戦姫絶唱シンフォギアＧＸ

＞未来
うん、解った（何を買おうか悩みながら食品棚を見つめ
それは、聞いた事があるかも
後、プリンを入れても美味しくなると聞いた事があるよ（未来にヨーグルトを入れたら美味しくなると聞くと私はプリンを入れたらまろやかになると教えて

プリン？

んー｡私は聞いたことないけど…入れてみる？

(プリンは美味しくなるのかなと思いつつ デサートコーナに行ってプリンを持って響をみながら首を傾げ)

＞未来
うん、プリンを入れてみよう、未来（デザートコーナーに来ると未来がプリンを持ったのをみて頷きプリンをカレーに入れる事を賛同して

>響

これで十分かな？

他に響ほしいのはあるかな？

(カレーの材料も買ってはレジに向かいながら歩くも他に何かある？と響に聞いてみる

＞未来
私は、料理をしたことがないからよくわからないけれども多分これで足りるんじゃないかな（料理をしたことがないからよくわからないけれども解りないと最初に言うと多分足りるんじゃないかと言葉を付け加えると籠に入れた材料を見つめ

あげとくね

じゃあ

レジ行ってお会計してくるね。

(響に伝えてから一番空いてるレジに行って並んでお会計を済ませてから袋をにつめていき)

＞未来
結構の量を買ったね（未来を手伝うように袋にカレーの材料を詰め込んでいきカレーの材料を沢山買った事を伝えて

>響

でも
これだけ買ったから美味しく作るよ今日は♪

(袋に積め終わるとそれを持ってスーパーから出てそのまま響と一緒に家に帰る)

(上げてくれてありがとう響。気づかずにごめんね…)

＞未来
そうだね、カレーが楽しみだね
未来、買い物袋を持とうか？（カレーが楽しみな事を伝えると買い物袋を持つ事を述べると未来の持った買い物袋を持とうとして

>響

じゃあお願い｡

(一つだけ響に買物袋をもってもらい二人はそのまま家に戻り)

ただいま。とりあえず冷蔵庫に…

(食材をとりあえず冷蔵庫に入れていき)

＞未来
うん、まかせて、未来（未来から買い物袋を一つ受け取ると寮に戻り
そうだね、暑いし食べ物が腐りそうだし（食べ物を冷蔵庫に入れていき

(\すいません、住んでいるのは家じゃなくて寮のきがするのですが……

お願いするね。

(自分のはすでに冷蔵庫に入れていて)

まだ少し時間あるから…洗濯かな

(すみません(__)間違いました。)

＞未来
うん、これで大丈夫だよね（食品を冷蔵庫に全て入れ終わると満足そうに頷き
未来が洗濯をしてくれるのならば私は、何をしようかな……（未来が洗濯をしてくれるって言葉を聞いて私は、何をしようか悩んで

洗濯も完了かな。

夕飯作る前に…えいっ

(洗濯が終わると何しょうかなと悩む響の背後からギュッと抱きしめて甘える)
響♪
甘えさせてね

＞未来
うん、良いよ、うんと、甘えて、未来（未来が背中から抱き着いてきたので未来のうでを触りながらうんと甘えて欲しい事を伝えて

ありがとう響

やっぱり響が一番落ち着く。

(さらに後ろからギュッ抱きしめて)

最近は響と一緒に居られて本当嬉しいよ。

前はまでは…あまりいられなかったから

＞未来
そうだよね……いろいろとあったから……でも帰れる場所があったから私は、頑張れたんだよ（私の後ろから抱き締めた未来の腕を触りながら未来が待っていてくれたから頑張れた事を伝えて

うん。

響の帰れる場所は此処で…私はいつでも響が無事で帰れるようにお願いしてる…
(響を自分の方に向けて目を閉じて顔を近づけていき)

＞未来
ありがとう、未来……（未来が響を未来の方に向けて目を閉じて顔を近づけて来たので未来にお礼を伝えてから自分も目を閉じて未来の口に自分の口を近づけてキスをして