とある主 2017-02-26 18:34:13 |
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>>ローザちゃん
あぁ、そうしよう。
(少し暖かな目で喜ぶ相手を見つめ、そこまで喜んでもらえると此方としても嬉しいらしく、尻尾をゆらゆらとさせ、差し出された手を見れば今まではこの見た目のこともあったりしてずっと一人で冒険へと出向いており、誰かと共に冒険に行ける日が来るとは到底考えることもなかった。しかし、今日は共に相手と冒険に行くのだと思えばいつにもましてやる気が満ち「僕の方からも宜しく頼むよ。一緒に探検に行ってくれ」と凛とした声で相手に告げると差し出された手に答え、自身の前足の片方を上げてその手の上にのせて)
>コハク君
…はい、こちらこそ宜しくお願いします、コハク君!素敵な冒険にしましょう!
(差し出した手に乗った相手の前足、ハッキリと告げられた言葉が嬉しかったためか、喜びをゆっくりと噛み締め、嬉しそうにはにかみ、返事をしてもう片方の手を重ね。イーブイだと言うのに珍しい毛並みをした彼女とは初めて一緒に冒険に行く。どんな発見があるのだろう、今日はきっといいことがあると確信すればそっと相手から手を離し、少し長めの瞬きを一つ。そして、上に登る梯子のところまで跳ねるような動作で軽やかに移動してから「まずはトレジャータウンですよ!」と嬉しそうに相手に語りかけ、梯子をするすると登っていき)
>all様
(/ 間を開けてしまってすみません!!お返事はまた後ほどさせていただきますね。)
>37様
(/ 支援上げありがとうございます! )
>38様
(/ すみません、少し忙しくて顔を出せず…。貴方様さえよろしければ是非とも参加してもらいたいです! )
>コハクはん
おはようどす、コハクはん。気分は…良さそうやな。
(ドゴームの大声でなければ起きられない自分とは違い、一言だけで起き上がりしっかりと覚醒する様子に感心したように目線を向けながら少し遅めの朝の挨拶を。いそいそと鏡の前で未餓死並みを整える相手の体には朝にあった傷は大分治っているようで安心したように息をついて。櫛を取り出した相手にきょとんとし、理解をするのにたっぷり5秒費やせば「ええけど…うちの毛並み癖っ毛やから大変よ?」相手のもとに近寄ればその前にちょこんと座り。)
>32様
(/ へぇ、そうなのですね!わぁ、モテモテですね!是非ともこのハーレム状態を楽しんで下さいまし← それでは、絡み文のほうをお願いします! )
>ローザはん
堪忍してや…うち、朝は弱いんよ。
(目を前で聞こえる手を叩く音に一瞬目を大きく見開くも直ぐにとろんと垂れ下がり。前足でごしごしと目元をこすって今にも顔面から地面に突っ込んでそのまま寝てしまいそうなのを頑張って耐えて。朝だということを気にせずにウキウキとした様子で掲示板を見て依頼を選び始める彼女。元気やねぇ、とまるで祖母が孫を見るような感覚でそれを眺めていて。眠気から少しよろける危なっかしい歩調で相手の隣に並んで掲示板を眺め。「これはどうなん?最下層にある宝物を取ってきて欲しいんやて」掲示板に貼り付けられたとある依頼を前足で指さして。)
(/ とんでもないですよ。婆くさい娘でございます…。
それでは、背後はこれで失礼いたしますね! )
>34様
(/ 私もどちらかといえば遅レス気味なので…全然構いませんよ。モンメンですか!私好きですよー。あのもこもことした感じがたまりません!素敵なPFお待ちしております。)
>主さん
(/いえいえ、モテモテになれるかはこの子の力量ですから← それに、最初は新参者らしくご迷惑ばかりかけるので(←ほぼ確定事項かよ)♂なのに……と言われないよう頑張ろうと思いますw ……メロメロでも覚えてる設定にしようかしら((()
>all
ここがあのギルドの場所……! ええっと、入口は……(夕刻、ようやく探し当てたギルドの入り口から少し離れた場所に立ってはその佇まいにある種の感動を受けていて。しかし、入口は見当たらずキョロキョロしており)
(/最初は(色んな意味で)迷惑ばかりかけると思いますが、愚息は数少ない♂ポケですので、頑張らせたいと思います。よろしくお願いします!)
>>ローザちゃん
…勿論だとも。
(力強く頷き、嬉しそうな表情に此方も表情を和らげては先へと進んでいく相手の後を追いかけ、距離が離されないうちにと自身も梯子を上り、トレジャータウンへと駆けて行き)
>>もみじちゃん
あぁ、絶好調とまではいかないがそれなりには良いよ
(小さく頷きながら耳を少し動かし、此方の前へと座った相手に対して「それでも櫛を通せば艶は出る」と述べ、櫛を使って丁寧に相手の毛並みを整え始めて)
>>ララくん
君、こんな所で何をしてるんだい?
(依頼を終え、今回は珍しく目立つような怪我もなく帰ってきたのだが、ギルドの近くに見覚えのない人物がいるのが見え、少し警戒しながら話しかけ)
(/初めまして、絡ませていただきました。くっそ生意気で失礼なツンデレナルシっぽい僕っこですが仲良くしていただけると幸いです!)
>コハクさん
あっ、実は僕……ここのギルドの話を聞いて入りたいな、と思って(背後から声をかけられバッと振り返ると、白い毛並みのイーブイが自分の事を警戒している様子だったため、少しでも警戒を解きたいと思って簡単に説明をして)
(/いえいえ、とても可愛らしい子ですよ。これからもよろしくお願いいたします!)
>>ララくん
なるほどね…入り口はそっちじゃない。こっちだよ
(説明を聞き、納得したのか警戒を解き尻尾をゆらりと揺らすと入り口の前へと立ち、下にいる見張り番もちゃんと聞いているだろうと目線を下げて見れば分かっているというように合図もあった為、相手を案内するためじっと相手を見つめて此方へと来るのを待っており)
>コハクさん
えっ……あ、ここ……?(グルリと回ろうとしたら違うと言われて振り返ると丸い穴のような場所に立ってる相手のそばへと向かえば目の前にあった格子が上がり「うわあっ!?」と思わずビックリして)
>>ララ
ふふ、さぁ行くよ。
(相手の反応に自分もこのギルドへと来た当初はそうだったと懐かしそうに目を細め、小さく笑った後ギルドの中へと入っていき、まずは親方様に紹介だろうとぺラップと話をつけた後「僕は此処で待ってるから親方様に許可を貰っておいでよ」と述べ、ぺラップと目配せし、ぺラップは一足先に部屋の中へと入っていき)
>コハクさん
あ、ありがとう(相手の手早い話に笑顔でそういえば恐る恐ると親方の部屋に入っていき。そして少ししたら「たあーっ!!」という親方の大きな声が部屋の中から聞こえてきて。そして再び少しすれば親方の部屋から出てきて、その首に探検隊キットと下げていて。そして相手を見付けると「な、何というか……凄かった」と苦笑いしつつ呟いて)
>>ララくん
だろうね…まぁ、君もこれでこのギルドの一員さ。僕はコハク、君は?
(外で暫く待っていたが、相手が出てくれば其方へと視線を向け呟きを聞くと僅かに遠い目をするが、首に下がっている物を見れば無事に仲間になれたことが分かり、自己紹介をすると名を尋ね)
>コハクさん
あっ、僕はララ。宜しくね、コハクさん(相手に名前を尋ねられれば自分は名乗ってなかった事に気付いて笑顔で名乗って。そしてふと思い出したように「何か、僕の部屋はコハクさんに聞いてくれ……ってぺラップさんが言ってたんだけど……」と不思議そうに話して)
>>ララくん
此方こそ宜しくララくん。部屋については確か僕の隣の部屋が空いていたし、そこだと思う。本来ならパートナーを作って相部屋なんだが、ララくんは来たばかりだし一人部屋だろう
(相手の笑顔に少し眩しそうに目を細めつつ頷けば、部屋の件については僕に聞けと言ったことはそういうことなのだろうと隣の部屋のことを教え、普通の人は大体相部屋であることも言いながら「隣のよしみだ。ついておいで」と部屋に向かうために歩き出し)
(/少し来るのが遅れてしまい、すみません)
>コハクさん
ってことは、コハクさんも誰かと相部屋なんですか?(相手に案内してもらいながら、相手の発言内容から相手も誰かと相部屋なのかな? と考えてそう問い掛けて)
>>ララくん
いや、僕はパートナーはいないから一人部屋さ…まぁ、一人ってのも慣れれば色々と便利だから別に良いんだけどね。
(相手の方へと視線を向けることはなく、ただ前を見据えたまま首を緩く横に振ってパートナーがいないことを告げれば一瞬表情に影が差すものの、誤魔化すように言葉をつけたし目的の部屋までつくと中に入って「今日から此処を好きに使ってくれ」と述べ)
(/いえいえ、私も遅くなることがあるので大丈夫ですよ~)
>コハクさん
そうなんだ……(相手の言葉に何か含みがあるような様子に不思議そうにしながらも納得しており。そして自身の部屋となる部屋の中に入れば物珍しそうに見渡しながら「うん、ありがとう!」と嬉しそうに感謝の言葉を述べて)
(/そう言ってもらえると助かります~)
>主様
(/お返事ありがとうございます!どうせならリアルでもう少し余裕が出てから参加しようかなとのんびり構えていたらこんなに遅れてしまいました…。主様もお忙しい頃かと思いますが、もしこのレスに気付かれましたら是非参加させていただきたいです。ちなみに色違いのゾロアにしようかなと思っております。)
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