名無しさん 2017-02-22 22:38:35 |
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>飯島
…それは望んでいなかったことだ。それ故に俺は、
(どこにもぶつけようもない怒りは、ふつふつと湧き上がる 。しかし感情のままに声を荒らげても何も変わらぬと言葉を止めると静かでありながら冷ややかな突き放す様な声音で「…貴様と話すのにも飽きた」と何故かこちらに近付くのを見ては下がり)
>陸奥守
おお、陸奥守は気が利くなあ。
(隣に座り共に日向に当たる姿をちらりと見てはまるで犬が日向ぼっこしておるように思えて。そうしていると茶菓子にとカステラを取り出し笑みを浮かべれば「丁度茶菓子が欲しくてな、やあ嬉しいなあ。」と続け)
>石見
ほう、そうであったか。御苦労だな。…しかし、此処には人の言葉など信じる者は居らぬ。早々に立ち去るが良い、貴様の身の為にも。
(こちらに敵意がない事も、その気配から分かるがそう簡単に信じることは出来ず。ただ、無益な争いを避けたいならばここはひとつ、引き下がってもらう事にして。此処には人間は不要だと冷ややかな笑みを浮かべ)
>髭切
やあ、髭切か。はっはっは。良いぞ良いぞ、座って良し。
(薄らと開いていた視界に不意に顔を覗かせた者がいれば、それは髭切だったようで。にこりと柔らかく笑みを浮かべて見せては拒否する理由もないため快く快諾し)
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