名無しさん 2017-02-22 22:38:35 |
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>飯島零
うんうん、変な約束はするものじゃないよね。
居場所かあ……うーん、どうだろ。
( 出来ない事は出来ないと言われた方が信用できるというもの。軽く頷きまた元のように表情を緩めて。今度は自分が答える番。これくらいはいいだろう。普段積極的に審神者を探しているわけでは無い故に言葉に詰まる。約束してくれたのだから答えないのは不義理だろう。どうにか思い出そうとぼんやりと宙を見上げ。暫く経ってから不確かな情報を幾つか漏らして。 )
離れの方に僕達はあまり近寄らないし1人くらいいるかも。あと扉が丈夫なのは鍛刀部屋とか手入れ部屋とか資材置き場かなあ。
あ、執務室もあの人の物が沢山あるから、行かないかな
(/許可ありがとうございます……! 私もレス分けさせていただきますね!)
>恋城 汐莉
主! ああ、良かった。やっと見つけた……!
政府の式神なんかどうだっていいじゃないですか。俺が代わりに何でもしますって、ね?
( 何時もと同じように審神者を探していた所、庭の方に人影を見つけ。外に居るなんて思いもよらなかった、他の刀剣から隠れているのだろうと部屋の中ばかり探していた事を少し後悔する。まあ見つけたんだからそんな事はどうだっていい。狐の形をした式神の名を零した事に苛立ちを覚え。靴は部屋だが取りに戻る暇は無い。そのまま縁側から降りては急いで駆け寄って。 )
>all
( どうして主はすぐ逃げるんだろう。俺は主を傷付けるつもりなんてないのに。そんな事を考えながら本丸内の部屋を一つ一つ丁寧に確かめて。流石に他の刀剣の部屋は開けないが。見付からないことに落胆して息を吐き。ふらふらと廊下を進んでいるとふと、腰に差している自分の本体に何か嫌な感じのする靄のような物が纏わり付いている事に気付く。思わず刀を抜いては確かめるとそれは消えていて。 )
っ何だよこれ、なんか変。……あれ、気のせい、か……。
(/all文殆ど流れていますので思い出すのもお手数かと新しく出させて頂きました! どなたかお手隙の方絡んでいただけると嬉しいです)
>飯島さん
え、私も正面から行きたいです
(自分は裏口から、と確認したはずだが馬鹿正直に真正面から行くという上司に子供っぽいようなわがままを言って相手の袖口の裾をつかんで
>三日月宗近殿
人間は不要、と?でもおかしいですね、審神者様がいらっしゃるはずです。少なくとも審神者様という人間がいなければ本丸は成立しません。あなたの言動に矛盾が生じます。私はその審神者様を守るための兵ですから
(顎に手を当てて首を捻ると理屈ったらしく上記を述べてニコッと笑うと相手に歩み寄り「ほんの短時間です、どうかご容赦を」と相手の目の前で深くお辞儀をして、いさせてほしいと頼み
>飯島
ほう、初期刀にはわしが入っちょったな。でもわしは新参者ぜよ。審神者なぞ知らん、奥の部屋で他の刀に遊ばれちゅうじゃなか?
(相手の腰の刀に警戒しつつも銃口は外さず、審神者、もとより人間を嫌悪するかのごとく憎しみの表情を浮かべると上記を吐き捨て
>髭切
おぉ、髭切……じゃったかな?いいぜよ、ちょうど暇を持て余しおったきに。
(向こうからむかってくる相手、髭切だっただろうか、彼の話は時折打刀の話題にも上がる。声をかけられると暇であったし、断る理由もなかったのでそのまま了承し連れ立って道場へ
>三日月宗近
南蛮のもんは美味ぜよ、龍馬もこんなに美味いもんを食べてたが~。
(包装紙を広げると元々切ってあるタイプだったらしく均等な大きさのものが並んでいて、ひとつ掴むとほい、と口の中に放り込んで幸せそうにもぐもぐと食べて
>鯰尾藤四郎
お、粟田口の……何じゃったかな?
(廊下を曲がるとそこには何故か自分の刀身を確認している相手の姿、その出で立ちから粟田口、ひいては藤四郎の誰かだろうが名前が思い出せない。首をひねって目を瞑りながらうーん、とうなってしまって
>>髭切
神に嘘をつくことなど無意味でしょうから
(どこの本丸でも見かける緩んだ表情にこちらも少しばかり緊張の糸を解いて。元々積極性のある刀ではないのか少々言葉に困っているようではあるが、大方の目星を教えてもらえば軽く頷きつつ一歩髭切に近づき)
…なるほど、ありがとうございます。貴殿はこの後どちらへ
>>鯰尾藤四郎
…貴殿は
(とっとっ、と本丸に踏み入ってどれくらいか。刀剣にも審神者にも会わず、廊下を進んでいた時に見えた影。少年のような風貌は脇差か。少し離れた位置で立ち止まると自身の獲物に手をかけたまま尋ね)
>>55様
(/pfと絡み文をよろしくお願いします!)
>>吟子
…じゃあ、君が正面から行く?
(正直な彼女にこちらも正直に受け答えして。上が聴いたら何をしているのかと言われそうだが、ならば吟子が正面から、自分は裏からと提案し直しつつ、袖にある吟子の手をきょとんと眺め)
>>陸奥守吉行
わかりました、ありがとうございます…そして、銃をおろしていただきたい
(ぞっとするような憎しみの感情が目の前から迫ってくるような錯覚。力んだ身体じゃあそもそも自分が上手く刀を抜けるか分からない、と吐き出された情報には頷きつつ銃口を睨むように一言続け)
名前:日向(ひなた)
性別:女
年齢:18歳
性格:名前の通り日向のように明るい、というわけではなくあまり笑ったりなどしない物静かな性格。刀剣達と戦うなどの事は望まず、逃げていつか和解できぬものかと考えている。物事を素早く理解でき、頭脳派ではあるが持ち前の体力では逃げ切れる確率が低い。小柄な体型なために体型にあえば小さな隙間を通る事ができる。
容姿:白い髪色にセミロングの三つ編み。前髪には桜の髪留めをしている。身長は149㎝と少々小柄で体型もやや細身。服装は巫女服を動きやすいようにスカートに改造したものを着ており、首には赤いマフラーをつけている。身体は擦り傷や泥だらけ。
(このような娘になりましたがいかがでしょうか、ご検討よろしくお願いします)
>髭切
おお、そうであったか。俺も好きだなぁ
(食べて良いと許可が降りればそれに頷き早速手に取り一口食べて。やはり団子はうまいなぁ、などと思いながら相手の言葉にも耳を傾け相槌を打って。しかし、何か用があって声を掛けたのだろうと思うと「髭切よ、何用であったか?」と問い掛け)
>飯島
…ここより奥の閉ざされし部屋ではないか?ここにいる各々の刀は様々なものを抱えて生きている。その鬱憤を晴らすために使われているやもしれんな?
(どうしても食い下がる相手に呆れたと小さく溜め息をつき、以前自身が此処に来た審神者を閉じ込めた部屋の場所を指し。しかし、それ以上の事は分かる訳も無く、曖昧に答えては「…政府は、動くのが遅すぎた。今になって動いても誰も救われぬというのに」と続け)
>石見
…その短時間で何が救える、何が守れるというのだ。今更動こうが何も変わらんぞ
(この本丸が稼働してから長い月日が流れ、その間にこの本丸は様々な事が起きた。それは自身にも起きていて。その頃から小さな異変に気付けていればこのような事にはならないですんだ筈、しかしそれも今では遅いと静かに淡々と告げ)
>陸奥守
そう思うと、龍馬殿は羨ましいものだなぁ。このような美味なものを食っていたとは
(ひとつ貰うとそれを口へ運び、その美味さに頬を緩ませ。南蛮の食べ物はかすていら以外にも美味なものが多いと聞いていた為、そのようなものばかり食べていたのかも知れない彼の主は幸せだったかもしれないと思い)
>鯰尾
おお、鯰尾か。…どうかしたのか?
(日向ぼっこも程々にしようかと思った矢先、廊下を歩いている脇差の彼を見つけ。何やら自身の本体を見て不思議そうにしているのを見ればゆっくりと立ち上がり歩み寄りつつそう声を掛けて)
>>日向
(/背後様pf提出ありがとうございます!私の絡み文が>>15にございますが、all宛でも構いませんので絡み文をよろしくお願いします!)
>>三日月宗近
…ありがとうございます、足を運んでみます。…それと、貴殿のその瞳を今一度見せてはいただけませんか。赤い三日月は貴殿だけの美しさ…どんな理由があろうとも
(呆れを含んでいても静かに答えるその一言は確かに心の奥に何かしらのしこりを残す。頭を下げ、それから聞こえた手遅れだというその一言に顔を上げれば、見えた紅く悲しい瞳の奥の三日月にぽつりと呟いて)
>飯島
何も知らない者共は口を揃えこの目を美しいというものだ、聞き飽きた。
(この瞳も昔はこの様な不気味な紅い光を宿していなかった。心を殺し、人を憎むに連れてそれはまるで蝕むかのように紅く染まっていき。それも今となっては過去の話、眉間に皺を寄せ。しかし拒む様子もなく見たければ見れば良いと口元に袖元を添えそう告げて)
(ありがとうございます。申し訳ないと思いつつALLで出させていただきます。すみません;;)
>ALL
…ここならしばらくは…
(中庭の草木をガサガサと言わせながらこれで刀剣達にはしばらくは見つからないだろうと考え「どうしたらみんなと仲良くできるかな」と和解できぬものかと考え始め
>>三日月宗近
ええ、自分とて何も知らぬ無知な人間です…が、凄く、美しく見えて。…まるで暗闇に浮かぶ赤い月
(許可を得れば、そっと自身の獲物から手を離し一歩、また一歩と三日月宗近に近寄り、覗き込むようにその瞳の奥を見据え。審神者を助けるのは勿論のこと、けれど、その目的を揺らがす程の麗しさを覚えればふと感嘆の息を漏らし)
>>日向
…そこにおられるのはどなたでしょう
(ふと聞こえた物音。敵か味方か、審神者がここの刀剣か。二択に分ければ自身の刀に手を当てつつ、少し離れた位置から声をかけ)
>飯島
……女の人…?
(相手の声が聞こえれば刀剣男士が来たのかと肩をピクリと振るわせ恐る恐る草木の間から覗き込めばそこには刀剣男士ではなく女性の姿があり
>飯島
…何が
(美しい、その言葉に呆れたと視線を送り。しかしこの娘は、恐れの感情が無いのだろうかと思い。「…恐ろしくないのか、俺だけではない。この本丸に住む鬼と堕ちるかもしれない我らを」と続け)
>日向
それで隠れたつもりか?馬鹿にするのも程々にしろ。
(この本丸に来て出会った途端に逃げられ続けていて。まるで鬼追いでもしている気分だと思いながら草木を鳴らして隠れたであろうその姿を見つけ。ウロウロさせていては目障り、どこかに隠してしまおうかと思っているようで)
>>日向
…自分、政府の者です。お怪我はございませんか?
(見えた影、顔、審神者らしい彼女にそっと声をかければ頭を下げ。「まさか外におられるとは」と小声で続ければ少しだけ笑ってみせ)
>>三日月宗近
…殺気を向けられれば恐ろしいとは思います。けれど、貴方を堕としたのは人間なのだから恐れるべきは人間だと思ったりもします
(呆れた視線に気が付けばそれを見据えたまま返事を返しては「難しいことは苦手で…」と付け加え。それから思い出したように自分の頬に触れれば未だ緩く血を流すそれを乱暴に指先で擦り)
名前:和泉守兼定
性格:本来の和泉守兼定程の覇気は無いものの、同じ刀剣達には変わらず接する。しかし人間に対しては強い憎しみとそれに勝る恐怖心を抱いており、目にした途端激しい拒絶を露わにする。
容姿:他の和泉守兼定と変わる点は無い。
備考:以前の審神者の命により、既に本丸に居る刀剣が顕現した際、その刀剣を破壊させられていた。勿論拒みはするものの、その度に引き合いに堀川国広を出され最終的には手に掛けてしまっていた。それだけでは物足りなくなったのか、二振り目の堀川国広が顕現した際には破壊までに何度も重傷を負わすように言われ、その度に手入れ部屋に放り込み傷が回復すればまた重傷を負わせるという事を繰り返していた。他の刀剣が審神者の横暴を抑制すべく行動するまで続けていた。それ以来堀川国広に強い罪悪感と後ろめたさを感じている一方、歪んだ形であれ唯一の心の拠り所となっている。また、自らの行いへのせめてもの償いにと刀身に傷をつける事によって腕に負傷を与えようとするも、狙いが外れたのか両足が動かなくなってしまう。今となっては手入れ部屋を動かす審神者も居らず、主に堀川国広の手を借りながら過ごしている。
(/和泉守兼定で参加希望です…!何とも面倒な設定にしてしまいましたが、不備等なければご検討くださると幸いです!)
>三日月
あ……み、三日月、私と…友達になって
(相手に見つかればびくりと肩を振るわせ、いつまでも逃げ続けてはいけないと草木の中から立ち上がれば相手の顔をしっかりと見ながら言い
>飯島
わ、私は日向、審神者です
(頭を下げられれば慌ててこちらも頭を下げて「中にいたら私みたいに足が遅いと逃げられる確率が低いもので…」と苦笑いしながら答えて
>飯島
…人間とは恐ろしい、か。確かにそうかもしれないな
(意見の相違、野望のためにならば同族殺しもしてしまう。それは昔から続く負の連鎖。それだけでは無く、今となっては神を殺すような行為も平気で行う者もいることも事実。ポツリとそう呟いて)
>日向
友、と?何を寝惚けたことを。人を恨む神にそれを乞うか。
(危害を与えようなら斬り捨てるのみ。しかし相手にはそのようなつもりはなく、ただ友人になって欲しいと望んでいるようで。嘲笑し、冷ややかな声音でそう告げ)
>三日月
…確かに三日月達に酷い事をしたのは人間、けれど私は酷い事はしない
(下手をすれば切られてしまうかもしれぬという恐怖を感じながらも相手に近づけば手を差し出し「審神者として貴方達を幸福な道へと導いていきたい」と言い
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