スティーブ・ロジャース 2017-02-17 20:32:20 |
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>>クイル
といっても..適当な場所を僕は余り知らないんだ
(自身の家と最初に考えるが其処はS.H.I.E.L.D.に盗聴されている可能性が非常に高く、ともすれば秘密の話等何処ですれば良いだろうと苦笑いをし。自分からの提案の癖に行き詰まってしまった話に申し訳なさそうに眉落とし、ふと現代に目覚めてから出会った友人と訪れた老紳士が営む静かな喫茶店を思い出して「僕が唯一気に入った場所に行くかい?」手元にある珈琲に視線を移しては又珈琲を飲むことになるかもしれないなとくすりと微笑み
>>ナターシャ
ああ、わかった。君の好きなものでいい
(恥ずかしそうに片手で口元覆いながらこくこくと頷いて同意を示し。自分と相手との間に空いていた距離を長い脚をもって難無く数歩で詰め寄り、未だに相手の頭に被っていた己の帽子をぽいと片手で取ると自分の頭へと。帽子を取ったせいで乱れた相手の髪を自然な動作で軽く梳き。相手の歩く歩幅に合わせながらちらりと視線を横に投げかけてはどこに行くのだろうかと不思議に
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