が合わないうちに目を逸らしては内心、あんな性格ならばペアも簡単に組めるのにと自分の性格と比べてしまい「はぁ、」と思わずため息を零してしまっていて、それに気付けば緩く首を振り、難易度が結構高めな人探しの依頼を手に取れば詳細を確認しようとしており)


（/遅くなりすいません！！どうやらすれ違っていたようで…連投するわけにもと悩んでいたら寝てました←
駄文で絡ませていただきました。結構な生意気失礼ナルシ僕っ子ガール((省略)こんな子ですが、根は良い子なので仲良くしてあげてくださいませ！あれです、ツンデレと思ってくだｓ((
宜しくお願いします！）

>コハク君

…あ、あれは…！
（くるくると回りながら周囲を見回しながら、宝探しに長けた目は彼を逃さなかった。一瞬でも此方を見ていたような気がする、依頼を見ているということは声をかければ一緒に冒険が出来るかもしれない、とロックオンするとぴょこぴょこ跳ねるように相手の元へ駆けていき。相手の見ている依頼を失礼にも覗きみるとどうやら人探しのようで、探し物が得意な自分に有利である。お手伝いが出来るかもしれない、これはもう一緒に行くしかないと決めつけ｢コーハークー君！良ければ私と一緒に行きませんか？私、人探しと物探しは得意ですよ！お役に立てますよー！｣と嬉しそうに話しかけ。）


（／いえいえ、お気になさらず！連投って気が引けちゃいますもんね…。
そんな、駄文だなんて滅相もない…！私の方が拙すぎる文ですし、可愛い僕っ子と絡めて舞い上がっております！（←）
はい、こちらこそ是非仲良くしましょう！暴走娘のストッパーになって頂けると有難いです…！((他人任せ良くない）

>ローザはん

おはようございますー……。
（ドゴームにたたき起こされ、身だしなみもそこそこに整えて自室から出てきて。まだ眠気が覚めないのか普段よりも更に垂れ下がった瞳を完全に降りてしまわぬようにぱちぱちと瞬きを繰り返し。しゃきっとしろという煩いペラップの声を聞き流しながら、くるくると掲示板の前で舞い踊る姿見つけ。「相変わらず楽しそうですなぁ。今からお仕事どすか？」重い足を動かしつつ相手に近くに寄ればくるくる回る相手に触れぬような距離感で話しかけて。）


（/　遅くなって申し訳ないです…！ローザちゃん、お待ちしておりましたよ！しゃきっとしない娘ではございますが、やる時は猪突猛進なので…!!どうぞ仲良くしていただけたらなと思います。）



>コハクはん

コハクはんの言う美というものがよくわからへんけど…、睡眠は大切どす。
（相手の付ける言葉がいいわけであることにも気づかず、日頃から手入れというものに全く興味のない自分にはうまく言葉が理解せずにはて、と首をかしげつつ睡眠は大切だという部分にだけ同意を示し。部屋へと向かう姿を見送りつつ仕事を見つけないとと掲示板に目を向けようとしたところで去り際の言葉にくるりと振り向くも既にその姿はなく。意図を考えるも朝方からか働かない頭で考えても思い浮かばず。けれど昼と言うならば今から仕事に行くのは無理だろうということだけは理解したようで、掲示板から離れれば隅の方によりぼーっと多くのポケモンが行き交うさまを眺めて。どれほど時間が経ったか。昼頃だと判断すれば下ろしていた腰を上げて相手の部屋へと向かい。「コハクはん、ウチや。もみじやで」眠気は完全になくなったが、いつも通りの口調で相手の許可を取らぬまま部屋を覗き込み。）



>27様

（/　遅くなって申し訳ありません…!ララ君…男の子なのになんて可愛らしい()PFに問題はありません！…が、今一度、>4までの説明部分を見返してはいただけないでしょうか？見落としがございますよ！　）
　
　

>>ローザちゃん


…僕とかい？……いいよ。こんな僕でもいいならの話だけどね
（まさか気付かれるとは思っていなかったようで、少しばかりびくりと耳を動かし、思いもよらぬお誘いに目を丸くさせる。本当は嬉しいのだが、それを悟られぬようにあさっての方向へと視線を投げれば言い方に難ありではあるが誘いに乗り、落ち着いた頃合い視線を戻すと「よく僕の名前知ってたね？ローザちゃん」と無意識にかはわからないが嬉しそうな笑みと共にそう綴って
）


（/寛大なお方でよかった…舞い上がって！？そこまでとは…なんと嬉しや。
ストッパー役任されました！精一杯努めさせていただきますね！
背後は一度下がりますが、何かあればお呼びくださいませ）


>>もみじちゃん


ん…あぁ、おはようもみじちゃん。
（あれから部屋に戻りぐっすり寝ていたのだが、相手の声に少し耳を動かすと薄っすらと目を開いて。段々と意識が覚醒すれば寝起きは良い方なのだろうか、柔らかな笑みと共に挨拶をし、手馴れた様子で鏡の前に立ち、寝癖等がないことを確かめればスカーフをまきつけて。「起こしてくれてありがとう」と礼を述べると相手の毛並みをじっと見つめ、櫛を探し出せば「よかったら僕に整えさせてくれないか？」と相手を見つめて）

「僕にだって……やれることはある！！」

種族名/ミズゴロウ
名前/ララ
性別/♂
性格/とにかくがんばり屋。自分の希望する仕事を選ぶことは出来なくとも、与えられた仕事や、自らが選んだ仕事は何でもゼンリョクをもってこなす。張り切りすぎて失敗をすることもしばしば。重度の方向音痴だが、故郷への道は何故か迷わずに行ける。
容姿/基本一般的なミズゴロウと殆ど変わらないが、瞳は深い青色で首には空色の鉱石のペンダントがかかっている。また、ペンダントのチェーンが他人から取られないように空色のスカーフを首に巻いている。
備考/ランクはノーマルランク。ギルドに入りたての超が付くほどの新参者。元々は磯の洞窟近くの沼地に居たのだが、ある事件があり家族と離れ離れになり、自らも故郷である沼地を追い出される形となった。しかし、その事件の前に住まいの近くである磯の洞窟に出入りをしていたとあるポケモンたちの姿が忘れられず必死に探していたところ、それはとあるギルドのメンバーであることが分かった為に、そのギルドを目指す……が、いく先々で道を聞いても何故か(方向音痴なのが理由だが、本人は気づいていない)辿り着けず、本当につい最近ギルドの場所を見付けることが出来た。身に付けているペンダントとスカーフは両親から貰ったもの……らしい。
一人称は「僕」で二人称は「名前+さん付け」。先輩後輩関係なく、呼び方は変えないらしい。


例に用いたポケモン→ピカチュウ

(/おっと、申し訳ない！10分クオリティが故のミスでしたね……(((　因みに、この子の名前の由来は自分が育てて使ってるラグラージから拝借しました(笑) 過去にエッジを外すことが多かったので方向音痴が加わった次第です(笑)ふと見直してたら男の子が(原作キャラ以外では)うちの子だけ……ある意味モテ期……？(笑)もし、また不備がございましたら仰ってください！)

>もみじ君

嗚呼、おはようございますもみじ君！眠そうだけれど大丈夫ですか？眠たいだなんて勿体ないですよ！冒険しましょう！
（声を掛けられると舞を止め、嬉しそうな笑顔で朝の挨拶を返し。見るからに眠たそうな彼女、冒険や発見がまだまだ眠っているというのに眠いままでは楽しむものも楽しめない。そんな勿体ないことはないと相手の眠気を覚まさせるようにぱちぱちと手を叩いて一緒に仕事をしようと誘えば、またくるりと一回転し。｢冒険して、宝物を見つけて、思い出を作る…なんて素敵でしょう！｣とぐっと拳を握るとにこにこ笑顔で掲示板指差し、どの依頼にしようかと選別を始め）


（／こちらこそ、とっても可愛いもみじちゃんと絡める時をとても楽しみにしておりました！初っ端からリミッター解除済ですがこれが正常な暴走娘で申し訳ないです…。
是非とも仲良くいたしましょう！）


>コハク君

やったぁ、じゃあトレジャータウンで準備や確認をして冒険に出ましょう！
（嫌がっている様子は見て取れないためこれは一緒に行けると確信するとぴょんぴょん跳ねて喜び、待ちきれないと言った様子で探検隊バッジや双眼鏡を改めて確認し。浮き足立った様子で落ち着かないでいたところ飛んできた言葉に一度双眼鏡を覗くのをやめ、自慢げな顔で相手に向き直り。｢ふふん、私はギルドの皆さんの顔と名前は全員覚えていますよ！６割は一緒に冒険したことがある方です！｣と胸を張り鼻息を漏らすと人懐こい笑みで相手に手を差し出し、｢だからコハク君とも仲良くしたいです、私と探険しましょう！｣と改めて誘いを出し。）


（／ツンデレ僕っ子とか私得ですよ！！
わぁ、ありがとうございます…！節度は守りますが安心して暴走させられます！（←）
畏まりました、それではこちらもそろそろどろん致しますので御用名でしたらなんなりとお申し付け下さい！）

(/>19 主様
三日に一度ですか、ご回答いただきありがとうございます！背後の事情によってはもしかしたらお返事できない日が続くかもしれないということをご報告させていただいた上で今一度参加希望を表明したく思います。
キャラクターについてなのですが、折角新しいポケモンも参加可能とのことですので、原作にはいないモンメンを動かしてみようかなと考えています、いかがでしょうか……？)

>>ローザちゃん


あぁ、そうしよう。
（少し暖かな目で喜ぶ相手を見つめ、そこまで喜んでもらえると此方としても嬉しいらしく、尻尾をゆらゆらとさせ、差し出された手を見れば今まではこの見た目のこともあったりしてずっと一人で冒険へと出向いており、誰かと共に冒険に行ける日が来るとは到底考えることもなかった。しかし、今日は共に相手と冒険に行くのだと思えばいつにもましてやる気が満ち「僕の方からも宜しく頼むよ。一緒に探検に行ってくれ」と凛とした声で相手に告げると差し出された手に答え、自身の前足の片方を上げてその手の上にのせて)

>コハク君

…はい、こちらこそ宜しくお願いします、コハク君！素敵な冒険にしましょう！
(差し出した手に乗った相手の前足、ハッキリと告げられた言葉が嬉しかったためか、喜びをゆっくりと噛み締め、嬉しそうにはにかみ、返事をしてもう片方の手を重ね。イーブイだと言うのに珍しい毛並みをした彼女とは初めて一緒に冒険に行く。どんな発見があるのだろう、今日はきっといいことがあると確信すればそっと相手から手を離し、少し長めの瞬きを一つ。そして、上に登る梯子のところまで跳ねるような動作で軽やかに移動してから｢まずはトレジャータウンですよ！｣と嬉しそうに相手に語りかけ、梯子をするすると登っていき)

支援上げ

(/主様、不在でしょうか？以前から気になっていて是非参加してみたかったのですが…。)

　
>all様

（/　間を開けてしまってすみません!!お返事はまた後ほどさせていただきますね。）


>37様

（/　支援上げありがとうございます！　）


>38様

（/　すみません、少し忙しくて顔を出せず…。貴方様さえよろしければ是非とも参加してもらいたいです！　）
　
　

　
>コハクはん

おはようどす、コハクはん。気分は…良さそうやな。
（ドゴームの大声でなければ起きられない自分とは違い、一言だけで起き上がりしっかりと覚醒する様子に感心したように目線を向けながら少し遅めの朝の挨拶を。いそいそと鏡の前で未餓死並みを整える相手の体には朝にあった傷は大分治っているようで安心したように息をついて。櫛を取り出した相手にきょとんとし、理解をするのにたっぷり5秒費やせば「ええけど…うちの毛並み癖っ毛やから大変よ？」相手のもとに近寄ればその前にちょこんと座り。）


>32様

（/　へぇ、そうなのですね！わぁ、モテモテですね！是非ともこのハーレム状態を楽しんで下さいまし←　それでは、絡み文のほうをお願いします！　）


>ローザはん

堪忍してや…うち、朝は弱いんよ。
（目を前で聞こえる手を叩く音に一瞬目を大きく見開くも直ぐにとろんと垂れ下がり。前足でごしごしと目元をこすって今にも顔面から地面に突っ込んでそのまま寝てしまいそうなのを頑張って耐えて。朝だということを気にせずにウキウキとした様子で掲示板を見て依頼を選び始める彼女。元気やねぇ、とまるで祖母が孫を見るような感覚でそれを眺めていて。眠気から少しよろける危なっかしい歩調で相手の隣に並んで掲示板を眺め。「これはどうなん？最下層にある宝物を取ってきて欲しいんやて」掲示板に貼り付けられたとある依頼を前足で指さして。）

（/　とんでもないですよ。婆くさい娘でございます…。
それでは、背後はこれで失礼いたしますね！　）


>34様

（/　私もどちらかといえば遅レス気味なので…全然構いませんよ。モンメンですか！私好きですよー。あのもこもことした感じがたまりません！素敵なPFお待ちしております。）


　

＞主さん
(/いえいえ、モテモテになれるかはこの子の力量ですから←　それに、最初は新参者らしくご迷惑ばかりかけるので(←ほぼ確定事項かよ)♂なのに……と言われないよう頑張ろうと思いますｗ　……メロメロでも覚えてる設定にしようかしら((()


＞all
ここがあのギルドの場所……！ ええっと、入口は……(夕刻、ようやく探し当てたギルドの入り口から少し離れた場所に立ってはその佇まいにある種の感動を受けていて。しかし、入口は見当たらずキョロキョロしており)

(/最初は(色んな意味で)迷惑ばかりかけると思いますが、愚息は数少ない♂ポケですので、頑張らせたいと思います。よろしくお願いします！)

>>ローザちゃん


…勿論だとも。
(力強く頷き、嬉しそうな表情に此方も表情を和らげては先へと進んでいく相手の後を追いかけ、距離が離されないうちにと自身も梯子を上り、トレジャータウンへと駆けて行き)


>>もみじちゃん


あぁ、絶好調とまではいかないがそれなりには良いよ
（小さく頷きながら耳を少し動かし、此方の前へと座った相手に対して「それでも櫛を通せば艶は出る」と述べ、櫛を使って丁寧に相手の毛並みを整え始めて)


>>ララくん


君、こんな所で何をしてるんだい？
(依頼を終え、今回は珍しく目立つような怪我もなく帰ってきたのだが、ギルドの近くに見覚えのない人物がいるのが見え、少し警戒しながら話しかけ)

(/初めまして、絡ませていただきました。くっそ生意気で失礼なツンデレナルシっぽい僕っこですが仲良くしていただけると幸いです！)

＞コハクさん
あっ、実は僕……ここのギルドの話を聞いて入りたいな、と思って(背後から声をかけられバッと振り返ると、白い毛並みのイーブイが自分の事を警戒している様子だったため、少しでも警戒を解きたいと思って簡単に説明をして)

(/いえいえ、とても可愛らしい子ですよ。これからもよろしくお願いいたします！)

>>ララくん


なるほどね…入り口はそっちじゃない。こっちだよ
(説明を聞き、納得したのか警戒を解き尻尾をゆらりと揺らすと入り口の前へと立ち、下にいる見張り番もちゃんと聞いているだろうと目線を下げて見れば分かっているというように合図もあった為、相手を案内するためじっと相手を見つめて此方へと来るのを待っており)

＞コハクさん
えっ……あ、ここ……？(グルリと回ろうとしたら違うと言われて振り返ると丸い穴のような場所に立ってる相手のそばへと向かえば目の前にあった格子が上がり「うわあっ！？」と思わずビックリして)

>>ララ

ふふ、さぁ行くよ。
(相手の反応に自分もこのギルドへと来た当初はそうだったと懐かしそうに目を細め、小さく笑った後ギルドの中へと入っていき、まずは親方様に紹介だろうとぺラップと話をつけた後「僕は此処で待ってるから親方様に許可を貰っておいでよ」と述べ、ぺラップと目配せし、ぺラップは一足先に部屋の中へと入っていき)

＞コハクさん
あ、ありがとう(相手の手早い話に笑顔でそういえば恐る恐ると親方の部屋に入っていき。そして少ししたら「たあーっ！！」という親方の大きな声が部屋の中から聞こえてきて。そして再び少しすれば親方の部屋から出てきて、その首に探検隊キットと下げていて。そして相手を見付けると「な、何というか……凄かった」と苦笑いしつつ呟いて)

>>ララくん


だろうね…まぁ、君もこれでこのギルドの一員さ。僕はコハク、君は？
(外で暫く待っていたが、相手が出てくれば其方へと視線を向け呟きを聞くと僅かに遠い目をするが、首に下がっている物を見れば無事に仲間になれたことが分かり、自己紹介をすると名を尋ね)

＞コハクさん
あっ、僕はララ。宜しくね、コハクさん(相手に名前を尋ねられれば自分は名乗ってなかった事に気付いて笑顔で名乗って。そしてふと思い出したように「何か、僕の部屋はコハクさんに聞いてくれ……ってぺラップさんが言ってたんだけど……」と不思議そうに話して)

>>ララくん


此方こそ宜しくララくん。部屋については確か僕の隣の部屋が空いていたし、そこだと思う。本来ならパートナーを作って相部屋なんだが、ララくんは来たばかりだし一人部屋だろう
(相手の笑顔に少し眩しそうに目を細めつつ頷けば、部屋の件については僕に聞けと言ったことはそういうことなのだろうと隣の部屋のことを教え、普通の人は大体相部屋であることも言いながら「隣のよしみだ。ついておいで」と部屋に向かうために歩き出し)

(/少し来るのが遅れてしまい、すみません)

>コハクさん
ってことは、コハクさんも誰かと相部屋なんですか？(相手に案内してもらいながら、相手の発言内容から相手も誰かと相部屋なのかな？ と考えてそう問い掛けて)

>>ララくん


いや、僕はパートナーはいないから一人部屋さ…まぁ、一人ってのも慣れれば色々と便利だから別に良いんだけどね。
(相手の方へと視線を向けることはなく、ただ前を見据えたまま首を緩く横に振ってパートナーがいないことを告げれば一瞬表情に影が差すものの、誤魔化すように言葉をつけたし目的の部屋までつくと中に入って「今日から此処を好きに使ってくれ」と述べ)

(/いえいえ、私も遅くなることがあるので大丈夫ですよ～)

＞コハクさん
そうなんだ……(相手の言葉に何か含みがあるような様子に不思議そうにしながらも納得しており。そして自身の部屋となる部屋の中に入れば物珍しそうに見渡しながら「うん、ありがとう！」と嬉しそうに感謝の言葉を述べて)
(/そう言ってもらえると助かります～)

>主様

(/お返事ありがとうございます！どうせならリアルでもう少し余裕が出てから参加しようかなとのんびり構えていたらこんなに遅れてしまいました…。主様もお忙しい頃かと思いますが、もしこのレスに気付かれましたら是非参加させていただきたいです。ちなみに色違いのゾロアにしようかなと思っております。)