̄ ̄ 2017-02-15 17:37:26 |
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>透山先生
_..ん、楽しい。
( 観察していた事がバレていたらしく彼の発言に小さく頷き上記。楽しい、と云うより観察して其の他人がどんな他人か見てるだけ。何て思考巡らせながらバレているならと、彼の観察を再度始めたのかじ、と彼を見詰めて。己をからかうかの様に告げられた一言にす、と目付きの悪い目を細めて見遣るも其の顔には表情1つ浮かんでおらず無表情で。「_..じゃあ関わんな。」と淡々と告げればふい、と彼から目を逸らしてす、と目を閉じて。「_..俺は独りを望んで、独りで居るからな。別に、人間関係で上手くいかなかった訳じゃね-。..さあな。」前記述べればふ、と軽く溜息ついて。大学について触れてしまえば何かを思い出し物思いにふける彼を見詰めて「_..ふ-ん。」と聞いた癖に興味無さげに返事し。 )
>>成瀬
楽しいか…じゃあ俺も成瀬のこと観察してみるわ
(相手から返ってきた言葉にまさかそんな言葉が出てくるとは思わず自分も少しはわかってみたいと思い相手をじっと見ることにしていかにもイラついている相手の表情をただ冷静に無表情で見ていて、す、と一度目を瞑るとゆっくりと口を開き 「 __今まで、お前が関わって来た人間はそれで遠ざかっていくんだろうな 」 ぽつりと、どこか独り言のように呟き眉を下げながら相手を見て、一人を望んだと言う彼に 「 …最近の高校生は強がりだな 」 なんて言葉をこぼして興味無さげな相手に 「 興味が無いなら聞くな 」 と、言って見せ
>透山先生
_..俺なんか観察しても、面白くね-けど。
( 己を観察するという彼に思わず眉間に皺を寄せて上記述べれば、観察されたくないのかふい、と顔を逸らしてみせ。彼の発言に思わずふ、と口元に僅かだが笑みを浮かべては「_..良いんじゃね、別に。離れて行けば良いだろ、こんな俺から。」と前記述べれば直ぐに無表情に戻って、己を見る彼を見詰め返し。「_..強がりじゃね-よ。」とぽつり、と呟けばフードを深く被って俯いて。「_..別に。」と短く述べれば何を思ったのか彼を観察し始めて。 )
>>成瀬
そーか?
(相手の言葉は特に間に受けずただひたすらに相手の事を見続けてみて、少し口角をあげ笑った相手の顔が新鮮だ、なんて思っていると自分を突き放そうとしている相手に 「 離れるわけねーだろ、お前みたいなタイプ、一番放っておけねーわ 」 と、無表情ではあるが心のこもった言葉を並べ。自分の言葉を否定する相手に 「 強がりじゃなけりゃ、そんな弱弱しい声だすか 」 なんて言ってみせ、また観察し始める相手にじっとこっちも見返して
>透山先生
_..俺なんか観察すんな。
( 己の事を見続ける彼を見詰め返すように見遣り上記述べ。俺なんか観察した所で、楽しくも面白くも無いだろ。なんて思考巡らせ。彼の言葉に思わず瞑っていた目を開けてちらり、と彼に目を遣り「_..別に放っておけば良いだろ。居ない存在の様に扱えよ。」と放っておけない、と云う彼の発言に前記述べ。両親みて-に居ない存在の様に扱われた方が楽。なんて思考巡らせて。「_..別に、弱弱しい声なんて出してね-し。後強がりじゃね-。」と俯いた顔を上げて彼を見詰めるものの、ふい、と直ぐに目を逸らして前記。こちらを見詰め返す彼に思わず眉間に皺を寄せてみせ。 )
>>成瀬
___ふ。
(人を散々観察していたくせに自分がやられると拒否する相手に思わず小さな笑みをこぼして 「 俺は別に俺の事を観察するなとは言わないが...俺を観察した所でだらしない大人の像しか見えない 」 全く相手から視線を外す事無くゆっくりと、無表情で相手に述べ。放っておけ、相手のその言葉に一度、目を瞑り、また開くと 「 ...お前が本当に、心から放っていてほしいなら、放っておこう。しかし俺はお前の傍にいてやりたい。お前の本意はどうだ? 」 と、自分も本音を言ってみないとぶつかり合うこともないだろうと恥ずかしげのある言葉でもさらりと言って。強情な相手に一つため息をついて相手のフードを取り思い切りわしゃわしゃと頭を撫でてやり。自分が見つめ返す事で皺を寄せている相手を見ると 「 __くっ 」 思わず笑みがこぼれそのまま相手から目線を逸らすも肩を震わしながら笑っていて
>透山先生
_..何で笑ってんだ。
( 何故か笑う彼にぴくり、と眉寄せては不思議そうに問い掛けて。笑われる部分等有っただろうか、と内心考えるものの、そんな部分は無く。全く逸らさず見詰めたまま、無表情で淡々と述べる彼を見詰めれば、「_..まあ、別に良い。それがあんた、だろ。」と前記述べて。彼の言葉に思わず彼を見遣るが直ぐにふい、と逸らして「_..何、もし俺が放っておくなって言えば、放っておかね-って事か?..別に良い、放っておいても。俺なんかと関わるとろくな事ね-からな。」と前記述べればふ、と溜息付いて。孤独、って言葉が似合うなってつくづく思う。被っていたフードを外され何故かわしゃわしゃと撫でられる髪にぴくり、と肩を揺らして撫でる彼の手をぱっ、と掴んで「_..触んな。」とぽつり、と述べれば掴んだ手を離して彼から離れようとして。目線は逸らされたものの、何故か肩を震わせながら笑う彼をじ、と怪訝そうに見詰めては「_..んだよ。」と。 )
>>成瀬
ん、やー...別に
(相手が不思議そうに問いかけてくるもまた言ったら不機嫌になるだけなんだろうなと思いながら上記述べて誤魔化し。一言、相手に言われて顎に手をやりながら少し考え 「 __...一つ聞くけど、一人でいた方が楽とか言っといて他の人を観察する意味ってあんの? 」 なぜ彼はそうなのか。一人でいるのが楽なら観察する意味が全くないのではないか?と自分の中で出た結論を述べ。ろくな事がない、と溜息をつく相手に 「 __お前は死神か?疫病神か?貧乏神か?ただの人間だろ 」 と呆れた様に相手に言い、人間にそんな誰かを不幸にするような機能などない、と自論で思っており。触んなと一言吐き捨てられると面倒くさいように頭を掻いて 「 めんどくせェ奴。高校生が殻にこもってんじゃねぇよ 」 と、冷たい口調で、冷たい目線で相手に吐き捨てて。じ、とまだ見てくる相手に 「 ___ふ。 」 と、また吹き出し
>透山先生
_..。
( 誤魔化した彼に特に何も答えず、既に興味は無くなったのか無表情のままぼ-、として。彼からの言葉にゆっくりと口を開けば「_..観察するのに意味とか、そういうの知らね。独りで居たい、その時間暇だから観察してるだけ。」と前記述べ彼をちらり、と見遣り。呆れた様に口にする彼に「_..何でも良いわ。疫病神だろうが、死神だろうが。関わるとろくな事ね-のはほんとだからな。」と。3つの中だと死神が良い、何て思考巡らせ。冷たい口調と冷たい目線にぴくり、と肩を揺らしては彼に目を遣れば「_..じゃあ関わんな、めんどくせ-なら今すぐ俺から離れて、どっか行けよ。..閉じ篭って何が悪い、関係無いだろ。」と前記述べれば彼から顔を逸らして。嗚呼、何かもうどうでもいい。何て思考巡らせながらす、と目元を伏せ目を瞑り。じ、と怪訝そうに見詰めていれば、また吹き出す彼に「_..何。」と問い。 )
>>成瀬
(未だほとんど本心を言わない相手に一つ大きな溜息をはいて。 「 暇な時間あって観察するくらいなら話しかければ? 」 自分が傷付いてもいいなら一人が楽なんて言わないだろうと述べ。ろくな事がない、と依然言い続ける相手に 「 あ、そ。 」 と興味なさげに言い。 関係ない、なんて最後に吐き捨てた相手に思わず失笑して「 過去にいつまでも囚われてんじゃねーよ。昔は昔今は今だろ、いつまでたっても矛盾したことばっか言いやがってほんと反抗期真っ只中か?なんなら勉強も中学生からやり直せば? 」 と、相手を挑発するように述べてそれに続くように 「 まぁ、お前がそこまでいやがんならもうなんもいわねぇけど。保健室はいつでもあいてっから、多分ねぇだろうけど気が向いたらこい 」 とその場を去ろうとして
>透山先生
( 溜息を付いた彼をちらり、と見遣るものの、ふい、と直ぐに逸らして。「_..別に良いだろ。」と述べ。観察して、その他人が良い奴か悪い奴か、それでも良い奴でもやっぱり信じれなくて。何て思考巡らせながらぐるぐると考え。失笑し挑発してその場を去ろうとした彼の言葉に思わず俯いたままふ、と僅かだが笑みを浮かべては、ぽつり、と「_..お前に何が分かる。お前に、俺の何が分かる。..どうせ、分からね-って言うんだろ、お前の気持ちなんか知らね-よって、お前が言わなかったんだろって。..俺を、お前等は責めるんだろ?..勝手な事言ってんなよって。」とぽつりぽつり、と言葉を告げれば、はは、と珍しく笑うも直ぐに表情を変えて、少し寂しさや悲しさを含めながらも彼を睨み付けるように見遣り。「_..今更ここ、傷付くわけね-よ。..身も、心も、ボロボロだけどな。」と、ここ、と指差した場所は心で。最後の言葉は小さくぽつり、と自分にしか聞こえていないだろう声量で呟いては、去ろうとする彼を引き止める理由も無く、じ、とその背を見詰めて。 )
相手の事を見つめたって話をしね-ことには意味がねぇ
(また、別に良いと言う相手に顔は無表情のまま上記を述べて。初めてみた相手の笑顔をじっと見つめながら相手がポツリポツリと呟く言葉を真剣に聞き取りながら最後に睨んで来る相手をまだ冷たい目線で見ており「 __言いたい事はそんだけか?言わせてもらうがそんなのわかんねェに決まってんだろ?思ってることを口にださねぇでずっと閉じこもって何をわかれっつーんだ?笑わせんな。なにもかも、やって、相手の行動を確かめてみなきゃわかんねーだろ。俺はお前の気持ちなんかしらねぇっつったか?俺の気持ちは、一個人として、二教師としてお前が心配なだけだ 」 寂しさや、悲しさの入り混じった顔を相手がしているのを見てどこか苦しそうに微笑みかけ、小さな声で何かを言う相手に 「 __傷付くのなんてだれもが一緒だ。ただ他の奴より多いだけ。それが耐え切れなくなったら大泣きでも何でもして傷を付けた相手を思い切りわらってやりゃいい 」 ふ、と小さな笑みをこぼすと軽く相手の頭をぽんぽんと触り去り
>透山先生
_..意味が無くても、観察するのは俺の勝手だろ。
( 無表情のまま意味無いと言う彼に、己も無表情のまま上記述べ。冷たい目線で相変わらず見てくる彼を見詰め返すものの、内心恐怖と云う言葉で支配されていて。あいつ等も、こんな表情してたな。と思い出しながら彼の言葉を聞けば俯いて目元を伏せふ、と溜息を付けばゆっくりと口を開いて「_..あんたは、そんな考えが出来るんだろうけど、俺には出来ね-わ。あんたと、俺は違う。閉じ篭って何が悪い、ずっとこうして自分守ってきただけだ。もうこれ以上傷付きたくね-から、これ以上あんな思いしたくね-から、自分が傷付かないようにって幼い頃から、考えて考えて出したのが、これしか無かっただけ。..だから、閉じ篭って何が悪い。俺は、あんたみて-に強くね-。」と前記述べればフードを再度被って俯くように膝に額を押し付けて。頭をぽんぽん、と触り去って行く彼は、きっと悪い奴では無い、直感的にそう思うけど、もう関わりは無いだろうと、内心考え。 )
____。
(保健室のベッドに寝転びただひたすらぼーっとしていて相手が最後に言ってきた言葉を思い出し 「 ...俺は強くなんかねーよ。 」 と、自分しかいない保健室の中で一人呟いていてそのままそっと目を瞑り
( / 場面変えましたっ )
>透山先生
_..さみ。
( 彼が去った後もその場に居たのか、フードを被ったままぼんやり、としていて。急に天候が変わり雨がぽつぽつ、と降ってきたにも関わらずその場から一切動こうとはせず濡れていて。あんなに他人と喋ったのは久しぶりで。あんなに己の思いをぶつけたのは久しぶりで。ちょっと自己嫌悪、何て思考巡らせながら濡れて冷たくなった身体に思わず身震いして上記ぽつり、と呟くものの膝に額を押し付け瞳を閉じて。 )
( 有難う御座います!このまま、保健室に連行しちゃって下さい ( ← ) )
___は?
(雨が降ってきて、ベッドから降り窓から外を見るとそこには中庭で丸くなる相手の姿が見え、思わず顔をしかめながら声を漏らして。相手がいる事を知ると窓から外に出て自分が濡れる事などお構いなしに相手へと駆け寄り腕を掴み顔を歪め 「 __っにやってんだ阿呆!! 」 と、相手に向かって叫ぶように怒り
( / いえいえーっうふふ、連行しちゃいますね / ← )
>透山先生
_..うっせ、頭がんがんしてんだから叫ぶな、響く。
( 膝に額を押し付け瞳を閉じて、次第に酷くなる頭痛に僅か眉間に皺を寄せながら耐えて。不意に掴まれた腕と、頭に響くような怒鳴り声にゆっくりと顔を上げ目を開ければ上記ぽつり、と呟いて。「_..何で怒ってんの。..つか、あんた、濡れるけど。」と何故怒っているのか分からないのか問いながら、雨に濡れる彼をじ、と見詰めて。 )
( もう、生意気で面倒な奴なんで、連行でも何でもしてやって下さい( ← ) )
____。
(息を切らしながら一つ溜息を付き呼吸を整え 「 __保健室行くぞ。 」 と一言言って相手の腕を自分の肩に回し支え。依然顔の表情をいつもの無表情に変えることは出来ず眉間に皺を寄せながら黙っていて
( / しっかりと看病してあげますよ!! ( ぐふふ / やめとけ ) )
>透山先生
_..行かね-つもりだったんだけど。
( 己の言葉を無視し、保健室に行くぞと腕を彼の肩に回し支えてくれる彼の行動に僅かだが眉間に皺を寄せて。彼との近い距離に落ち着かないのか眉寄せながら上記ぽつり、と述べては彼から離れようとして「_..1人で歩けるから離せ。」と前記述べて。先程までの無表情では無く、眉間に皺を寄せている彼をじ、と見遣って。 )
( もうウザイだろうけど、我慢して看病してやって下さい( ← ) )
__今は黙れ。
(ただひたすらに雨が降ってきても外にいた彼に怒りを露にしながらいつもよりも低い声でぽつりと呟き一人で歩くと言う彼から手を離し相手が歩くのをじっと見詰めながら待っていて
( / 序の口ですよ ( きりり / ← ) 看病してあげるんじゃないです。看病してあげたいです ( ← ) )
>透山先生
_..何怒ってんの。
( いつもより低い声を出す彼は明らか怒っていて。何故怒っているのか、己にはさっぱり分からないのか、黙ってろと言われたが上記問い。1人で歩くと言えばあっさり手を離し己が歩くのを待っているのかじ、と見詰める彼を見遣れば「_..あんたに着いてくし、逃げね-よ。」と前記述べればふ、と軽く溜息付いて。 )
( まじすか、かなり悪い態度でしたけどね( 焦 )そんなの言ってもらえると嬉しいです( ← ) )
____。
(ぽつりと、一言呟いた相手の問いをじっと見詰めた後視線をそらして無視し、手を離しじっとみつめているとにげねぇ、と言った彼にふゆっくりと動き前へ歩き始めて
( / うふふ、そんな所が愛らしいのですよ ( ← ) いえいえ。こちらこそ愛情表現が不器用な保険医ですが仲よくしてやって下さい、笑 )
>透山先生
_..。
( 無視する彼は相当怒っているらしいが、己は何故怒っているのかさっぱりで。そんな彼をちらり、と見遣り。前へ足を進める彼にゆっくりと後ろを着いていき。寒い、頭痛酷すぎるだろ、何て思考巡らせながらふ、と息を吐き出して。 )
( いやいや、もう生意気過ぎてうざくないですか?! ( ← )こちらこそ、こんな一匹狼のような口の悪い子ですが、仲良くしてやって下さい!、笑 )
(ただただひたすらに保健室へ進んで行き。やっとつくと机の中をあさり相手に体温計を無言で渡し 「 計ったら寝転んどけ 」 と、ベッドを指差して。袋に大量の氷を入れ、縛りそれも相手に渡しテキパキと行い、終わると相手が体温計計り終わるのをじっと待っていて
( ふはは、可愛らしいじゃないですかー笑 いえいえ、笑 )
>透山先生
_..このまま寝転んだら、ベッド濡れるけど。
( 体温計を無言で渡されれば取り敢えず大人しく計って。計ったらベッドで寝転んどけ、と言う彼にびちゃびちゃの制服を持ち上げ上記述べてみて。ほんとに保健医だったんだな、何て思考巡らせながら計り終えたのか体温は見ず彼にん、と差し出しては、取り敢えずびちゃびちゃのブレザーだけは脱ぎ。 )
( 自分がこんな子相手にしてたら絶対いらいらしてると思いまs ( ← ) )
あ__...
(相手に言われて気づくとなにかないかと探しているとタオルを見つけ、それを相手に渡し予備で置いてあったジャージも一緒に渡して。渡された体温計に思わず目を見開き 「 お前ほんっとバカだな... 」 と、一つ溜息をつきながらみた体温計には38.5度とうつされていて。
( まぁこれ以上酷い子相手にした事があるからかもしません... ( 遠い目 / ← ) )
>>青様
( / ...ぐふぅっ!! ( 吐血 / え ) ひ、久しぶりに来てくださる方がいらしてとてつもなく嬉しいですーっ!!有難う御座います!ではお待ちしております! )
名前 / 青川 伊織 ( あおかわ いおり )
年齢 / 1 8 歳
職業 / 学園在校生
色 / 青 ( 戦略的 / ストイック / プライドが高い )
左右 / 受 け
容姿 / 唇の右上にホクロ。右目の斜め上にホクロ。金髪をベースに前髪の1部分のみが青色になり元々は真っ黒な黒髪。メガブリーチをしてその上から色を入れているので色落ちがある髪。肌は木目細かく、日に当たると若干薄っすら色づく程度。制服はあまり弄らずにそのままで着ている事が多い。襟元を開けて全開に鎖骨が見える位置。シンプルなネックレス。細い指を持っている。身長大体177.4cm。
性格 / 誰にでも気立て気前が良い。人当たりを良くしようとしている猫被り。素性を知られる事は恐れている。手前は優等生だが裏ではただの柄の悪い人。歩きスマホやながらといった行動は当たり前。あまり動じる事も無く、冷静沈着。負けず嫌いな面があり自分が劣っているのが許せない。何事にしても完璧主義者。滅多に表情は崩れない。当たりが強く弱いところも見受けられる。頭脳派。ミスがあると動じる。
備考 / やりたいと思った事にはチャレンジ精神だが、後1歩で止める事が大半。何もする事がなく暇な時には音楽を聴いたりする事が多い。単独行動で周囲に合わせるのが苦手、なのでしようとすると何かしらの理由やキッカケがついてくる。長い者には巻かれろ。よく見ているようで見ていない。隙は出来るだけ作らないように極力心掛けている。動物や生物が好き。日光浴や日向ぼっこを寒い時期や寒い日になるとよく行っている。
( / keepありがとうございました!!pf出来ましたので( ポッ )確認お願いします )
>透山先生
_..。
( タオルとジャージを一緒に手渡されれば、取り敢えず渡されたタオルで頭等を拭いて。ジャージは着替えるのが面倒なのか手に持ったままで。体温計を渡せば目を見開いて、馬鹿と言われれば「_..馬鹿じゃね-よ。つか寒い。」と前記述べては未だ濡れている制服を着ているからだと自分でも分かっているのだが、此処で着替えると身体に有る傷を見せる事になるし、何て思考巡らせながら彼をちらり、と見遣り。 )
( これより酷い子が居たのですか.. ( ← ) )
>>青色様
( / なんとも素敵な息子様を有難う御座います!不備御座いませんので絡み文お願いしますっ )
>>成瀬
(ジャージに着替えようとしない彼をじ、と見詰めながら寒い。といわれると 「 当たり前だ 」 と言いながらふぅ、と溜息をつきベッドがある所のカーテンを閉め 「 着替え終わったら開けろ 」 と無愛想ながらに相手に伝えて
( まぁ...なり自体結構長い事やってるんで... なのにロルクソみたいに下手ですが...(( )
> all
( 寮の自室から出てきて数分後。トイレの鏡で自分の姿のチェックをしようと思い廊下を歩いて来ると暫くしてつき顔を眺めていたが特に直す部分もないと見たのか直ぐに出てくれば、教室へ向かい始め。自席につけば他には人がまだいないんじゃないのかとなりはじめ、そうなると立ち上がり耳にイヤホンをつけてから、また廊下を歩き始めて )
>>青川
(たまたまトイレから出てきた相手の姿が見え特に気にするでもなく極普通に歩いていると、今度は教室から出てきてこっちに向かって歩いてきて。たまらずイヤホンをつけている彼の肩をぽんぽんとたたいて 「 お前なにうろうろしてんだ? 」 と、相手に声をかけ
> 透山先生
げっ、先生じゃないですか-、誰か困ってる人が要るんじゃないかなぁって探してるんですよ。( 思わず最初に発したのは驚きからきたもので音を止めると両耳についているイヤホンを外せば巻き終わってからポケットへと仕舞っており。人助けと言う事で。 )
>透山先生
_..ん。
( 無愛想ながらカーテンを閉めてくれた彼に小さく頷けばカーテンの内側に入り着替え始め。着替えが終わればカーテンをば、と開けて濡れた制服を手に出て来れば「_..もう、行っていいか。」と休む事はその他人の前で無防備になると云うことで、独りになれる場所で独りで居なきゃなんね-。何て思考巡らせながら彼を見遣れば取り敢えず保健室を出ようと足を扉に向かわせて。 )
( いやいや、自分のロルに比べたら上手いですよ!自分も結構長い事してるのですが、全く上手くなる気配も見せないと云う、( ← ) )
>青川先輩
_..。
( 寮を早く出て暇潰しにとふらふら、と誰も居ない廊下を歩いて。こんな静かな人気の無い廊下を歩くのは初めてで、早く来るのも悪くないな、何て思考巡らせながら、前も見ずに歩いていれば、不意にどん、と誰かとぶつかってしまい。ふ、と顔を上げて彼を見遣れば「_..わり。」と謝りその場を去ろうとして。 )
( 初めまして、>27の藍色の成瀬の背後で御座います。かなり生意気で面倒な性格の息子ですが、是非仲良くしてやってくれたら嬉しいです。これから宜しく御願い致します。 )
>>青川
あ?げ、ってなんだこら
(自分を見た瞬間出た言葉に少しいらっとしたのか上記を述べ相手にでこピンをしてやり。困っている人、といわれると顎に手をやり少し考え。思いついたように 「 んじゃちょっと俺の手伝いしてくれ 」 と相手に言って。
>>成瀬
__それ貸せ。
(しばらくまっていると相手が出てきて、上記を述べながら持っていた制服を乾かしておこうと指差し。いっていいか、と今の状態で出て行こうとする相手に対して一つ溜息をつき 「 __仮にも病人だぞ。大人しく寝とけ。 」 と、無愛想に言いながら水と風邪薬を渡して
( 何行ってんですか!絶対成瀬くんの背後様の方がうまいですよよよ(( わかります← とてつもなくわかります。笑 )
>透山先生
_..何、乾かしてくれんの。
( それ貸せ、と指指されたのは濡れた制服で。一瞬考え込むが取り敢えず彼に差し出しては上記問い。まあ、警戒心は解いてね-けど。何て。無愛想に水と薬を差し出して来る彼を見遣れば、扉に向けていた足をベッドに向けて「_..薬は要らね-、寝たら治るだろ。」と前記述べればベッドに腰を下ろして。薬は好きじゃない。何て思考巡らせながら彼を見詰めて。 )
( いやいや、それは無いですよ!自分はただずっと同じ言葉を繰り返してるだけというか.. ((、分かってくれますか!上手くなる気配も見せないと云うね、ちょっとショックを受けたりしてます、( ← ) )
> 成瀬君
( / はじめましてこちらは青川伊織をやらせて貰っています背後です、無愛想な子って何となく気になる感じがします、至らない点が出てくると思いますが、よろしくお願いします 。 )
って!何ですか、誰です危ないじゃないですか。
( 第一声に発したのが突拍子も無く、イヤホンが耳から飛んで行くのと同時であって。丁度前に何も無かった事から安堵すると飛んでいるイヤホンを両方持ち上げながら、後ろに要ると思われる人物を見る為に、振り返り始め。「 可愛い後輩でしたか!構ってほしくぶつかって来たんですか ? 」すぐさま猫被りを始めており。人当たり良く接しだしていて。 )
> 透山先生
何でもないですよ、まさかこんなところで会うなんて奇遇ですね。
( 打たれた部分を摩りながら猫撫で声で接しており。あきらかに裏での自分自身とは違う自分を演じ始めれば、こちらからは褒め言葉として言い出し。前もって優しくする事を置いている事から決して取り乱さずに「 何でもいいですよ、これからする事も無かったですからね 。 」優男ばりに 。 )
( / 素敵トピッ、!学園系の場所を探していたので是非、参加させていただきたいです。因みに現在参加可能なキャラはどの子でしょう…? )
>青川先輩
_..うっせ、構ってほしい訳ね-だろ。
( 早く去ろうと早足気味で彼の傍を通ったものの、彼から声を掛けられれば、先程ぶつかって取れてしまったフードを被り直して、上記述べて。つか、此奴、俺の嫌いなタイプ。裏が有るタイプ。何て思考巡らせながら彼を観察しては「_..気持ち悪。」とぽつり、と小さく呟いて。 )
> 成瀬君
それならそれでいいんですよ 。
( 違うんだなとなれば、直ぐさま止めて。そうすればフードを被り始めた相手に。何でフード被ったのかと疑問になりながら。そんな事は聞くのは止め。まだ笑みを貼り付けたままで。「 え、酷くない? 」その声音が届いたのかうわぁとなりながら。その場に立ったままでイヤホンを仕舞い始め 。 )
>青川先輩
_..。
( 笑みを貼り付けたままの彼をじ、と観察する様に見詰めて。嗚呼、全部"嘘"で塗り固められているな。何て思考巡らせながら彼を観察し。表情、声、言葉、等己には全て嘘にしか見えなくて。思わず眉を顰めながら「_..別に、ほんとの事だし。..あんた、全部嘘っぽいしな。それだけ。」と前記述べれば彼を見遣って、呑気に欠伸を漏らしてその場から去ろうと足を進めようとして。 )
> 成瀬君
?
( 結構見てくる相手に対して。その間は大人しくしており。そうしてからまた静かに踵返している相手に対して「 そうそう、暇でしょ?邪魔じゃないなら人助けしに行くけど、ついてくる 。」先程自分が持ってきた筆記用具が散乱したままで来た為に。その後片付けの手伝いとしてとばかりに 。 )
>>匿名様
( / おぉ...!有難う御座います!ただいまいますのがですねー。青、白、藍、水、桃、透明です!藍色様と青色様以外の方はもう来られてませんが...笑。とりあえず、その他の色なら大丈夫ですよ! )
>>成瀬
___あぁ。
(自分が言おうとした言葉を相手に言われ、ふい、と顔を逸らしながら相手から受け取ろうとして。子供じみた言葉を並べる相手にまた一つ溜息をつきながら 「 人の世話になってたくねーんならコレ飲んで早く直す事だな 」 と、言いまた相手に差出し。
( / いやいやありますあります!何をおっしゃいますか!そんな事全然ないですよ!むしろ私の方が下手すぎて返しにくくないかなとか思います...!!あー...笑 私長くするのが一番苦手でほんとに全く出来ないんですよ... )
>>青川
さっきの、げっの声と全然ちげェ声だな
(全く違う声を出している相手にほとんど変わることのない表情が思い切り崩れ眉間に皺が寄りジト目で相手を見ており、相手の言葉は自分の頭の中で脳内変換され、暇だから。と言う結論にいたり相手に 「 んじゃー頼むわ。 」 と、保健室へ向かい
>青川先輩
_..何で俺?
( 彼の言葉にふ、と息を吐き出してはフードをばさり、と脱いで目の前の彼をじ、と怪訝そうに見遣って上記問い掛けて。己なんかよりももっといい奴が居るだろう、と思えば「_..俺なんかより良い奴居るだろ。」と前記述べれば関わりたくないのか早く去ろうとして。 )
>透山先生
_..さんきゅ。
( 受け取ろうとする彼の手にばさり、と制服を置いた後に少し離れた距離から珍しく御礼を述べるものの直ぐにふい、と彼から顔を逸らしてみせ。相変わらず差し出してくる彼の言葉を聞けばふ、と軽く息を吐き出して「_..別に、ちょっと寝たらどっか行くし、あんたは気にしなくて良い。薬なんて飲まなくても平気だし。..つ-か、何で怒ってた。」と前記述べればベッドにごろり、と寝転がって天井を見詰めながら上記述べ。 )
( いやいや、全く返しにくいとか思わないです!寧ろ返しやすいので大丈夫ですよ。自分もですよ、長ロルは得意じじゃ無いです。 ((
> 透山先生
こうして変えて、もしかしたらさっきみたいな声が好みの人もいるから
( 思わず切り替え行えば。ここでならたいして変わっていないと思い。思いっきり裏面を出し始めれば。変わらずにこちらを見ている相手に、確かに相手にもよるかなとなって。保健室に向かい始めた背中の後を続いて歩けば、「 おっけ 。 」たった一言告げれば 。 )
> 成瀬君
そりゃあ 。
( 問い掛けにたいしては、考えるところだが、あまり時間も掛けずにいて。フードを脱いだ相手真っ直ぐ見れば。「 そこでばったり会ったから 。 」それのみであって。自分で片付けるのもありだが。それよりも手早く時間短縮するには、他の手も借りた方があっという間で、効率も良いから 。 )
>青川先輩
_..ふ-ん。
( フードを脱いだ己を見詰める彼を見詰め返せば彼からの言葉に、興味無さげに上記呟いて。取り敢えず面倒な事はしたくないのか、ふ、と息を吐き出して彼を見遣れば「_..あんた1人でも出来るんだろ。なら俺要らね-よな。」と前記述べれば軽く髪を掻き、彼からの返答を待つように壁にもたれ掛かって。 )
>>匿名様
( / 遅れてしまい申し訳ないです!了解致しました!pfお待ちしてますね! )
>>成瀬
___。
(相手が珍しくお礼を言ってくると少し驚いた表情を見せるも、嬉しかったのか優しく相手を見ながら微笑んで。受け取らない相手に対して一つ溜息をつくと諦めたのかテーブルの上に置いて。何故怒っていたのか理由を聞かれると、じっと相手を見詰め 「 ____自分の体を大事にしねェから。 」 と、ポツリと呟き
( / マジですか!?あり得ませんぜ←ですよねー笑 普通に300とか回してる人ってどうやってるんだろうって思います笑 )
>>青川
__別に声とかどうでもよくね?
(何故声のトーンなんて気にしているのか、少し小首をかしげながら上記述べ。常に素で喋っている自分には全く理解不能で。保健室へ行く道中。 「 まぁ、別にたいした事じゃねーんだけど。保健室の資料をかたすのを手伝ってもらおうと思ってな。 」 と、内容を詳しく述べて。
> 成瀬君
ところで、成瀬君ちょっと出掛けちゃう?
( 暇という理由もあってか、壁に背を預けて寛ぎはじめた相手に一個提案と思って向ければ。無理維持や無理矢理はこちらからすれば好まない上に、されたくもないのでここは流して。散らかった部屋は別の人か自分で後始末するしか他には無いかと最終的にそうなっており。「 俺暇でさ 。 」明らかにそれしか理由は無く。 )
> 透山先生
先生結構大事なところ 。
( 全く気にしていない様子見れば、ころころ変えている自分にとっては手馴れたものなので。保健担当の先生だったかと全く知らない相手に思い。これから知っていけばいいかとなれば、直ぐに切り替えて「 そういや俺まだ片付けしてなかった、どれどれどこ 。 」思い出せば自室の一部分のみ。保健室の扉開ければ中に入っており 。 )
>透山先生
_..そんな顔も出来んだな。
( 己が御礼を言えば初めて見た彼の優しい笑みを見れば思わず上記ぽつり、と呟いて。己が薬を受け取らない事を諦めたらしくテーブルの上に置いた彼をちらり、と見遣って。怒っていた理由を聞けばふ、と息を吐き出して天井を見詰めたまま「_..大事にしてるつもりだけど。..大事にしてるから、そんな怒んなよ。」と前記述べればす、と瞳を閉じて。 )
( まじす、絡みやすくて好きですッ ( ← )300とかもう、程遠すぎて目眩が.. ( / 回せるようになったら格好良いですよね! )
>青川先輩
_..行かね-、人混みとか無理。あんた1人で行って来れば。
( 出掛ける、と云う言葉に一瞬行きたい、とは思ったものの外は人で沢山な為行く気は一気に失せて上記述べれば壁にもたれ掛かったまま彼をちらり、と見遣っては、ふい、と直ぐに目を逸らしてぼんやり、違う場所を見て。暇、という理由に小さく息を吐き出しては「_..俺も暇だけど、行かね-よ。」と前記述べ。 )
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