スティーブ・ロジャース 2017-02-17 20:32:20 |
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>>ピーター
それなら永遠に側に居てあげる。いいえ、居たい。
(柔らかな目元が語る愛は自分自身にしか聴こえない。彼がどこへ落ちていってたとしても我が身が受け止め、己が闇に迷う時は彼が一筋の明かりになる大切な大切な存在。「自分で下心も泥棒も言う辺りが面白いわね。これだから男の子はしょうもない。」良い子達には解らない、否解ってはいけない。互いの親愛を繋ぐやり取りがあったかと思えば減らず口もペラペラ、鼻先を摘みぎゅうと捻り「誤魔化しても無駄よピーター。」全身を舐め回すような視線も堪らないと言ったら変だろうか、「後で付き合って、貴方に見せる為には貴方好みの姿にならないと。」つまるところ下着。食器類はワレモノ、細心の注意を払い袋を持ち待ち合わせ場所へ向かい。「ちゃんと再会出来たわね。次はランチにしましょ、それと気が付かなかったかしら。」スマートフォンを取り出し画面を見せ「さっき送ったの。貴方が気付くかどうか賭けていたけれど結局意味はなさなかったみたいね。」くすりと笑い顔文字のキスマークを指差し。)
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