スティーブ・ロジャース 2017-02-17 20:32:20 |
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>>ピーター
それが今の望み。でも時には悲しい顔をしていても良いのよ。
(笑顔の引力は未知数、然し無理な笑顔を望むのとは違う。綺麗な面から綺麗ではない部分も知り受け入れてこその恋人。「そうよ、そうやってすぐ調子に乗るところもね。」飛んだ星が跳ね返りぱしんと臀部を軽く叩き。守るだのごめんだの言っておきながらコロコロ変わる相手に大変冷ややかな目を向け、徐々に迫り端へ押しやると女性憧れの方ではない壁ドンをお見舞い。「…残念ね、自分で何とかしたら?」ただ脱げば良いというのでもない、暫し考えた挙句「真っ白なシャツを着て。後伊達眼鏡も。全身びしょ濡れなんて凄くセクシー。」透ける肌色だなんて非常に美味しい。袋を預け予想外の謝罪に慌てて首を振り、「怒っても悲しんでもいないのよ、ただ私が貴方が居ないだけで手持ち無沙汰な気分になっただけ。」たかだか一時間の空白への心境を正直に吐露。そんな空気を打破しようと上着の裾をつんつん引っ張り「インドカレーでランチしましょ。美味しいお店があるの、エスカレーターで上に行けば分かるから。」)
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