スティーブ・ロジャース 2017-02-17 20:32:20 |
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>>ピーター
価値を知る人が居てこそ、宝石はただの石ではなくなるの。人間同士だって同じよ。
(まさか宝石に嫉妬する日が来るとは予想だにしていなかとたのは当たり前。どれほど見目麗しくあろうが愛でられ必要とされるまでは己も単に存在するだけの一人間に過ぎないのを含ませるようにして瞬き。これ以上の贅沢とは何か、少々考えた後「桜の季節から向日葵畑、秋桜そしてポインセチア。そこに貴方が居て欲しいの。」真っ直ぐな視線向け。戯ける人をちらりと見遣り、口紅の色がくっきり付きそうだなんて想像し薄っすら笑い横髪を撫で。不恰好な格好の良さ、時々真のハンサム。喩えるならばそんなテイストの銀河の守護者に誘われ車を降り。「自信を持って入店して。このお店一の美男子は自分だと思い込むのよ。」ヒールを鳴らし大人だけの時間帯へ踏み出して。)
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